理想と現実と繋がれた絆   作:シデンカイ

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昨日は出せなかったんで今日は出します


第39話

クラスメイト1「おはよう!勉強してきた?」

 

クラスメイト2「駄目ぇぇ途中で寝ちゃった」

 

クラスメイト3「私も」

 

 

周りからは今日は国語と日本史の授業があるけど何人かはダメそうな人達もいるが俺は勉強してたから結構余裕だった。

 

 

 

宇田川「うううう・・・はぁ」

 

朝日「はぁーーーー」

 

宇田川「あこより凄いため息」

 

明日香「朝からずっとこんな感じ」

 

宇田川「あー!六花もテスト勉強してない仲間だぁぁ!テスト終わったら予選ライブだもんねぇぇ頑張らないと!」

 

春華「今はライブを頑張るよりも、ちゃんと勉強しろよ!」

 

明日香「春華は大丈夫そう?」

 

春華「俺は余裕だけど明日香は?」

 

明日香「大丈夫だと思うけど実際どうだろう」

 

宇田川「あこの山感だと65ページの・・・」

 

明日香「そこ中間で出たよ」

 

宇田川「ええええ!」

 

朝日「はぁ」

 

宇田川「大丈夫!あこもやってないから」

 

明日香「大丈夫じゃないでしょ」

 

春華「いやだからそこは、ちゃんと勉強しろよ!」

 

朝日「大丈夫じゃ・・・無いよ」

 

2人「「??」」

 

春華「2人ともそこまでにしておけ、今は次の授業とかに向けて頑張るしかないんだから」

 

明日香「そうだね」

 

宇田川「どうしよう・・・どうしよう!」

 

春華・明日香「「はぁ」」

 

 

 

 

 

 

dUbで市ヶ谷先輩達と朝日達のライブがあったので俺は市ヶ谷先輩達と朝日達のライブを見ているのだが・・・

 

 

 

 

牛込「パレオちゃんどうしたんだろう?カゼ引いちゃったのかな?」

 

市ヶ谷「だったら最初に説明するだろ」

 

山吹「そう・・・だよね」

 

 

 

(やはりこうなったか)

 

 

 

 

気付くと朝日達のライブが終わって市ヶ谷先輩達を通り過ぎるけど元気が無かった。その後に俺は市ヶ谷先輩達の控え室で市ヶ谷先輩達と話をする事にした。

 

 

 

山吹「どう?」

 

牛込「いっぱい投票して貰えてる」

 

戸山「ホントだ」

 

市ヶ谷「この調子なら残りの期間も、もっと上に食い込めるかもな」

 

花園「RASあんまり票入ってない」

 

市ヶ谷「アイツら様子おかしかったな」

 

花園「うん」

 

牛込「チュチュちゃん泣きそうだったよ」

 

市ヶ谷「いつも自信満々なのにな」

 

山吹「ますき焦ってる感じだった」

 

戸山「うん六花も悩んでるみたいで」

 

市ヶ谷「アイツら大丈夫かな?」

 

春華「人の心配よりもまず自分達の心配した方が良いですよ」

 

市ヶ谷「でも」

 

春華「人の心配しながら上を目指すなんてこの世界はそんなに甘くないですよ」

 

山吹「そうだよね」

 

春華「それに花園先輩はRASで一時的にいたからわかりますよね?」

 

花園「それは・・・」

 

春華「市ヶ谷先輩」

 

市ヶ谷「何だ」

 

春華「今の市ヶ谷先輩達が目指しているものって何でしたっけ?」

 

市ヶ谷「武道館だけど、それがどうかしたのか?」

 

春華「そうですよね。それを目指してるんですよね」

 

市ヶ谷「そうだけど」

 

春華「それなら今は自分達が何をするべきなのか?何をどうしたいのか考えるべきじゃないですか?それに今回の事については朝日達RASが自分達で解決しなければならない問題で俺達が口を出して良い事では筈です」

 

花園「確かに」

 

春華「俺は市ヶ谷先輩達ポピパみたいな本格的に学生バンドしてないから良くわからないですが後もう少しで1位に手が届きそうな所まで来てるのにそれを手放すような事したくないですよね?」

 

山吹「まあね」

 

春華「だったらまずは市ヶ谷先輩達が1位になれるように頑張る時です!後で後悔するよりも、やるだけやってから現実を受け入れるようにすれば良いですから」

 

