アークナイツRPGをエンジョイプレイ、DLCを添えて 作:エヴォルヴ
というわけで、ウタゲとの合流を目指します。どこにいるのかは知りませんが、レーダー起動して逐一確認してれば見つかるでしょ。(適当)
>貴方はバルバトスのレーダーを起動しながら密林を進む。
「DAも索敵頼むぞ」
『了解しました、パイロット』
お、付いてきてくれたお三方も色々やってくれてますね。マップ更新が早いなぁ……あ、そういえばグシオンはDAみたいな口調だったんですかね?
『いいえ、私のベースとなったグシオンは荒々しい性格だったようです。また、初代の使い手が義理深い方だったらしく、グシオンは極東のマフィアのような性格へと変わったようですね。私を造った研究者達はそんなグシオンを制御しきれないと判断し、私の人格を作り出しました』
それでも制御しきれてないやん。やっぱライン生命はガバリストの集まりじゃないか! 昔、サリアさんと応戦した時のキャラクターが紙装甲の防御無視無敵貫通のステルスキャラだったのもありますが、死角を突き続けて倒したことがあります。どうして防御が不可能と分かっているのに防御し続けるのか……コレガワカラナイ。
ちなみにその子は摂政王テレシス……でしたっけ? そいつをあっさり暗殺してみせた暗殺王です。サクッと逝きましたからねあいつ……お陰様でバベルの皆様には恐れられて、何か殺されそうになりましたけど、暗殺王に敵うはずもなく……ええ、無所属にはなりましたが、定期的にテレジア様とはお会いしてました。
んなこたぁいいんです。今はウタゲと合流してイベントを進めるんや…………そういえばケオベはまだ寝てますけど、DAさん、何打ち込んだんです?
『サルゴンに自生する薬草の成分を抽出した睡眠薬及び、アーツ抑制剤です。この密林に自生する植物は独自の進化を遂げており、どうしてこのような効能を持つようになったのかと疑ってしまうものも存在します。例えば、媚薬などでしょうか』
つまりホモコロリもここには存在する……? (名推理) ……おい待てDA、そのピンク色の薬品見覚えがあるんだが……?
『市販のものとは全くの別物ですが、似ている植物がサルゴンには存在していますね。これは原液ですので、薬品への耐性があっても効果があります。よくパイロットが打ち込まれていますね』
「おいDA。生々しい話は止めろ」
「たまにしか使わないだろう」
夜の営み事情なんて知りたくねぇ……! てか相変わらずフリントさんが上なのね。ままええわ。(寛容) それにしても、レーダーに反応来ませんねぇ……索敵範囲広げてるんですけどね? やはり専門じゃないからかそんなになんですよねぇ。
>貴方が痴話喧嘩を聞きながら歩いていると、レーダーに何かの反応が飛び込んできた。硝煙の臭いがこちらにも漂ってくる……
火薬?
こんな昼間から花火? ←
……何か嫌な予感がする。
「いやそれはあり得ないだろ。DA、反応は?」
『大型リアクターの反応を検知。この密林では手に入らないリアクターですね。解析を開始──完了。識別、リアクター部分の反応……MA-08ガブリエル』
……何て?
『この反応はMAです。ですが、リアクターの反応のみしかありませんね。これはどういうことでしょう?』
……飛行機のエンジン部分がMAだったってことか? んー? ハシュマルのリアクターはヴェンデッタさんに押し付けてしまいましたし……えっ、まさか……封印されてたやつとかからリアクターとかを抜き取って使ってるってことです? ガブリエルなんてMA知りませんし、多分そうなんでしょうけど……ええ……てことは各地にまだいるんですかねぇ……? いやでも……ニェンがハシュマル以外は死んだって言ってましたし、死体だけかもしれない。そうであってくれ。
「あー、DA、そのMAって何だ?」
『遥か昔、世界の人口の三分の一を鏖殺したとされる自立型殺戮兵器のことですフリント。パイロットや私が生まれたのはそれらのお陰でもあります』
「皮肉か?」
『はい。ですが、感謝もしています。彼らが生まれたことによって、私もパイロットも多くの友人に恵まれましたからね。話は変わりますが、さすがの我々でもMAのリアクターを持つ機械との戦いは骨が折れますが、どうしますか?』
>バルバトスがいるから、と貴方はバルバトスを纏い、リミッターを外す。あらゆる情報が増加し、脳に負担が少し来るが、ニアンによって取り付けられた機能によって問題なく稼働できる。
先に行くよ。
行くぞ、バルバトス。
見せてみろよ、お前の力……! ←
Foo!! やっぱリミッター外れたバルバトスはカッコいいなぁ!! 見ろあの肩のパーツから吹き出る青い炎! そしてこの速度! エンカウントじゃオルルァ!!
