【解説版】提督「今まで発見されてなかった艦が次々と発見されてるだと?」 作:アレキサンドロス・ロキサシス
大淀「ええ多国籍の艦が次々に見つかっております」
提督「遠征や出撃により保護できると思うから後で艦娘に言っておこう」
霞「遠征から帰ったわ。報告を聞きなさい」
提督「お疲れ様、遠征途中見知らぬ艦を見かけなかったか?」
霞「見つけたわ、何語が分からない言葉を喋ってたけど日本語は少し出来る子よ」
霞「さあ出てきなさい」
?「あなたは二ホンのΝαύαρχος?」
?「Γεια σου、Ναύαρχος!ワタシがヴァシレオス・ゲオルギオス1世級二番艦ヴァシリッサオルガです」
提督「それで国はどこなんだ?」
ヴァシリッサオルガ「ギリシャです!因みに私の名前の由来はゲオルギオス1世の奥さんだったオリガ王妃です!」
(長いのでヴァシリッサオルガをヴァシリッサとする)
提督「そうなのか、もうちょっと君の事知りたいから色々教えてくれる?」
ヴァシリッサ「では始めますね」
ヴァシリッサ「私含め姉さんはギリシャ海軍の依頼を受けたスコットランドヤーロウ社が建造しスコッツタウンに1937年生まれました」
ヴァシリッサ「1940年イタリアがギリシャへ侵攻した事で私達も出撃する事になりました、私達駆逐艦は船団護衛任務に従事していました」
ヴァシリッサ「数々の船団護衛に参加していましてほとんど守れましたが、1941年4月6日にドイツが参戦した事で変わりました」
ヴァシリッサ「ギリシャ政府が避難する事になり、私は海軍大臣や副首相が乗っていた船団の護衛をしました」
ヴァシリッサ「私は1941年4月25日ギリシャが制圧される前にアレクサンドリアに逃げれましたが、姉は4月20日に自沈しました・・・」
ヴァシリッサ「ですが姉さんがドイツに接収されZG3に改名したという事を聞いて第二次世界大戦を生き残れたら再開出来ると思い私は生き残ろうと決意しました」
ヴァシリッサ「1942年1月5日私は改修を終え紅海とアラビア海の間を護衛して、その後イギリス地中海艦隊に編入されましたが、5月に座礁してしまいまして修理後はインド洋で働きました」
ヴァシリッサ「1943年1月18から少しだけ通商破壊に従事し、その後船団護衛に戻りパンフレット作戦に参加しました」
ヴァシリッサ「5月に姉さんが轟沈した事でかなり落ち込みましたが、姉さんの分まで生きようと強く思いました。」
ヴァシリッサ「9月にイタリアが休戦した事でマルタ島とイタリアの間の船を護衛しイタリア戦線に行く兵士を護衛しました」
ヴァシリッサ「そして私の最後の任務はイギリスの師団を護衛した事で、9月26日8時私はLakkiにて空襲により轟沈しました」
提督「大体君の事が分かったよ、とりあえず海外艦寮のイギリス部屋に行ってくれ」
ヴァシリッサ「καταλαβαίνω」