【ドイツ産】SSSレート喰種だけど質問ある?【パツキン巨乳】 作:ちゅーに菌
東京喰種特有の大胆カット。
皆様がSPY×FAMILYに気を取られているうちに更新すればきっとバレない……。
前にヴィルヘルミナさんとアシラちゃんを描いて頂いた○のような赤子様が、今度はメンゲレちゃんを描いて頂きました。本当にありがとうございます。
【挿絵表示】
ただ、この素晴らしい絵……頂いたのが去年の年末頃なんですよね。
……………………。
………………。
…………。
……。
何度か書き直したり、現実逃避して別の小説を書いたり、エルデンリングとかしていた結果、次話投稿する今の今まで死蔵していて誠に申し訳ありませんでした!(土下座)
「終わった……」
有馬の前方に気だるげな表情で佇む黒髪の喰種はそうポツリと呟く。
そして、足元に転がり昏倒している少女――グレゴールを見つめつつ小さく溜め息を吐いた。
「雑ね……」
彼女――
鳥刺しパパゲーノ――。
しかし、それがグレゴールと戦闘していた有馬とシムナの前に赫者形態で現れ、横腹に喰らい付いてそのまま倒し切ってしまった。
それによりふたりを中心としたその一帯は、グレゴールが引き起こした焦土と、更にそれ以上の広範囲の上下左右のあらゆる場所が穴だらけになっており、グレゴールの赫者の時の肉片や血液が辺り一面に飛び散っている。
それらの肉片の断面は円形の鋭利な物体で幾重にも削り取られたようになっており、ここで起こった戦闘が凄惨だった事を物語るだろう。
「そこ……」
そして、パパゲーノは自身が通って来た横穴を指差し、有馬の方へ視線を向けた。
「地上まで繋がってる穴を掘っておいたから……帰りたければ勝手にして……」
その言葉に有馬は目を見開く。
明らかに有馬を目の敵にしており、彼が言葉を返す程度には音声越しに何度も対峙したヴェーヌスベルクと同じ所属にも関わらず、どうやらパパゲーノは有馬を殺す気はないらしい。
「私の役目はコレを止めて回収すること……アンタを殺せとまでは言われてないわ……。
「………………」
その言葉を聞いた有馬は少し考えた後、直ぐにその場から移動してパパゲーノが空けた穴へと向かう。
そして、そのまま彼は振り返る事なく地上を目指し、その場には食い入るようにパパゲーノと彼女を見つめるシムナだけが残される。
尚、有馬は去っていく際にシムナから渡された2つのSSレートクインケを所持しており、そのまま持って行ってしまったが、その事を言及するものはこの場には居なかった。
「……戻るわよ。後で何かあったなら責任は全部私に押し付けなさい……」
シムナに顔を向けてそれだけ言うとパパゲーノは歩き出す。
そして、数m進んだところでシムナが小走りで自身に迫って来る事を音と僅かな震動で感じ、何かされないとも限らないため、パパゲーノは密かに尾赫を発射する体勢を整えておく。
「…………?」
しかし、自身の背後でシムナが止まり、服の袖を引っ張られた感触を覚えた事でパパゲーノは首を傾げながら歩みを止める。
そして、シムナの方を見ると瞳の端に細く涙を浮かべており、高揚しているらしく顔を赤く染めていた。
「あの……その……」
そのまま、言葉を何度も躊躇う素振りを見せた後、意を決したように口を結んだシムナはパパゲーノをしっかりと見つめるつつ口を開いた――。
「お、おっ……お母さん……」
「……………………」
その言葉で全てを理解したパパゲーノはわなわなと震えて静かに激怒する。
そんな様子にシムナは恐怖したのか目を泳がせ、不安げに震えるばかりだ。
「えっと……私は……あなたから……その……」
「………………ええ……何も言わないでいいわ。あなたはきっと悪くないもの」
「あっ――」
そして、ひとまずは目の前のシムナをそっと抱き締めるのであった。
ちなみにシムナは鳥刺しパパゲーノと、白い死神と呼ばれたフィンランドの軍人との遺伝子から造られた
◇◆◇◆◇◆
【助けて】SSSレート喰種だけど質問ある?【娘に殺される】
1:東京喰種
ぴえん
2:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ええ……(困惑)
3:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
また、パツキン巨乳喰種姉貴かぁ……壊れるなぁ……
4:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
特に何も事情は知らないが、スレを追っていると自然に原因の9割はパツキン巨乳喰種姉貴なんだろうなという確信がある
5:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
チビちゃん荒ぶってるのか
6:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
これは反抗期
7:†死の天使†
逃れられぬカルマ
8:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
喰種的には普通なのかも知れない
9:東京喰種
あっ、そうだ。ところでお前ら。最近、人間の食事に広く関心を持って思ったのだが、なぜチョコミントアイスは鬼滅カラーなんだ?
10:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
逆だ逆
11:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
コイツ結構余裕あるな
12:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
いきなり本題を道端に投げ捨てるんじゃない
13:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
黒と緑の市松模様を全て炭治郎カラーに見えるようにした鬼滅を許すな
14:†死の天使†
キツメノオコメ
15:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ところでって言えば何でも話題切り替えられると思うなよ?
16:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
バトル漫画読むって前に言ってたもんな……
17:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
マジかよやっぱりチョコミン党最低だな
18:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
なんでアイツら歯磨き粉食ってんの?(開戦宣言)
19:†死の天使†
出た!馬鹿!
チョコミントを食えない連中が、チョコミント馬鹿にする時絶対言うやつ出た!
馬鹿にしとんっすよ!歯磨き粉と比較している時点で既に
チョコミント食えないのは自分の雑魚味覚のせいなのにミントに責任をなすりつける卑怯もんたちの常套句
『ハミガキ粉じゃん』
そんで、そんな奴らが決まって言うのは
『美味しいわけ無いだろ、あんなもん。じゃぁ、ハミガキ粉食ってろよ』
馬鹿か!ハミガキ粉は食いもんじゃね!!!
20:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
これはチョコミン党
21:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
マジかよ宇崎ちゃんナチ残党かよ
22:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
コバちゃんチョコミント好きなのか
23:東京喰種
お前の好きなアイスを言ってみろ
24:†死の天使†
しろくま
25:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
台無しじゃねーか
26:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ミントどこ……? ここ……?
27:†死の天使†
しろくまさんには嘘吐けません。チョコミントなんて歯磨き粉でいいです。黒いの混じった雑草アイスごときがしろくまに勝てるわけ無いじゃないですか
28:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
宇崎ちゃん大激怒不可避
29:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
お前が喧嘩を売るのか……(困惑)
30:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
突然、アンチチョコミントに豹変するな
31:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
……すぞ……すぞ
32:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
というかなんでこいつ最近スレに在中してんだよ?
33:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ゲストだったような……
34:†死の天使†
酷い……私が女性だからそんな事を言うのですね……? 女性にはスレにいる権利はないと?
35:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
言ってない
36:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
なんだコイツ(語録無視)
37:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
性別云々の話にすり替えようとするんじゃない
38:†死の天使†
戦災孤児で物心ついた頃から既に属してたテロリスト相手に身体売って暮らし、ナチスに仕込まれた技術で暮らしてきた私が汚れているからですね……
39:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
汚れてるどころか、汚物そのものだろコイツ
40:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
身体を売る(食用)
41:東京喰種
実際、美味い
42:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
消費者の声は草
43:†死の天使†
私の手は血で汚れていると言うわけですか……泣きました。私は日本で迫害された外国人で半喰種でヨーロッパの敗残兵でバイセクシャルの女です
44:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
主語をデカくするな
45:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
センシティブ喰種
46:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
なんだコイツちょっと強過ぎる……
47:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
なるほど、これが過激派人権団体の実態か(白目)
48:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
おい、何とかしろ大隊長
49:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
お前の隊員だろ、早く何とかしろ
50:東京喰種
左腕
51:†死の天使†
はい、ごめんなさい
52:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
立場弱過ぎて草
53:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
部位要求は怖過ぎる……
54:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
こいつらの関係なんなんだ
55:東京喰種
さて、スレも暖まってきた事だし、本題に戻るか
56:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
暖めたんだよなぁ……(いつもの)
57:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ちょっと今日遅すぎんよ~
58:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
スレ民が明らかに訓練されてる……
59:東京喰種
とりあえず、チビちゃんに殺され掛けてる理由を語るためにメンゲレちゃんの研究所に行ってからの経緯を話すゾ。まず、目的としてはメンゲレちゃんがスレでパツキン巨乳喰種姉貴と2回も書いたので、宣言通り両足を食べに行った
60:†死の天使†
ジオング不可避
61:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ええ……(困惑)
62:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
お前、それでいいのか……
63:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
突然、悪の組織の総督に戻るな
64:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
温度差で凍死者でそう
65:東京喰種
メンバーは私と伴侶と……そうだな。
66:†死の天使†
おっそうだな(便乗)
67:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ちょっとCCG~、SSSレート喰種増えたんですけど~?
68:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
_人人人人人人人_
> 突然の喰種 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
69:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
なんだそのやたら名前可愛いやつ
70:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
モンハンの青い熊か?
71:東京喰種
失礼な。アシラちゃんは
72:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ビリ2やん
73:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
アシラちゃんひっく
74:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
よわそう
75:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ちなみにパツキン巨乳喰種姉貴は1位だろうけどメンゲレちゃんの序列は?
76:†死の天使†
>>75
3位
77:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
たっか
78:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ウッソだろお前www
79:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
金魚のフンなコバちゃんがなんでそんな……
80:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
はーん、さてはこれ位置付けは実力基準じゃないな?(凡推理)
81:†死の天使†
忖度って言葉お好きでしょう?
82:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
また君(忖度)かぁ……壊れるなぁ……
83:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
メディアの犬不可避
84:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
時代的に遥か先取りなんだよなぁ……
85:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
どこまで自分の格を下げれば気が済むんだこの半喰種……
86:東京喰種
それで24区にあるメンゲレちゃんのラボに向かって無事に皆でバーベキューをしたんだ
87:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
近所で草
88:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
若干、和気藹々とした感を出すな
89:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
二駅隣なんですが……
90:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
パツキン巨乳喰種姉貴は普通に東京済みだからな……
91:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
バーベキューでメンゲレちゃんの足をジュージューしたのか……ヴォェ!
92:†死の天使†
>>91
失敬な! 味は保証しますよ!?
93:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
違う、そうじゃない
94:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
これが生産者の顔が見えるかぁ……
95:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
お前、食われたいのか食われたくないのかどっちなんだ
96:東京喰種
すると突然、ラボの一角に日本CCGで3本の指に入るぐらい強い捜査官ではないかと個人的に思っている特等捜査官の……ホワイトアリーマー(仮名)が現れてな
97:†死の天使†
そうだよ(便乗)。(毎回、もぐら叩きで私の可愛い実験体達をしばき倒していくので)頭に来ますよ~。(実験体収容区画に)爆砕掛けますね
98:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
外伝の主人公してそう
99:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
悪い側だけどいい人そう
100:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
アリーマー……もぐら叩き……? あっ……(察し)
101:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
モザイクを貫通する男
102:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ヴォェ!(嘔吐)
103:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
捜査官喰種兄貴姉貴たちがまた困惑しておられる
104:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
どうやら有名人っぽいな
105:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
いつも思うんだが、このスレ捜査官と喰種居すぎだろ。前者の公務員は仕事しろ
106:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
平和な証しかも知れない
107:東京喰種
とりあえずホワイトアリーマーはクソつよ捜査官って事だけわかって貰えれば問題ない。そんなホワイトアリーマーを
108:†死の天使†
ちなみに実験体の内容ですけどー。大隊長本人のとチビちゃん等のSSSレート喰種のDNAに、世界各国のシリアルキラーのDNAを足して造った半喰種ですね。まあ、諸々の経緯を経て食欲旺盛で暴れるばっかりの怪物になっちゃったのですが
109:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
うんうん――やっぱ自業自得じゃねーか!
110:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
終わり!!閉廷!!以上!!皆解散!!
111:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
(キメラなんて作っといてチビちゃんがキレるの)当たり前だよなぁ……?
112:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
やってることB級映画のナチスど真ん中なんだよなぁ……
113:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ナチスの風評被害やめろ(本家大元)
114:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
狂いそう…!(静かな怒り)
115:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
総統閣下「ワシをすぐに悪の総統にしたがるお前らなんか大っ嫌いだ!」
116:東京喰種
ころされる
117:†死の天使†
大隊長のおチビさんは悪意ある冗談とか、勝手に貶められるとか大嫌いですからねー
118:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ガクブルで草
119:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
家庭内の位置付けがよくわかりますねぇ……
120:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
世界最悪の大隊を率いていた悪魔みたいな奴の癖に娘には勝てないのか(驚愕)
121:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
パツキン巨乳喰種姉貴はなんかこう……なんかポンコツだからな……(語彙力低下)
122:東京喰種
おかしい……私はただ……いい歳にもなって、いつまで経っても彼氏の一人もママに紹介せず、身だしなみもろくに整えないで夜更かしばかりの不健康な生活しているチビちゃんに子供でもこさえてやろうと思っただけなのに……
123:†死の天使†
つくるのたのしかったです
124:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
急にパツキン巨乳喰種姉貴にちょっとだけママみを感じた(目そらし)
125:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
悪意100パーセントで出来た善意止めろ
126:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
お母さんチビちゃんを私にください
127:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
メンゲレちゃんが楽しめてる時点でろくでもないものに決まってるだろいい加減にしろ!
128:東京喰種
なんだとぉ? 私の溢れんばかりの善意と母心の証明なぞは、Vガンダムが子供向けアニメだということぐらい確定的に明らかだろうが
129:†死の天使†
きさまは 電子レンジに いれられた ダイナマイトだ
130:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ガンダム作品でも子供向けじゃない寄りのガンダムなんですがそれは……
131:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ボンボン版やめろ
132:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
子供向け……子供向け……?(自問自答)
133:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
やっぱり確信犯じゃねーか
134:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
善意すらなかった件について
135:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
おう、観念してシバかれろ
136:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
これほどまでに助ける気すら起きない相談相手もそういない
137:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
ただの加害者定期
138:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
これが被害者ビジネスですか
139:東京喰種
なんだお前ら? いいのか? 泣くぞ? 大の大人喰種が泣くからな?
さっきからチビちゃんが非通知で現在地を知らせてくる電話が立て続きに来て滅茶苦茶怖いんだぞ。しかも徐々に近づいて来ている
140:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
チビちゃんはメリーさんだったのか……
141:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
大人(100歳超え)
142:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
大人喰種(最後の大隊 大隊長 SSSレート喰種)
143:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
都市伝説のママならそりゃつえーわ(適当)
144:人型の名無し@鳥かごの中でお送りします。
MRYさんは喰種だった……?
