ガマガールさん評価1ありがとうございます
俺が戸山と付き合い初めて今日は戸山の家に行く事になっていたので黒服さんの車で送って貰いピンポンを押そうとしたら戸山先輩と会った。
戸山「おはよう!神無月君」
春華「おはようございます。戸山先輩」
戸山「神無月君が来るとは思わなかったよ」
春華「実は戸山と話しをしたいなっと思いまして・・・戸山先輩は出かけるんですか?」
戸山「有咲の所に行ってくるから」
春華「気をつけて行ってくださいね」
戸山「あっちゃんの事をよろしくね」
春華「はい」
戸山「家の中に入るよね?このまま家に入って良いよ」
春華「良いんですか?」
戸山「あっちゃんしか今は家にいないけど大丈夫だよ」
春華「ありがとうございます」
戸山先輩が行ってから俺は戸山の家の玄関に立つと戸山が来た
戸山「あれ?お姉ちゃん?何か・・・神無月君!」
春華「おはよう!戸・・・おやまぁぁ!」
戸山「うわぁぁぁ!私まだパジャマだから!ちょっと待ってて」
そう言うと戸山は凄い勢いで走って行って5分後にまた戸山が玄関に来た。
戸山「おっ・・・おまたせぇぇぇ」
春華「大丈夫?」
戸山「だっ・・・大丈夫ぅぅぅ」
春華「無理しないようにね」
戸山「私の部屋はコッチだから」
戸山の案内で戸山の部屋に入るとヌイグルミとか置かれていた。
(けどさっきまで戸山は俺の胸と下半身を見てたけど大丈夫かな?)
戸山「何処でも座って良いよ」
春華「ありがとう」
戸山「休みの日なのに制服なんだね」
春華「普段着より何かしっくりと来るんだよね」
戸山「しかも花咲川」
春華「ちょっと前までは俺達も着てたしさ」
戸山「実は今日なんだけど神無月君に言わなきゃならない事あるんだ」
春華「何を」
戸山「実は私バイトしようと思ってるんだ」
春華「何のバイトしようか決めてるの?」
戸山「ライブハウスにしようと思ってるんだ」
春華「何でバイトをライブハウスに決めたんだ?」
戸山「お姉ちゃんがバンドやってるからそれの手伝いみたいな感じかな?」
春華「けど大丈夫なのか?勉強する時間とか」
戸山「今の所は大丈夫だよ」
春華「そっか」
戸山「それともう1つあるんだ」
春華「まだ他にあるの?」
戸山「もう私達は付き合ってるんだから下の名前で呼ばない?」
春華「そういえば言った事なんて無かったよね」
戸山「付き合ってても戸山だとお姉ちゃんと被るしさ」
春華「まあ戸山と戸山先輩は家族で姉妹だしな」
戸山「どうかな?」
春華「じゃあ下の名前で呼ぶ事にしようか」
戸山「ありがとう春華」
春華「こちらこそよろしくお願いします。明日香」
明日香「なんかまだ信じられない感じがするよ」
春華「どうして?」
明日香「春華も知ってると思うけど男性は人数が少ないから貴重なんだって事は知ってたし話には聞いても男性と会う事なんて無いんだろうなって思ってたんだ」
春華「・・・・・・」
明日香「だけど神・・・じゃなかった!春華と付き合えたからかな?今がとても嬉しくて実は夢だったんじゃないかな?って思ったりするんだ」
春華「・・・・・・」
明日香「私が働いて春華を幸せにしてあげるから私とコレからも一緒にいて欲しいなって思ってる」
春華「何だかプロポーズされたみたい」
明日香「えっ!」
春華「俺は将来の事なんてまだわからないし最終的に誰と一緒になるかも知らない」
明日香「そうだよね」
春華「この世界で俺は産まれた訳だけど他の男性は知らないけど俺から見たら嬉しくなかったんだ」
明日香「どうして?」
春華「俺は男性だから周りの人達が俺とかお父さんとかそういった男性に対して気を使ってるのは知ってるし男性と話してみたいって思ってるのも知ってるけど俺からしてみたら嫌だったんだ」
明日香「・・・・・・」
春華「お母さんとかお父さんとか家族で話してるんだったら特に思わなかったけどその他は知らない人達だから俺達に近づいてくるのは下心あるんじゃないかって中学2年までは思ったりしてたけど中学3年になって明日香と同じクラスになって一緒に勉強したり話した事で今までみたいな人達と違った人なんだなって思った。」
明日香「そうなんだ」
