GBNにおける楽しみ方は何も熱い戦いの世界に身を投じることだけではない。
それは常識というまでに広まった考え方ではあるが、その普及に腐心してきたのがGPDからの移行組がその八割を占めていた黎明期から続く運営の経営努力であり、そして今、リリカたちが臨もうとしている「フォースフェス」における夏季限定イベント、「グラン・サマー・フェスティバル」だった。
フォースフェス自体は、その名前とは裏腹にフォースを組んでないソロ専のダイバーであっても一部コンテンツに対する間口が設けられている、初心者から上級者まで広く浅くをモットーとして楽しむためのイベントだ。
季節ごとによってそのテーマは大きく変わるものの、基本的には共通して上位報酬で貰えるものに貴重なプラグインだとかパーツデータだとかそういったものは含まれておらず、参加賞も含めてアバターのコーデに使えるアイテムだとかフォースネストに置ける家具だとか、そういうものに限定されているのが通例である。
と、いうのもそれはたまには殺伐とした戦いの世界から離れて、ゆるく楽しむイベントがあってもいいのではないか──という運営の計らいであることに違いはないのだが、競争要素等が完全に排除されているというわけでもない。
コレクターたちは上位報酬やアイテムの獲得に躍起になったり、この「グラン・サマー・フェスティバル」であれば午後の部に設けられているコンテストやエキシビジョンマッチ等にばちばちと火花を散らすダイバーたちもまた多いことには違いないのだ。
以前の「グランダイブ・チャレンジ」で水着を購入していたリリカたちはダイバールックの装いを改めて、特設会場である「シーサイド・エリア」のビーチを歩いていた。
「こうして、フォースで何かしようというのをリリカさんから言い出していただけるのは嬉しいですわね」
機体に取り入れたのと同じエメラルドグリーンに近い、淡い色合いのビキニタイプに黒い紐状のアンダーウェアという夏の装いに身を包んだカエデが、行き交う人波を見送りながらそう語る。
カエデが言った通り、この「グラン・サマー・フェスティバル」に「アナザーテイルズ」が参加しようと決めたのはリリカの鶴の一声であった。
と、いうのもそれは、スランプから抜け出した記念という意味合いもあれば、GBNについて調べている最中、偶然フォースフェスの項目に行きついて、本来というかなんというか、こういう楽しみ方をしてみたいとリリカが強く希求していたのもある。
「……え、えへへ……その……フォースフェス、皆でこんな風にお祭りに参加するの、憧れてたんです……」
これまた機体に取り入れたのと同じ白いビキニに同じ色のパレオを巻いているリリカは、頬を桜色に染めてはにかみながら、カエデの言葉にそう答えた。
自慢にも何にもならないが、リリカは生まれてこの方誰かと一緒にお祭りに出かけるだとかそういった経験をした相手は、家族であるミワと両親を除けば一人もいない。
幼い頃は両親に手を引かれて、歩くのが早いミワの後ろをとてとてと必死について歩いていったが、中学に上がってからは原則的に双子はクラスが分けられるという都合上、ミワとお祭りに出かけることもなく、ただ一人で窓辺から打ち上げ花火を眺めていたという、誇るものではないものの徹底したぼっち歴を貫いていたのがリリカだ。
だからこそ、カエデが一も二もなく提案に賛成してくれたのは、リリカにとってとてつもない喜びであった。
今ももじもじと恥ずかしそうに俯きながら、右の手をカエデと繋ぎ、左の手をミワと繋いで身を寄せ合い歩くリリカはその多幸感に浮ついた意識が、どこか遠くに行ってしまうのではないかと心配になる。
「うんうん、ミワもリリカちゃんと久しぶりにお祭りに参加できて嬉しいよぉ」
「……え、えへへ……何年ぶりかな、お姉ちゃん……」
「何年ぶりだっていいよぉ、今こうしてリリカちゃんと一緒にいられるんだから、それが一番大事だよぉ」
