私の恋?   作:水甲

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深夜テンションかつゆうぽむテンションで書いてました


03 好きと侑の暴走?

私は自分の思いをハッキリと伝えた。侑ちゃんはどんな顔をしているか怖くて見れない……

 

もしかして引かれてるかもしれない……

でもこれは私が決めたことだから……だからちゃんと向き合わないと……

 

私は顔をあげて侑ちゃんを見つめると……侑ちゃんは優しく微笑んでいた。

 

「歩夢……嬉しいよ。好きって言ってくれて……」

 

「あ……」

 

「でも……ごめん」

 

侑ちゃんのその言葉に私は……振られたんだって思った。仕方ないよね……

 

「歩夢の事が好き……でも私の好きと歩夢の好きは同じなのか分からない……」

 

それって……

 

「だからさ……まだ歩夢と同じ好きは言えない……言えるようになるまで……待っていてくれる?」

 

保留ってことでいいのかな?でもそれでも……

 

「私待つよ……侑ちゃんが好きって言ってくれるの……」

 

「ごめんね……歩夢」

 

「謝らないで……私も頑張るから……」

 

ここから始めるんだ……侑ちゃんが好きっていってくれるように……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

侑side

 

歩夢の告白に私は驚いた。ずっと歩夢が悩んでいたのは……この事だったんだ……

 

歩夢は本当に可愛らしい子だって言うのは分かっている。そんな歩夢に告白なんてされたんだから……誰だってうれしいはずなのに……私は『私も好き』って言えなかった。

 

多分、歩夢を恋愛の対象として今までは見ていなかったから…………でも告白された今は?

 

「分からない……」

 

私はちゃんと答えを出せるのかな?

 

 

 

 

 

 

朝になり、歩夢との待ち合わせ場所にいくと…………

 

「おはよう。侑ちゃん」

 

いつも通りの歩夢が笑顔でいてくれた。

でも何でだろう?歩夢の笑顔を見ると……すごくドキドキする

 

「えっと……おはよう」

 

「どうかしたの?」

 

「えっ?何でもないよ」

 

笑ってごまかすけど……本当に私はどうしちゃったんだろう?

 

「学校行こう」

 

歩夢は私と手を繋いだ瞬間……何故かドキドキが止まらなくなった。

 

本当にどうしたんだろう?私…………

 

 

 

 

 

 

 

学校でも気がついたら、歩夢のことを考えていた。

 

部室でもボーっとしてしまっている

 

「侑ちゃん?どうしたの?」

 

「えっ?あ、何でもないよ」

 

「でも何だか……」

 

歩夢が心配そうに顔を覗かせているけど……どうしよう……歩夢ってこんなに可愛いんだっていう感情しか出てこない。

 

私……本当にどうしちゃったんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

歩夢に少し休んだ方がいいと言われて、みんなが練習をしているなか、私はソファーに横になっていた。

 

「歩夢って……本当に可愛いな……」

 

って私は何を呟いてるんだ!?

誰もいないよね?さっきの聞かれてないよね?

 

周りを見渡すけど誰もいない……ちょっと安心したけど…………

 

これって…………わたし……

 

「歩夢の事が……大好きになってる?」

 

まさかこんなに早く答えが出るなんて……歩夢に返事をしないと…………でも……

 

「歩夢に好きって……言うのが凄く恥ずかしい/////」

 

歩夢は勇気を出して言ったのに、私は何でへたれてるんだ……でも言わないと……歩夢を待たせたくないのに……

 

「侑ちゃん、具合どう?」

 

すると様子を見に来たのか歩夢がやって来た。

 

「うん、大丈夫」

 

「そっか、もし無理そうだったら……すぐに言ってね」

 

「う、うん……」

 

歩夢は本当に優しいな……

 

「それじゃ私はまた戻るから」

 

歩夢はそう言って練習に戻ろうとしていたけど……私は咄嗟に歩夢を抱き締めた

 

「えっ!?ゆ…うちゃん?」

 

あれ?何で歩夢を抱き締めてるんだろう?私…………

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