市ヶ谷「そうだよなーーせっかくここまで来たのに1位になれないのは悔しいもんな」

 

春華「市ヶ谷先輩達が今このままで大丈夫って言うのであれば俺どうこう言いませんが1位を目指して頑張る!って言うのならば相手の事よりも自分達の心配しなければ上位に届きませんよ」

 

花園「結構厳しい事を言うね」

 

春華「市ヶ谷先輩達は下の下に最初いたのに今は6位って言う手の届きそうな所に来てますからね。俺自身が気になってるんです」

 

市ヶ谷「なあ・・・もし何だけどさ」

 

春華「何ですか?」

 

市ヶ谷「実は私・・・このままポピパで1位を取れたら・・・」

 

春華「ダメですよ!市ヶ谷先輩!」

 

山吹「それは死亡フラグだから!」

 

牛込「フラグ?」

 

春華「とりあえず今はケガをしないで体調に気を付けて1つ1つの事に集中しながら頑張りましょう!」

 

ポピパ「「「「「おー」」」」」

 

 

 

 

家に着くとお母さんがいたので夕飯が出来上がるまではピアノの練習をする事にして2時間ほど練習してから練習を終わりにすると自分の携帯を見るとメールが来ていた。

 

 

 

明日香「今って大丈夫?」

 

春華「大丈夫だけど」

 

明日香「ちょっと聞きたい事あってさ」

 

春華「聞きたい事?」

 

明日香「クリスマスの予定って開いてる?」

 

春華「特に予定は無いから今の所は平気だけど」

 

明日香「もし良かったらクリスマスの日は私と一緒にいて欲しいな」

 

春華「今は平気だけど、もしかしたら予定が出来るかも知れないから待ってくれない?」

 

明日香「良いよ」

 

春華「ありがとうね。また近くになったら連絡するよ」

 

 

 

 

明日香とメールでやり取りした後は夕飯を食べたりお風呂に入った後は勉強をしていたら部屋からノックが聞こえたので返事をした後に見るとお父さんが部屋に入って来た。

 

 

 

春華「あれ?お父さんが俺の部屋に来るなんて珍しいね」

 

お父さん「普段は部屋に来る事なんて無いからな」

 

春華「お父さんが来るって事は何か話しがあるんだよね」

 

お父さん「春華は高校に入って誰かとヤったか?」

 

春華「何でそれを聞くのさ」

 

お父さん「大切な事だからさ」

 

春華「大切?」

 

お父さん「春華も高校生だから理解してるかも知れないが今この世界は男の人数は少ないだろう?」

 

春華「そうだね」

 

お父さん「ニュースでも女性が男性に対しての犯罪とかを良く聞いたり見たりするだろ?」

 

春華「確かに」

 

お父さん「けどその女性達が俺達のような男の為に働いているのも知ってるよな?」

 

春華「まあ」

 

お父さん「そういった犯罪をしているから俺達みたいな男は基本女性に近づきたくない」

 

春華「そんな人と一緒に居たくないしな」

 

お父さん「けど俺から見て最近の春華を見てると、そんな感じに見えなくなって来てるんだ」

 

春華「そう?」

 

お父さん「春華が1番最初に家に連れて来た子を覚えているか?」

 

春華「明日香の事?」

 

お父さん「あの時は本当に驚かされたんだ。まさか春華が彼女を連れて来るとは思わなかったからな」

 

春華「・・・・・・」

 

お父さん「最近ではギャルみたいな歳上とか黒髪ロングとか金髪ツインテールとか色々な人と付き合ってるみたいじゃないか」

 

春華「なんで知ってるの!」

 

お父さん「お前にも黒服が、いるように俺にも黒服いるからだ。だから黒服に頼んで春華の事について報告するように頼んでいるんだ」

 

春華「そういえばお父さんにも黒服いるって聞いた事あったな」

 

お父さん「親としては子供の事が気になるんだ。それが血の繋がっている自分の子なら特にな」

 

春華「そんなもん?」

 

お父さん「お前も親になればわかる事だ」

 

春華「でも俺は・・・」

 

お父さん「お父さんは1番春華の事が気になっているからさ」

 

春華「お父さんはお母さんと何で結婚したの?」

 

お父さん「どうしてそれを?」

 

春華「俺は、お父さんとお母さんの子で男だけど周りを見れば女の人ばかりだしお父さんが沢山いた女の人で、どうしてお母さんを選んだのかな?ってさ」

 