「何だぁ!?」
「あれ? 兄さん!?」
ここにいたのかウタゲ及びドクター一行! ケオベぐらい制御しやがれこの野郎!! んで、目の前にいるのが……うん、ちょっと凶悪なデザインになってるけどビッグアグリーですね。そもそも丸鋸じゃなくなってるし……それチェーンソーじゃん? 二刀流チェーンソーとかヒルビリー、カニバルもニッコリですよ。まぁ、ぶっ壊しますけど。
「──!! ………………誰かは知らないが、ガヴィルにも打ち勝ったビッグアグリー勝てるのか?」
おいズゥママさん、今の間は何だ? まぁいいです。勝てるのかって? もちろんです。(天使殺しの)プロですから。バルバトスでスクラップしてくれるわ。
「……ドクター、離れた方がいいよ。兄さん本気みたいだし」
>貴方はビッグアグリーを見据えて拳を握る。武器を使うよりも接近して攻撃した方が簡単に崩せそうだ。
よし、ステゴロです。来いよビッグアグリー! 武器なんか捨てて、かかってこい!! 鳥の爺さんもさっさと降伏した方が身のためだと思いますよ。
リアクターは残さないとダメなので、装甲引き剥がしてリアクターを引き抜いてやろうぞ。
「は、速い……!?」
「動きが……見えない……!」
何か外野が言ってますけど、ブレイズさんも動きが見えないってことはあれですね。ハシュマル戦で協力要請しなかったのは正解だったようです。
>ビッグアグリーという機械の装甲を粉砕し、リアクターを避けるように殴り、あらゆる場所を粉々にせんと殴り続ける。
……流石に硬いな。
おいバルバトス、ハシュマルより遅いだろ。←
もっと寄越せ。
ハシュマルより耐久力あるってどういうことです? いや、ズゥママが天才的なだけかもしれませんけど、流石に硬すぎない? バルバトス先生のステータスも結構あるはずなんですけど……スクラップにするにはまだまだ難しい……? あ、ところでステゴロと言ったな?
>貴方は腕に接続されたロケット砲でチェーンソー部分を吹き飛ばす。
「拳のみではないのか!?」
あれは嘘だ。俳句を詠め! 慈悲などあるものか! 私はよい狩人なのでね。戦闘にある程度優れ、無慈悲で、エンジョイに酔っているよい狩人です。
遠距離もいい仕事してますけど、やっぱりアーツじゃないからか削りが良くないですね。んー……まぁ、抵抗させなければいいか。
「無月! これを使え!」
>ここまで辿り着いたティタンから何かが放り投げられた。実弾兵器ではない。エネルギー反応があるため、電力か何かを使った銃だろう。
チャージライフル先輩じゃないか。タイタンフォールだと対タイタン兵器でしたね。エペでもありますが、チャージライフル先輩を人に向けたら消し炭な気がします。
「……テュールか」
「ズゥママ、さすがにあれを人に向けて起動するのはどうかと思うぞ?」
「だが、ガヴィルにはこれぐらいしなければ勝てない」
「お前はガヴィルを何だと思ってるんだ……?」
確かにユーネクテスさんはガヴィルを何だと思ってるんですかね? 流石のガヴィルさんでもビッグアグリーを破壊するのは難しいと思いますよ?