左の肩にしなだれかかってくるミワもまた、愛機と同様に桜色に近い赤色のビキニと同じ色のパレオという夏の装い、そして同じ双子で双子コーデに身を包んでいる辺り、気合の入れ方が尋常ではなかった。
特別に設定されている空腹パラメータが減少していくようないい匂いに包まれている出店が立ち並ぶエリアは、リリカたちと同じようにフォースフェスを満喫せんとしているダイバーたちで溢れ返っている。
「さあらっしゃいらっしゃい! 海の家空いてるよ!」
「かき氷、かき氷いかがっすかー! 暑い夏にはやっぱこれっしょ!」
立ち並んでいる屋台や出店の本番は、ある意味ではこのイベントが午前、午後の部ともに終了し、打ち上げの花火大会までに設定された自由時間にあるのだが、そんなことなど関係ない、今が祭りを楽しむチャンスだとばかりに、出店を経営する側のダイバーも、そして行列を作るダイバーも、どこか浮かれた熱気に身を任せて序盤からアクセルをベタ踏みしていた。
「あの屋台、確か『GHC』がほとんど経営してるものでしたわね」
「然り然り、その通りだよぉ、カエデさん。おっきな企業にとってはこれだけアクティブユーザーが多いGBNでは名前を売るチャンスなんだってね〜」
大人の事情はよくわからないけど、とおどけてみせながら、たとえ姉であっても負けるものかとリリカの右肩にしなだれかかって腕を絡めるカエデに、ミワはwikiに書いてあったことをそのまま諳んじる。
GHC──「グローリー・ホークス・カンパニー」は、現実に存在する大企業と名前を同じくする巨大なフォース同盟、アライアンスの名前だった。
その構成員は末端組織まで含めれば実に二万人、このゲームにおけるアクティブユーザーの千分の一を占めているとされている。
勿論、大企業と名前が同じであることは偶然でもなんでもなく、本当に現実における「GHC」を経営している社長──この世界では「アトミラール」と名乗っている男が、GBNでその名を更に売り込むべく、というのは大義名分と実利目的で、妻子と共に仮想郷を楽しみたい、というのが本音で設立したアライアンスなのだ。
そして莫大な構成員を抱えているアトミラールたちのフォースは、その物量作戦でいわゆるGvGイベント、「大戦争」イベントで恐れられていたり、今回のように運営と協力してフォースフェスの細々とした準備や施設の経営というものを代理で担っていることが多い。
──と、リリカは両手に花といった状態から、動かしづらい右手の人差し指でGBNまとめwikiにおける「GHC」のページを開いて、その概要を流し読みしていた。
「……ほ、本当に……おっきな企業なんだね……」
「うむうむ、とはいってもそんな企業にも目をつけられるGBNも大概おっきいんだけどね〜」
「当たり前ですわ。第四世界、と呼ばれているのは伊達ではないということですもの」
GBNの知名度に目をつけて様々な形でコラボレーションを図る企業は後を断たないが、その草分けとなったのが「GHC」であることには疑いはない。
「時は来た……」
ただ、例えば今リリカたちがすれ違い、何事かを呟いた、筋骨隆々とした猫、といった具合のガンダムとは別な作品のキャラクターを再現したものに身を包んだダイバーのダイバールックもまたコラボの産物であり、現実におけるブランドショップとも提携していたりするからこそ、GBNにおけるキャラメイクや楽しみ方の幅は凄まじいことになっているのだ。
「……と、時は来たって……何が……?」
「あれはロールプレイですわ、気にすることはありませんことよ、リリカさん」
「ロールプレイ……」
カエデは密かにリリカの耳元に唇を近づけて頬をすり寄せながらそう語る。
ロールプレイ、という言葉が意味するところはリリカにもわかっていたが、あまりにも奇怪なそのダイバールックのインパクトとそして、自分がそういったことには縁がないという事情から、頭に浮かべていたものはぐるぐると「の」の字形に巻かれたケーキの方だった。
「なりきりでも濃い人はあちこちにいるからねぇ」
