アークナイツRPGをエンジョイプレイ、DLCを添えて   作:エヴォルヴ

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なお、あまり活躍するとは言っていない。
単機での大気圏突破すらカスタマイズ次第ではできるMSカスタマイズ、皆も、しよう!
投稿の仕方を間違えたので初投稿です。


出番だジェスタ! お前の力を見せてやれ!

 FF外(画面端)から失礼するゾ~! 

 ……はい。顔料と特産品を買いに来たんですよ。チェルノボーグに。……蜂蜜を使った顔料とお酒なんて滅多に買えないからね! 酒屋さんで蜂蜜酒を購入、画材売ってるところで顔料を購入。買うもの買ったんで帰ろうと思った次第であります。……なんですけどねぇ……ボロボロなんすよね、チェルノボーグが。

 

 >貴方は白い仮面を付けた集団に囲まれていた。極東マフィアの……昔の因縁なら片付けたはずだが……そもそも、白い仮面なんて見たこともない。

 何だお前ら。

 あー、何かのイベントか何か? ←

 ハロウィンにはまだ遠いぜ……? 

 

「お前、ウルサス貴族の執事だな? お前の主人の場所を言え!」

 

 え、何それは……まぁウルサス帝国の貴族には迫害主義が多いからね、仕方ないね♂ ただ、バトラー君ってウルサス帝国の人じゃないからなぁ……どちらかって言えば龍門……いや、炎国? でもあそこどちらかと言えば極東に近いような……うーん……まぁ、どこでもいいか! 

 

「おい、動くなよ! 下手に動いたら……!?」

 

 >貴方はさっきからペチャクチャとうるさい白い仮面の集団をワイヤーで拘束する。ニアンとシエンの合作である手袋から展開された捕縛用ワイヤーはいとも容易く集団を縛り上げた。

 口より手を動かせ。

 痕は残らん。安心しろ。←

 執事たる者、これくらいはな。

 

 お、ワイヤー使いやすい! というかこの手袋どうなってるんだろう……一見ただのフォーマル手袋なんだけどなぁ……どこからワイヤー出てるんだろ……

 

「くそっ……コケにしやがって……!」

 

「お前らみたいなのがいるから、俺達は……!」

 

 >そういえば新聞で、レユニオン・ムーブメントとやらが活発化しているという記事を見たような気がする。彼らの肩にあるマークは新聞で見たそれにそっくりだ。

 ……手を伸ばしてくれる奴はいなかったんだな。

 生きるってのは、大変だよな。←

 ボブに電話してみるか……

 

 

 ──────────────────────────────

 

 

「生きるってのは、大変だよな」

 

「……は?」

 

 いきなり拘束を解いたと思えば、バトラーは苦笑してそんなことを呟いた。その様子にレユニオンの下っ端達は困惑し続ける。

 

「俺は感染したことがねぇが、まぁ、奴隷階級の生まれでね。今の主人に拾われてなけりゃ、ボロ雑巾みたいになってたろうさ」

 

 出会いに恵まれた。たったそれだけだったと、バトラーは語る。だからどうしたと口にしようとする彼らを手で制して、彼は続ける。

 

「俺はそんな主人に感謝してる。あんな汚いガキを拾ってくれたんだからな。だからというわけではないんだが、俺もあんたらに手を差し伸べたいと思う」

 

 そう言ってサラサラと紙に文字を書き連ねたバトラーは、捕まえていたレユニオンの下っ端達の中でも纏め役っぽい雰囲気を持った女性にそれを渡す。

 

「こっから……あー……南か。南の方に『ボブの酒蔵』って農園がある。そこに行って、図体のデカイ男に『角無し』に言われて来たって言え。そうすりゃ衣食住は保障してくれるはずだ」

 

「……信用できない。お前が嘘を言っている可能性もあるからな」

 

「そりゃそうだ。信じる信じないはあんたらに任せるよ。んじゃ、俺は行くわ。お嬢に頼まれてたやつも買ったしな」

 

 嫌な顔一つせずに、バトラーは手をヒラヒラと動かして立ち去ろうとする。だが、それを許さない存在がいた。

 

「あれ? まだ生きてる民間人がいたんだ?」

 

「ん? そういう坊主こそ何だ? 俺は買い物済ませたんで消えたいんだが?」

 

 

 ──────────────────────────────

 

 

