アサルトリリィと呼ばれた男   作:岡村優

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長すぎるので複数回に分けます。

ネタバレを含む可能性がございます。予めご了承下さい。

また、疑念に思いましたら直接お願いします。


設定集
設定1


船坂家

 

元々の家名は、岡村家である。日本に置ける最も古い家でニニギノミコトと共に天下ってきた一族である。(諸説あり)その際、当時の当主が天照大御神より、天羽々斬を受け取り、代々天皇家を守護している。

 

当家では、天羽々斬を持つ者が当主とみなされ、現在百之助が269代目に当たる。

 

 

船坂百之助

 

年齢 17歳

 

誕生日 4月11日

 

身長 180センチ

 

武術 義経流兵法 薬丸自顕流

 

職業 学生 又は 近衛軍少将 (守護者)

 

所属レギオン 白襷隊→一柳隊

 

レアスキル

 

ルナティックトランサー 神速 七人御先 ラプラス ヘリオスフィア ファンタズム(後の2つは樟美と、天葉から血を吸った為)

 

好きな言葉 一所懸命

 

口癖 大和魂を見せてやる!  

 

性格

 

戦になると笑いながら敵を倒すが、基本的に殺生を好まず人間であれば苦しまない様に首を確実に斬り飛ばす。ヒュージであっても一撃で倒すことを美学にしており。根は優しい。日常生活に置いても後輩やら先輩が困っていると助けたりする。しかし、1年生からは嫌われていてその事で凹んだりする。 

   

 

使用武器 (現時点)

 

100式機関短銃→38式歩兵銃→99式長小銃改→40式歩兵銃

 

95式軍刀 天羽々斬 30年式銃剣→40式銃剣

 

14年式南部拳銃 MP17

 

19式対艦ライフル砲武御雷

 

経歴(本篇は、少し齧る)

 

皇紀2713年(西暦2053年)4月11日生まれ、双子の兄として誕生、物心つく前から船坂徳永(曾祖父)及び朽井迅三郎光景(先祖)から戦う為の技術を叩き込まれる。そうしている内に途中からゲヘナから助け出された冨永伊吹、弟の船坂裕也と共に戦う技術を叩き込まれる。

 

 6歳になると3人共、迅三朗より太鼓判を押され特尉待遇で三人と、姉達と共に台湾奪還戦に参加。船坂家の大半がこの戦いで戦死した。その後上が軒並み戦死したことにより百之助は、中尉となる。

 

 その後、ゲヘナなどの潜入や、強襲等を行い戦果を上げる。しかし、8歳の時の強襲作戦において夜々と言う吸血鬼に出会い。彼女の意思を継ぐことにし、彼女の力を継承した。(守護者になった)その際様々な要因が重なり精神が病んでしまい、船坂家一同の決定により百合ヶ丘女学院に伊吹と共に放り込まれる。

 

百合ヶ丘に放り込まれて直ぐは、周りが女子しかおらず、心を完全に閉ざしていたためなかなか馴染めず孤立していた。その事に気を揉んでいた学院側の配慮により当時の外征旗艦レギオンである白襷隊に入る。勿論この時の隊長は当時14歳であった船坂千夏

(百之助の姉)だった事もありとても可愛がられていた。そのおかげかだいぶクラスに馴染める様になり、依奈を始めとするクラスメイトから話し掛けられるようになった。

 

しかし、あいからわらず戦い方が捨て身の突撃であったのでそれに関してはクラスメイトだけで無く教官からも苦言を言われていた。が、どこ吹く風であった。

 

桜島防衛戦にて白襷隊前衛隊長に任命された。この役割はスピアヘッド(槍手)で最も戦死率の高い役割であり、大変重要な場所である。ひたすら正面を支え続けアルトラ級を撃破した。

 

その後も初等部時代は軍の命令でアルトラ級を遠距離から撃破したりしたため軍内部では「アルトラ級キラー」と言うあだ名まで付けられていた。(使用したのは武御雷)

 

中等部では、途中編入組(夢結、天葉)等が入って来るが。雰囲気が、軍人のそれである為受け入れられなかった。特に当時は夢結と対立していた。理由は百之助が戦いにしか興味がなく、戦いしか生きる道が無かったのを夢結が真っ向から否定していたため。ただ傍から見たらそれは痴話喧嘩にしか見られなかったそう。

 

因みにだがいつから付き合いはじめたかは本人達が頑なに言わない為現状では分からない。

 

中等部二年時に、甲州撤退戦が発令。これに参加した。

 

この戦いでは、百合ヶ丘の生徒20名が亡くなっておりその内の16名が白襷隊であった。白襷隊は退路を絶たれたリリィ全員と一般市民を助けるため自ら捨て身の突貫で退路を開きこれを維持、全員が脱出したのを確認した上で、全員の玉砕を持って敵を撹乱及び足止めを行い、百之助と、伊吹のみが生還した。(この二人に関しては不死身であったため。また、百之助に関して言えば昏睡状態)

