恭真「早く行こうぜ✩」
聖「ワクワクしてるなあ」
「ここまで送ってくれてありがとうな」
恭真は川神百代に送ってもらい島津寮に無事到着していた。
「いいんだ。ついでに私もここで遊んでから帰る。」
「そか」
といい、島津寮のドアを開けようとする恭真。しかし
「おい恭真手が震えているぞ?」
そう、恭真の手は震えていた。
「・・緊張するな、仲良くなれるかねー。」
「恭真カワイイ。大丈夫さ、みんないいやつらだからな。」
と百代がいい、勢いよく島津寮のドアを開けた
「お邪魔しマース。」
と百代が言うと
「なんだよ、モモ先輩かよ」
「姉さん、とあれもう一人?」
「お、噂の新メンバーか?」
「大和好き。付き合って」
と奥から四人出てきた。
「よう、みんな紹介するぞ私の彼氏の涼風恭真だ。」
「「「「えっ」」」」
と四人がびっくりする。百代の発言に恭真は
「どうもはじめまして、百代の彼氏の涼風恭真です。」
「「「「「えっ」」」」」
と今度は五人がびっくりする。
「なんでモモ先輩がびっくりしてるんだよ!?」
とガクトが言う
「い、いや冗談で言ったのに、まさか乗ってくるとは。」
「姉さん、顔赤いぞ」
「うるさい大和、少しドキッとしただけだ」
「どやっ」
「恭真はドヤ顔するな!緊張してたんじゃないのか?」
「・・騒がしい」
恭真は思った。楽しくなりそうだと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
玄関でひとしきり盛り上がったあと恭真たちは居間に集まっていた。
「そんじゃま自己紹介するぜ!俺は風間翔一だ!風間ファミリーのリーダーでここのみんなにはキャップって呼ばれてるぜ、よろしくな!」
「俺は島津岳人だ。彼女募集中だぜ!」
「直江大和だ。よろしく。」
「椎名京・・ただ大和を愛すのみ。」
「そして私は美少女、川神百代・・武神やってます✩」
・・なるほど個性的なメンツだ俺も負けないぞ
「俺は涼風恭真だ、川神には熱い青春を求めてやってきたぜ!よろしくな。」
「青春か・・いいね、その響き。俺は風の男気が合いそうだな。」
「青春か・・青春といえば殴り合い、つまり決闘。決闘しよう恭真!!」
「青春か・・青春してえよ・・ちくしょう。」
「青春か・・私たちはもう青春してるもんねー大和」 「お友達で」
みんな反応は様々だった。
「恭真の青春ってなに?」
と大和が言う。
「わかんない。けどそれを見つけるのも青春かなって。」
「なんか、かっこいいな。」
と大和に言われ少し恥ずかしくなる恭真
「それなら、私の青春といえば殴り合いだってかっこいいだろ。」
「それ普通、男子が言うセリフだから百代が言うとただの戦闘狂だ。」
とここで大和が
「恭真の学年はどこになるんだ?」
「あー確か2学年だったな」
「じゃあ俺やガクト、キャップ、京と一緒か」
「本当か!友達が同じ学年にいると助かる。」
「ホントに嬉しそうな顔してるな。」
「嬉しいからな」
と大和と恭真が話していると
「そうだ、私は先輩なんだぞ、百代おねーちゃん、とかモモ先輩って呼べよお。」
「・・・・ちゃん」
「うん?」
「百代おねーちゃん」
と恭真が上目遣いで言う
「ぐはっ・・なんて破壊力だ。って上目遣いやめろ。惚れてまうやろ。」
「じゃあこれからも百代って呼ぶな。」
「そうしてくれ。」
それを見ていた他の男子一同は
「あのモモ先輩を・・恭真やるな。」
「俺様、恭真が女子だったらやばかった。」
「姉さん、意外とちょろいのか?」(このあと大和は百代にお仕置きされます。)
・・・・・・・・・・・・・・・
自己紹介はおわり学園の話に
ひとしきりみんなで話したあと、百代は自分の家に帰り、一旦解散した。その後、恭真は自分の用意された部屋で大和二人で話していた
「そういや恭真は学校の準備してんの?」
「学校っていつからなんだ?」
「あさって」
「ファッ!?」
「やっぱりな。じゃあ手伝ってやるよ。」
「おー心の友よ。」
「どこのジャ○アンだお前は」
と恭真は心から喜ぶのだった・・しかし
「恭真、お前持ち物なさすぎるだろ。全然足りねーぞ!?」
「うう」
「仕方ない、明日買いに行くか。」
恭真の青春はまだ始まったばかりだ
百代「恭真可愛いなあ。どうだ聖さんきっちりフラグ立てたぞ。」
聖「ふん、あれがフラグだと?・・簡単に折れそうだな」
百代「なんだと!?こっちも言わせてもらうと、聖さん本編でほとんど出番がないじゃないか」
聖「!」
百代「もうフラグ折れてんじゃないですか?」ニヤリ
聖「言わせておけば!」
百代&聖「「恭真は渡さないからな!!」」
恭真(何言ってだあいつら)
次回 新たな仲間登場