春華「俺は中学3年になるまでは色々あったから特に気になってたし出来れば関わりたくないとか思ったけど世の中の女性が頑張っているから俺と同じ男性は贅沢な暮らしとか我儘を言えたり出来ているんだって事も知ったから少しだけでも良いから女性を理解してみようかなって思ってさ」
明日香「そうだったんだ」
春華「そりゃあ女性の目線が男性の胸と下半身ばっか見てくるから女性の視線なんてわかるし女性はバレてないって思ってるかも知れないけど実際バレてるしジロジロとそんな視線で俺達を見て欲しくないけどね」
明日香「なんかゴメンね」
春華「明日香は・・・やっぱりそういう事したい?」
明日香「えっ!」
春華「明日香は出来るだけ見ないようにしてるけどさっき俺が明日香と会った時に胸とか下半身を見てたの知ってるよ」
明日香「それはゴメンね」
春華「恋人になるって事は、そういう事もするって言うのも知ってるけど明日香は、どうなのかな?」
明日香「私は・・・」
春華「そういう事をしてみたい?」
明日香「正直に言うとしてみたいよ」
春華「やっぱりそうだよね」
明日香「でも春華が嫌だったら」
春華「良いよ」
明日香「えっ?」
春華「もし今したいなら・・・しても良いよ」
明日香「でも・・・」
春華「明日香の今の気持ちを聞かせて」
明日香「私は・・・春華としたい」
戸山「じゃあ今しようか」
明日香が俺にキスしてから俺が明日香のベッドに移動して明日香が近づいて来ると明日香が俺の制服を脱がす為に俺の花咲川の制服のボタンを外してきた。
明日香「本当に良いんだよね?」
春華「良いよ」
明日香「うまく出来るか、わからないけど春華の為に頑張るから」
そして今から着ている制服を全部脱がされて今から始めようとした時だった。
春華「あれ?電話だ」
明日香「電話?」
春華「誰からだろう?」
俺が相手の名前を見てみるとお母さんの名前が書いてあった。
明日香「誰からだった?」
春華「お母さんだった」
明日香「それなら早く話した方が良いよ」
春華「そうだね」
お母さんと話しをする為に電話で話しを聞くと大切な話しがあるから家に帰って来るようにとの事だった。
春華「うん・・・そうなんだ?わかった・・・それじゃあ」
明日香「何の話しだったの?」
春華「お母さんが言うには大切な話しがあるから家に帰って来るようにってさ」
明日香「そうなんだ?」
春華「ゴメンね。最後まで出来なくて」
明日香「親が呼んでるなら仕方ないよ」
俺は脱がされた制服をしっかりと着て明日香の部屋から出て玄関に行って靴を履いてると明日香が来た。
明日香「気をつけて帰ってね」
春華「心配してくれてありがとう」
明日香「今度は・・・させてくれるよね?」
春華「うん良いよ」
俺は明日香の家を出る前に明日香にキスをしてから家を出た。少し歩いてから携帯で黒服さんを呼ぶと5分ぐらいで来たので黒服さんの車に乗る事にした。
黒服「お待たせしました」
春華「5分しか待ってないから大丈夫ですよ」
黒服「今から何処に行けば良いのですか?」
春華「俺のお母さんが家に帰って来るようにと言ってるので俺の家でお願いします」
黒服「わかりました」
黒服さんに頼んで家まで送って貰い家に着いたので俺は家の中に入った。
春華「ただいま」
お母さん「おかえりなさい」
春華「話しがあるとかって言ってたけど何なのさ」
お母さん「その事なんだけどね?実は私達のバンドが20周年になったのよ」
春華「そうなんだ?」
お母さん「それで私達の20周年ライブを武道館でやる事になったわ」
春華「武道館!」
お母さん「この20周年ライブはオーナーからの指名でね。オーナーが武道館で私達のライブを見せて欲しいと言ってきたのよ」
春華「けどそれっていつの話し?」
お母さん「いつライブするかって言うのは、わからないけど場所は武道館に決まったって話しだけで詳しい話しはオーナーからまた連絡が来るみたいなのよ」
春華「コレには驚かされた」
お母さん「っと言うわけで明日から猛練習するわよ」
春華「今日からじゃないの?」
お母さん「春華に電話する少し前にオーナーから連絡あったけど他の4人には連絡まだしてないのよ」
春華「お父さんも知らないんだ?」
お母さん「知らないわ」
春華「それなら確かに連絡しないとダメだよね」
お母さん「私は今からメンバー全員に連絡するから春華は準備してきなさい」
春華「わかった」
