アークナイツRPGをエンジョイプレイ、DLCを添えて 作:エヴォルヴ
ついにやってきましたね、この時が……シルバーアッシュさん来店? の時……! 気合い入れろー? (他人事) 冗談抜きでキツい仕事になりそうですねクォレハ……
>貴方が工房の窓を開けると、爽やかな風が吹き抜けた。それと同時に、窓に置いてあったレモンの香りが部屋に入ってくる。
ヨシッ! (指差し確認) 畑にはたくさん植物がありますが、ムッキーの畑にはレモンが生えています。なのでお香にしておきましたけど、超いい香り! やっぱり……柑橘系の香りを……最高やな! しかも集中力向上というバフ付き。いいこと尽くしやで。
>貴方が仕立て屋としての思考に切り替えて数分後、扉を叩く音が聞こえた。
「貴殿が仕立て屋無月か? 予約していたシルバーアッシュだ」
>背丈の高い男性が貴方の目の前にいた。黒い装束に身を包んでいるが、暑くないのだろうか?
ようこそおいでくださいました! (^U^) 申し訳ございません! このような格好で! (先程まで掃除をしていた)
「いや、構わない。……それで、依頼の件なのだが……」
「お兄ちゃん、この人が仕立て屋の人?」
>後ろから白黒の服を着たフェリーンの少女が現れた。雪豹のような尻尾と口振りからして、彼女がシルバーアッシュの依頼していた妹の服……の着る人物だろう。
ドーモ、クリフハート=サン。仕立て屋無月デス。本日は精一杯努めさせていただきます。……にしてもシルバーアッシュさん暑苦しいな? そっちもコーディネートさせていただきましょう。あ、代金はいりませんので。こちらはサービスということにしておきます。
「む? いや、しかし……」
妹さんと護衛お二人は涼しい格好なのにあんただけ暑苦しいんだよぉ!? シエスタにそんな服装で来てみろよ、変な目で見られること必至ですよ?
「無月さんもそう言ってるんだし、お兄ちゃんも作ってもらえば?」
「そうですよシルバーアッシュ様。さっき街を通った時に色々見られたでしょう?」
「我が主よ、ここはご厚意に甘えても問題ないかと」
>根負けしたようにシルバーアッシュは貴方に服を作ってもらうことにしたようだ。素材も有り余っているから問題ないだろう。
じゃあ、入って、どうぞ。何もない部屋ですけど、どうか寛いで? あ、お二人はすぐに作業始めますね。
>貴方は依頼された人物を見つめ、服のラフ画を描いていく。候補を幾つか描いた貴方はそれらを少女に見せた。
どれにするの?
こんな感じになったけど。
候補はこんな感じ。要望とかあれば聞くよ。←
「んー……どれもいいんだけど……もうちょっと動きやすそうなやつがいいなぁ」
かしこまりっ! じゃあここをこうして……こう……そして新たな候補も……こんな感じで……これならどう……? 気に入りそう……?
シルバーアッシュさんの方もありますよ。閲覧して、どうぞ。
「あ! この五番目のやつがいい!」
「ふむ、なら私はこの六番目の服だな。涼やかな服装ではあるだろう」
ウイッス。んじゃアレルギーとかないっすよね? ないのであれば、こちらで生地とか決めさせていただきます。静電気とかの処理もやっておきます。
……さて、どんな服を作るかが決まったところで、作業に取り掛かりましょう。恐らく来週には出来上がると思いますので、お届けしますか?
