Dies irae 〜 Silverio Godeater 〜 【工事中】   作:フェルゼン

19 / 44



第二話 適合試験/Eignungstest 後編

2

 

 一方、その頃──

 適合試験の準備をする試験会場は今、一種の混沌と化していた。

 

 試験会場に運ばれる()(かい)()()けの台座。整備班と研究員が一丸となり、(おお)()()なほど慎重に(くだん)の装置を部屋の中心に設置されようとしている。

 しかしそれも、むべなるかな。台座の上に置かれた神機は、所謂(いわゆる)()()()()()の神機だ。

 

 無論、いわく付きではない神機などない。

神機奏者(ゴッドイーター)は本人が死亡、または兵役を満了、或いは指導者としての才能を見出されて初めて、(アラ)(ガミ)との戦いから解放される。

 そして、神機奏者(ゴッドイーター)の大半が殉職する事が多い。ここ、極東を預かる組織でさえも兵役を満了、ないし指導者の素質を見出された者など、僅か二名だけ。

 所有者のいなくなった神機は、次の適合者に引き継がれる訳だが、その大半が殉職した者から引き継がれているなど、何も珍しい話ではなかった。

 

 だが──

 

 「最終確認だけど······」

 

 ふと、準備を続ける整備班と研究員を一望できる部屋から一連の流れを見守る男へ、黒いインバネスコートを羽織った男が険しい顔で(たず)ねてくる。

 

 「ヨハン、キミは本気で()()神機の適合試験を行うつもりかい?」

 「ふっ···何を言い出すかと思えば、()()()()()か······」

 「そんなも何も無いよ。()()神機の特異性は、キミも知る所のはずだ。まさか、忘れたとかいわないだろうね?」

 「······()()()

 

 そのまさかだ──ヨハネス・フォン・シックザールは(すべ)てを承知の上で話を進めていた。

 

 ロンギヌスランゼ。

 十字の(はりつけ)にされた()の者の脇腹を貫いたとされる伝説の神槍と同じ名を冠する(くだん)の神機は、その神聖な名とは裏腹に()(なま)(ぐさ)い経歴を持つ。

 新型神機のプロトタイプでもあるそれは、選抜された適合候補者の(ことご)くを死の(だん)(がい)へと突き落としたのだ。

 

 ある者は、穂先の向く位置にいただけで身体中の水分が蒸発して死亡。

 また、ある者は神機を直視しただけで身体が(ちり)と化し。

 そして、またある者は神機に触れた途端、全身の毛細血管から致死量の血液を(ほとばし)らせ、適合に失敗。後に死亡が確認された。

 

 次々と適合候補者を死に追いやる神機は、遂に本部から危険と判断され、凍結封印を施される事となる。

 当然だ。選抜された適合候補者達は決して低い適合率を有していた訳ではない。むしろ、当時としては高い適合率を誇り、将来を有望視された適合候補者達である。

 また、適合に失敗したとか生易しいものではなく、明らかに常軌を(いっ)した死に方をしているのが凍結封印された要因の一つだ。

 

 そのような曰く付きの神機を、ヨハネスは再び表舞台に立たせようとしている。

 黒コートの男はズレてもいない眼鏡を押し上げると、深い(ため)(いき)を吐いた。

 

 「···悪い事は言わない。今すぐ中断すべきだ。下手に死体を増やすのは賢くない選択だと、僕は思うけどね」

 「おや、貴方(あなた)が主観でモノを語るなど珍しい。明日は空から槍でも降ってくるかな」

 「······ヨハン」

 

 くつくつと(のど)を鳴らせば、ヨハネスも聞いた事も無い低い声で(あだ)()を呼ばれ、思わず肩を(すく)める。

 どうやら、知らず知らずの内に彼の地雷を踏み抜いていたらしい。

 

 「冗談だ。さて···一度は凍結封印された神機の適合試験を再開する理由······だったかな? 理由は単純。今回の適合候補者ならば、高確率で神機に適合できると判断したに過ぎない」

 「···その根拠は······?」

 「()()()()()()()()()()()()()()()()()···と言えば、理解してくれるかな?」

 「根拠としては薄いね。最悪、死体が一つ増えかねない。ヨハン、もしかしてキミ──······」

 

()(けん)(しわ)を深くさせながら、ことの本質を突く問いを投げかけた瞬間、試験会場にいる準備完了を知らせる声により中断した。

 ヨハネスは手前にあるマイクのスイッチを入れると、試験会場にいる関係者に指示を下す。

 

 「よろしい。では、予定通りに適合候補者を試験会場に案内してくれ」

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 そうして──

 白い制服に身を包み、コハクは案内された試験会場に足を踏み入れた。

 

 「···············」

 