お父さん「実は俺が家族で一緒に出掛けてた時の話なんだけどな」

 

春華「お父さんの家族って言うと・・・おじいちゃん?」

 

お父さん「そうだ。俺がお父さんとお母さんの3人で電車に乗ってたんだけど痴漢されたんだ」

 

春華「お父さんが?」

 

お父さん「そうだよ、しかも満員でお父さんとお母さんは座れたが俺は座れなくてな」

 

春華「お父さんじゃあ、どうしてたん?」

 

お父さん「電車に乗ると丸い輪っかのぶら下がってるヤツあるだろ?しっかりとアレを掴んで立ってたら後ろから尻を触られてな」

 

春華「えっ!でもそれなら、おじいちゃんとおばあちゃんが気づくんじゃなくて?」

 

お父さん「それがサンドイッチ状態だったから動けなくてな」

 

春華「まさか!」

 

お父さん「最初は右手で尻を触ってたんだが次に左手でお父さんの下着の中に手を入れて来たんだ」

 

春華「それヤバイじゃん」

 

お父さん「でも声を上げられなくて困ってる時に痴漢の隣の人が痴漢の触ってた手を掴んだんだよ」

 

春華「それがお母さん」

 

お父さん「ああ・・・その後は次の駅に降りて警察を呼んで連れて行ってもらって俺達3人でお礼を言おうと思ったらいなかったんだよ」

 

春華「えっ!」

 

お父さん「名前も聞いてないし住所や電話番号も聞いてないから俺達どうしようって考えてな」

 

春華「それでどうしたの?」

 

お父さん「探偵を使って探してもらって1週間後お礼を言いに行ったんだ」

 

春華「そうだったんだ」

 

お父さん「それから話しをするようになって付き合うようになったんだけどよ」

 

春華「それで?」

 

お父さん「付き合って1週間後に俺の親に息子さんを下さいって言われたよ」

 

春華「1週間で!」

 

お父さん「俺もそうだが俺の親から見てこの人は恩人だからどうこう言わなかったしこの人なら任せられると思って認めてくれたんだ。」

 

春華「そんな事があったんだ」

 

お父さん「春華が誰と結婚するか何てわからないし春華が誰と付き合うか何てわからないが春華には幸せになってもらいたい」

 

春華「なれるかな?」

 

お父さん「少なくとも春華が家に連れて来た子は大丈夫だがギャルの子とツインテールとピンクの髪の子は不安だがな」

 

春華「何でわかるの?」

 

お父さん「親の直感だ」

 

春華「ふーん」

 

お父さん「さて言いたい事も言ったから後は自分の部屋で寝るとするかな」

 

春華「お父さんは・・・」

 

お父さん「うん?」

 

春華「お母さんと結婚してどう思った。」

 

お父さん「恩人と言ってもあんな事あったからか警戒していた。でも悪くないなって思った」

 

春華「そっか」

 

お父さん「おやすみ」

 

春華「おやすみなさい」

 

 

 

 

お父さんが部屋から出て行って部屋に俺1人だけとなってさっきのお父さんの話しを良く考えながら寝る事にした。




作者「皆さんこんにちは」

4人「「「「こんにちは」」」」

明日香「今回は春華の親と話すのが多かったね」

作者「そりゃあ主人公の親だから主人公と話しをさせてやりたいしな」

春華「何で俺を俺の親と話しをさせたんですか?」

作者「主人公の春華が誰かと付き合うようになって2人も増えたよね?」

朝日「そうですね」

作者「もし自分が今の世界で自分の子供が男の子で急に付き合う人が多くなったらどう思う?」

宇田川「心配するかな?」

明日香「私なら不安になるかも」

作者「そのように親だからこそ自分は子供の事を心配しています。とか気になってます。って言う思いを知って欲しかったんだよ」

明日香「なるほど」

春華「そろそろ3期も終わりに近づいて来たよね?」

宇田川「その後どうするの?」

作者「書いてる途中のヤツあるからそれを出すよ」

朝日「本当ですか!」

作者「でも出来て無いけどね」

春華「残念だな」

明日香「まあ私達は待ってるだけしか出来ないしさ」

作者「それじゃあ終わりの時間に近づいて来たので今日はコレで終わりにします。さよなら」

「「「「さよなら」」」」
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