「ああ、頼む。配達先はロドス・アイランドだ」
うーっす。んじゃご足労かけました。帰ってくださって結構ですよ。
>貴方は彼らが去っていくのを確認してから、生地を選別していく。数多くある生地の中から、ナイロン生地や巨大生物の素材を取り出して、服の製作を開始した。
んじゃ、ムッキーが作業している間に、私はおさらいをしていきますよー。
シルバーアッシュさんが来るまでに巨大生物を狩りまくって素材やらバルバトス強化やらやってましたが、ルプスまでまだまだ遠いようですね。なので、巨大生物狩りは継続してやっていきます。
ティマさんとの旅行ですが、拠点に帰るのがいつになるのか分からないです。そこで、その時間を使って拠点の拡張を行うことにしました。広くして、色々とカバーできるようにしていきたいと思います。
>……貴方は仮縫いを終えて一区切りつけた。少し休憩しよう。
お、仮縫いが終了しましたね。あとは集中力が戻ったら縫い上げていくだけです。装飾も忘れませんよ。
>貴方が珈琲を飲んでいると、扉の向こうで話し声が聞こえてきた。聞いたことがない声も混じっている。警戒した方が良さそうだ。
バルバトスを纏い、索敵を行う。
バルバトスを纏い、臨戦態勢に入る。
無視して畑で野菜などを収穫する。←
面倒が起きそうなので無視で。畑を耕すのだムッキー。まぁ収穫するだけですけど。どれどれ……レモンとスイカが食べ頃を迎えていますね。収穫しておきましょう。スタミナ回復アイテムとか作れますし、スイカは色々使えますからね。爆弾にも使えたりします。
>貴方が野菜などを収穫していると、扉の向こうにあった気配が一つ増えた。ずっとそこにいたようにも感じるため、気配の消し方が上手い手練れがいるらしい。
気配を消すのが上手い人って限られてきますけど……レッドやマンティコアなら簡単に見つけられるはず……なら、ファントムでしょうか? えー? てことはドクター来てるじゃん……話すのめんどくさいですんでパスで。問答を繰り広げる気はありませんし、ロドスに所属するメリットもないですし……面倒です。お引き取り願いながら作物収穫に勤しみましょ──!?
>貴方が野菜などを収穫した後、戻ろうとした瞬間、恐ろしい威力を孕んだ斬撃が貴方に襲い掛かった。
>咄嗟に展開したバルバトスのフレームが、その攻撃を弾き飛ばし、襲撃者を後退させる。下手人は白いループスのようだ。
「アハハッ! 今のを防ぐなんて、やるね、君」
ラップランド……? 独断専行による攻撃でしょうね。このゲームのドクターは、プレイヤーが操作しない限りお人好しのドクターですから。
「前にも戦場で見かけたよ。君、何者なんだい?」
じゃあまず、年齢を教えてくれるかな? 多分成人してます。
成人してるんだ。もう働いてるの? 仕立て屋です。あ、仕立て屋? ふーん……(自問自答)
さてさて、こうして攻撃してくれたんですし、こちらも攻撃するというのが礼儀というものですよね? 殺さない程度に遊んであげましょう。
>正当防衛ってことでいいよね?
殺したらダメだよな。
殺さないようにって難しいんだよね。←
「! やってみなよ!!」
【夜叉】は使いません。使うのは鉄血太刀オンリーで行きます。ライフルとか、撮影外で作ったやつを使ったらラッピーが死にかねません。え? 何を取ったのかって? レンチメイスって言うんですけど。
さて、畑がぐちゃぐちゃになるのは勘弁願いたいので、場所を変えましょうか。来いよラッピー! 遠距離なんて捨てて、かかってこい! まさか、怖いのか?
「アハハッ! いいよ、君の挑発に乗ってあげるよ!!」
従順(戦闘不能)になるまで焼いてやるからなぁ? (ウェルダン) あ、そうだ。お前さラッピーさ、何で襲ってきたわけ? ドクター来てるんなら戦うのは止めろって言われたんじゃないの?
「君と話したいってドクターが言ったからねぇ! ボクなりのやり方で君を連れていくよ!!」
君だけじゃあムッキーの捕縛なんて無理だと思うんですけど。(推理) うちのムッキーの装甲、チェンさんとタルラさんの攻撃すら弾き飛ばしますからね? その刀折れても知りませんよ?
「ハハハッ!! なら抗ってみなよ!!」
無駄無駄ぁ!! そんな甘っちょろい攻撃がぁ、バルバトスの装甲を貫けるものかよぉ!!
「なら、二人がかりならどう?」
おおっと!? ──んんんん! いい感じに強敵ですねぇ! スカジさん参戦ですか。まぁ、当たらなければどうということはないですけど、当たったら即死しそう──!? あ゛あ゛あ゛あ゛!? スカジてめぇええええ!! ふざけんなぁぁぁぁ!!? 剣圧で倒れた木々のせいで畑が壊れたじゃねぇか!!
「避けるあなたが悪いわ」
「スカジ、それはさすがに理不尽過ぎないかい?」
あ゛あ゛ん!? キレるぞ? キレちゃうぞ? キレちゃおっかなぁー!! って、操作受け付けないのはどうして……? っておいおいおいおい!! 待て待て待て待て!!?
