理想と現実と繋がれた絆   作:シデンカイ

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今回は短いです


第31話

今日は俺の家に明日香が来ているのだがお父さんとお母さんが家に今いないので俺の部屋で話しをしていました。

 

 

 

 

明日香「暑いね」

 

春華「暑いな」

 

明日香「何でこんなに暑いんだろう」

 

春華「夏だからだろうな」

 

明日香「春華の部屋は涼しいね」

 

春華「クーラー使ってるけど俺の部屋から出た瞬間に暑いと思うぞ」

 

明日香「ずっと春華の部屋にいたい」

 

春華「それは無理だから」

 

明日香「あっ!アイスがある!しかもハーゲンダッツだ!」

 

春華「食べても良いよ」

 

明日香「本当に!ありがとう」

 

春華「バニラとストロベリーあるよね?」

 

明日香「あるよ」

 

春華「俺にはバニラを頼む」

 

明日香「やっぱりアイスは美味しいね」

 

春華「そうだな」

 

明日香「それと何だけどね」

 

春華「なに?」

 

明日香「明日の夜に花火大会あるんだけど一緒に行かない?」

 

春華「花火かぁぁ」

 

明日香「もしかして嫌だった?」

 

春華「嫌じゃないんだけど人が多いんだろうな」

 

明日香「それは」

 

黒服「安心してください」

 

春華「黒服さん?」

 

明日香「うわぁぁぁ!」

 

黒服「弦巻家の専用の場所から花火は見られますのでそこからなら神無月様が選んだ人達と神無月様しか見られません」

 

春華「つまり安全に見られるって所ですよね?」

 

黒服「そうです」

 

春華「それは嬉しいな」

 

黒服「我々は神無月様専用の場所や物を用意しておりますので」

 

春華「だったら黒服さんに1つ質問しても良いですか?」

 

黒服「何でしょうか?」

 

春華「暑いのでプールに入りたいのですが場所ありますか?」

 

黒服「それでしたら神無月様専用の場所ありますので大丈夫ですよ」

 

明日香「プール?」

 

春華「今日みたいに暑い日がコレからもあるだろうけど花火もプールも良いかなっと思ってさ」

 

明日香「それは良いね」

 

春華「明日香と宇田川と俺と朝日の4人だけの貸し切り状態でさ」

 

明日香「それなら人を気にしないで楽しめそうだね」

 

春華「問題は3人の予定を聞かなきゃわからないがな」

 

明日香「私は大丈夫だよ」

 

春華「それでも宇田川と朝日だよな」

 

明日香「私が聞いてみるよ」

 

春華「ありがとう」

 

明日香「2人とも来るって」

 

春華「返事が早い!」

 

黒服「プールは、いつ頃が良いですか?」

 

春華「明日香達は何日だったら大丈夫?」

 

明日香「明後日なら大丈夫だよ」

 

春華「じゃあ俺達も明後日にするか」

 

明日香「賛成」

 

黒服「それでは明後日はプールにしますね」

 

春華「ありがとうございます」

 

 

 

それからの話しだけど明日香と2人で花火大会に行ったり4人一緒でプールに行ったりと楽しい思い出が出来て良かったけど宇田川はRoseliaで海の近くでバンド合宿に行ったりしていたみたいだけど俺は、ゆり先輩と上原先輩と今井先輩と会って色んな所に出掛けたりしたけど後日また話しをしたいなって思います。

 

 

 

それでも楽しかった夏が終わって今度は秋の気配が近づいてきて暑かった日々から少しずつ寒くなって来ましたが俺はお母さん達と武道館に向けて練習してましたが次の日は練習が休みだったので黒服さんを呼んで出かけようとしていた時でした。

 

 

 

???「こんにちは!神無月春華様ですよね?」

 

春華「こんにちは!確かに俺は神無月春華だけど?」

 

???「実は男性である神無月様に渡したい物がございまして・・・」

 

春華「ちょっと待ってくれない?その前に其方は俺の事を知っているみたいだが自己紹介も無い訳?」

 

???「大変申し訳ございませんでした。RAISE A SUILENのキーボードメイド、パレオと申します!」

 

春華「RAISE A SUILEN・・・それって確か前に花園先輩がいたグループ名だったな」

 

パレオ「実は神無月様に此方を渡しに来ました」

 

 

 

パレオと名乗った人は俺にピンク色の手紙を渡してきた。

 

 

 

 

春華「コレは?」

 

パレオ「私達の招待状です」

 

春華「招待状?」

 

パレオ「以前の話しになりますがチュチュ様が神無月様と会ったのを覚えていますか?」

 

春華「覚えてるけど?」

 

パレオ「この招待状は朝日様とPoppin’Partyの皆様にも渡してありますので」

 

春華「俺が行けるかどうかもわからないのに?」

 

パレオ「出来れば来て欲しいですが無理でしたら仕方ありませんので・・・それに男性である神無月様に会って話が出来ただけでも良かった方ですから」

 

春華「ちなみに何故朝日にも招待状を渡したんだ?」

 

パレオ「チュチュ様が文化祭で見せてくれた朝日様のギターを見て気になったそうです」

 

春華「なるほどね」

 

パレオ「それでは失礼します」

 

 

 

 

 

 

パレオと名乗った子がいなくなって俺は招待状を受け取ったがどうしようかと悩んでいた。それから数日が経って招待状を貰った日になったので俺は黒服さんに頼んで連れて行ってもらい黒服さんが俺を囲むようにして中に入ってみると市ヶ谷先輩達のPoppin’Partyと白金燐子達のRoseliaと朝日が居ました。

 

 

 

 

 

春華「みなさんこんにちは」

 

「「「こんにちは」」」

 

今井「コッチ開いてるよ」

 

春華「護衛の人達がいるんで大丈夫です」

 

今井「それなら仕方ないね」

 

 

 

 

俺はRAISE A SUILENのライブを最初から最後まで見ようかどうか迷ったがせっかくなんで最後まで見る事にした。

 

 

 

 

(へぇ・・・今井先輩達には言っちゃ悪いけどギター無しでこの実力なら今のRoseliaと一緒ぐらいだな)

 

 

 

 

黒服「神無月様はどう思いますか?」

 

春華「想像以上で凄かったですね。後は次のギターの実力次第で変わるでしょうね」

 

 

 

 

しばらくするとチュチュがマイクを持ちながら何か言いそうなので最後まで聞いてみる事にした。

 

 

 

 

 

チュチュ「ワタシのバンドRAISE A SUILENはバンドリ!ガールズバンドチャレンジに出場します」

 

春華「へぇ」

 

チュチュ「重要なのはここから、そのバンドリでRoseliaとポピパをぶっ潰す」

 

春華「まだそんな事を言ってんのか」

 

 

 

戸山先輩は少し驚いたように見えて湊先輩は、ちょっと表情が変わった気がした。

 

 

 

チュチュ「その為に・・・六花朝日、アナタをスカウトする」

 

春華「この子・・・何を言ってんだ?」

 

朝日「・・・・・・っ!?ごっゴメンなさい」

 

 

 

 

そして朝日は両手でバツをしながらチュチュのスカウトを断った。

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