恭真「何うなってんだよ。」
聖「恭真がどんどん女たらしに・・」
恭真「おい、やめろ。俺は一途で純情だ。」
百代「どの口がほざく」
恭真「お、(前髪が)ストレートなモモちゃんこんにちは。」
聖「(前髪が)ストレートなモモちゃんこんにちは。」
百代「モモちゃん言うな!ストレート言うなぁぁー!」
始まるよ✩
川神百代と恭真の決闘をギャラリーで眺めている一人の女子がいた。
「・・凄い戦いです。まさか武神と戦える人物がいるとは思いませんでした。」
と言うと、なんとストラップが喋った
「そうだね、まゆっち。オラたちも負けないように鍛錬しないとね。」
「そうですね松風、しっかりと鍛えて、いつか手合わせしたいものです。」
「まゆっち、なんて立派に育ったのか!オラ感動。頑張れまゆっちオラ応援してる。」
「はい頑張ります。」
と闘志を燃やしていた。そして
「友達作りもガンバローね✩」
「はい!」
と別のやる気も見せていた。
・・・・・・・・・・・・・・
一方、恭真は百代との決闘が終わり風間ファミリーと合流していた。
「いやースゲーな恭真。俺びっくりした!」
とはしゃぐキャップ。
「まさかモモ先輩と戦える奴がいたとは、俺様も驚いたぜ。」
とガクト。さらに
「姉さん相手だからな。まさか姉さんが押されているなんてびっくりだ。」
と大和に言われる
「お姉さまとまともに戦える人だったなんてすごいわ。あたしも見習わないと。」
「あはは、恭真一気に有名になるね。」
「頑張った方じゃない?」
とワン子、モロ、京に言われる。
「そうかあ?いやーそれにしても疲れた。寮に帰ってゆっくりしたいぜ。」
と恭真が寮という話をしたところでキャップが
「そーいや、新入生で島津寮入る奴一人いるらしいぜ。・・またワクワクするなー!どんな奴だろうな?」
と新しく寮に入るという人物の話になった。
「きっと俺様みたいな、ナイスガイが好きな美少女だぜ。そして寮内恋愛に発展するんだ。・・ムフフ。」
とガクトは言う
「それなら多分キャップや大和、恭真の方に行くよ。多分ガクトは見向きもされないと思う。」
とモロの鋭い一撃
「タクヤちゃーん喧嘩売ってんのかなー?」
と拳を握りグーの形でモロを脅かすガクト。すかさずモロは恭真の後ろに隠れる。
「おいモロ、恭真の後ろに隠れるなんて卑怯だぞ。」
とガクトはうなだれる。このままだとガクトがかわいそうだと思った恭真は
「モロ、ガクトを舐めすぎだ。ガクトのことを好きな女子だって世界中探せば一人ぐらいいるかもしれないぞ。そしてその女子がたまたま島津寮に入ってくる可能性だって、0、001%とかあるかもしれないだろ。」
と恭真はガクトのフォローをしたつもりだった。しかし
「あれ?なんでガクト凹んでるの」
「そこは気づいてないんだ・・」
とモロに言われるもなんのことか全く気づいてない恭真
その後落ち込むガクトを励ましながら帰りました。
・・・・・・・・・・・・・
〜島津寮到着
ワン子とモロと別れ、残ったメンバーが島津寮に到着する。
「「「「「ただいまー」」」」」
と声を合わせて言う。とガクトの母親で寮母の麗子さんが
「おかえりー、新しい子来てるよー。」
と言って居間を指差した
「おーどんな子だろうなー最初に確認するのは俺だー!」
とキャップが走ろうとする
「待ったキャップそんな感じで行ったら緊張させちゃうでしょ。」
と大和が止める
「そっかーそうだな。緊張させたくねーな。」
とキャップも踏みとどまる。
「なあ京、俺の時もこんな感じだった?」
と恭真が京に聞く
「だいたい同じ、キャップは子供だから。」
と少し呆れた様子。その後みんな準備できたようだったので居間に向かった。
・・・・・・・・・・
一方
「あわわ、緊張しますー。」
と新しく島津寮に入る女子 黛由紀江(まゆずみゆきえ)
「そんな緊張せんでもまゆっちなら大丈夫さ、問題ない」
「で、ですよね。だ、だだ大丈夫ですよね松風。はい」
松風は思った
(これあかんやつかも)
といったやりとりをしていると・・居間のドアが開いた
・・・・・・・・・・
恭真たちの目に映ったのは・・明らかに緊張してガチガチになって椅子に座る女子。
女子はこちらに気付くとすっと立ち上がり
「は、ははじめまして、今日からこちらに住まわさせていただく黛由紀江ですよ、よろしくお願いします。」
と硬い自己紹介をされる。それに対して恭真たちも自己紹介をしようと思ったその時
「オラは松風ってんだ。九十九神やってまーす。」
とストラップもとい九十九神の松風の自己紹介があった。その後沈黙が流れた。
由紀江は思った