 暗い。それが最初に抱いた印象である。

 幼少時から夜目が()くため、さほど不自由は感じられないが、意図までは(つか)めない。

 相変わらず、何を考えているのか分からない組織だなと、コハクは胸中で吐き捨てた。

 

 刹那、カッと音を立てるようにライトが点灯し、人工の光が屋内にある(すべ)ての闇を駆逐する。

 反射的に左手で視界を(かば)い、不快げに目を細めた。

 

 次に抱いた印象は疑念。

 ここは本当に試験会場なのだろうかと、思わずにはいられない。

 四方を特殊合金製の壁に囲まれ、他に目立つ内装は両端に設置された高低差の異なる高台のみ。しかも、それら内装は(すす)や血で汚れ、巨大な爪痕や大量の銃痕が生々しく、これでは訓練場と言われた方が説得力があった。

 

 『長く待たせてすまない』

 

 不意に頭上から声が響いた。

 ただの一声で、その場にいる全ての者達を掌握できそうな、(ろう)(ろう)たる声。

 演説を始めた途端、聴衆の心を()き付ける声。

 誰もが姿勢を正したくなるような声を前にして、コハクは鋭く目を細めた。

 

 音源を辿り、天井を仰ぎ見る。

 ビルの三階に当たる場所に一箇所だけ、大きな(ガラ)()窓で区切られており、その向こう側の部屋から二つの人影が此方(こちら)を見下ろしているのが確認できた。

 

 『さて···ようこそ、人類最後の(とりで)・フェンリルへ。

 君には、対アラガミ討伐部隊・ゴッドイーターの適合試験を受けて(もら)う』

 

 まるで、神託を下すように告げられる。

 が、コハクの胸中を占めるのは安堵という、この場には似つかわしくない感情だ。

 

 “何とかスタート地点には立てたみたいだぜ”

 

 首から下げたペンダントトップを握りしめ、祈るように(まぶた)を閉じる。

()()との約束を果たす為には、必須条件として神機奏者(ゴッドイーター)になること。

 神機との適合率は、加齢と共に低下する。ゆえ、適合試験を受けられるのは、12歳から18歳の若年層と決められていた。

 

 今年の誕生日を迎えるまでに、適合神機が発見されなければ、神宿コハクは間違いなく神機奏者(ゴッドイーター)になれる機会を永遠に無くす事になる。

 そのギリギリになって迎えた適合試験を、失敗で終わらせる訳にはいかない。ヒバリとの約束もある手前、尚のことだ。

 

 『少しリラックスしたまえ、その方が良い結果が出やすい』

 

 言われ、ふと我に返る。

 緊張していると思われたらしく、頭上から響く此方(こちら)を気遣う声に、我ながらだらしないと(たん)(そく)した。

 

 『心の準備が出来たら、中央のケースの前に立ってくれ』

 

 心の準備? そんなものは遠の昔に出来ている。

 ゆえに、何の(しゅん)(じゅん)もなくコハクは足を踏み出した。

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

3

 

 

 部屋の中央に置かれた、機械仕掛けの台座。

 プレス機にも見えなくないケースの前に立つ。

 その上には一振りの槍が、まるで(ひつぎ)に眠る死者のように収められていた。

 

 「···これは······」

 

 同時に、コハクはそれに奇妙な違和感を覚えた。

 自分が知る神機とは異なり、不可思議な形態をしていたのも(もち)(ろん)あるが、台座に収められた神機そのものが放つ()()()()()に言葉を失う。

 すると、先ほど指示を下した男が、恐らくそんなコハクの様子に気付いたらしい。

 

 『そう言えば、君の父君は神機奏者(ゴッドイーター)だったね。なら、違和感を覚えるのも無理はない』

 

 彼が教師であれば、どのような劣等生でも彼の教えに耳を傾けるだろう。男の声には、そんな魅力が備わっていた。

 が、今のコハクに彼の言葉は届いていない。

 忘我という状態がある。コハクは今、我を忘れて目の前にある神機を見詰めている。

 

 石突から穂先に至るまで、黄金に彩られた槍。

(さび)(きず)も何一つなく、誕生より長き時を経てもなお、不変かつ不滅の■■■──たとえ、どれほどの戦鬼であろうとも、この槍を直視すれば気失を(まぬが)れない()()を常に放っている。

 これを前にして、正気でいられる者などいるはずがない。

 

 まさに規格外。間違いなく、神機としては最高位の格と力を有していた。

 

 では、コハクはその規格外な神機に魅入られたのかと問われれば、否である。

 彼が抱いているのは疑問。規格外な神機だと察知出来るがゆえに、何故そのような代物が自分の目の前にあるのか、それが理解できないのだ。

 

