アークナイツRPGをエンジョイプレイ、DLCを添えて   作:エヴォルヴ

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狂ってるキャラ。

彼のイメージ

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ムッキー以外の子のプロフィールNo.9

基本情報

 

 

【コードネーム】ノンディスペアー

【性別】男

【戦闘経験】なし

【出身地】チェルノボーグ

【誕生日】6月14日

【種族】エラフィア

【身長】177cm

【鉱石病感染状況】

メディカルチェックの結果、非感染者として認定。

 

 

能力測定

 

 

【物理強度】標準

【戦闘機動】標準

【生理的耐性】優秀

【戦術立案】標準

【戦闘技術】欠落

【アーツ適正】優秀

 

 

 

個人履歴

 

 

武器を持たずにチェルノボーグ事変を生き延びた変人。天災の中を奇っ怪な音楽と共に謎のハイテンションで現れ、我々ロドス・アイランドとレユニオン・ムーブメントの戦いのど真ん中を横断していたのは我々の記憶に新しい。

再び彼が現れた時、彼は列車……否、ナマモノ(本人曰くアーツらしい)を使用してロドスにチェルノボーグの学生達を保護することを要求してきた。彼はその学校の卒業生だったらしく、可愛い後輩を見捨てていける程腐ってはいないと述べていた。

アブサントとは知り合いらしく、ロドスでも親しくしているところが確認されている。まぁ、彼が軽口を叩いてはあしらわれているのだが。

 

 

 

健康診断

 

 

造影検査の結果、臓器輪郭ははっきりとしており、異常陰影も認められない。

循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候が見られない。

以上の結果から、鉱石病非感染と判定。

 

【源石融合率】0%

ノンディスペアーは源石に接触する機会が皆無に等しい。

 

 

【血液中源石密度】0.5%~0.7%

以下同文。

 

 

 

どんな地獄だろうと絶望しないで……いえ、絶望するのはまだ早いと言って私達を連れ出してくれたのはトーマス先輩でした。……あ、ノンディスペアーって今は名乗ってるんでしたか? 彼、あの学校でも有名でしたよ。学校……いえ、チェルノボーグ一の変人だって。卒業してるはずなのに、突然あの音楽と共に現れては、ハイテンションで走り抜け行く人でしたし。

……それでも、私も含めて彼に憧れた人は多かった。ノンディスペアー先輩の背中がいつも大きくて、ああ、この人に付いていけばもしかしたらって思わせてくれる人なんです。

──イースチナ

 

 

おいドクター、トーマス先輩がどこにいるのか知らねぇか? あん? 何で探してるかって? そりゃトーマス先輩に戦い方ってのを……ああ? トーマス先輩の戦闘技術は欠落してるし、戦術も標準だって? ドクター、それ間違えてねぇか? チェルノボーグでアタシ達を保護してくれた時、レユニオンの連中を一人ずつ丁寧に気絶させてったぞ。極東の武術やらを統合した格闘術……あれを学べれば……仲間が傷付かないようになるかもしれねぇ。──いや、結局自己満足だ。この手に抱えたものを、守れる強さが欲しいんだ。

──ズィマー

 

 

ノンディスペアー? …………ああ、トーマスのこと? うん、知り合い……というかお隣だったし。トーマスとの関係? んー……歳の離れたお兄ちゃんって感じだよ。小さい頃はトーマスを追いかけて遊んでた。私がお祭りとかで迷子になった時も、一番先に見つけてくれたのもトーマスだった。

……え? ロドスで仲が良さそうには見えない? ──恥ずかしいだけだよ。これ、トーマスには内緒だからね? 

──アブサント

 

 

【第一資料】

 

 

チェルノボーグの中で一番の変人。武器を持たずにチェルノボーグ事変を生き延びた男であり、得体の知れないナマモノアーツを扱う。基本おちゃらけており、ハイテンションで欲望に忠実ではあるが、倫理観はしっかりとしていたり、筋を通すところはしっかり通したりと、真面目な面も持っている。

普段はヘラヘラとしているが、キレると誰にも手が付けられない。龍門局との対面にて、

「レユニオンもだけど、龍門局はザルだなぁ……この程度のスリに引っ掛かるとかさ? ……龍門局は優秀って聞いてたからどんなもんかと思ったが……この程度かよ。あーあ、全員がゾーヤの親父さん並かと思ってたけど、期待外れだな。帰ろうや、博士=サン」

とチェンの得物や、機密情報があるであろうIDカードを盗んだことがあった。ブレーキになるのはアブサントくらいだろう。

 

 

 

【第二資料】

 

 

彼のアーツは独特で、ナマモノが現れる。妙な言葉を発するペンギンや、妙に気が抜ける猫、なぜか神々しさを感じるスローロリス、見た瞬間心臓が止まりそうになる冒涜的な顔……他にも諸々あるが、本人曰く「夢のファミリー」……らしい。どこが夢なのか教えて欲しいところではあるものの、まともそうな人間? が現れたりもする。大体が恐ろしく強く、固有の能力を持っているため、彼の戦闘は基本的に彼らが行っているが、彼自身も相当な実力を備えているようだ。

 

 

 

【第三資料】

 

 

ボイスレコーダーによる録音記録

 

「お? ドーモ、博士=サン。お医者=サンもいらっしゃいますけどどうかしました? ──もしかして、俺のアーツに何か用がありました? お二人が必要としてそうなファミリーとなると……店長か蓮さん……あとタクヤさんかなぁ……え? 違う? 調教プレイとかする訳じゃないんすか? ──そう……で、何すか? ……ああ、ゾーヤのことですか。親父さんに頼まれてるんすよ、ゾーヤのこと。一人にしないって約束をしたんで、どんだけ嫌われようとあいつに構うことは止めませんよ。……あと、ソニア、アンナ、ラーダ、ナターリア、ロザリン……あいつら以外のウルサス学生自治団の連中……あいつらを悲しませんな。あいつらが望めば戦場だろうがどこだろうが連れていけばいい。だが、忘れるな。あんたらが俺との約束を違えた時、私は、あんたらを容赦なく貶める。極限まで貶めテ、ぐちゃぐちャニして、目の前でてめぇラノ大事ナモノを壊して、壊してコワシテ、コワシテ壊し尽クシテ……そして殺す。忘れるナヨよ? アナタタチハ、イツモ、私ニ、見ラレテイル。………………そこんとこ、お忘れなく! ご用は終わり? んじゃ、俺はゾーヤんとこに行ってきますわ! あいついっつも抱え込んで吐き出さないで、すぐ迷子になるからなぁ……やっぱお兄ちゃんがいねぇとあいつは駄目だな! HAHAHAHAHA!!」

 

 

 

【牡鹿の方位磁石】

 

 

ノンディスペアーが持っている方位磁石。彼は壊れたそれを見て、「明日への風と方角は依然変わらない」と呟く。それはいつも笑っている彼の表情が変わる数少ないものだ。

 

 

 

 

 




ナマモノはナマモノだよ。
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