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狼の遠吠えが聞こえた。正確には、狼の遠吠えのような機械の駆動音が、走るドクターの耳に聞こえてきた。
「ファントム、何か聞こえなかったか!?」
「悪魔の遠吠えが木霊したな」
先行していたラップランドとスカジが何かをしているのか、戦闘音が響く。この山の裏側で戦闘が起こっているらしい。
その現場に辿り着いたドクターの視界に飛び込んできたのは、赤い狼がラップランドとスカジを相手に善戦……否、蹂躙を行っている光景だった。
スカジが前方、ラップランドが後方から攻撃を仕掛けるが、スカジの一撃は剣と鈍器が融合したような武器によって軽々と受け止められ、ラップランドの後方からの奇襲は背中から現れた腕? に殴り飛ばされる。一旦距離を取ろうとすれば、腕に接続されている機関砲によって牽制され、高速で接近される。
「こ、これは……!?」
「──あんたが指揮してんの?」
「!?」
先程まで向こうにいた悪魔が、目の前にいた。
「あんたがあの二人を差し向けたの?」
「い、いや、違う」
「ふーん……あんた、見た感じ指揮官でしょ? もう少し手綱を引いてよ」
先程までのプレッシャーが消え、非難するような口振りをする悪魔は装甲を消して、じっとドクターを見つめる。
「あ、ああ……すまない。えーと……?」
「無月。指揮官ならあの二人の責任取ってくれるよね?」
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「──で、何をしているんだドクター?」
「見ての通りだよケルシー……」
いやどういう状況だってばよ? 何でドクターとファントム、そしてラッピーとスカジがムッキーと一緒に畑を耕してるんだってばよ? あ、ありのまま起こったことを話すぜ! 私はルプスになった瞬間から操作を受け付けなくなったんでふて寝(一時間)をしていた! そして気が付いたらドクター、ファントム、ラッピー、スカジがムッキーと一緒に畑を耕していた!! 何を言っているのか分からねぇと思うが、私も何がなんだかさっぱり分からねぇ! ただ分かることはムッキーのガンダムバルバトスがガンダムバルバトスルプスへと進化したってことだ!
>貴方は畑を破壊されたため、畑を復旧させることを手伝わせている。
明らかに人選ミスだよね。
喋ってないで耕しなよ。
無言で畑の復旧を進める。←
「はぁ……明らかな人選ミスだなドクター? だから言ったんだ。無月に会うなら私やヘラグを連れて行けと。そこの二人が立候補したんだろうが……他にもいただろう」
「ああ、そうだな……今度は気を付けるよ」
畑が半分消えてるんだよなぁ……見ろこの畑を! この無残な姿をよぉ!? レモンの木は根元から逝ってるし、食べ頃を迎えていたスイカやメロンは潰れてる! 他の野菜もほぼ壊滅してるしよぉ……無事なのアガベとナツメヤシだけかよ……あ、バナナも残ってら。そういや親戚から昔送ってもらった島バナナ美味かったなぁ……パイナップルも美味かった……あの千切れるやつ何て品種だったんやろ?
「……」
>貴方が黙々と作業を行っていると、エーギルの女性がこちらを見ていることに気付いた。
ボサッとしてないで働いてよ。
ほぼあんたのせいなんだけど?
何? ←
やっべ、ムッキーのスカジへの好感度が、ブリザードしておられる……まぁ、そこら辺は私が管理すりゃええか……(白目)
「あなたは何者なの?」
>突然投げ掛けられた質問の意味が分からず、貴方は自分の名前を答える。
「違うわ。あなたのその力のことよ」
>バルバトス。
バルバトスルプスだってさ。←
知らない。
「ルプス……? ループスじゃないのね」
種族じゃないですしね。バルバトスルプスはバルバトスルプスだよそれ以外に何を求めるんだよバルバトスルプス。
「君のその力、まだ全力じゃないよね? 今度は是非とも殺し合いをしてみたいね」
>エーギルの女性と話していると、ループスの女性が絡んできた。どうやら反省している様子はない。
報酬の話はなしかな。
……働きなよ。←
ラッピーへの好感度も低いなぁ!! でもラッピーからの好感度は高いなぁ!? サイコパスヒロインはもう必要ねぇんだよ!!
とりあえず、今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。次回は恐らくティマさんのターンです。マグロ(モスティマの意)ご期待ください。
多分次回はティマさんのターン。
そしてその前にシナンジュ君かフリントに逆レされた子を書くよ。