アークナイツRPGをエンジョイプレイ、DLCを添えて 作:エヴォルヴ
ムッキー……!! 修羅場ばっかじゃねぇかお前さぁ!? クラウンスレイヤーさんこと皆の玩具(意味深) ことリュミドラさんのことはまだいい……だが! Wとノヴァラビットからの視線は許さん!!
もう修羅場はこりごりなんだよいい加減にしろ!! アッアッアッ……ユルシテ……オネエサンユルシテ……ソノシセンムケルノユルシテ……ココロコワレル……修羅場ナンテイヤヨー……ヤダコワイヤメテクダサイアイアンマン!! (季語はアイアンマン) マ゜ッ!! (威嚇)
「……」
「クラウンスレイヤー、そろそろ離れたらどうかしら?」
「お前に指図される言われはない」
離れて? 修羅場は嫌だって何度も言ってるだろうが……グエッ!? 痛い痛い痛い!! (絞め技喰らって)痛いんだよォォォ!! 痛いのは分かってんだよオイ! オラァァァァァ! YO!! (自問自答)
>リュミドラはあれから成長したようで、貴方よりも背丈がある。だが、貴方やヴェンの後ろを追いかけていた時からの頑固さは変わっていないようだ。
「お、おいクラウンスレイヤー……そんなに力を込めるなよ。無月が失神する」
「はっ……!」
ヌッ! (生存) すっげぇキツかったゾ~……HP的には三割ですか……中々ですね? 回復スキルは持ってないんだよこちとら。なぁヴェンデッタさん、クラウンスレイヤーさんっていつもこんな感じなんです?
「……俺と再会した時にちょっとあれだった。その時より酷いな。……それにしても無月、お前に女難の相が見えるんだが、大丈夫か? 」
おお……気遣いキャラが増えた……嬉しい……嬉しい……
……さて、ムッキーの修羅場もあれですけど……とりあえずはハシュマルがどこにいるのかを知りたいところですね。誰か知ってる人……知ってる人……あ、いるじゃん。ニェンさん多分知ってますよね? 電話……持ってるわけねぇな。はて……
>貴方はハシュマルがどこにいるのかを考え始める。そういえば、レユニオンはシエスタに何かを調査しに来ていた。何をというのは、恐らくプルーマーという黒い無機物のことだろう。
何か知らない?
ハシュマルってどこにいる? ←
宛はあるの?
あ、そっかぁ……レユニオンがなぜかそういうこと知ってましたねぇ! 情報源は……パトリオットかな?
「ハシュマル……? サンクタかしら?」
「いや、遥か昔、人口の三分の一を殺したという殺戮兵器だ。未だ休眠状態で眠っているらしい」
「どうしてそれを無月が探してるの?」
え、殺すからですけど? それ以外に何か理由あります?
「おい、無月……仮に見つかったとして、それを一人でやるつもりじゃねぇだろうな?」
まさか! ガンダム・フレーム二人いるのに、ソロなんて馬鹿がやることですよ。ただ、場所が分からないんだよなぁ……どこにいるのか知らない?
「──まぁ、俺とお前でやるってんなら話は変わってくるが──」
「……駄目だ」
>リュミドラが否定する。誰よりも真っ先に否定した彼女の目には、有無を言わせない圧があった。
「私達が調査しているのは確かに厄災の天使のことだ。だが、戦うためじゃない。見つけて安全に解体するためだ」
無理だと思うんですけど。(正論) バルバトスよりも硬いかもしれない装甲を斬れる人おりゅ? 思い付かないんですけど。ヘラグさんとかパトリオットならできるかもですけど……あのチェンさんの抜刀とタルラさんの一太刀凌いでますからねこの装甲。最低でもヘラグさんの一太刀ぐらいまでの火力がないといけませんねぇ!
そもそもガンダム・フレームを持ってる時点であいつらと戦うのは宿命みたいなもんなんだよなぁ……フラウロスから託された秘密兵器もありますからね。大丈夫だって安心しろよ~。(狙撃が得意な人に頼むから)へーきへーき、平気だから。
「秘密兵器? 無月、それは一体……?」
>貴方はフロストノヴァの疑問に答えるべく、腕のみバルバトスを展開してその武器を見せる。それはクロスボウを巨大化させたようなもので、弾頭は漆黒の杭にも似たものという馬鹿げた武装だった。全長約三メートル。戦車に付けるものだと言われれば納得できるほど巨大な超兵器に誰もが困惑している。
「あー、無月……アスタロトが言ってるが……それ、本来お前に憑いてる悪魔のやつじゃねぇだろ?」
「無月、それは何? 見た感じだと銃じゃないけど」
ダインスレイヴです。ナノラミネートだろうが何だろうがぶち抜く超兵器ですね。禁忌兵器として認定されそうな武装ですが、ハシュマル殺すんならこいつが一番手っ取り早いです。弾頭は一発しかないので、胴体ぶち抜いてもらって動きが止まった所を一気に叩くって感じになりそうですけど。
ただ、使った後にラテラーノとかからの圧力が怖いなって所はありますねぇ……ただでさえアスタロトの魂を受け継いだバルバトス、アスタロトという悪魔ばっかですから……しかもハシュマル倒した後の処理は多分秘密裏には無理でしょうから、世界中に拡がるわけで……ヴェンデッタさんもあれできますよね? 源石吸収。
「ああ。源石って言っても鉱石病になったやつからある程度吸収できるってだけで、源石自体を吸収できるわけじゃねぇけどな。それがどうかした──って、そういうことか」
「? どういうことだ?」
おや、察しが悪いですねぇクラウンスレイヤーさん? フロストノヴァさんは何となく分かってるみたいですね?