ミワがぐるりと周囲を一望しただけでも、ガンダムに出てくる原作のキャラクターを再現したダイバールックに身を包んでいたり、或いはコラボ記念の他版権アバターを己の外見と定めているダイバーは多い。
「ひゃっははは! ダメじゃないかキンケドゥ! 海で泳ぐ前には準備体操をしなきゃあ!」
「準備体操しなかったのは悪かったよ! だけど俺はキンケドゥじゃないって言ってるだろう!」
遊泳が解禁されている区域では、夏の気温を再現しているのにも関わらず、漫画作品「機動戦士クロスボーン・ガンダム」に出てくるキャラクターである、「ザビーネ・シャル」の衣装に身を包み、原作では右目だけにしている眼帯を両目にしたダイバーが、同じ作品を出典とするキンケドゥ・ナウそっくりにアバターを設定したダイバーを追いかけ回している姿がある。
流石にそこまで突き抜けているとどうなんだろうねぇ、と、ミワは声には出さずそう呟いて、遊泳区域で競泳を始めた二人を一瞥した。
「おねーちゃん、お父さんとお母さんがやってるコンテストってどこ……?」
「ちょっち待って、確か……おっ出た出た。セントラル・ビーチのほとんどど真ん中だね。危ないからしっかりあーしと手、繋いどいてよ、ユニ」
「うん、テトラおねーちゃん……!」
色々と濃い楽しみ方をしているダイバーもいれば、真っ当に、というよりは運営の想定どおりにこのお祭りを全力でエンジョイしようとしているダイバーがいるのもまた必然に他ならない。
何を買おうかと、リリカが出店のラインナップを見て考え込んでいた時にすれ違った二人のダイバー、ユニとテトラというらしい──は仲睦まじく手を繋いで、何かが始まっているらしいセントラル・ビーチへと向かっていく。
「あ、あの……お姉ちゃん、その……」
「ん? なになに、リリカちゃん?」
「……せ、セントラル・ビーチって、何かやってるの……?」
確か午前と午後でそれぞれ催し物があったのがこの「グラン・サマー・フェスティバル」だったかと、リリカは思い至ってミワに尋ねる。
「んー、確か確か、ミスコンみたいなことやってるって話だねぇ、カエデさんは知ってる〜?」
「ええ、それで合ってますわよ」
いつの間にか三人分のかき氷をその手に抱えていたカエデは、ミワからの問いを肯定しつつ、リリカには練乳味のそれを、ミワには苺味を、そして自身はメロン味のそれにストローを斜めに切ったスプーンがわりのものを突き立てて配った。
「午前の部はミスター・シーサイドとミス・シーサイドを決める『グラン・サマー・コンテスト』が目玉になってるはずですわ。興味はなくとも確か投票すれば海の家か屋台で使える引換券が一枚もらえると聞いてましてよ」
「なるほどなるほど〜、ミワはリリカちゃんがいればそれでいいけどねぇ」
「……く、くすぐったいよ、お姉ちゃん……!」
ミワがぎゅっ、と身を寄せてきたことで姉の髪が肌をくすぐる感覚にリリカはむずむずと背筋を震わせながら、しゃくり、と、カエデが買ってきてくれたかき氷に突き立っていたストローを小さくかき回す。
GBNにおける利点は、良くも悪くも全ての感覚が疑似的に代替されている以上、かき氷やアイスクリームも長時間炎天下に放っておいても溶けずに新鮮なまま楽しめることもその一つだろう。
だが、少し溶けたかき氷を味わうためにはこうしてわざわざかき混ぜるという一手間を加えなければならないのが難点だろう。
リリカは少しだけシャーベット状になったそれを口元に運びながら、仮想郷の夏を舌先で転がすように、練乳の濃い味が氷で微かに薄められたその擬似的な味わいを堪能する。
ミスコンに興味がないのはリリカも同じではあったが、料理引換券が貰えるのはそう悪くない。
この「シーサイド・エリア」においてはフォースフェス時限定で独自に設定されている空腹パラメータがどんどん減少していきそうなほど、屋台や出店から漂ってくる香りは暴力的なまでに魅力的だ。
終日参加を決め込んでいるから、先程五つも焼きそばを買い込んで行った赤毛のダイバーは飛ばしすぎだとしても、昼に海の家で小腹を満たすのはそう悪いことではない。