 メッフィー! メッフィーじゃな……いや、違いますね。メフィストだな? うん、メフィストだ……あの時のメッフィーじゃないんやなって……やはりアリーナ生存が鍵となるか……まぁ、今回はどうでもいいんですけどね。(無慈悲) バトラー君が幸せになれば問題なし。他はどうでもいいのです。

 

 >貴方は白髪の少年への警戒度を少し上げる。あれは壊れた部類の人間だ。あの手の人間は何をしてもおかしくない。

 

「うちのメンバーと何を話してたのかな?」

 

 >ただの世間話ってやつさ。

 答える義理はねぇな。←

 何も答えずにジェスタを起動する。

 

「ふーん……? まぁいいや。君の後ろの皆に聞くからね」

 

 >アーツを発動させたのか、彼を中心として霧が発生した。何か危険な気配がした貴方は最初に出くわしたレユニオン兵四人をワイヤーで捕縛してそれごと下がる。

 お宅らの上司は中々のパワハラだな? 

 聞くだけなら聞くだけでいいってのに……

 こりゃ、洗脳に近いアーツか? ←

 

「ふーん、助けるんだ。てことは君達、裏切ったってことでいいんだね?」

 

「なっ!? メフィストさん、何を言ってるんですか!? 私達は──!?」

 

 >遠くにあったビルからクロスボウの矢が飛来し、貴方の頭を撃ち抜く……寸前で貴方を守るようにジェスタの装甲が展開される。天災に巻き込まれようとびくともしない装甲に傷はない。

 正当防衛……ってことでいいのか? 

 あんまし気乗りしねぇな……

 俺ごと狙ったな? ←

 

「うん? 裏切り者には死を。当然だろう?」

 

 あー、うん。メフィストだわ……クソメフィストだわこれ……ファウストちゃんに犯され続けていたムッキー世界線のメッフィーを返しやがれ! 詮なきことでしたね。

 

 >少年への警戒度をはね上げた貴方は躊躇なくキャプチャーガンを構える。その口径から爆発物と勘違いした彼らが身構えた瞬間、巨大生物すら捕縛してみせるネットが発射され、少年とその他多数が雁字搦めにされた。

 よし、逃げるぞ←

 もう二度と会うことがないことを祈ってるぞ。

 

 よっしゃ、ナイスショット! 

 さよならメフィスト、お前のことは多分忘れない! せいぜい生存ルートを踏み抜いてくれることを祈ってるよ!! あ、そうだ。(唐突) ファウスト君にもこのネットをプレゼントするよ! 遠慮するなよ、ほら嬉しいダルルォ!? 

 

 >貴方のロングレンジ射撃により、狙撃が収まる。貴方はそのままスラスターを噴かして距離を取り、レユニオン兵達をチェルノボーグの外に連れていく。

 あとは好きにするといいさ。

 ボブによろしく言っといてくれ。←

 何も言わず立ち去る。

 

「あ、ああ……助かった。ありがとう」

 

 おう。お礼ができるレユニオンはいいレユニオンだ。では、もう二度と会うことはないだろうけど、せいぜい祈ってるよ。君達の道が輝きに満ちていることをな! アディオスアミーゴ! 次会う時は酒を飲み交わせると信じてるぜ!! 

 

 >貴方はジェスタのスラスターを噴かして飛び去る。エネルギーを大量に使うため、できれば乗り物が欲しいところだ。

 ……買うか。

 貯金崩すか。←

 

 車があると便利よね。キャンピングカー買おうぜバトラー君! デッカイやつ! それ使って旅行しようや……そうですねぇ……極東にでも行ってみます? 

 

 >貴方は車を買うことを決め、帰ったらカタログを眺めることにした。……烏滸がましいかもしれないが、家族旅行というのもいいかもしれない。

 温泉とか、いいな。

 温泉巡り……いいな。←

 

 いいですねぇ温泉! 趣ってやつがありますねぇ! それにしてもバトラー君は角がねぇな? 角無しって異名? 渾名? があるらしいので生まれつきかもしれませんが、気になるなぁ……地元の伝統芸能に角がない鬼の面を被って踊るやつがあるので。

 ……ではそろそろ皆様のためにぃ~! トロフィー解説行きたいと思います。

 

 

 今回解説するのは種族系トロフィー【悠久を生きる】です。

 このトロフィーを取るためには、ちょっと特殊な行動をする必要があります。簡単なのは上位種とか深海の怪物を食べることか上位種キャラを作ることです。まぁ、それが難しいから取得してる人が少ないんですけどね? これ、DLCを使ってると意外と簡単に獲得できます。皆様ムッキーを覚えていますか? 覚えてますよね? 忘れた人はルプスレクスに潰されに逝こうね! ほら、ムッキーってバルバトスと融合したじゃん? あれで不老不死になってるんですわ。そうなってエンディングに辿り着けば獲得なんですけど、ムッキーって建築素材になっちゃったからね。獲得できませんでした。

