アークナイツRPGをエンジョイプレイ、DLCを添えて 作:エヴォルヴ
【コードネーム】無月
【性別】男性
【戦闘経験】非常に豊富
【出身地】不明
【誕生日】不明
【種族】リーベリ
【身長】163cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に仮認定。本人が豪語するように健康体であるものの、鉱石病に感染しては背中にあるピアス及び脊髄に埋め込まれたナノマシンである『阿頼耶識』がそれを吸収しているため、感染しているが感染していないという特異な状態である。
彼の特異性は類を見ず、更なる臨床研究を推奨する。
能力測定(生身)
【物理強度】優秀
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】卓越
【戦術立案】標準
【戦闘技術】優秀
【アーツ適正】なし
能力測定(ASW-G-08ガンダム・バルバトス装着時)
【物理強度】卓越
【戦場機動】卓越
【生理的耐性】卓越
【戦術立案】標準
【戦闘技術】卓越
【アーツ適正】なし
個人履歴
シエスタ付近の森にある山小屋(工房)に住む元傭兵の無月は、傭兵以前の記憶を持ち合わせてはいないため、出身地どころか誕生日も不明である。現在20~23ぐらいだと本人は言うが、数え年のために正確な年齢は不明。
どこかに存在した研究所で脊髄に『阿頼耶識』と呼ばれるナノマシンを埋め込まれ、その研究所が崩壊する瞬間、『バルバトス』を纏い、彼だけが生き残った。
「バルバトスが聞いてきたんだ。悪魔と相乗りする勇気はあるか? って」とのこと。
バルバトスと呼ばれる機械の悪魔を纏い、敵対する者へ躊躇なく牙を剥く姿から、【白い悪魔】という異名を持つが、本人はエンカクからそれを聞くまで知らなかった。
オペレーターとしてロドスに協力することはなく、どこにも所属することはない。以前、公式に発表されてはいないが、龍門にてウェイ長官が無月を手籠めにしようと、無月の知り合いを引き合いに出したところ、『緑の瞳を爛々と輝かせたバルバトス』を纏った無月によって半殺しにされたという。このことから、身内として認識した人物に手を出した者は、誰であろうと容赦なく叩き潰すと思われる。
健康診断
脊髄にナノマシンが埋め込まれていることを除けば、全てにおいて健康体。
循環器系源石顆粒検査においても鉱石病の兆候は認められない。
これにより、鉱石病非感染者として判定はされているが、ナノマシンがどのように作用するか分からない以上注意が必要である。
【源石融合率】 0%
ナノマシンの影響なのか、鉱石病の兆候は確認されなかった。
【血液中源石密度】 0u/L
あり得ない数値ではあるが、ナノマシンによる源石吸収によるものだと考えられる。
健康体ではあるものの、不明瞭な点が多い。特にソロモン72柱の悪魔の名を冠する『バルバトス』と、脊髄に埋め込まれたナノマシン『阿頼耶識』についての資料が存在していないからな。
ただし、エンカクやヘラグが言うには、自分たちが見た『バルバトス』はもっと凶悪な姿をしていたらしい。ここから考察できるのは、『バルバトス』はまだ完成形ではないということだ。
これは個人的な話になるが、無月は自分には意味がないと考えている。知り合いから頼まれた身としては、彼という存在に意味を与えることが優先目標だ。
────ケルシー
妾は色々と人道に背くことをやってきたが、あそこまでのことはやっていなかった。人はどこまで残酷になれば、あのようなものを生み出せるのだろうな……
────ワルファリン
彼の裁縫技術は見事なものだ。その気になれば大体のものが作れるだろうな。私のコートも彼の作品なのだ。いやはや、凄まじい技術力だと思う反面、異常なまでのポーカーフェイスや、バルバトスと生み出した作品にしか意味はないと考えている彼に思うところもある。
彼と添い遂げてくれる者が現れれば、少しは変わるだろうか?
────ヘラグ
【第一資料】
『阿頼耶識』と呼ばれたナノマシンを埋め込まれ、『バルバトス』という謎の装甲を纏う元傭兵の仕立て屋。
小柄で外見は少女のようではあるものの、筋肉質で力が強い男性。異常なまでのポーカーフェイスで、命を奪うことに躊躇を見せない。大勢のオペレーターからは不気味だと言われている。
【第二資料】
話してみると別段異質な存在ではない。感情の起伏が少なすぎるというのは否めないが、自分の意見ははっきりと話し、相手の意見も否定はしない。何を考えているのか分からないと言われてはいるものの、しっかりと考え、周りを見て行動している。
本人は知らないが、ファッション雑誌に彼の作成した服が載ることは多々ある。
【第三資料】
彼の纏う『バルバトス』は、実弾、炸薬などによる衝撃を吸収、拡散するというよく分からない材質で出来ている。生半可な攻撃ではダメージが通らないというそれは、源石を変換して生み出しているようだが、本人も何となくしか理解していないようだ。
『バルバトス』を纏っている状態の彼は、普段よりも遥かに強い力と感覚を有しており、気配を完全に消したレッドとマンティコアの不意打ち全てを避けるという目を疑う光景すら生み出す。
また、『バルバトス』が持つ武器は一つ一つが強力で、ロドスの装甲を紙のように貫くことすら可能だという。信じられなかった我々に対して実演してみせると言って、装甲に近い材質を抵抗なく貫き、我々の顔を青ざめさせたのは記憶に新しい。
敵対する者への容赦のなさはまさしく悪魔だが、身内への親愛は強い方で、身内に手を出されれば、誰であろうと容赦はしない。
【昇進資料】
「俺が服を作る理由? ……あんたらが戦う理由とそんなに変わらないよ。俺が俺であるため、自由にあるため。先生がいなくなったあの時から、決めたんだ。止まらないし、止まれない。ヴェンが見せてくれるって言ってた場所に辿り着くまで、俺は止まらない。ここは俺やヴェン、リュミドラの本当の居場所じゃないんだ。バルバトスだって止まりたくないって言ってる……ドクターだっけ? あんたがどんな奴なのかは知らないし、興味もない。だけど、あんたが俺の家族を傷付けるなら……あんたも、傷付けた奴も絶対に殺す」
どうせまた増える。
情報提供により修正。ありがとナス!!