「話の流れから察しなさいよ。鉱石病の治療、下手をすれば根絶が可能ってこと。そんなことが世界中に広まってみなさいよ」
>Wの言う通り、世界中に貴方やヴェンの存在が知れ渡れば、貴方もヴェンも権力者や研究者達に狙われることになるだろう。
「レユニオンも規模が大きくなってるが、まだまだ発展途上……かと言ってロドスは……あの女医がいるからな……だが、実力者が揃ってる。スカジだったか? あいつとか──ってどうした?」
>貴方はその名前を聞いた瞬間、顔をしかめる。苦虫を噛み潰したような表情を浮かべている貴方は、前にあったことを伝えた。
「……明らかな人選ミスだな?」
「記憶がなくなって、あいつの頭おかしくなったんじゃない?」
「愚者だな」
そうだよ。(輪唱) あ、現在のロドス所属キャラへの信頼度を紹介しておきます。
まずはケルシー先生。ケルシー先生への信頼度は102です。普通だな! 接する機会は少なめなので、このくらいあるのがびっくりですけど。
続いてエンカク。信頼度はなんと170! 中々ですね。何度か模擬戦してたら上がりました。バルバトスの動きに付いて来れる化け物っぷり、流石です。
続きましてヘラグさん。信頼度200! 完凸してます。先生の知り合いであることも相まってこうなってますね。
バイビークさん、プリュムさん、レッド揃って信頼度82。そしてワーストの皆さんは……スカジ、ラップランドです! 信頼度マイナス20という初めて見る数値を叩き出してくれた逸材ですね。好感度はマイナス10!! 名前を聞いただけで不機嫌になり、会話するだけでデバフが付くレベルです。え? ドクターとアーミヤ? 信頼度10ですけどどうかしましたか?
レユニオンメンバーの方が信頼度高いってどういうことですか? ちなみにムッキーからの好感度が一番高いのはヴェンデッタさん(196)、続いてニェン(188)、お次はクラスレ(172)、その次がジェイ(159)、そしてウタゲ(137)です。何だよお前……ニェンとゴールインする確率が高いんですけど?
そんなこんなでロドスへの信頼度はケルシー、エンカク、ヘラグ、ウタゲなどのお陰で成り立っていると言っても過言ではない! そんなところにいたら狂っちゃうよ……!
「ロドスへの信頼の低さよ。まぁそこはいいか。それで、仮に見つかったとして、どうやるつもりだ?」
「ヴェン……!」
「仮に、って話だクラウンスレイヤー。聞かせてくれ」
よくぞ聞いてくれました!
ハシュマル攻略にはまずガンダム・フレームは必須です。ガッツリリミッター外したやつがね。それとダインスレイヴ、そして被害が少ない場所で、最悪崩壊させて質量で潰せる地形が欲しいです。
今回はレールガンと質量最強のレンチメイス、鉄血太刀持ちのバルバトスと、モビルアーマーをぶった斬れるγナノラミネートブレードと、装甲ごと潰せるスレッジハンマーを持ってるアスタロトオリジンがいるので、押せ押せで行きます。プルーマー程度なら射撃一発でやれますし、生産に時間がかかるはずなので、張り付き続ければハシュマルはプルーマーを作れません。……生産されたプルーマーは誰かにやってもらわないといけませんが、ヘラグさんとかの協力を仰ぎましょうか。
とりあえず最初に狙うべき部位は胴体です。足は硬すぎるので狙いません。ヴェンデッタさんには装甲ごとぶった斬ってもらうとして、私は初撃レールガンからの尻尾を狙います。一番近くで戦うヴェンデッタさんに尻尾での攻撃はさせません。翻弄しまくって、ある程度削り、できるなら尻尾は落として……こういった戦いならダインスレイヴは保険として狙撃ポイントで機会を窺ってもらいます。……こんな感じですね。
「ねぇ無月、その情報ってどこから?」
ニェンさんからですよ? あの人以外にモビルアーマーについて知ってる人知りませんからね。
「ニアン? 無月、その女について詳しく聞かせてくれるか?」
>リュミドラの目が据わったように感じる。朧気な記憶でもこうなった時のリュミドラはなぜか怖かったような気がする。
先生の姉。
姉……みたいな人かな? ←
家族……?
ヒンッ……クラウンスレイヤーさんが今一番コワイ……うちのムッキー、ヒロインにサイコな子が多いよぉ……助けてフロストノヴァさん。
>貴方がさりげなくフロストノヴァの方に寄ると、三者三様の反応を見せた。
「ちょっと、どうしてその兎に助けを求めるのよ」
「全ては日頃の行いだろう」
「どうやらお前は私の敵らしいなフロストノヴァ」
そうだよ。(絶賛) ノヴァラビットはいい人だゾ。犯しに来なかったし、青春してるって感じで。あ、でもこれヴェンデッタさんに助けを求めれば良かったのでは……?
「おいおい、家族に頼られるってのは悪い気はしねぇがよ……修羅場は勘弁だぜ?」
>貴方はフロストノヴァに捕まった状態で女性三人の喧騒に巻き込まれていく。三人寄れば誰であろうと姦しいというのは先生の言葉だったが、本当らしい。
お、そうだな。んじゃ、今回はここまで。次回はハシュマル見つけて潰してやりましょう。ご視聴ありがとうございました。またテラでお会いしましょう。
ガバリストコラム
γナノラミネートブレード:γナノラミネート反応を起こさせるロストテクノロジー武装。これに接触するとナノラミネートが無効化されるため、対MAでは有能。ガバリストはこれを鉄血太刀にエンチャントするために奮闘している。
修羅場:ムッキーには女難の相があるが、ムッキーはムッキーなので自覚はない。