異世界の戦士達はどんな物語を作るのか
今ここに開演
何処かの森の中
「はっはっはっはっはっ、くそっが!!」ボタっボタっ
今、俺達のチームは壊滅した
なに、簡単な話さ。俺のような若造を気に入らん上層部の爺と同期が敵国のと手を組んでいて俺達を嵌めたんだ。
俺達のチームの遠征期間とかを流されてたんだろうな、疲労してる所、しかも自分達の基地のすぐそこで奇襲された、んで最初はまだ防げてたんだか後から応援に来たはずの隊に攻撃されてからどんどん仲間がやられていった。元々自分の隊は少数精鋭だったのも原因か数の暴力には勝てなかったよ。
仲間がやられてからはがむしゃらに戦った、武器を振り回し魔法を撃ちまくり攻撃が当たったら回復してを繰り返してたんだかもう無理だ、腹を貫かれたうえに魔力ももうないから回復魔法が使えない、だから逃亡中だ。
だか、もうそろそろ死ぬだろう。
「いい所ないかなぁ」
見つけた、木の中が上手いこと空洞になっていて1人ぐらい入れる所があった
「あーもう血が止まんねえ、魔力も貯まらんし、もーそろそろで死ぬな、最後に腹いっぱい飯食いてぇなぁ、燃えるような恋をしたかったなぁ」ぐす
「あーあ、次生まれ変わるんだったら自由に冒険をしてみたいなぁ、誰も見たことない大地を友や仲間と見てぇなぁ、あーやべぇもう意識を保つのが無理だ、疲れたし寝るか、次起きる時は自由であることを願って」
そうしてたった一人の戦士は目を閉じた
すると異常な事が起きたのだ!!
『ガコン、ガラガラガラガラガラ』
「んっ、なん、だ、こ、れ?」
目の前に石の入口が開いていたのだ
数分後......
「おいっ!!あいつはどこ行ったんだ!!、何故ここで血が途切れていて何処にも死体が無いのだ!!」
彼は、消えた
死体も見つからず生きているかも分からない
ただ運命の神からとして言えることはただ一つ、『彼の行く道に運命の出会いがあることを』
彼の行方は神のみ知る
♪♪♪♪♪
とある空間
「うーん、ここは何処だろう??」
真っ暗な空間に1人の少女がたたずむ
その少女はとあるゲームで《絶剣》と言われており、とある黒の英雄と戦えるぐらい強かった
だか、世界は彼女に牙を剥いた
彼女はHIVという病院を患い、そして虐められ悪化した
だか、最後に得た友と仲間に見守られながら息をひきとった
「ここはあの世なのかな??ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤもし生まれ変わるんだったら、現実世界を自由に歩いたり遊んだりしたいな、こんな身体のせいで出来なかった恋愛も出来たらいいな」
そう口にした瞬間、足元に穴が出来た
「へぇ!?、うわあああああぁぁぁぁぁぁ...............」
そして少女が落ちていった、それはもう物の見事に落ちていった、落とし穴大賞とか言うのがあったらあげたくなるぐらいきれーに落ちていった
彼女はどこに行ったのか、それは神しか知らない
■■■■■
とある王国の森の中
『ガコン、ガラガラガラガラガラ、ドサ、ドサ』
「うっ!」「きゃっ!!」
「いててて、うー此処は何処だろう??って何これーーーー?!?!」
「うん、うるせえなぁなんだぁ??、うわっ!!え?なにこれ??」
「「なんで体が縮んでるのーー!?」」
そうだな、この物語は世界を変える海賊と一緒に冒険をした異世界の戦士達のお話
さあさあ、何処にも落ちたんだろうねー
次回、情報と出会うは3人の少年