 そんなこんなで、上位種に至るかMSと融合するかが一番早い獲得方法です。今回は上位種に至るルートで逝きたいと思っています。シーさんとバトラー君がくっつけば必然的にバトラー君は上位種になります……というか望まなくてもそうさせられます。彼女の血を飲まされて上位種化します。グロいかもしれないけど、それが私の目的です。R-18のやつ完成したら一番最初にそれを公開するから楽しみにしててくれよな!! 

 

 

 おっと、到着! 帰還しましたよーっと。

 

「──あら、おかえりなさい」

 

 >珍しく外に出て絵を描いていたシーが出迎えてくれた。

 珍しいですねお嬢。

 何をお描きに? ←

 

「見たい?」

 

 見せてくれるなら見たいですねぇ! 

 

「そう。はい、これよ」

 

 >水墨で描かれていたのは空。星が瞬くその空は文字通り引きずり込んできそうな魅力を宿している。

 こりゃまた……←

 宇宙は、空にある。

 

「やっぱりあなたは強いのね。引き込まれないなんて」

 

 唐突に始まったレバガチャに指が吊りそうにはなってます。助けてください。

 

「それで、頼んでたものは買ってきてくれた?」

 

 >貴方は頷き、袋を手渡す。物珍しい顔料に興味を示していた彼女から頼まれていた品だ。

 

「ふぅん……中々いいものね。水墨だけじゃなくて油絵もやってみようかしら。……ところで、このお酒は?」

 

 買いました。

 

「そうじゃなくて、あなたが飲むのかって話よ」

 

 >貴方は首を横に振る。お土産として買ってきたものであって、自分が飲むものではないのだ。

 飲みますか? ←

 蜂蜜酒、だそうです。ウルサスの特産品の蜂蜜を使った。

 

「飲むけど……そうだ、あなた今夜、私の部屋に来なさい」

 

 いいですけど、バトラー君を襲うつもりならオニーサンユルサナイヨ絶対ユルサナイヨ。まぁ、意外とヘタレてくれると思うのでそれを信じます。

 

 >貴方が了承すると、彼女の尻尾が揺れる。どうやらお気に召した答えを言えたらしい。

 何時頃伺えば? ←

 

「そうね……10時くらいが好ましいわ」

 

 >貴方はそれを了承し、家に入る。夕食の準備に取りかかろう。何を作ろうか? 

 チーズ鍋←

 火鍋

 天麩羅

 

 もちろん、上だよね。リクエストされてましたし。いやー、昼にチェルノボーグ行って、夕方に帰ってくることになるとは思ってませんでしたわ……

 

 >シーのリクエストであるチーズ鍋を作ることにした貴方は鍋にカマンベールチーズなどの各種チーズをねじ込み、ミルフィーユ状にした白菜と豚バラをねじ込む。水と牛乳、コンソメを入れてそれから加熱する。……チーズの香りが貴方の鼻腔をくすぐり、食欲を刺激してきた。

 酒のアテになりそうだな。

 ワインを出そうか……

 清酒か……←

 

「お? いい匂いすんなぁ……? 何だ、今日の飯は鍋か?」

 

 あ、ニェンさんオッスオッス。

 

「ん。……そういやバトラーさ、シーとの仲はどうよ?」

 

 良好だと思いますよ、多分、きっと、メイビー。

 

「私の可愛い妹なんだ。これからも仲良くしてやってくれよな」

 

 >貴方はそれに頷き、伸びてきていた手を叩き落とす。

 つまみ食いは許しません。

 ジャーキーをあげましょう。←

 

「お、悪ぃな! んじゃなぁ~」

 

 嵐みてぇな人だな……? 

 とりあえず今回はここまで! 次回、夕食からの飲み会です。お楽しみに! それでは、ご視聴ありがとうございました。次回もまたテラでお会いしましょう。

 

 

 

 




ガバリストコラム

RGM-96X ジェスタ=ガンナー:ビームライフルとマシンピストル二丁、キャプチャーガン、高感度センサーという構成の射撃特化型ジェスタ。ガバリスト曰く、
「近接は捨てた。近付かれたら拳で応戦する。近付かれる前に倒せ」
とのこと。
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