 『君も知っての通り、神機とは我々人類が(アラ)(ガミ)に対抗するべく()いできた、言わば牙のようなもの。

(アラ)(ガミ)が捕食を繰り返す事で変化していくように、我々もまた人類の天敵たる(アラ)(ガミ)に対抗すべく、常に新たな牙を研いできた──その結果が、コハク君、今君の目の前にある()()()()だ』

 「············」

 

 無論、声の主は細かい感情の()()まで把握できるほど万能ではない。

 彼はコハクの(いだ)く疑問を()()()()したまま、語り続けていた。

 

 『神宿コハク君』

 

 その声に、コハクはハッと我に返る。

 

 『さあ、そこに手を置きたまえ。心の準備は、出来ているのだろう?』

 

 まるで、言葉の揚げ足を取るような物言いだ。実際、コハクの選択につけ込む意図で発言したのは間違いない。

 自然と不快感を覚える。だが、一度心で決めた事を曲げるつもりは無かった。

 

 「やれやれ···せっかちな野郎だぜ」

 

 小さく毒づきつつ、コハクは手を伸ばす。

 神機が収められた台座の上にはもう一つ、半円形状の物体が置かれていた。それはボルトを止める際に使用されるナットを半分に割いた形で、台座の上部に対となる部品と共に組み込まれている。

 コハクは、伸ばした左手を左右に割かれた半円形状の物体の上に置いた。

 

 『ではこれより、適合検査を開始する』

 

 号令が木霊した──その刹那に。

 

 「───ッ」

 

 台座の上部が、さながらギロチンのように落下。瞬く間にコハクの手首が半円形状の部品に挟み込まれる。

 注射針のような物に刺されると同時、何かが体内に流れ込んで来るのが手に取るように分かった。

 

 「ッ、────、くッ······」

 

 目立つ痛みは感じないが、それ以上に体内へと流れ込んでくる()()に全身が強烈な嫌悪感を示し、侵し尽くそうとする()()と元々コハクの体内に(がん)(ゆう)していた()()()(せめ)ぎ合っている。

 自分の腕だけではない。神宿コハクという存在そのものが、()()()()()により違うものへと塗り変わるような、言葉にできぬ気持ち悪さに吐き気さえ覚えた。

 

 「···ぅ······、──ッ!」

 

(しゃ)()にならない感覚に、コハクの(ほお)に汗が伝い、奥歯を噛み締める。

 インバネスコートの男は(かた)()を呑んで見守るが、声の主たるヨハネスは不動のまま目を離さない。その瞳には、無関心な色を宿したままコハクを見下ろしていた。

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 忘れてはいけない事実がある。

神機奏者(ゴッドイーター)になるということは、その身にオラクル細胞を宿すということ。

 逆説的に、オラクル細胞を受け入れた瞬間、神宿コハクという存在は純粋な人間では無くなるのだ。

 

 無論、コハクはそれを承知の上で、神機奏者(ゴッドイーター)になることを選んでいる。

 だがしかし、心の底にある渇望(イノリ)()()に己の心で決めたことであろうと、それでも否と唱えるという矛盾連鎖。

 それが、拒絶という形で現れていた。

 

 もはや吐き出してしまおうかと、本気で考えた──その時である。

 

 『否──飲み干せ』

 

(のう)()()ぎる男が告げた。

 

 『身体に入る()()を排除しようとするのは、むしろ()()として正常な反応だ。だが、拒んでいては話にならん。

 潔く受け入れたまえ。後は私の領分だ』

 

 遠巻きに後は任せろと言われ、コハクは深呼吸を二回ほど繰り返す。

 矛盾の連鎖爆発を起こす()()を飲み干せば、体内に(がん)(ゆう)していた在来物が、逆に異物を捕食するという形で、コハクの体内に取り込まれていく感覚が手に取るように分かった。

 

 そして──

 

 空気が盛大に()れるような音と共に、コハクの左手を挟み込んでいた機械上部が持ち上がる。

 思わず(うつむ)いていた顔を上げ、ゆっくりと背筋を伸ばしながら、己の左腕を(のぞ)き込んだ。

 

 そこには、ナットで固定された赤い腕輪が()められた左手が確認でき、コハクは無意識に(あん)()の息を漏らす。

 まだ装着したばかりのためか、腕輪の周囲には黒い煙が(わだかま)っていたが、それもすぐに消えて見えなくなった。

 

 「············」

 

 コハクはそのまま、台座の上に置かれた神機を握りしめる。

 瞬間、神機から他の生命体と変わらぬ生命(いのち)の鼓動が聞こえたような気がした。

 

 力を入れて持ち上げる。平均的な男性と比べ、細い部類に入るにも(かか)わらず、約二メートルはあろう長槍を軽々と持ち上げる。

 コハクが驚いたのは神機の軽さよりも、その()()み安さ。えも言えぬ一体感だ。

 だが、それも当然のことだろう。神機奏者(ゴッドイーター)にとって神機とは、(おの)が肉体の一部と言っても過言ではない。

 