そんな目論見と共に、リリカは控えめに、セントラル・ビーチの方へと視線を向ける。
「あら、リリカさん。ミスコンに興味ありますの?」
「……え、えっと……食べ物と引き換えられるなら、いいかなって……」
「なるほど、確かにこのままここを歩いていてもお腹が空くだけですものね、わかりましたわ、わたくしたちもセントラル・ビーチへ向かいませんこと、ミワさん?」
「んっとねんっとね、ミワはリリカちゃんが良ければそれで良いよぉ」
「え、えへへ……ありがとうございます、カエデさん、お姉ちゃん……」
花より団子とはいったものだが、仮想の空間であったとしても腹が減るのであればそっちを優先するのはそう間違っていることでもない。
三人はかき氷を、きーんと響く頭痛のフィードバックに苦戦しながらもなんとか早足で消化して、先程、テトラとユニが向かっていたセントラル・ビーチ……このリゾート島を三分割した中での中心、リリカたちがいる右側の出店エリアからちょっと歩いたところへと向かっていく。
そこにあったものは、出店エリアに負けず劣らず、凄まじいものだった。
「バエルだ! アグニカ・カイエルの魂!」
「美しい……」
「宗教画だこれ……」
人混みをかき分けながら辿り着いたセントラル・ビーチには、無数のステージとそして、そこに訪れた夏を彩るガンプラたちが並んでいた。
目を惹くような美男美女がめいめいにそれぞれのガンプラと共に被写体として並んで、GBN内に設けられている写真共有サービス「ガンスタグラム」でついた「いいね!」の数を競うことがレギュレーションである「グラン・サマー・コンテスト」は、投票の終了が終わる正午を控えて、最盛期を迎えていたといってもいい。
中でもリリカたちの目を引いたのは、セントラル・ビーチの中心……文字通りの一等地にそのステージを構えて、原形が関節以外何もないと人目でわかるほど徹底的な改修が施されている【ガンダム・バエル】の掌に乗って、扇情的でありながらもどこか厳かな、聖女の君臨といった雰囲気を醸し出しているダイバー、「アリア」の存在だった。
前年度の「グラン・サマー・コンテスト」において優勝を飾ったとされるそのポージング技術とそしてバエルの出来栄えは一年を経ても衰えることなく、攻めたポーズをしながらも、堂々たる威厳を見せつけるその姿勢の真っ直ぐさは、リリカたちにも魅力的に映る。
「Hey、Show your guts、Guys! 去年は惜敗したからこそ、今年は『GHC』の本気を見せつけるのデース!」
「が、がんばって……おかーさん……!」
そして、アリアに負けず劣らず人々の耳目を集めているのは、彼女と向かい合うような立地のステージで、【スーパーザクカスタムF2000】をベースに改造を施したガンプラと、ノーズアート風のポーズをとって並んでいる巫女の意匠を取り込んだ夏の装いに身を包むダイバー、「コンゴウ」の存在だった。
GHCを率いる男、アトミラールの愛妻にしてそしてユニの母親である彼女も、その後ろ盾ばかりが武器ではないとばかりに、ミリタリチックなポージングとそして表情を浮かべることで、大衆から絶え間なくスクリーンショットを撮るシャッター音が向けられている。
「アイカちゃーん、私よー、蔑んだ目で見てー! ぶっ刺してー! おほー!」
「毎回思うんだけどお前本当にそれでいいのか……?」
「エリィちゃんいいよね……」
「いい……」
「ファンネルで手玉に取られて破壊されたい……」
そして、ステージの配置こそ、若干奥の方という恵まれない位置にありながらも、色んな意味で濃いファン層を取り込んでいる「リビルドガールズ」のアイカとエリィもまた、意匠こそお揃いでありながらもそれぞれ色が違う白と黒のビキニタイプという水着に身を包み、愛機であるフェアリライズガンダムと、そしてリビルドウォートと共にこの「グラン・サマー・コンテスト」に出場しているのだった。