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◇◆◇◆◇◆
『あけて』
現在、あなたは自宅の玄関扉に近い側の廊下で佇んでいた。
そして、目の前からはメトロノームのように規則的なノック音と共に、断続的に響くその言葉ばかりが酷く耳に響く。
『あけて』
その言葉は扉越しのためややくぐもってはいるが、それでも可愛らしめな女性の声という事はわかり、それが帰って日本の幽霊話のような怖さを引き立てていると言えよう。
また、声の抑揚がまるで変わらず優しげに思えるため、あなたとしてもまるでホラーゲームのクリーチャーを前にしたような恐怖を覚える有り様である。
「娘があけてちゃんと化している件について……とっ」
そして、あなたの隣には、あなたの肩にもたれ掛かりつつぷるぷると震えながらも携帯電話で掲示板に書き込んでいるヴィルヘルミナの姿があった。
この場に置いて、ここまでの悪びれなさと後ろ向きに前向きな精神は評価に値すると思うあなたではあったが、流石にこの扉を開ける根性も義理もない。
ちなみにアシラは、メンゲレのラボから奪い去るように連れて来たシムナと、リビングのビーズクッションと共に直ぐに自室へと引きこもり、我関せずの姿勢を貫いている。
『あけて』
「私はいったい何を育ててしまったんだ……」
『おか〰️さん♡』
「ヒエッ……」
聞こえていたのか、外にいるヴィルヘルミナの娘が答えた。その間にも同じ間隔でノックされ続けている様が如何にも怪異のそれである。
「開けろ」
するとあなたにヴィルヘルミナがそう言って来た。
妻からDVを受けていると下らない事を考えつつ、仕方がないのであなたは玄関扉の鍵と扉を少し開け――。
「たわらば」
その隙間から凄まじい勢いで入って来た色とりどりの古枝のような赫子が、ヴィルヘルミナの全身に突き立ち、廊下からリビングまで車両に跳ね飛ばされたかのように吹き飛ぶ。
明らかに刺し貫くように放たれたにも関わらず、身体に受ける直前に赫子の尖端が幾らかへし曲がる様を眺め、当たる瞬間に金属音のような異音を聞いていたあなたは、恐らく幾らかは赫子でガードしていると思い、ヴィルヘルミナについては特に問題ないであろうと当たりを付けた。
そして、扉に手を掛けて全て開ける。
「ん? ああ、あなたが
そこにはあなたが思っていたよりもかなり小柄な女性が立っていた。
既に赫子はしまったようで、両目は灰色の澄んだ瞳をしており、薄緑色に近い髪色が特徴的で、あなたが事前に聞いていた年齢よりも随分若いように見える。
その辺りは、捕食さえ怠っていなければ天然の半喰種は寿命自体が長いのではないか?等と、これまで仕入れた喰種についての知識から当たりを付けつつとりあえず彼女を招き入れる事にした。
「これは丁寧にどうも。私は"
意外にも礼儀正しく挨拶をされたため、あなたは同様に自己紹介をする。
どうやら彼女はヴィルヘルミナを反面教師にして立派に育ったらしいとあなたは考えると共に、そう言えば小型冷蔵庫を買った時に出会った娘が"エトしゃん"と口走っていた事を思い出した。
「……一応、
あなたとしては、名前の無い方の娘は、割りとこちらを気遣ってくれたと思っていたため、そこまで心証が悪いとは思わず首を傾げた。
まあ、あちらの方はヴィルヘルミナの悪いところを受け継ぎ、こちらは良いところを受け継いだのではないかとあなたは結論付ける。
「おばあちゃんだいじょーぶ?」
するとリビングでまだ大の字で伸びているヴィルヘルミナの横にリビングに隣接している部屋にいた少女が寄り、その場にしゃがみ込む。
その手には本が握られており、それはいつかあなたが拾った"拝啓カフカ"というタイトルの文庫本であった。
ヴィルヘルミナの娘――エトは眉間に皺を寄せながらその少女の姿を食い入るように見つめる。
「いたそう……」
「君のママはバイオレンスだよ……」
エトと同じ髪の色、少女の方が若干低い程度の背丈だが、多くとも14~15歳程に見える明らかに少女の方が幼げな風貌。
そして、その瞳はエトよりも澄んだ色をしているように見え、他者を憐れむ優しげな表情からその人間性が伺えるだろう。
「まま……?」
ヴィルヘルミナが呟いたその言葉に少女は反応し、玄関にいるエトと目が合う。そして、花が咲くようなエトならば絶対にしないような無邪気な笑みを浮かべ、そのままエトへと駆け寄る。
