アークナイツRPGをエンジョイプレイ、DLCを添えて   作:エヴォルヴ

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うるせぇ、こっちはバルバトスルプスレクスにしたいんだ! よせ、や、止めろ……近付くな!? 派生を増やそうとするなぁあああ!!

スズランが入社したので初投稿です。


その話マ?

 ロドスにぶち込まれました。(二回目)

 ここから出しやがれぇ!! あ、傷は治ってますねぇ! よーし、この際だし骨もガンダム・フレームと同化させたろ。(人間の屑) あれ? そういやヴェンデッタニキどこゾ? 

 

「ヴェンデッタならタルラの説教を受けてるよ。君みたいにね」

 

 >シャリシャリとリンゴを食べているメフィストが苦笑している。説教を思い出してげんなりとしていると、貴方の前にカットされたリンゴが置かれた。

 

「……正直同情する」

 

 む? メッフィー、メッフィー、ファウストさんの声がちょっと高い気がするんですけど……ファウストさんって男性ですよね? 男性だと凄く珍しい? アルトボイスだし、若干髪が長いような気がするんですが……? 

 

「え? 何を言ってるんだい? ファウストは女の子だよ?」

 

 ……………………………………ゑ? 女の子!? うせやろ? いやいやいや……聞き間違いでしょう。まさかファウストさんが女の子だとか……ええ? まさか。原作じゃあ男の子だったじゃん? 

 

「……事実だ」

 

 >貴方が首を傾げていると、ファウストが肯定した。貴方は髪が少し短い女性もいるだろうと納得して、いつも通り服のことを考え始める。そういえばハシュマルのカラーリングは敵ながら見事なものだった。殺戮兵器と言えども、あのような塗装は素晴らしいものだ。

 今度あれをモチーフにした服作ろうかな? ←

 ……ラフ画描けないな。

 モチベーションは上がってきたな。

 

「もう次の服について考えているのかい? 仕事熱心だね」

 

「いや、これは仕事熱心というよりも……ワーカホリックというやつじゃないのか?」

 

 ムッキーはもう止まんねぇからよ……私も止まらないことにしました。人の夢が終わらないように、ムッキーの仕事は死ぬまで終わらねぇ! 完璧なワーカホリックに仕立て上げてやります。お前を芸術品(皆が見ただけで曇る様)に仕立てや……仕立てあげてやんだよ。お前をげいじゅつし……品にしたんだよ! お前を芸術品にしてやるよ! 

 まぁ、冗談はさておき、ムッキーは片腕が失くなりましたからね。説教が滅茶苦茶キツかった……最初W、次ノヴァラビット、次が皆の玩具……んでウタゲが来て、からのニェンからの爆笑とパトリオットからの無言の圧力……メンタルが壊れちゃう……かと言って皆連れてきたらタゲがガンガン入れ替わるのでやっぱガンダム・フレームだけでやった方が簡単なんだよなぁ……にしてもハシュマルがダインスレイヴを翼を犠牲にして回避するとは思いませんでした。誰があんなの予測できようか……だけど……何とか倒せましたからね。あとは進化させてルプスレクスにするだけですが……オーバーフローしてませんし、あの青い炎が出てませんし……一応ルプスレクスにする条件は満たしているんで大丈夫だとは思うんですけどねぇ……ハシュマル並の源石手に入れましたし……リミッター解除も獲得してます。【夜叉】も強かった……しかし、バイバイです。

 あ、それとですね……ハシュマルを倒したからなのか、レールガンとショートバレルキャノンがお失くなりになられました。フラウロス……ありがとう、それしか言う言葉が見つからない……レールガンとショートバレルキャノン滅茶苦茶強かった……ハシュマルの防御貫通していきましたからね……流石は原作でプルーマー押さえ込んで眠っていただけのことはあるぜぇ……ハシュマル特攻でしたし、お世話になりましたわ。さーて、武器を換えないといけませんが、今現在、武器の換装などが行えないです。原因は修復工事が終わってないというわけではなく、派生先が決まっていないから……だと思われます。

 フガク君もブルー君も別に派生なんて存在してませんでしたから、気にする必要性皆無でしたが、バルバトスは別です。というかガンダム・フレームは大体こんなことが起きるらしいっすね。ああ、サイコザク使いたいなぁ……高機動&高出力……そしてロマンを兼ね備えた武器の数々……悪いところとすれば四肢全てが義肢になるところぐらいでしょうか? まぁこちとらナマモノアーツ扱う狂人だったり、サイボーグだったりを生み出してしまってますし、別に忌避感はありませんよ。むしろカッコいいだろ義手とか義足とか。

 

「それにしても君の右腕……痛々しいけどちょっとカッコよさを感じるね」

 

 >貴方が部分的に展開しているバルバトスのフレームを見て、メフィストはそう呟く。

 そう? 

