恭真「どうしたんだよ、こんなに遅れて。」
作者「いやー俺の利き腕である右手がボキッとなっててさー字も書けんかった(笑)」
恭真「まあ戻ってきたならそれでいい。」
作者「というわけで戻ってきましたー。といってもまだ少しずつしか書けないかもしれません。更新遅くなりますがご了承ください。」
その日の授業が終わり島津寮に帰宅する。風間ファミリープラス恭真とまゆっち。
「今日は島津寮に住む人だけじゃなくて百代・・いやストレートなモモちゃんとワン子、モロもいるんだな。」
と恭真が言う。
「今日はね。ちょっと島津寮にね・・」
とモロが続きを言おうとするが
「恭真をびっくりさせるためだ。黙っておこうぜ」
と大和が言う。そしてそんなこととは別のところに食いつく人物がいた。
「仕方がなく今日だけストレートなんだからな!全く、今日は周りの視線が痛かったぞ。」
と百代が嘆く。
「けど、姉さん別に変じゃないよ可愛いじゃん。」
「そうよ、そうよお姉さまはきれいだわ」
と大和とワン子に慰められる。
「ありがとう二人共。恭真ー覚えとけよ。次は私が勝ってやり返す番だからな!」
とやる気十分な百代だが
「次なんてあるかわからないよ?俺は勝ち逃げするかも」
「なにー!勝負しろよー。せこいぞー。けちー。」
・・こんなやり取りをしながら島津寮に帰った
〜島津寮
玄関を開けた一同を迎えたのは
「みんなおかえりーメンテナンスから帰ってきたよー。」
ロボットだった。
「おうクッキー久しぶりまたよろしくなー!」
とはしゃぐキャップ
「クッキーってロボットだったのか。」
「あれ?全然驚いてないな恭真。」
と大和が言う
「あー、実はロボットは前住んでたところで結構見てた。」
「なんだそうだったのか。」
と大和と恭真が話していると、
「そうだ、クッキーは初めてだよな紹介するぜ!新しい島津寮のメンバー涼風恭真と黛由紀江ことまゆっちだー!」
と紹介してくれる。
「そうなんだ。よろしくねー二人共。はい、僕から歓迎のポップコーンだよ。」
とポップコーンを渡される。
「ありがとうクッキー。俺は涼風恭真。恭真って気軽に呼んでくれ。」
「わわわ私は黛由紀江です。よよよろしくお願いします。」
「そしてオラが松風だぜ夜露死苦ゥ」
と各自挨拶する。とそこで、奥から麗子さんが出てきた。
「恭真ちゃん。あんたにもお客さんが来てるよ。多分居間にいるよ」
と言われる。
「俺にお客さん?誰だろ。」
「すごい美人さんだったよ。ね、クッキーちゃん?」
「そうだね。もしかして恭真の恋人?」
とクッキーが言うと
「おい、恭真。もしかして・・恋人連れ込んで見せつけるつもりか?泣くよ?俺様泣くよ?」
「落ち着きなよガクト。で恋人なの?」
とモロとガクトは反応する。
「大和は私という恋人がいるから取り乱さないね。素敵」
「お友達です。捏造しないで。」
と大和と京
「私という美少女がいながら・・恭真めぇお前・・羨ましい!!」
「お姉さま、そこは悔しがる場面じゃぁ?」
「恭真さんの恋人ですか・・」
「いやまだわかんねーぞまゆっち。希望は捨てるなー」
と百代、ワン子、まゆっち、松風
「なあ、客人待たせてるなら早く行こーぜ。」
とキャップに言われ、みんな居間に向かう。恭真は思っていた
(俺に恋人なんかいないし、誰だろ。美人か・・全く思い浮かばない。)
そして恭真も居間に向かった
〜居間の前
一人出遅れた恭真が居間に向かうと、みんな居間の前で固まっていた
「おい恭真。俺様はあんな美少女初めて見たぞ」
「僕も悔しいけどガクトに同意だねー。すごいよあれが恭真の恋人?」
「・・はじめに言っておくが俺に恋人はいないぞ。欲しいぐらいだ。っていうかなんで居間に入らないんだよ」
「よく考えたら恭真より先に入るのはおかしいと思ったからな。」
と大和が言う。
「なるほど、だから入らずチラ見だけしてたのか。じゃあ、みんな気になっているみたいだし入るぞ。」
と言って居間に入った
〜居間
