あつまれ!ポケモンの町!   作:親子丼(前:ゾーンタイガー)

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3日前の12月6日はバシャーモ兼投稿主の誕生日です!今日はその誕生日企画でバシャーモとミミロップがデートする話です!


バシャーモ誕生日企画!ゼオンでデート!?

バシャーモは門保家町にある公園の噴水で、ミミロップを待っていた。今日はバシャーモの誕生日で、ミミロップとゼオンというショッピングモールへお出かけをするからだ。

 

「お待たせー!バシャーモ君!」

 

「よし、まずはどこかでランチを取るか。」

 

「その前に...」

 

バシャーモはミミロップと合流する。早速ランチにする為に、ゼオンの中にあるファミレスへ向かおうとしていた前に、ミミロップは手作りのマフラーを編んだらしく、そのマフラーをバシャーモに巻きつける。バシャーモは少し照れ臭そうな様子だ。

 

 

 

 

 

 

「昼はカバゼリヤでいいか?」

 

「うん、そこにしよう!」

 

バシャーモの提案で、カバゼリヤというファミレスに決まる。そこはイタリアン系のメニューが多いファミレスなのだ。2人はカバゼリヤに着き、早速メニューを見る事にする。

 

\ピンポーン/

 

「ご注文は何にされますか?」

 

「ミートドリアと、マルゲリータピザで。」

 

「私はたらこパスタと、小エビサラダでお願いします。」

 

2匹は注文をし、注文の品を待つ事に。その間キッズメニューの裏面の間違え探しを2人でやると、中々の鬼畜仕様で10個ある間違えのうち、たった4つしか見つけれなかった。

 

「お待たせ致しました。」

 

2人は早速食事にかかる。2人はマルゲリータピザと小エビサラダをシェアしていく。バシャーモはドリアとピザにタバスコをかけて、少し辛味を加えていた。その時...

 

「お客様...」

 

「おい店員!俺の料理に毛が混入してたんだなぁ!代金をタダにするんだなぁ!」

 

店員のトゲチックは、クレーマーのモンジャラに出くわされ、クレームを付けてく。その内容はモンジャラの料理の中に、薄藍色の毛が混入していた。明らかにドケチックの毛ではなく、モンジャラの毛だった。その様子にドケチックは困っていた。

 

「わざと異物混入させてタダ飯なんて卑怯だな...」

 

「おいお前...暴力はいけないんだな...」

 

モンジャラの異物混入をモンジャラが仕掛けた事に気づいたバシャーモは、モンジャラに睨みつける。モンジャラは苦し紛れに暴力を止めようとするも、バシャーモはさらに睨みつけ、モンジャラは恐怖のあまり、カバゼリヤから逃げ出した。

 

「お客様、ありがとうございます。」

 

「あ、モンジャラの飯代は俺が払っておきます。」

 

「おー、流石バシャーモ君!」

 

クレーマーを追い払ったバシャーモ、店員のトゲチックに感謝され、ミミロップと店にいた客達はバシャーモの勇姿に拍手をしていた。バシャーモは3匹分の代金を払い、カバゼリヤを後にする。

 

 

 

 

 

 

「よし、ゲームでもしていくか。」

 

「ねぇ、ホッケーで勝負しよう!」

 

ゼオンの中にあるジョーリーファンタジーに着いた2匹。ミミロップの提案で、エアホッケーで勝負する事に。

 

「手加減しないから、こっちも本気で来てよ!」

 

「まあ、ボチボチとやりますか。」

 

2匹は3セットマッチでエアホッケーを始める。バシャーモのサーブから始まり、バシャーモは点を取る。その後もバシャーモの一本攻めで、33-4でバシャーモが勝利する。

 

「うぅぅぅ...次は負けないんだから!」

 

「さあ!どっからでも来い!」

 

「次は太鼓の鉄人よ!」

 

エアホッケーで負けて悔しがっているミミロップ。ミミロップの提案で太鼓の鉄人で勝負をする事に。ミミロップは難易度鬼なのに対し、バシャーモは難易度普通で挑む事に。ミミロップは軽々と100コンボ以上決めていくのに対し、バシャーモは10コンボも繋がらず、太鼓の鉄人では、バシャーモが惨敗する羽目に。

 

「さ、バシャーモ君に勝てたし、プリクラ撮ろう!」

 

「そうだな...」

 

次はプリクラを撮ろうとし、そういうのに慣れていないバシャーモは少しそわそわしている様子だった。

 

「バシャーモ君表情かたーい!」

 

「う、うるせぇ...」

 

プリクラを撮り終えた2匹、バシャーモの表情はガチガチに固く、ミミロップにバカにされていた。その様子にバシャーモは顔を赤くしていた様子だった。2匹はジョーリーファンタジーを後にする。その後2匹はショッピングを楽しみ、2匹はゼオンから出ていく事に。

 

 

 

 

 

 

「こんな楽しい誕生日は久しぶりだ。ミミロップがトイレ行ってる間にペンダントを買ったんだけど、気にいるといいな。」

 

「えっ...」

 

バシャーモはミミロップに、誕生日を楽しませてくれたお礼にハートの形したルビーのペンダントをミミロップに付けさせる。その様子にミミロップは少し顔を赤くしていた。

 

「どうした?顔が赤いぞ?ほら、マフラー長いから2人で付けるぞ。」

 

「はうぅぅぅぅ...」

 

ミミロップの顔が赤くなってるのを、風邪ひいたのと勘違いしたバシャーモ。バシャーモはミミロップと愛愛マフラーする。ミミロップは更に顔を真っ赤にし、頭から湯気を出してしまう。バシャーモはミミロップの家まで付き添い、ミミロップを見送っていく。

 

 

 

 

 

 

「楽しかったけど、こんなに緊張した誕生日は初めてだな...」

 

「ほーう、熱いねぇ。青少年!」

 

「もっと聞かせてくれ!」

 

バシャーモは今日の出来事を、ミルホッグとイノムーに話していた。その様子にミルホッグはからかっている様子。イノムーもバシャーモの出来事をもっと聞きたがっている様子だ。

 

 

 

 

 

 

「バシャーモ君...はうぅぅぅ!」

 

その夜ミミロップは、バシャーモから貰ったペンダントをつけて、ベットでバタバタしながら枕をスリスリしていた。今日の出来事に胸がキュンとした様だった。

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