真姫は、希に電話していた。
「えっ、にこちゃん旅に出てからね連絡が取れない。」
「そうなの、ウチは明日には金沢に行けれるから、先に行っててくれる。」
「わかった。」
「じゃあ、ウチは明日に金沢に行けれるから。」
「そう、じゃあとりあえずにこちゃんは山代温泉に泊まったのかな。」
「山代温泉ではなく、金沢市内のホテルって言ってたわ。」
「希、私は寝台特急「北陸」で金沢に行ってるからね。」
「うん、ウチは明日の上越新幹線で金沢へ行くから。」
「そう、もう発車するから電話切るね。」
と、携帯を切り、寝台特急「北陸」金沢行に乗った。
ピィーッ!
と、警笛を鳴らし、上野の夜を発車発車した。
真姫は、個室B寝台を予約し、金沢のガイドを読んでいた。
「もう11時か、寝よう。」
と、真姫は眠ってしまった。
そして、糸魚川、魚津、富山を過ぎると朝が迎えてきた。
「富山過ぎたか、もう北陸に来てたのね。」
そこへ、真姫を襲い気絶してしまった。
ピィーッ!
そこへ、車掌がやって来た。車掌が見たものは。
何と、真姫はB寝台でナイフを握って人が死んでいたのだ。
「君!、君!、どうしたんだ!?、君!。」
と、山根車掌長が言った。
「えっ、B寝台で男性が刺された、被害者は東京在住の安藤秀樹、27歳、わかりました、早速調査します。それで、確保した女性は。」
そして、桜井と岩泉は出かける。
「何か、あったのか。」
「石川県警から、寝台特急「北陸」で殺しだ。」
「これから、身元確認よ。」
と、桜井と岩泉は捜査に出かけた。
「その女性はですね、通路に後ろから誰かに殴られて気絶した、気が付いたらナイフを握らされていた、と、言い訳されていますなぁ、そしたら安藤は音ノ木時代の不良で、それ以後はあっていないと、西木野真姫は7号車の通路で殴られたと供述してるんですが、被害者が死んでいたベットは5号車ですわ。」
「一番後ろの7号車で殴られたのは一番前の5号車、西木野真姫は東條 希と北陸へ旅行中の矢澤 にこに誘われて、矢澤にこって言うのは希の同級生、矢澤にこが北陸へ1人旅していなくなったと。わかりました。」
と、電話を切った。
「班長、これが寝台特急「北陸」の車両です。」
「おっ、この「北陸」は個室寝台があるのか。」
「はい、平成元年のダイヤ改正でシングルDXとソロとシャワー室が連結されました。」
「この7号車で殴られて気絶させられ、後の5号車だ、ずい分長い距離だが1両何メートルあるかわかりません
が、犯人は西木野真姫を殺人の罪を着せて、犯人は西木野を背負って5号車へ行った。」
「なるほど、そこはひっかかるな。」
と、高杉班長は言った。
「石川県警では、西木野が犯人なのか?。」
と、南主任が言った。
「南、西木野は誰かに殴られたと言っているんだ。」
「という事は、西木野に罪を着せようとしたのか。」
「ああ、恐らくな。」
そして、にこは福井へ行ったのか