そこにいたのは銀髪碧眼の美少女であった。その美少女が恭真に向かって
「久しぶりですね恭真。私がいなくて寂しくなかったですか?」
と言う
「そうだなー、少し寂しかったかな。会えて嬉しいよ」
「私もです。恭真がいなくてすごく寂しかったです。」
と二人で甘い雰囲気を出していると
「恭真くぅぅぅん?さっき君は恋人はいないって言ってませんでしたかぁ?」
「そうだそうだ。島津寮はイチャイチャ禁止だぞー。ずるいぞー羨ましいぞー!」
と百代とガクトが言う
「おお、忘れていた。みんなに紹介するぞ。こいつの名前は”シオン”だ」
「シオンです皆さんよろしくお願いしますね」
その後みんなそれぞれ自己紹介する
「シオンちゃんに質問でーす」
とキャップが言う
「なんでしょう風間さん」
「なんか特技とかある?できればスゲーやつ。」
「それでしたら運転でしょうか。世界中の誰よりも速く、そして安全に走行する自信があります。」
と胸を張って答えるシオン
「マジかよ、俺もそこに乗っけて欲しいぜ。」
とキャップが言うが
「すみません。私の背中を任せられるのは恭真だけです。」
「なんでだよーいいじゃんかー少し位。」
と諦めないキャップであったが、ここで恭真が
「なあシオンここは一度見せてやればいいと思う。」
「それもそうですね、分かりました。それでは皆さんに実演してみせますので。一度島津寮の外へ」
と言われ一同は外に出る。
「・・で?実演って言っても車とかねーじゃん!」
とキャップが言う
「どうすんだよ恭真?」
とガクトが聞く
「まあ見てろって」
と恭真がニヤっとする
「じゃあシオン頼む」
「分かりました・・じゃあみなさん少し目を瞑ってください。危ないですから」
「「「「「「「「?」」」」」」」」
と風間ファミリーのメンバーは思ったが黙って目をつむってみた。
・・十秒ほど経って
「もういいですよみなさん。目を開けても」
といって目を開けると、そこにあったのは恭真と一台のバイク
「あれ?恭真、シオンちゃんは?おーいシオンちゃーん」
と百代が言うと
「なんでしょう百代さん?」
と確かに声がした。・・バイクの方から
「・・なあ恭真、もういっかい聞くぞ、シオンちゃんは?」
と今度は大和が聞く
「何言ってんだ大和、ここにいるじゃないか。」
そう、このバイクこそがシオンだったのだ
「「「「「「「「なにぃぃぃぃ!?」」」」」」」」
と驚きを隠せない風間ファミリー
「そんなに驚かれるとは。クッキーで見慣れているものかと思った。」
「あの美少女がバイクに変身とはさすがの俺様も驚くぜ。」
「恭真の彼女じゃないって言ってたからいろんなことしてやろうと思ったのに。」
とガクトと百代
「けど、これだけだと恭真しか乗れないってことにはならないんじゃね?俺でも乗れそうだぞ?」
とキャップが言う
「ああ、シオンはな俺の『気』を感知しないとエンジンが入らないんだ。ほかの人の気だと・・」
「・・だと?」
「絶命レベルの電流が流れてかなりヤヴァイ」
[・・・oh」
「オラという絶対的なマスコットの座に新たなライバル出現か。負けてらんねーぜ。]
・・・今日も島津寮は騒がしかった
シオン「というわけでこの小説の正ヒロインシオンちゃんの初登場でしたー✩皆さんよろしくー(はーと)」
百代「なんかキャラが変わりすぎだろー。てか、(はーと)とか記号使わないところとかあざとすぎだろ。」
シオン「あとがき(本編)ではがんばらないとねー」フンスッ
百代「あとがきは本編じゃないぞー。それに正ヒロインはわたしだろー」
恭真「何言ってんだ。今んところ一番はまゆっちだろ。」
シオン&百代「「!!・・じゃ、じゃ二番は」
恭真「松風?」
シオン&百代「」
まゆっち「///]
松風「オラ、雄なのに照れるぜ」
聖「あとがきでスタンバッてました。なのにこの扱い!」
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誤字指摘ありがとうございます。修正しますねー