「アイカ様!? アイカ様がいらっしゃいますの!? ならわたくしが投票するのは『リビルドガールズ』一択ですわ!」
どこか興奮した様子でコンソールを開くなり、立ち上げたガンスタグラムから、アイカとエリィを一番魅力的に写していると判断したスクショに秒速で「いいね!」を付けながら、カエデは早口で捲し立てる。
「なんだかんだ楽しんでるねぇ……じゃあじゃあ、ミワは実弾使いのよしみでコンゴウさんに投票しちゃおっかぁ。リリカちゃんは〜?」
「え、えっと……私は、アリアさんに……」
「うんうん、あの人も魅力的だよねぇ」
見事に三人とも投票先がバラバラだったことに苦笑しつつも、あえて足並みを揃えることもせず、感情の赴くままに三人はそれぞれが「いいね!」と思ったダイバーたちに票を入れる。
現在時刻は午前十一時五十分。投票の締め切り五分前という時間にありながらも熱気を失うことなく盛り上がるダイバーたちの一部となって、リリカたちもまた「グラン・サマー・フェスティバル」午前の部を満喫するのだった。
水着回(年の瀬)
【グラン・サマー・フェスティバル】……GBNで不定期に開催される大型イベント、「フォースフェス」の一つであり夏季限定イベント。午前の部は百花繚乱のごときミスコン、午後の部は一風変わったエキサイティングな熱狂と、二つの顔を持つが故にカジュアル層からもガチ勢からも人気が高く、「このフェスに出られないから仕事を辞めた」と宣い実行したダイバーも存在する人気イベント。ちなみに午前の部の参加報酬はルームアイテム「浮き輪」と「スイカ型ビーチボール」であり、上位報酬もそれぞれ三段階で「銅」「銀」「金」の色違いでしかなく、ミスターアンドミスシーサイドとして優勝しても貰えるのはその称号だけなのは前年と変わらず。
【アトミラール(出典:「笑う男」様作「『GHC』活動記録」より)】……巨大コングロマリット「グローリー・ホークス・カンパニー」を経営する社長にして、在籍人数二万人という同名の超巨大アライアンスを率いる戦略家。GBNにおいては不遇とされている戦艦を惜しみなく徹底的に作り込むことで大艦隊を実現しているその要塞ぶりと物量はGvGにおいて多くのダイバーから恐れられている。
【テトラ(出典:「アルキメです。」様作「お嬢様はピーキーがお好き」より)】……個人ランキング4位という「一桁の現人神」に該当する凄腕を通りこした凄腕のダイバーにして、オタクに優しいギャル系G-Tuberを務めている女性。ギャンに対して並々ならぬこだわりがあり、4位に君臨しながらも使用する機体は「ギャンそのもの」と言わしめる完成度を誇る「ザ・ギャン」。
【ユニ(出典:「笑う男」様作「『GHC』活動記録」より)】……アトミラールとコンゴウの愛娘にして、ウィンダムが好きといういい趣味をお持ちな将来有望な社長令嬢。テトラはユニにとっての憧れの存在であり、ブレイクデカール事件を契機に仲を深め、GBNでも一緒に活動するようになった。
【コンゴウ(出典「笑う男」様作「『GHC』活動記録」より)】……アトミラールの愛妻にして、ユニの母親でありリアルでは英国から嫁いできた女性。アトミラールが前線に出ざるを得ない時は艦隊指揮を担うなど参謀としての趣も強く、「GHC」の二枚看板として公私ともに夫を支える存在。そのラブラブっぷりも多くのダイバーがハンカチを噛みちぎる勢いだとか。
【THE・Bi-ne(出典:「X2愛好家」様作「GBN:ダイバーズコンピレーション」より)】……両目に眼帯をつけたザビーネ・シャルという個性的なダイバールックとそして偏執的なまでのザビーネロールプレイにより多くのダイバーからいろんな意味で注目を集めている存在。キンケドゥやクロスボーンガンダムX1に関わるものを見ると執拗に追いかけるが、それ以外は常識的で腕も立つダイバー。
【リビルドガールズ】……説明不要のアレ。物騒な放課後と妙なファン層に定評があるが、僅か一年で実力派と呼ばれるまでに駆け上がったフォース。