「ままー!」
少女の名はグレゴール――。
赫者形態を維持できないほど継続的かつ圧倒的なダメージをパパゲーノに与え続けられた事で、Rc細胞切れによる赫者形態の強制解除によって気絶させ、薬剤調整の末に元の姿に戻った
何よりもエトをベースに造られた半喰種であった。
「はじめまして! 私はグレゴール! えっと……ままからできた失敗作です。かくしゃになると……おかしくなります。知能も……ほかの子たちよりあんまりたかくない……です。殺しが、ふとくいです……。本がすきっ……です。それでもいっしょにいてくれたら……うれし……です」
「……………………ははは、そうか……そうか。そんなことをしたのか……」
あなたは人がぶちギレる様を間近で目にした。
どうやら半喰種が本気で怒ると、物理的に体内の器官の何かしらが千切れるような音が響くらしい。
「まま……?」
「うん、大丈夫だ。大丈夫だから……私は父親のようにはならないからね。これからずっと一緒に居よう」
そして、エトは良い笑顔を浮かべながらグレゴールを抱き締め、彼女を安心させるためか頬擦りもしていた。
「ほんとう……? 私なんか、いいの……?」
「勿論だとも! そうだ! そんなものではなく、ちゃんとした名前をあげよう。そうだな……思うという字に私の愛の字を足して、"
「しあ……シア……私、なまえ……。ありがとう……ございっ……ます……! まま……えへへ、まま……」
その姿は既に母親として完成しているようにあなたには思え、自身の妻が面白半分で悪いことをしている事は気付いていたが、地雷まで踏み砕いていたのだろうという事に思い当たる。
「だが、その前に少しやることがある」
ぐりんと音が出そうな勢いでエトは頭を振り乱してヴィルヘルミナへと向け、右目の赫眼を光らせる。
その頃にヴィルヘルミナは、寝たまま頬杖を突き、ニヒルな笑みを浮かべてこちらを眺めており、1ミリ足りとも反省していないであろう様子があなたにも伝わって来る様は、ある意味尊敬に値するレベルであるとあなたは感心した。
「んー、私を責めるのかね? どうせ、ここまでやらんとお前は子供のひとつもこさえなかっただろう? 加えてお前はロマの奴と違っていい母親になる素質がある。それを腐らせるのは惜しいと思って合理的に――」
「本音を言え」
「君のその
これほどまで悪意にまみれた善意をあなたは知らなかった。
ここまでやること成すこと筋金入りの悪意だと、あなたは既に慣れ初めてはいるが、悪党としては最早尊敬するレベルであろう。
「ははは、母さん……いい加減、第九圏に還る用意はいいかな?」
要するに"殺す"と言いたいとあなたは理解し、赫子を徐々に広げながらリビングへとゆっくり向かって行くエトを尻目に、危ないのでグレゴール――シアを下がらせた。
それとあなたの携帯のメールアドレスの中にある
これでどれだけ2人が暴れても
「彼らは、彼らが理解しないものを非難する。エト、君もそうあるのかね? 今回、私は私自身の悪意に従い、善意に則った行動しかした覚えはないぞ?」
「ははは、クインティリアヌスの言葉か。それを出されて開き直られると痛いね。じゃあ、単純に――ぶっとばしてやる」
その瞬間からヴィルヘルミナとエトの赫子による応酬――という名の親子喧嘩が始まり、あなたはシアを連れて近くのファミレスに避難するのであった。
~ エト来訪の前日談 ~
有馬「お前の母親、お前の娘造ってたぞ?」
エト「あ゛――?」
~ グレゴールが失敗作の主な理由 ~
・赫者になると暴走する
・訓練より本を読みたいなどと言って不真面目
・可哀想などと言って殺しをしたがらない
・性格が芳村の家系の優しい部分9割ぐらいで出来てる聖女
メンゲレちゃん「うーん……組み込んだ遺伝子が全然働いてないですね。これは失敗作です。暴走させてサンプルにしときましょ」
パツキン巨乳喰種姉貴「いいよ」
~ 原作との大きな違い ~
エトしゃんがヴィルヘルミナさんの娘なので、本人の意思とは関係なく喰種関連で何をしてもVが揉み消してくれる(Vが芳村愛支や高槻泉と認識している時に限る)
~ ヴェーヌスベルクのラボ編でやりたかったこと ~
エトしゃん子供出来たら溺愛しそう
↓
あっ、そうだ(唐突)
勝手に造ればいいじゃん(ナチス的発想)