 慣れるまで時間かかりそうだな。

 もう帰っていいかな? ←

 

「んー……難しいんじゃないかな? 普通なら。だって、君の主治医ってガヴィルだろう?」

 

「大人しくしていた方が、身のためだろうな。普通なら」

 

 お、そうだな! (脱出計画考案部) バルバトスのフレームはロドスの甲板ぶち抜けるくらいの堅牢さを持ってますから、打撃なんて全身フレームにしてしまえば簡単に防げます。ヘラグさん、パトリオット、真銀斬やらは多分防ぎきれません。シャイニングさんの攻撃とかも多分……無理ですね。グレイヴ君の時に剣vs拳なんて戦いをしましたが、グレイヴ君が滅茶苦茶頑丈だったせいで大丈夫でしたけど……あの人多分MSの装甲をフレームごと斬れる人ですよ……七星勲章待ったなし。

 

「さてと、ファウストも三時のお茶会に呼ばれてるらしいし、僕もロドスの年少組と交流してこようかな」

 

 あ゛ぁ゛^~純粋に楽しそうなメッフィーだぁ……! よし、このまま幸せになってください。鉱石病だろうと幸せになれるんだよ! 

 

「……頼みがある」

 

 >メフィストが去った後、ファウストが口を開いた。

 ものによるよ。

 頼みの内容次第。←

 無理のないやつでお願い。

 

 ファウストさんからのお願いですか? 何でしょうか……メッフィーに関係してそうなもんですけど……

 

「今度、メフィストと買い物に行くんだが……」

 

 はい。

 

「何を……着ていけば、いいんだろうか?」

 

 ………………申し訳ございません、聞き取れませんでした。お手数ですが、もう一度言っていただけますでしょうか? 

 

「何を着ていけばいいんだろうか!?」

 

 >ファウストが小さく叫んだ。器用なことをするな、と貴方が思っていると、ファウストがもじもじとし始めた。

 

「買い物に誘われたことなんて初めてで……何を着ていけばいいのかと、メフィストの部隊のメンバーにも聞いたんだが……全員ニマニマと笑うだけだった……」

 

 アドバイスぐらいして差し上げろや……うーむ……うーむ……お、おお! そういえばファウストさん、そのデートコースはどのような感じなんです? 

 

「デ、デート? いや、メフィストはそんなこと──」

 

 どこに行くんですか? 

 

「映画館と服屋と……海辺のレストラン」

 

 デートじゃん。完全に。よし、じゃあムッキーお兄さんが魔法を掛けてあげようね。暗めの色合い……黒は女性を美しく魅せさせることができるというのは世の常ですが、明るめの色で揃えたコーデもいいかもですね。あれ? 海辺ってことはシエスタですか? ……くそ暑い場所で黒はダメですね。青とかをメインにしていきましょう。ダークブルーとかも良さそうですが、海色をメインにします。

 

 >貴方は脳内で服の構成を組み立てていく。彼女はスカートを持っていないだろうから、そっちもいいかもしれない。

 スカートとズボン。

 スカートとジーンズ。

 スカートとミニスカ。←

 

「スカートで頼む」

 

 チィッ! まぁいい……スカートを選んでくれただけよしとしましょう。さーて、帽子も合わせて……日傘も……よし! 構成完了! 帰って早速作ります。というかロドスには被服室的なサムシングエリアは無いんですか? 型紙作っちゃいたいんですけど。

 

 >貴方は被服室を探そうとして医務室から出る。

 

「ん? おーい、そこのメカメカしい右腕の旦那!」

 

 >振り向くとフェリーンの男性が歩いてきた。マッドな気配がするが……警戒する必要がなさそうな気配だ。

 

 あ、アさんじゃねぇですか! どうもどうも。アークナイツの中でも中々面白いキャラですし、私のアークナイツ男性キャラランキングで一位の男です。中々マッドですけど。

 

「あんたあの鎧を使ってた人だろ? えーと……確か……」

 

 >貴方が名乗ると、思い出したように手を叩いて笑う。

 

「そうだそうだ、無月の旦那だ。俺はア。ヴェンさんから色々聞いてるぜ、阿頼耶識のこととかな」

 

 ほーん、それで? ムッキーに何かご用でもありましたか? まさか実験に付き合ってほしいとかじゃあ……ないですよね? 