(変な人と思われたでしょうか。これから一緒の寮で暮らすというのに変な人と思われたら辛いですね。仲良くなりたかったのですが。)
と少し、いやかなり落ち込んでいた。するとそこに
「黛由紀江ちゃんに、松風か・・よろしくな二人とも!」
と言ったのは恭真だった。ほかのみんな(由紀江含む)はびっくりしていた。普通ならばいきなり九十九神とか言われて、驚いたり、引いたりするところで恭真は何事もなかったかのようにそう言った。さらに
「九十九神ってことは二人じゃないか一人と一匹か?」
と松風に話しかける
「ええよーどっちでも好きな方で呼びな」
と会話し始める始末。
「そうだ自己紹介がまだだった。俺は涼風恭真よろしくな。”まゆっち”、松風」
と恭真が言うのに由紀江は驚いた。
「・・まゆっちですか。」
「そう、なんか緊張してるみたいだったからどうにかして緊張ほどいてあげたかったんだ。そんな理由でニックネームつけてみました。・・嫌だった?」
「い、いえそんなことないです。むしろ嬉しいです。」
とようやく緊張が溶けたのか笑顔になった。まゆっちを見て恭真は思わず
「・・可愛いな」
とつぶやいた。
「えっ///」
とまゆっちが頬を赤らめて言う。
「いや、さっきまで緊張ガチガチの顔だったから、ようやく見れた笑顔は凄い衝撃だった。」
「そ、そうですか。あ、ありがとうございます。」
と言って顔を隠すように下を向いてしまった。
・・その後風間ファミリーのメンバーの自己紹介も終わり、まゆっちが無事に仲間入りできる雰囲気なのを確認した恭真は
「少し疲れ気味だから夕飯まで部屋で寝てるわー」
と言い、先に部屋に戻った。
・・その後、夕飯のあと、大和の部屋でゲームをしていた。そこには大和と大和ラブの京がいた。
「なあ恭真、なんでまゆっちの自己紹介の時、自分から進んであんなこと言ったんだ?」
と大和が言うと
「私もそれ思った。」
とあまり口を出さない京も乗ってきた。
「というと?」
「恭真は進んでやるタイプじゃないと思ってた。言われればやるけど・・みたいなタイプだと思ってた。」
「大和に同じ」
と言われた
「ははっ。よく見てるんだな二人共。まだ会って日も浅いのに。」
「人間観察は得意だ。」
「大和に同じ」
「そうだな・・その通り。俺はあまり自分からは言い出すタイプじゃない。・・けど。」
「「けど?」」
「あのままじゃもしかしたら、一人だったかもしれない、仲間には入れない、一人はつらいよ・・。」
と恭真は語る。さらに
「俺も最初島津寮に来たとき、島津寮の玄関を開けるとき、緊張で手が震えた。うまく馴染めなっかたらどうしようとか、変な奴とか思われないかって。けど大和や京、そしてほかのみんなは優しかった。そして快く受け入れてくれた。だから今度は自分が優しく受け入れてあげないといけないと思ったんだ。」
と恭真が話す。
「すごいな恭真。」
「大和に同じ」
と二人に言われる
「なんか恥ずかしいな」
と恭真が言うと
「かっこよかったぞ」
「大和の方がかっこいいよ」
「そこは『大和と同じ』じゃないんだ!?」
と笑い合っていた。
そして夜も遅くなってきて
「さてと、俺はそろそろ自分の部屋に戻るよ」
と京間が戻ろうとする
「京そろそろお前も自分の部屋に戻れ。」
と大和が言う
「大和の部屋に泊まるー。」
と京が言うのに恭真が悪乗りする
「そうだ京。泊まってそのまま既成事実作ってしまいなさい。」
「!その手があったか、ありがとう恭真。子供の名前は恭真にするね」
「よせよ、照れる。んじゃあ大和、京と幸せにな」
「じゃあ大和はじめよう?」
「京、待て、落ち着け、話せばわかる、やめ」
・・その夜、大和の悲鳴が聞こえたそうな
聖「えーまず病床にいる作者からの伝言だ」
詩見兎さん感想ありがとうございます!!これからもできるだけ面白いモノを書いていくのでよろしくお願いします。またアドバイスもありがとうございます!早速変えてみました。
聖「だそうだ、こちらからも礼を言う、ありがとう。
恭真「ってか病床にさくしゃがいるのって姉さんの蹴りのせいだよね。」
聖「そうだったか、ちなみに作者は最近暇なとき、まじこいAー3をやっているらしいぞ。特に李ルートはお気にいりらしい。何周したかわからないくらいやっているらしい。」
恭真「なんの情報だよ!別に聞いてねーし!」
聖「この小説のヒロインも李にするかなーとか考えていた時もあったみたいだ。」
恭真「マジか」
聖「それより恭真また新しくフ
百代「新しいフラグを立てたらしいなー!恭真ァァ!!」
恭真「げっ」
百代「次回はそいつをここに呼んで、いろいろ話そうか。」
恭真「勘弁してくれ」
次回 栗・・?○△・・?