もうひとつのドラゴンボール超 破壊神シャンパ編 作:ドラゴン ベリアム
審判『さぁ、第1試合。第7宇宙 ピッコロ選手対第6宇宙 ボタモ選手です』
ピッコロ対ボタモの闘いが始まろうとしている。
ピッコロ『一気に終わらせてやるか』
ピッコロは指先に額を当て気を当てはじめた。
ボタモ『何をするかは知らんが来ないならこっちから行くぞ』
ベジータ『(あのボタモって奴の声‥ギニュー特戦隊のグルドに似ている)』
ボタモは口からビームを放った。
ピッコロはそれをひやすら避けまくる。
ピッコロは気を溜めた。
ピッコロ『くらえ!魔貫光殺砲!!』
ピッコロは魔貫光殺砲を放った。
ボタモは体で受け止める。
ボタモ『グヘヘヘ。おいらの体はどんな攻撃でも無効化される』
その時ボタモの体から異変を感じた。
なんとピッコロの魔貫光殺砲がボタモの体に貫通した。
幸いボタモは死んでいなかったのでピッコロの勝利となった。
審判『ピッコロ選手の勝ち!』
審判『次の試合はピッコロ選手対フロスト選手です』
クリリン『あ、アイツは…』
ピッコロ『第6宇宙のフリーザか』
フロストは右手を差し出した。
フロスト『ナイスファイトでした』
ピッコロ『!?』
クリリン『こ、声まで同じかよ!』
フロスト『貴方のような戦士に会えて光栄です。敵味方に分かれてしまったのは残念ですがいい試合をしましょう』
ピッコロ『あ、あぁ…」
ピッコロとフロストは互いに握手をした。
クリリン『フリーザとは随分印象違うな。裏がありそうだが』
審判『では始めて下さい!!』
フロスト『このまま戦ってもよろしいのですがこの体格差ですからね。貴方に合わせた戦い方で戦ってあげましょう!はあぁぁぁ!!」
フロストは変身した。
クリリン『あ、あれは…』
ピッコロ『チッ!あの姿…嫌な事思い出すぜ』
フロストが変身した形態はフリーザでいう第3形態だ。
フロスト『さぁ!始めましょうか!』
フロストはピッコロに向かってくる。
フロスト『キィエエイ!!』
尻尾を使って攻撃を仕掛けるフロスト。尻尾のラッシュにピッコロは次々交わしていく。
フロスト『チッ!!』
フロストは両手の人差し指と中指を合わせ、ピッコロに向けた。
ピッコロ『させるか!』
ピッコロはナメック星のフリーザを思い出し、パンチを仕掛けてフロストを吹き飛ばす。
シャンパ『フッフッフ。フロストは第6宇宙の戦争を根絶する為、平和維持軍を率いて紛争地に飛び込んでいる。その際の変身がこの突撃形態…アイツは地の復興や子供の援助にも力を注いでいるのよ』
ビルス『フリーザより真逆ね』
ほぼ互角に競り合うピッコロと突撃形態のフロスト。
フロスト『やりますね。ですがここで終わりにしてあげましょう!』
フロストはさらに変身した。その姿は最終形態のフリーザに似たような姿だ。
一方、孫悟空、魔人ブウ、マゲッタの3名は・・・
『ホォ…コイツらが我々の相手だというのか?』
そう発したのは魔神ドミグラ。プティンとグレイビーもいる。ヴァドスはドミグラの問いにうなずく。
次回へ続く