 神機を操るには、その所有者──つまり神機奏者(ゴッドイーター)──もまた、体内に高濃度のアストラル粒子を照射したオラクル細胞を埋め込み、神機が持つオラクル細胞と同調(リンク)する必要がある。

 それを可能としているのが、神機奏者(ゴッドイーター)が嵌めている腕輪らしい。

 正式名称、P-53アームドインプラント。神機奏者(ゴッドイーター)の肉体と融合し、生涯外すことが出来ないこの腕輪は、P-53偏食因子を媒介として神機に対する神経信号の伝達と、同調するオラクル細胞の制御を担う。

 

 つまり、神機とは人工的に作られた(アラ)(ガミ)なのだ。

 ゆえに、たとえ神機奏者(ゴッドイーター)であろうとも、P-53偏食因子が切れてしまえば、自分の神機に捕食されることとなる。

 

 「ん······?」

 

 ふと、穂にある(さや)のような赤い装飾に、何か文字みたいなものが見えた。

 

 ルーン文字とオガム文字が混ざったような、それでいて双方の文字を理解していようとも、決して解読も発音も不可能な言語。

 逆光でよく見えない言語を確認して見ようと、長槍を掲げてみる。

 すると、穂と柄が繋がる接合部分に(ぞう)(がん)された赤色の宝石から黒い触手のような物が伸びて、赤い腕輪に突き刺さったのだ。

 

 「────!」

 

 次瞬、自分の左手が()()()()()()()に変わるのを、コハクは決して見逃しはしない。

()(げん)そうに目を細め、槍を下ろした、その時に──

 

 『──おめでとう、神宿コハク君。君がこの支部初の()()()()()()()()()だ』

 

 乾いた拍手を打ち鳴らしながら、事務的な祝辞の言葉が降ってきた。

 槍から視線を切り、頭上を(あお)ぎ見る。

 どうやら、極東支部初の“何か”になったようだが、実感らしい実感は感じられない。

 

 『適性試験はこれで終了だ。次は適合後のメディカルチェックが予定されている。始まるまで、その扉の向こうの部屋で待機していてくれたまえ。

 気分が悪いなどの異常がある場合は、すぐに申し出るように』

 

 声は、一通りの注意事項を伝え終えると、マイクの電源を落とした。

 コハクは神機を肩に担ぎ、(きびす)を返して試験会場を後にしようとする。

 

 「────?」

 

 ふと、ガラス窓で区切られた部屋から此方(こちら)に視線が注がれている事に気付く。

 怪訝そうに目を細め、背後を振り返れば、数人の姿が確認できる人影の一人と目と目が()ち合った。

 

 年齢は四十代半ばといったところか。一見すると二十代半ばにも()(まが)いそうなほど若く見えるが、今まで積み上げてきた経験と刻み込んできた知性の深さが端正な顔に溢れ出ている。

 隣に立つ男が体型の分かりにくい黒のインバネスコートを羽織っているせいか、純白のロングコートを着こなす堂々とした姿を余計に際立たせていた。

 

 極東地域では珍しい黄金の髪を持った男は、その琥珀色の瞳を静かに細めながら、口元に穏やかな笑みを浮かべる。

 瞬間、背筋に(おぞ)()が走った。誰が見ても柔和に見える笑みはしかし、底なし沼の如く虚無的で、底冷えするほど感情らしさが見られない。

 男にとって感情など、もはや自らを飾り立てる装飾品でしかなかった。

 

(くちびる)が動く。言葉を(つむ)ぐ。

 誰にも聞こえない声で、(ささや)くように。

 本当は一ミリとて考えてもいないことを、平然とした顔で告げるのだ。

 

 『期待しているよ』

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

 




 一部、地底アリサこと『GOD EATER』のスピンオフ作品、『アリサ・イン・アンダーワールド』を参考にしています。
 GE1主に対するシック支部長の認識も、『シルヴァリオ』プレイした後に読了すると、物凄く分かり安い。

 後、『Dies irae』の正史である玲愛√が下地にあるため、「聖約・運命の神槍(ロンギヌスランゼ・テスタメント)」は現役で存在。
 ふと、疑問に思ったんだけど、獣殿がロンギヌスランゼに後継者だと認められた時って、どんな感じだったんだろう?
(りん)(どう)は『()(じり)(かむ)()()(ぐら)』で描かれてたけど······獣殿はまた違うだろうなと思う。

 『Dies irae』のロンギヌスに書かれたルーン文字? オガム文字? 両方交えた造語? あれも気になるし···割と謎が残されたままなものが多い気がする。

 では、今回はここまで。
 またの次回に会いましょう| ・∇・)ノシ♪

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。