川神に降り立った恭真であったが、早速問題発生!なんと・・道に迷ってしまうのだった。果たして恭真は目的地までたどり着けるのか、いや着けない。
恭真「いや、着かねーと話が進まねーんだが」
作者「で・す・よ・ね✩」
始まるよっ
「あれーおっかしいな、ここらへんじゃねーの?」
恭真は絶賛道に迷い中だった。その時だった恭真の携帯に電話がかかってきた。聖姉さんだった。
「もしもし聖姉さん?」
「川神学園には着いたか?」
「いやまだだよ。」
「なんで!?川神に着いてから三時間は経ってるぞ?」
そう3時間もあれから迷っているのだった。
「べ、別に地図が読めないわけじゃないんだからね!仕方がなく迷ってあげてるんだからねっ!」
もはや焦りで恭真のキャラはブレブレである。
「・・誰に対するツンデレなんだよ。そうかお前は方向音痴だったかぁ。」
「テヘペロっ✩」
「ここで聖お姉さんからのアドバイスだ。そういうときは気を・・」
そこで電話が切れた
「あれ聖姉さん?えっ、ちょい、なんだったの?」
と、途方に暮れていると、
「あれって川神学園の生徒かな?」
前方には自分と同じくらいの年齢だと思われる女性の二人組がいた。一人は茶髪が肩くらいまでかかる今時の女子といったような感じの女性。片方はピンク色の髪で背が小さい女の子という感じだった。
「姉妹かな、とりあえず川神学園の場所を聞いてみよう。」
と駆け出していった。
―結果
「どうしてこうなった?」
と恭真
「さあどうしてだろうねー」
「俺らの邪魔したからじゃねー」
「ウホっやらないか」
恭真はいわゆる不良に囲まれていた。
こうなった経緯を見てみよう
―女性二人組に走って近づこうとした恭真だったが思った
(走って女性に近づいていくって変態みたいじゃね?)
と思い普通に近づくことにした。しかしこれが間違いだった。
女性二人組がある細い路地裏に入り、その1、2分後恭真が路地裏に入ろうとすると声が聞こえた。かなり焦り気味の声だった。
「――ヨ、逃げて。」
「――カちゃんをおいていけません!」
その後続く男たちの笑い声。普通の人間ならば、わざわざそこに入ってはいけないだろう。しかしこの男恭真は違った。
(ここであの二人に話が聞けなかったら、川神学園に着けない。いやだ!)
・・正義感なんてなかった。
「ちょっと待ってもらおうか。」
その声に女性二人、不良五人が一斉に恭真の方を向く。
「その女性二人にはちょいと聞きたいことがあるんだよね。」
と恭真はその後、不良と女性のあいだに入り女性に逃げろとジェスチャーする。意図を察したのか女性二人は頭を下げそそくさと路地から出て行った。―
「コイツどうするよ?
「やっちまうべ」
「うほ」
と不良が一斉に殺気(一人明らかに違う)立つ。
「面倒なことになったなあ。」
ここから京間の初バトルが始まる。恭真は果たして川神学園に無事たどり着けるのか。そして恭真の貞操はいかに―つ・づ・く
恭真「最後の締めおかしいだろ。なんだよ二話目で貞操の危機にさらされる主人公て。」
作者「ふふふ」
恭真「?」
作者「いつから恭真が主人公だと錯覚していた」
恭真「なん・・だと」
作者「まあ主人公ですけど」
恭真「激おこぷんぷん丸」
ってなわけで二話でしたマジコイファンには馴染みの二人が出てきましたね。3話は戦闘をしますがどうなるのか。また3話目のあとがきで軽い恭真のプロフィールを書こうと思います。お楽しみに・・作者「って恭真くん?なんでそんな怖い顔しているのかな?」
恭真「激おこぷんぷん丸」
作者「ちょっま・・いやああああ・・・・」
・・作者の急病のためあとがきを終了させていただきますby聖姉さん