Dies irae 〜 Silverio Godeater 〜 【工事中】   作:フェルゼン

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設定集(2)

・神宿コハク (18)

 声-三浦祥朗

 出生:2月10日 身長:177cm

 神機:チャージスピア/スナイパー

 

 極東支部において、初の新型神機奏者(ゴッドイーター)

 ペイラー・榊によるメディカルチェックの結果、非常に高い潜在能力が認められた。

 藤木コウタとは同時期に極東支部へ配属となる。

 

 自他共に認めるユルい性格で、常に気怠げで飄々とした調子を崩さない。そのため、やる気のない人物と思われがちだが、根はひたむきで誠実。

 優しく思いやりがあり、困っている人を放って置けない熱血漢な面も。

 

 基本的に面倒事や厄介事を好まず、平凡な日常をこよなく愛する。

 その反面、やる時は徹底的にやる性格。頭の回転が早く、戦局や敵勢力などの分析に長けていることから、部隊長としての素養も高い。

 

 が、先祖譲りのラッキースケベ体質。

 女性関係に滅法弱く、よくラッキースケベな展開に遭遇しては極端に狼狽して醜態を晒してしまうことも。

 

 

耀翼(アルカイオス) (?)

 声-田中秀幸

 身長:192cm 体重:77kg

 

 神宿コハクの精神世界に住み着く謎の男。

 彼を「英翼(ベレロフォス)」と呼び、その行動を試し、後押ししている節がある。

 

 何の脈絡もなくコハクの脳裏にビジョンとして現れ、時に助言を与え、時に叱咤し導く存在。

 基本的に感情が乏しく無表情な上、寡黙で物静か。滅多な事では現世に干渉せず、コハクの成長を見守ることに徹している。

 

 正式名称は、ヘラクレス-No.γ(ガンマ)耀翼(アルカイオス)

 どのような経緯で、また何が要因となって彼がコハクの精神に宿るに至ったのか、現時点では一切不明である。

 また、その容貌についても焔の救世主より別の誰かを彷彿とさせるが……?

 

 

神機感応奏者(ゴッドイーター)

 

 フェンリルに所属し、神機をを操りアラガミと戦う者。また、星辰体(アストラル)及び禍神体(オラクル)と感応することで超常の力を発揮する能力者──その名を神機感応奏者という。

 軍事帝国アドラーが生み出した星辰奏者(エスペラント)技術を土台にした新世代の超人であり、一般的には神機奏者と呼ばれる。

 

 一律して常人離れした身体能力を有し、(りょ)(りょく)、生理機能、知覚器官などなどが大幅に強化されている。

 その為、並の兵士とは一線を画する戦闘力を誇り、優れた神機奏者ならば、個人で大隊規模の戦力に匹敵する者がいるほど。

 

 星辰奏者(エスペラント)の最大の特徴である星辰光(アステリズム)を使用することが出来るが、神機を操るために「オラクル細胞」を自らに移植している。

 星辰体(アストラル)との適正に加え、神機との適合を求められるので、星辰奏者(エスペラント)よりも全体的な人口が少ない。

 また、星辰奏者(エスペラント)には星辰奏者(エスペラント)の完全上位互換がいたように、アラガミの中から神機奏者(ゴッドイーター)の完全上位互換が現れるのではないか? と疑問視されている。

 

 

・神機

 

 (アラ)(ガミ)に唯一対抗できる兵器。

 その正体はアダマンタイトで武装を施し、「アーティフィシャルCNS」と呼ばれる人為的に調整された「コア」を有する、言わば武器型の(アラ)(ガミ)そのものである。

 

 神機奏者(ゴッドイーター)は体内に投与された「偏食因子」を媒介とし、「腕輪」を通じて神機を操り、更に神機を媒介とすることで大規模な星辰体(アストラル)及び禍神体(オラクル)との感応を行使し、星辰光(アステリズム)を発現させる。

 

 神機と星辰光(アステリズム)の両方を操作する為には、星辰奏者(エスペラント)の強化措置を受け、「オラクル細胞」を人体に深く埋め込んで神経と接続する必要がある。

 この為、本人の遺伝的体質が該当神機に対して「適合」していることが前提必須条件となる。

 

 

・コア

 

 正式名称は「オラクルCNC」。「オラクル細胞」の群体としての(アラ)(ガミ)を制御する司令細胞群のこと。

 

 一体の(アラ)(ガミ)につき、一つのコアが存在する。

 無傷で取り出すことができれば、神機の中枢パーツとして利用することができ、加工されたコアは「アーティフィシャルCNS」と呼ばれる。

 

 この人工コアは、神機で荒神を捕食することで、感応する禍神体(オラクル)星辰体(アストラル)を増幅させて神機奏者(ゴッドイーター)の出力、能力を本人の資質以上に強化する機能を持つ。

 

 また、荒神から入手できる「オラクルCNS」は、「ビスマス鉱石」を彷彿とさせる極彩色をしているが、加工されたコアは宝石のような光沢を帯びており、個々人の適合神機により、色が異なる特徴がある。

 

 例:)コハク⇒レッドスピネル、ソーマ⇒ヘリオドール、リンドウ⇒アンバー。

 

 

・アドラー英雄譚

 

 (アラ)(ガミ)の大発生以前に作成された長編映像作品。

 軍事帝国アドラー・第37代総統、クリストファー・ヴァルゼライドの生前を描いた物語であり、その()(とぎ)(ばなし)から飛び出して来たような英雄の姿に(どう)(けい)を抱いたのか、「バガラリー」と二大巨頭を誇る超人気番組。

 

 物語は、英雄出撃→ガシッ、ボカッ→悪は滅びたガンマレイ♪という単純明快なもの。

 英雄に憧れる余り、「ヴァルゼライド閣下なら出来たぞ?」、「どうして本気にならないんだ?」と言ってヴァルゼライド並の意志力を他者にまで押し付ける(やから)が現れ、一時期社会問題にまで発展したという噂が存在する。

 





 書くことが……書くことが多いッ!
 なんとなく正田卿が設定集とキャラクター紹介を分けた理由が分かった気がする(遠い目)

 取り敢えず、第一章で触れた設定の中でもクロスオーバー要素を含み、尚且つ、今の段階でも引き出して構わないものに的を絞り込んで執筆。
 原作のデータベースを参考にしながら執筆したので、もしかしたら日本語が不自然な所があるかも(;´Д`)

 アドラー英雄譚に記した何処ぞの糞眼鏡や欲望竜を思わせる発言は、よくいる一部の過激ファンであって、断言して彼らの転生体ではない。

 それはさておき、アルカイオスの中の人は完全にイメージ。
 ヘリオスとは逆に、中の人をカグツチと同じにしても良かったんだが、そうすると糞眼鏡とも中の人が同じになるので止めた。
 カグツチはともかく、糞眼鏡と同じとか絶対ヤダ。

 ただ元ネタとしては、アンジェリークのクラヴィス。
 彼は闇の守護聖で、アルカイオスは光の眷属だけど(苦笑)

 余談だが、ビスマス鉱石の同位体は放射性元素らしい。
 …………………
 ( ゚д゚)はぁ?


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