愚者の道-Resurrection-   作:白ノ宮

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オリジナルとか想像のしにくい案を出しちゃった!

まぁ、リメイク前も見た目色違いの夕立で中身は別物だしほぼオリキャラということで勘弁してください。

※感想見て思ったけど、確かに兵器に愛情を感じてる国防組織って頭どうかしてるな。
私の設定の甘さが引き立つお話になりましたね(笑)


アクシデント?

緋桜が車をノロノロ走らせ始めてから3時間経過した。

 

大本営を出発したのは午後7時。目的地まで最低でも2時間はかかるだろう。本来なら三時間で着く距離を5時間で進むという遅さは同年代で見つける事は難しいだろう。

 

緋桜は手頃なホテルを見つけたため、駐車場に向かう。

 

車を停めてから周りに人影がないことを確認してから戦神化する。

 

その姿はあまり見るような見た目をしていなかった。

 

見た目

身長は172cm 体重は54kg

ロングツインテール

金髪で瞳がピンク色に輝いている

肌は白色に近く、雪女かと思うぐらいに白い。

日焼けはしない。

服装は黒いワンピース(スカート丈はミニ)の上に長袖の白いカーディガン。

下着が見えないように黒いスパッツを装着し、赤い一本の線が入った黒ニーソを装着。

右腕には憲兵と書かれた腕章がある。

 

亜空間にはP230が発砲可能状態で待機されている。

 

緋桜はドアのロックを確認してロビーで受付を済ませた。名前は偽名を使った。

 

頭の中にちょうど夕立が思い浮かんだのでそれを参考にして橘 夕美とした。

 

案内係をつけようとしてくれそうだったが断っておいた。

 

鍵だけもらってエレベーターホールに向かうと先程車を止めた駐車場の方向から爆発音がした。

 

もしやジープが艦娘によって破壊されたのではないかという非現実的なことを考えて駐車場に向かった。

 

ロビーを出て私の視界に映った光景は予想通りのものだった。

 

私の車を中心にクレーターが出来ており、車だったものから火が上がっていた。幸い止める位置を他の客の車に近く無い所を選んだので問題は無かった。

 

すぐに目を凝らして周りを索敵してみると、空にこちらから離れていく観測機を捕捉した。

 

さて、挨拶をされたら返さねばならない。俺は迷う事なく異次元からP230を呼び出して観測機に向けて狙いをつける。

 

それと同時に後ろにいた客はどよめき始める。

 

観測機が完全にケツを向けているのでP230の引き金を引いた。

 

発砲音と同時に観測機は一つの花火となり、夜の暗闇に沈んだ。

 

(しかし、これよく届いたな。戦神化って射程距離も伸ばしてくれるんだな)

 

実は当たるとは考えずに感覚で撃ったのだ。

 

ハンドガンが空高い敵にあたるわけがない。誰もがそう思うだろう。

 

すると後ろからは拍手喝采が聞こえてくる。

 

一体どういうことか聞いてみると、最近あの観測機がホテル周辺の地域をぐるぐるまわっていたとの事。

 

ホテル従業員や長期滞在していた客にとって不安材料の一つだったようでそれを撃ち落としたものだからスッキリしたらしい。

 

上官殺しに国民に対しての威嚇行為か。

 

罪を重ねて何がしたいやら、お兄さんにはさっぱりわからんよ。

 

安心し切った客を後に部屋に戻った。

 

拍手喝采をもらったし、今日はよく眠れそうだ。

 

ちなみにお金はカード決済で経費で落ちるそうです。

 

国に雇われるってやっぱすげぇわ。




そりゃ、すげぇでしょ...。

ちゃんと言えたじゃねえか。

聞けてよかった。

みんな、どうもな。

オレ、おまえらのこと好きだわ。

白ノ宮「こんな感じのやり取りをいつかやってみたいなぁ」

緋桜「いやwww無理でしょwww」
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