予選が終わって、少しの休憩時間が挟まる。あまりこういう視聴者が離れる時間帯を作りたくないのだけど、予選Bブロックが終わった直後に本戦をすると、Bブロックの人達が集中力を維持出来ないかもしれないからね。AブロックとBブロックで、差が出来てしまう。マリカでその差は本当に少しの差だと思うけど。
なお休憩時間中も予選Bブロックで5位と惜しいところだった沙羅さんが本会場の間を持ってくれていたのでそんなに人は離れなかった。本戦の8人の非公式wikiに飛んで解説してたけど、公式チャンネルでそういうことをしてもいいものなのかな?
そして始まった本戦では、やっぱり私が1位になってしまうけど予選でも活躍していた加藤さんと橋本さんが上手い。たぶんこれは64やDS、ダブルダッシュとかまで経験している猛者だね。コース取りが上手いし、アイテムの緑甲羅が実質赤甲羅なのは強い。
「まあ防御アイテムは欠かさずに持っているので無意味なのですが。
これもう決まったんじゃありませんの?」
コメント:5レース連続1位か
コメント:最終レースは最下位でも1位?
コメント:加藤と橋本で2位3位を交互に取ったからなあ……
コメント:本戦になると普通にレベル高くなるね
コメント:安定したNISC、ショートカットを利用する時すら最短経路を意識したコース取りはヤバイ
コメント:キノコの扱いが上手い姫
コメント:「キノコ出せ」「はい」
コメント《1000円》:優勝確定おめー
本戦は6レースの予定だったけど、5レース目が終わった段階で私の優勝が確定する。来年は優勝者と一騎討ちというエキシビションマッチが良いかなと思いながら、6レース目を走っていると、事件が起きる。
サンダーで防御アイテムがロストしたところに、青甲羅が降ってきて凄まじいタイムロスが起きたのだ。サンダーを落としたのは、たぶん鶴見さん。青甲羅が降って来たタイミングを見るに、私の青甲羅の回避率が高いことを知っていて、狙っていたんだろうね。
1位だけを破壊する青甲羅というアイテムは、特定のアイテムを持っている時に回避することも出来るけど、サンダーでアイテムをロストした直後に回避するすべは流石に無い。直後に下位から赤甲羅もぶつけられ、4位転落でフィニッシュ。甲羅をぶつけてきたのは、シーバルさんかな?運よくサンダーをスターで回避出来ていたんだろうね。というかスターと赤甲羅3つが何でその位置で出てるんだ。
最終レースは、1位加藤さん2位橋本さん3位シーバルさんという結果になり、このレースで1位を獲得した加藤さんがマリカ杯準優勝という形になる。絶対的王者を連係プレーで追い落としたという構図は中々に盛り上がったみたいで、Twitterの方でもトレンド入りを果たしていた。
今回で注目度を上げたのは、2期生の中ではイマイチ目立ってなかった加藤さんと4期生で陰の薄かった橋本さんだろうね。単純なゲームの腕で見せ場を作ったんだから、チャンネル登録数の増加も見込めるし、開催出来てよかったと思う。
コメント《10000円》
コメント《3000円》:優勝おめでとうございます!
コメント《2000円》:最後は熱かった
コメント:優勝!
コメント《500円》:お前がナンバーワンだ
コメント《30000円》
私の配信枠では無言の赤スパとかもあり、私だけじゃなくて各ライバーの配信でスパチャが舞ったようで今日一日だけでもかなりの稼ぎになった。今年はあと大きな配信が24日の21時から株主総会をやるだけだし、ここでスパチャを貰えたのは嬉しい。
「翌日は、世界白さんがマリカの大会をするそうなのでそちらもよろしくですわ」
コメント:お、宣伝するのか
コメント:向こうは知らないVtuberだらけだあ
コメント:108人とか水滸伝か何か?
コメント:むしろ108人はかなり少ないんじゃないか?今Vtuberって4000人近くいるでしょ
最後にきっちり相手方の宣伝もしておく。……彼女らの告知がなかったとしてもマリカの大会は開催していたけど、向こうが先に発表をした以上、私達は被せをした側だ。それなら宣伝の一つぐらいはしないといけないだろう。
向こうは向こうで合計108人のVtuberが参加したようで、予選から本戦まで時間がかかりそうだなという印象。予選を12人×9ブロックに分けて、上位4人が勝ち抜けとか運ゲーになりそう。準決勝も12人でのレースだし、運ゲーは加速する。決勝に世界白さん以外の有名なVtuberが残っていれば良いね。世界白さんだけは強制勝ち抜けなので、それがどう影響するかも気になる。
コメント《2525円》:9万人おめでとー!
コメント《5000円》:10万人まであと一息!
コメント:9万人!
コメント:一気に増えたなあ
コメント:案外玉手箱知らない人も見てくれてたり?
コメント《3000円》:もうちょいで姫が3D化するぞ!
9万人も突破したようで、コメントとスパチャで9万人達成をしたことを知る。すべてが順調とは言えないけど、上手く行っているかな。そして来年は、このペースだと間違いなく激動の1年になる。玉手箱が生き残れるよう、立ち回りは慎重にしていかないとね。