蘇る勇者 ジーっとしててもドーにもならね!   作:タッツー氏

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ネプテューヌとネプギアはイストワールの提案でクエストに来ている
そこで二人は、一人の青年に出会う


1話:出会い

ネプテューヌとネプギアの二人はバーチャフォレストに

モンスター討伐の依頼の為向かっている。

 

「久しぶりのクエストだからちょっと

テンション上がっちゃうね!」

 

「もうおねぇちゃん転ばないように気をつけてね」

 

「わかってるってもうネプギアったら

大袈裟なんだから・・・アベシ!」

 

「おねぇちゃん!」

 

何かにつまづきネプテューヌは顔から地面にダイブしてしまった。

 

「もう!なんなの何でこんな所に足がある・・・の?」

 

つまづいた足の方には青年が倒れていたというよりかは

眠っていた。

 

「な〜んだ男の子が眠ってただけかもうビックリしちゃったよ・・・じゃないよ!何でこの道端で寝てるのモンスターに襲われたら死んじゃうよ!起きて!起きて!」

 

ネプテューヌが青年の体を思いっきり前後に揺らしていると

ゆっくりと青年の目が開いた。

ネプテューヌも彼が起きたのを確認したのはいいが

前後に揺らした勢いもありそのまま青年が

ネプテューヌの方に倒れてしまった。

ネプテューヌと青年が気づいた時には、すでに遅く

二人の唇が重なっていたそう言うなればキスを

してしまったのだ。

 

「あばばばば・・・・」

 

ネプテューヌは顔を真っ赤にして動揺していた。

 

「・・・・・」

 

ネプギアは突然の事に何も反応が出来なかった。

 

一方青年はというと

 

「あれ?起こしてくれたのかありがとな」

 とキスについては、特に気にしてはいなかった。

 

「ちょっとこの超絶美少女の私とキスしたんだよ

 少しは嬉しい反応しなよ!

 てか普通は恥ずかしがる所でしょうが!」

 

青年の反応を見てネプテューヌは

とてもお怒りの様子だった。

 

しかし青年は・・・「いや子供とキスした位で

そう言われてもな〜特に何もないな」という反応

 

これにはネプテューヌも

「ムキー!子供扱いしないでよこう見えても女神

 なんだから!」

 

「いやそう言われても子供だしな・・・」

 

「あー!また子供って言った!もう許さないんだからね!」

 

「まぁおねぇちゃん一旦落ち着いて」

 

「てか何で君達はここにいるんだ?」

青年は話を変えてここに来た訳を聞いてきた。

 

「はい私達はモンスター討伐の依頼を受けて

 この先のバーチャフォレストに向かおうとしてて

 その途中で貴方の足におねぇちゃんがつまづいて

 現在に至ります。」

 

「成る程そういう事かなんかごめんな俺のせいで

 時間無駄にしちまって」

 

「いえ大丈夫ですよけど・・・おねぇちゃんが」

 

「わかってるさ結局俺の対応が原因なんだしな」

そう言って青年はネプテューヌの所に向かう

「君名前は?」

 

「私の名前はネプテューヌだよ!」

 

「俺の名前は海道拓哉だよろしくな」

 

「挨拶よりも私の子供扱いについてはどうなの!」

 ネプテューヌはまだ怒っていた。

 そこで青年がとった行動はというと・・・

 

「ネプテューヌお前を子供扱いしたのは悪かった」

 

「ふふうんそうでしょ私だって大人なんだからね」

 ネプテューヌは機嫌は良くなった・・・のだが

 

「と言うか妹ちゃんの方が姉って感じがするなw」

 余計な一言を言ってしまったそして

 

「また私の気にしてる事言ったー!」

 ネプテューヌがまた怒り始めた。

 

「え?」

 

「おねぇちゃんいっつも妹だと

 勘違いされててそれも気にしてて・・・

 あっ自己紹介遅れました私妹のネプギアです」

 

「そうだったのか・・・あっよろしくな!」

 その後は時間掛かったが何とか許してくれた。

 そこからは、折角だからと一緒にクエストに

 行く事になった。

 

 その道中のこと

 

「海道さんも戦えるんですね冒険者のなんですか?」

 ネプギアがそう質問すると

 

「いや俺は冒険者じゃないんだモンスター退治は

 趣味でやってるようなもんさ困ってる人を見ると

 ジーっとしてられないのもあるけど」

 

「困ってる人の為に動けるなんて凄いと思います」

 

「そうか?なんかそう言われると照れるな///」

 

「おっ!照れるなんて拓哉も可愛い所あるじゃんw」

 そう茶化すネプテューヌしかし・・・

 

「うるせガキが!あっ」

 言ってしまったそう思った時には遅かった。

 

「ま・・たいった・・ね・・・」

 

「あっごめんすまん(棒読み)」

 そう言うと拓哉はバーチャフォレストに

 向けて走って行った。

 

「コラー!逃げるなー!」

 そしてネプテューヌも

 拓哉を追って走って行った。

 

「あははこの先大丈夫かな?」

 ネプギアは普通に歩いて二人の後を追った。

 

 




そしていよいよ次回が戦闘回になります。
主人公の戦闘スタイルどうしようかな・・・
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