アークナイツRPGをエンジョイプレイ、DLCを添えて   作:エヴォルヴ

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白竜シースをモデルにしました。


ムッキー以外の子のプロフィールNo.13

基本情報

 

 

【コードネーム】ジーラ

【性別】男

【戦闘経験】数えたことはない。

【出身地】レム・ビリトン

【誕生日】1月30日

【種族】サヴラ

【身長】172cm

【鉱石病感染状況】

体表に源石結晶は見られないが、メディカルチェックの結果、感染者として認定。

 

 

能力測定

 

 

【物理強度】標準

【戦闘機動】標準

【生理的耐性】卓越

【戦術立案】標準

【戦闘技術】優秀

【アーツ適正】標準

 

 

個人履歴

 

 

生まれるべきではなかったと言われ続け育っていた男。生まれつき体に欠損を抱えていたが、誰かに義肢を与えられることもなく、独学で義肢を作り上げていた。

人を信じることができない見捨てられた成り損ない。己を自らそう自称する彼の頭脳はこの世界の誰よりも叡智に満ちているが、それを誰かのために使うことはない。

 

 

健康診断

 

 

造影検査の結果、臓器輪郭が歪であり、異常陰影も認められる。

循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候が見られる。

以上の結果から、鉱石病感染と判定。

 

【源石融合率】8%

体表に源石結晶は見られないが、眼球が変色しており、白斑のようなものも見て取れる。だが、他の症状は見られない。

 

【血液中源石密度】0.39~0.42%

感染後、彼は自身を使った人体実験を繰り返した。その実験の中には鉱石病を制御するものもあったらしく、彼は鉱石病の進行速度を劇的に低下させることに成功している。

 

 

 

あ……いや、何でもねぇよ。あぁん? あの白いサヴラに何か用があったんだろうって? お前らには関係ねぇだろうが。──チッ、兄貴だよ。あれはあたしの血を分けた家族だ。あんまり会ったこともなかったけど、兄貴は暗闇の中でランタンを灯すと、いつも色んなことを教えてくれた。世界にはまだまだ未知の領域があることや、生きていく上での知恵、学術的な知識──何でも教えてくれたが……あたしは、何にもしてやれなかった。……って、何でお前らにこんなこと話さなきゃならねぇんだよ!? 

──アスベストス

 

 

ああ、彼ね。話したことはあるよ。でも、世間話を軽くしただけで、そんなに深くは話してないよ。そもそも彼、人とはあんまり話したくないみたいだし、過去に何かあったんだろうね。誤って地雷を踏み抜いてもあんまり良くないから、付かず離れずって距離感を保ち続けることが大事かな? 

──エリジウム

 

 

ロドス、ライン生命……医療に重きを置いている会社は数多くあるが、奴の叡智には誰も敵うまい。その知識を誰のために使うでもなく蓄積するだけの奴には勿体無いほどだよ。……だが、人体実験を己を使って行う道徳心の欠片もない行いは、妾でも目に余る。この前も実験と称して何やらやっておったが……ドクター、奴を何とか説得してはくれぬか? 

──ワルファリン

 

 

【第一資料】

 

 

生まれることを望まれなかったサヴラの男。生まれつき体に欠損を抱え、その欠損を独学で作り上げた義肢を用いて補っている。いつも暗闇の中で己を使った人体実験を繰り返しており、その実験データは毎度毎度我々を驚かせるものばかりだが、嬉々として深淵を覗き込む人間など存在しないだろう。

更に彼は人を信じることができないらしく、一部を除いて人との交流を極端に嫌う。

 

 

【第二資料】

 

 

レム・ビリトンに名を轟かせる探検家アスベストスの実の兄。鱗のないサヴラの彼が唯一心を許しているのはアスベストスただ一人らしく、時折彼女が彼の部屋で語り合いをしていると話していた。

マゼランも一度混ざったことがあるが、後日、彼の叡智は発狂しかねないものばかりだと話し、あまり参加したくないと彼女は語った。彼の持つ叡智の数々は書物だけから手に入れたものではないようだ。

 

 

【第三資料】

 

 

現在彼はロドスの使われていない暗い倉庫を根城にしている。

「私はいないものとして扱ってくれ。それがダメだというなら、実験道具としてでも扱ってくれたまえよ。君達が私を嫌っているのは知っているからね。……ククッ、人体実験の材料が欲しいのなら私を使えばいい」

自分の価値はその程度だと語った彼を見た研究者達は、目の前にいるそれが自分達と同じ存在ではないように感じたという。それはまるで、上位者、鱗のない竜と対峙しているような感覚だったという。ちなみに後日、それを聞いたアスベストスに付き纏われるジーラが確認された。

 

 

【ジーラの記録】

 

 

自身を使った人体実験を書き記した記録。記録は丁寧に実験内容と結果も書かれている。

分厚い辞書のようなそれは、彼の持つ叡智の一端であり、彼の狂気を感じさせるものである。人を信じることができない鱗のない蛇は言った。

「神秘に見え、啓示を得る。失うことで何かを得る……それが啓蒙の本質だ」

 

 

 

 

 

 

 




兄、姉と審議した結果、R-18アークナイツRPG(実況ではない)を書くことになりました。活動報告や感想に性癖をぶちまけてくれれば、それを採用するかもしれません。(というかしてくれないと膨らまない)
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