てかチャージライフル強。体力がガンガン溶けていきますね。流石対タイタン兵器だぜ!!
「ぬぉお!? ティタンの武器にはさすがのビッグアグリーの装甲でも止められんか……!!」
「大祭司の爺さんもノリノリでそんなの乗り回すなよ……」
んー、このくらいになればリアクター引き抜けば勝ちですね。リアクターの反応は……どこだ? ……………………あった! ど真ん中!!
>貴方はリアクターのエネルギー反応がある場所に両腕を捩じ込み、無理矢理引き摺り出した。MAのリアクターなだけあって、無理矢理引き摺り出しても簡単には壊れていない。
ハッハァ!! 俺の勝ちだぁああ!! あ、ビッグアグリーが崩れ落ちた。爆発四散しなかった……チッ。
さてさて、このリアクターどうしてくれようか……バルバトスがさっきから殺せ殺せって煩いんですよねぇ。鉄血太刀でぶった斬ってやろうか。
「兄さん待って。それ壊したらウチらが帰れなくなるから」
……そういやそうでしたね。このリアクターは飛行機に取り付けられてた訳ですし。──そういや何でリアクター奪われてるんですか? (すっとぼけ)
「何かに撃ち落とされたんだよね~。バカンスだって言ってたから楽しみにしてたのに、ちょっと残念。水着も新しいの買ったのにさー」
「こんな密林にバカンスで来たのか? ガヴィル、お前なんて説明したんだよここのこと」
「故郷」
「しょっぴき過ぎだ脳筋治療者」
「アダッ!? テュールてめぇ!? お前のデコピンがどんだけ痛いか分かってんのか!?」
うっわ、ガヴィルの額が赤くなってる……てかここでもティタン君はテュールって名前貰ってるんですね。……それで、この後はどうするんです? 飛行機直して帰るんですか?
「いや……犯人を見つけなければまた撃ち落とされてしまうかもしれないからな。もう少し滞在するよ」
「だね。……そういえば君は? ウタゲに兄さんって呼ばれてるけど」
>貴方はフェリーンの女性に尋ねられ、バルバトスを解除して兄弟子だということを伝える。
そういうあんたは?
阿頼耶識見ても驚かないんだ。←
あんたもロドスの人?
「まぁね。機械仕掛けなんて今時珍しくもないでしょ? 君のことは色々聞いてるし、先輩の知り合いにも君みたいな人いたから、別にね」
え゛っ……ムッキーに似てる人……? んー、師匠ではないでしょうけど……この世界にまだ阿頼耶識使いがいるんでしょうか? 謎は深まりますが、ブレイズさんは阿頼耶識に忌避感ないようで安心! あ、そういえば、ケオベお返ししますね。
「ケオベ? ……何で爆睡してるんだ?」
『密林に自生する植物を使って眠らせました。ガヴィルもよく使いますよね?』
「あん? んなもん使うより気絶させた方が早いだろうが」
脳筋かな? これは怖がられても文句言えねぇ……! 我が道まっしぐらにも程があるよガヴィルさん……!
「治療が完了する前に出ていったお前には言われたくねぇ」
あんたらムッキー嫌いですみたいな雰囲気出してたでしょ。畑荒らしのことまだ忘れてねぇからな? おい、こっち見ろ覆面野郎、てめぇのことだぞ? おら、あれから畑の作物復旧させるのにどんだけ費用かかるのか分かってんのか? 鉱石病の治療を掲げてる製薬会社の博士で記憶喪失だからって全て許されると思ってんなら大間違いやぞオルルァ!? オペレーターの手綱を握れない指揮官とか辞めたらこの仕事ぉ!
「うわぁ……こんなに怒ってる兄さん久しぶりに見たよ」
「何が何だか分からないが……畑荒らしってのはダメだな」
『そうですね。前回パイロットが汗水垂らして耕した畑をどこかの部族の新入りが荒らしてゴム弾によって蜂の巣になりましたし』
何か凄いこと聞こえた!
というわけで今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。次回もまたテラでお会いしましょう。