お母さんに言われたので話し合いが始められるように準備をして1時間後に集まった。
A「今日は何で呼ばれたんですか?」
B「あたしは何も聞いてないけど?」
C「私も来るようにとしか言われてないわ」
お父さん「何で俺達は言われたんだろうな?」
お母さん「皆に集まって貰ったのは今から大切な話しがあるからよ」
お父さん「大切な話し?」
お母さん「何と!私達5人の20周年ライブが武道館で決まりました」
お父さん「なにぃ!?」
お母さん「しかもオーナーからの指名よ」
A「なっ・・・なんだってぇぇぇ!」
B「まさかの指名とは」
C「あれ?そうなると春華の問題が出てくるんじゃないの?」
お母さん「オーナーは春華も入れた6人でのライブと言ってたから」
お父さん「じゃあ今日から練習するのか?」
お母さん「明日からやるわ」
B「ちょっと良いかしら?」
お母さん「なに?」
B「そのライブいつやるの?」
お母さん「それは決まってない」
C「決まってないの?」
お母さん「オーナーが言うには私達のライブはライブハウスじゃ狭すぎるから武道館ぐらいじゃないとダメって事でさ」
お父さん「まあ男の俺がメンバーとしているから余計に来る人数が多いしな」
お母さん「しかも春華もいるから想像よりも多いわよ」
春華「じゃあ今日は練習しないけど何の曲をやるか決めるって事?」
お母さん「そういう事」
春華「何の曲やるか決めないと練習も出来ないしな」
お父さん「確かにな」
C「まあ私達のリーダーの春華のお母さんが言ってるんだしね」
B「けどいつやるのかは決めて欲しかったな」
A「あーね」
お母さん「じゃあ最初に話す事は曲についてだけど・・・・・・」
それから俺は、お母さん達と一緒に話しをしてから数時間が経ったのでお昼も夕飯も食べて解散したのは夜の9時過ぎだった。
お母さん「また何かあったら言うわね」
A「わかりました」
B「それじゃあ」
C「またね春華」
春華「皆さんも気をつけて帰ってくださいね」
メンバーの3人が帰った後しばらくすると市ヶ谷先輩に呼ばれたので黒服さんを呼んで市ヶ谷先輩の所まで連れて行って貰って蔵に行くとポピパの5人は揃っていた。
春華「お待たせしました」
市ヶ谷「来てくれてありがとうな」
春華「それで俺が呼ばれたのは何でですか?」
戸山「おたえの事でね」
春華「花園先輩の事ですか?」
それから花園先輩がギターを使いながら最後まで歌を歌っていた。
春華「もう1回」
花園「えっ?」
春華「今の歌ってくれませんか?」
花園「良いけど?」
春華「市ヶ谷先輩キーボード貸して下さい」
市ヶ谷「良いよ」
花園「生まれーた場ー所から少し離ーれてー
本当の夢のカタチに気づくー」
花園先輩が歌ってる今この歌に合うような音を俺は市ヶ谷先輩のキーボードで出してみた。
花園「はるか・・・!?見上げてたーのはー」
そこで俺は音を出すのを止める事にした。
市ヶ谷「私はさ、ポピパが・・・嫌いじゃねぇしバンドも結構楽しい将来の事は、わからないけど5人で同じ物を目指したりして・・・いつか武道館とか行くのも悪くねぇなって思ってる」
戸山・花園「・・・」
市ヶ谷「でも本当の所おたえが、どう思ってるのか、わからなくて・・・もしかしたらウチらとじゃ無くても良いのかも?っと思って・・・でも全部わかった。でもさ、それで1曲作るなよ、おたえらしいけどさ」
花園「有咲」
山吹「私も言えなかった。向こうに行って欲しく無いって、でも我儘かな?ってやっぱり私ダメだね。言いたい事言えるようになったと思ったんだけどな・・・おたえ行かないで」
花園「行かない・・・行かないよ沙綾」
牛込「おたえちゃんがポピパが大好きな事知ってるもん」
花園「!」
牛込「ポピパの事いつもいっぱい考えてくれてありがとう私も、もっともっと頑張っておたえちゃんと皆の事を支えたい、ポピパでいてくれてありがとう」
花園「私・・・私」
(どうやら俺は必要無いみたいだから帰ろうかな)
帰る前に皆の顔を見たら戸山先輩が特に泣きまくっていたけど俺は気付かれないように帰る事にした。
Dragon streamさん、〿〿 〿さん、コノコムトさん、富士田さん、
幻想卿さん、黒鳳蝶さん、小鳥遊まひるさん、Wiesさん
お気に入り登録ありがとうございます