もうひとつのドラゴンボール超 破壊神シャンパ編   作:ドラゴン ベリアム

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今回でシャンパ編終わりです。


第6宇宙の殺し屋・ヒット

名前のない星の近くには財宝とキューブが置かれてあった。そこに近づく者が・・・

 

フロスト「シャンパのキューブ…」

 

シャンパ『お前達の望むものはこうして用意した。試合に勝てば好きなだけ持っていくがいい!』

 

フロスト「私の目的はキューブと財宝を奪う事…コイツさえ奪えばシャンパに見つからずに逃れる事が出来る!クックック…」

 

するとフロストに放たれる光線。

 

フロスト「!?」

 

そこには謎の熊が現れている。フロストは倒れる。

 

フロスト「誰です…まさかシャンパに私を殺せと命じられたのですか?それとも私が滅した星の生き残りに金でも積まれましたか…!」

 

熊は光線を連射。フロストは断末魔の悲鳴をあげた。

 

ベジータVSヒットの試合が始まった。ヒットは第6宇宙の殺し屋であり裏社会では伝説の殺し屋・百発百中のヒットという異名を持つ。

 

ベジータは超サイヤ人ブルーに変身する。

 

ベジータ「ハアッ!!」

 

ベジータは攻撃を仕掛ける。しかしヒットはベジータにデコピンを仕掛け、ベジータを吹き飛ばす。

 

ベジータは立ち上がる。

 

ベジータ「クッ、くそおっ!」

 

ベジータは再度攻撃を仕掛けるがヒットはベジータにパンチ。

 

ベジータ (ど、どういう事だ…!攻撃が見えん!)

 

ヒット「今度はお前にも見えるようにしてやろう」

 

ベジータ「俺にも見えるようにだと…!舐めやがって!」

 

ベジータとヒットが互いに向かってくる。

 

ヒットは右人差し指と中指を合わせ、ベジータの眼に向けて攻撃を仕掛ける。

 

ベジータ「見えているぞ!」

 

ベジータは眼に向かってくる直前、ヒットの攻撃を右手で掴んで防御する。

 

ベジータ「これなら貴様でも避ける事は出来ま…」

 

ベジータ「グオッ!」

 

ベジータは重い一撃を喰らう。ヒットが左膝でベジータの股間に攻撃した。

 

ベジータ「お、オォ…」

 

ベジータは超サイヤ人ブルーを解き、倒れた。

 

ヒット「殺してはいない。だがカウントしても無駄だろうな」

 

審判「ベジータ選手ダウン!ヒット選手の勝利です!」

 

ビルス「あぁ!もうダメよ…おしまいよ!」

 

次はモナカVSヒット

 

モナカはヒットに怯えているようだ。

 

ヒット「全く持って失望したぞ。お前ら第7宇宙には…」

 

ヒット「お前を仕留めるのに指一本だけで十分だ」

 

審判「始め!!」

 

ヒット「恨むなら破壊神を恨め…」

 

ヒットはモナカの額に指を突いた。

 

モナカは倒れた。

 

審判はモナカを確認する。

 

審判「モナカ選手!息がありません!只今担架を呼んできます!」

 

シャンパ「なっ!?」

 

ヒット「破壊神」

 

シャンパ「あ"!?」

 

ヒット「第7宇宙に伝えろ。人選と采配をちゃんとするようにな。歯応えだけならピッコロとかいう奴の方がまだマシだった」

 

ヒットはそう告げると一足先に去っていった。

 

数時間後、悟空達も帰ってきた。

 

悟空「おう!どうなった?試合は?」

 

ベジータ「結果待ちだ」

 

ウイス「モナカがヒットにやられて宇宙病院に運ばれたが助からなかとばい」

 

ビルス「縁起の悪い事を言うんじゃ無いわよ!」

 

ベジータ「そっちはどうだった?」

 

悟空「あぁ。逃げられちまった」

 

審判「只今病院から連絡がありました。医者達はモナカ選手の蘇生を試みましたが死亡が確認されました!」

 

ビルス「!?」

 

シャンパ「なっ!?」

 

審判「よって格闘試合は引き分けとなります」

 

ビルス「超ドラゴンボールは!?」

 

シャンパ「引き分けなんだ…やるわけが無いでしょ!あんな一番手より弱い雑魚連れてきやがって!」

 

ビルス「元はといえばアンタの所の殺し屋が原因でしょ!?」

 

悟空「どういう事だ?」

 

ウイス「モナカは貴方達を発奮させるために連れてきた素人ばい」

 

ビルス「ウイス!」

 

シャンパ「やっぱそうだったか!どおりで大した事無いと思ったら」

 

悟空「オラ達を騙しやがったんだな!オラガッカリしたぞ!」

 

ベジータ「嘘を付くとは神らしくないな」

 

ビルス「何ですって…!アンタ達を破壊してあげるわ!」

 

ウイス「ビルス」

 

ビルス「あ"?何よ…。!?」

 

シャンパ「!?」

 

そこに2人組の長身の男と丸く小柄な男が現れた。

 

「全王様!?」

 

ビルス「何故全王様がこのような場所に?」

 

全王「勝手にこんな事やってるから注意しに来たがどうやら必要なかったかもしれんな」

 

シャンパ「え!?」

 

ビルス「それはどういう…?」

 

全王「観たら面白いから武道大会開こうと思ってな」

 

悟空「面白そうじゃないか!やろうぜその試合!」

 

全王「何だ貴様は?全宇宙の王である俺様に向かって随分馴れ馴れしいじゃないか」

 

ビルス「も、申し訳ありません!悟空は少々フレンドリーな所がありまして…あとで私から注意しておきますので」

 

全王「なかなか気に入った…近いうちに考えておこう」

 

全王は付き人と共に去っていった。引き分けに終わってしまったが新たな戦いが待ち構える。




次章は未来トランクス編。ピクシブ版同様、こち亀を交えながら展開していきます
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