前回のソシャゲ案件の後、案件配信なのに不貞腐れるのは酷いと一部では結構な勢いで燃えた。しかしそもそもの話、宣伝のためにゲーム配信をしている人に向かって集中砲火するって誰が考えてもその先の展開が読めるし、配信でどう映るか考慮しなかったプレイヤー達も悪い。どう言い訳しても一番悪いのは私なんだけど。
珍しく私が燃えたと思ったら、むしろ攻撃したプレイヤー達のTwitter垢がネット上にばら撒かれる始末。ファンの民度は玉手箱の中だと姫守が一番ヤバイなこれ。どちらかと言うと過激的な鶴民や鳳組の方がまだマシだったという。
結局案件は流れて、向こうから再度配信しないかという話も出たけど、丁重にお断りしました。リアルタイムストラテジー系のゲームは配信だと本当にダメだね。なんやかんやで敵も多いし、配信を荒らそうとする愉快犯や同業他社の工作員が簡単に介入出来てしまう。
この件でだいぶB子さんには負担をかけたと思うけど、本人は今日も昼休みに昼寝して定時5分前には机の上の後片付けを始める強心臓っぷりを発揮しているから心配はしてない。……これでも大阪に営業所を作ったら、その営業所長の第一候補です。さっさと管理職にしてしまおう。
この炎上に関しては、さほど長引かずに早々に鎮火した。案件のゲームの知名度の低さが幸いした形だけど、楽観視してはいけない。Twitter上で案件先にはきちんと謝罪して、整理をしておく。私自身、別のソシャゲでキャラとして出演している状態だしね。
なお、ここ最近の一連の流れでアルチライブと玉手箱は経営陣が冷戦状態に入りました。実はこの2件のソシャゲ案件、両方とも本来はアルチライブが受け持つ案件だったんだよね。今の世界でもアルチライブへ話は来ていたと思うし、それを玉手箱が横から掻っ攫っているかもしれない。というかB子さんの口振りから、掻っ攫って行ったのはほぼ確定。
アルチライブの社長も結構な弄られキャラで、アルチライブのライバー達から玩具にされているし、わりかしファン層が似通っているのもあってコラボがほとんど行われない。いや将来のVtuber界隈の覇権に対して、どう付き合おうか考えていたらいつの間にか冷戦状態だよ。
……まあアルチライブの運営のオフィスがあるビル、一つ上の階に陣取っているのは今回玉手箱がコラボしたソシャゲの運営会社だしね。私と結婚しましたという報告がTwitter上では相次いで発生し、このソシャゲから玉手箱に入って来る人はわりかし多そうな予感。
そんな大きな導線を奪われたアルチライブ側は、そりゃ怒る。元々アルチライブのものでもないけど。いやでも企業同士の戦いになったからと言って、いきなり玉手箱社員を引き抜こうとするのはどうなんだろう。引き抜こうとしたことが玉手箱内に暴露されて笑い話になっているんだけど、条件次第では本当に引き抜かれる可能性があるから困る。
……向こうがやってきたことなら、こっちからやっても良いんじゃない?そう思って引き抜きについて調べると、思ってたよりも違法性は低かった。そりゃ職業選択の自由が憲法で保障されているんだから、「うち来る?」ぐらいの勧誘は全然セーフだ。まあやらないけど。今玉手箱に引き抜かれるような人は、将来玉手箱が窮地に陥った時に辞めやすい人材ということだしね。
4月に入り、昨年と同様新入社員を一か月の研修へ送り込むと同時に、玉手箱オフィスではVtuber達によるアニメを流す。勤務時間中に、スクリーンでアニメが流れる健全な職場です。苦痛かもしれないけどOPED含めて24分間、しっかり見るし社員達にも見てもらおう。
そして案の定、1話目冒頭から既に内輪ネタがキツイ。Vtuber界隈にどっぷりどころか渦中にいる玉手箱社員でも、直視していられなくて仕事に戻る人、コーヒーを飲んで精神を落ちつける人、安堵する人が大量発生した。結局最後まで見てたの、内輪ネタが全部分かりそうなB子さんとC子だけだったという。
ネット上では既に賛否両論で、賛の方も『今後に期待』『2話から面白くなるかもしれない』『1話切りは早すぎる』という意見が大半だ。しかし『推しが出なかったことが救い』って言われるアニメは凄いな。試みとしては悪くないんだろうけど、ここまで批判されるのはアニメ製作陣のVtuberへの理解が浅かったのもあるかもしれない。
なおアニメ界の話題は「獣人パーク2期」と「無理草」が全て持って行った感じなので、このアニメの酷さは話題にもならなかったという。そもそもVtuberを見ている層しか見ないのに、Vtuber見ている層が不快感を感じるアニメって救いようが無い気がする。
今年から、玉手箱は3年目に入る。玉手箱カフェも無事オープンし、連日予約でいっぱいなので今のところはほぼ全てが狙い通りに上手く行っている。5月には2D3Dと合同で麻雀大会も開けるし、今はその5月までに、爆弾が爆発しないことを祈るだけだ。