 

「まさか! んなことしたら色んな方面から吊るされちまうよ! 医務室から出てるのを見たから声をかけさせてもらっただけだって」

 

 >ニッコリと笑ったアの言葉に嘘偽りはないようだ。……独特の薬品の臭いがするが……これは……完熟したドリアンだろうか? 

 

「お、分かる? 新しく作った薬品の臭い。何でかドリアンの臭いになるんだよなぁ……」

 

 何でそんなことになるんですか? (当然の疑問) アさんが作る薬品は基本的にドリアン臭がするらしくて、効果は確かですけど不人気なんですよね。ティタン君やグレイヴ君の延命治療は彼の担当でしたが、最後までドリアン臭は変わりませんでした……まぁ、二人ともその頃にはもう嗅覚なんて消えていたでしょうけど。

 

「無月の旦那がどう行動しようと自由だけどさ、あんまり無茶やらかすと戻れなくなるぜ?」

 

 >貴方は彼の発言に首を傾げた。戻れなくなるというのは、どういうことだろう。

 俺は止まらないよ。

 自由に生きるよ。

 別に戻るつもりもないよ。←

 

「へぇ……やっぱ俺の思った通り、面白い人だなあんた」

 

 戻れなくなるも何も、ムッキーはもう止まらないし止まれないです。世界中から狙われることになろうとも、ムッキーは進み続けるのです。

 

「おっと、そういえば執務室に呼ばれてるんだった。じゃあな旦那! お互い、生きてたらまた話そうぜ」

 

 >手を振って去っていったアを見送り、貴方は引き続き被服室を求めてロドスの廊下を歩く。……そういえば、ヴェンはタルラに説教されているというが、どこにいるんだろうか? 

 

 探さない方が身のためだと思うんですよ、はい。巻き込まれたりしたら堪ったもんじゃないですし。被服室……被服室……見つからねぇ! 

 場所が分からんし、すれ違う職員からは何か避けられてるし……なるほど、これが『鉱石病の治療を目指しているだけの』ロドス・アイランドですか……所詮は製薬会社……龍門局と何ら変わらないようですなぁ……ホンマ使えんわぁ……辞めたらこの仕事ぉ……! こんなところじゃナマモノアーツを操ってたノンディスペアー君ことトーマス君の信用勝ち取れなかったのも頷けますねぇ! 

 

 >貴方はすれ違う職員の何人かが、ひそひそと何かを話しているのが聞こえた。どうやら貴方への恐怖や忌避感を持っているようだ。

 文句あんなら言ったら? 

 ……嫌いだな、ここ。←

 帰るか。

 

 そうね。帰ろっか、ムッキー。君のことグチグチ陰から言ってくる奴らなんて、何をしてくるか分からないですからね! こんなんだからビッグボブさんとかに嫌われるんだよ。

 

「ねぇ! ちょっと!」

 

 んあ? 誰ですか……っておや、ススーロさんでしたか。初めましてですね。どうかなさいました? 我々はもう帰るつもりなんですけど? 

 

「君、勝手に医務室から出ていったね!? まだ退院できる体じゃな──って何その右腕……?」

 

 カッコいいでしょう? ガンダムのフレームですよ。頑丈ですし、最高やな! じゃあ俺、服作りに帰っから……

 ということで今回はここまで。次回は……どうなるんですかね? とりあえず切っておきます。ご視聴ありがとうございました。またテラでお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ガバリストコラム

メフィスト:原作ではサイコパス……だが、この世界ではそのナリを多少潜めている。さりげなくファウストの外堀を埋めてきている人。幸せになって。
ファウスト:危機契約のわりかしやベー奴。私はグラベルさんがいなかったら即死だった。原作では男だが、この世界では女の子。外堀を埋められていることに気付いていない。幸せになって。
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