 

この際、夢結はシュツエンゲルと恋人を失った(百之助は、戻ってきたが昏睡状態)事で自分を責め、ふさぎ込んでしまった。

 

百之助は、百之助で、このことに関しては反省しており、できるだけ死なない様に心掛けることとし、夢結にスキンシップを取るようになり夢結をよく甘やかした。戦い方は、全く変わらなかったが。

 

これにより数多の通り名が付けられるようになった。(ゴシップも含む)

 

余談ではあるがヒュージの撃破数(アルトラ級のみ)180体以上、対人に至っては、不明である。

 

現在近衛軍第一師団長である。

 

 

 

冨永伊吹

 

年齢 17歳

 

誕生日 6月5日

 

身長 184センチ

 

武術 二天一流兵法 義経流兵法

 

職業 学生 又は 近衛軍大佐 (監視者)

 

所属レギオン 白襷隊→一柳隊

 

レアスキル ファンタズム

 

 

好きな言葉 乱れ撃つぜ!

 

口癖 死にたくないなら戦場にのこのこやってくるな。

 

性格

 

基本的に大雑把。基本的に人とは関わらない人間だが、人助けはしてしまう。百之助より人望が厚い(百合ヶ丘では)

 

使用武器(現時点)

 

ウィンチェスターライフルM1895→スプリングフィールドM14(予備)

 

刀二振り(銘なし) M1917銃剣→M6銃剣(予備)

 

トーラスレイジングブル二丁 トーラスジャッジ二丁

 

サバーニャ

 

経歴

 

皇紀2713年(西暦2053年)6月5日生まれ。産まれてすぐにゲヘナによって誘拐され、人体実験で無理やりチャームユーザ(男版のリリィ)に改造される。4歳の時にゲヘナの研究施設が防衛軍の特殊部隊により壊滅、その際助け出される。その後船坂家預かりになった。

 

その際百之助と出会い一緒に戦うことを決意、一緒に訓練受けた。その後百之助と共に、台湾奪還戦に参加。百之助を掩護し、二人共生き残る。

 

その後は百之助と共に、ゲヘナなどの潜入、強襲をした。百之助がその際精神崩壊直前にまで陥ったがこれを支えた。その後百之助と共に、百合ヶ丘に放り込まれる。

 

百合ヶ丘では、ほぼ無言を通す予定であったが流石に不味いと思い話しかけられれば答えていた。しかし辛辣過ぎたためクラスメイトからは嫌われていた。その後百之助と共に、白襷隊に入り百之助と共に奮戦した。

 

甲州撤退戦では瀕死の重症を負ったが、その際神と名乗る人物から不死身にしてもらったため直ぐに復活。

 

その後、御台場迎撃戦などの戦いにてひたすら他のリリィの代わりに重症を負っては復活を繰り返した。その結果他のリリィからは更に距離を置かれた。(天葉曰く死神)が、ほかのリリィを手当したりしていたためそこまで酷くは無かった。

 

現在近衛軍第一師団第一大隊長である。

 

 

船坂文香

 

年齢 15歳

 

誕生日 12月8日

 

身長 160センチ

 

武術 義経流兵法

 

職業 学生 又は 近衛軍少尉

 

所属レギオン 一柳隊

 

レアスキル 

 

ルナティックトランサー ブースト 縮地 円環の御手

 

好きな言葉 見敵必殺

 

口癖 ゲヘナは、絶対許さない…

 

性格

 

基本的には優しい。百之助のストッパーで、良く一般人に向けて言ってはいけないことを自重させる。言いたいことははっきり言うが少し感情がこもりすぎる癖がある。

 

使用武器

 

ブリューナク二機

 

HK45二丁

 

小太刀(銘なし)

 

経歴

皇紀2714年(西暦2054年)12月8日生まれ。船坂家の娘ではあるが愛人の娘である為母親によって6歳まで育てられる。

 

6歳の時、母親がゲヘナの強化リリィに眼の前で殺され、心に深い傷を負った。

 

その後、船坂家に引き取られ「船坂文香」となる。姉妹や兄弟とは仲が良かった。

 

7歳の時百之助が帰って来なかった為、一晩中泣いていた。

 

甲州撤退戦の後、百之助が重症を負ったことにより近衛軍に入隊、その二年後には百合ヶ丘女学院に入学する。

 

近衛軍第一師団第一大隊第一中隊第一小隊長である。

 

 

ギン

 

年齢 1080歳

 

誕生日 5月3日

 

身長150センチ

 

武術 不明

 

職業 刀鍛冶 又は 防衛軍少将 (監視者)

 

レアスキル ルナティックトランサー

 

好きな言葉 不明

 

口癖 言い回しが少々古い。

 

使用武器

 

大太刀、小太刀(銘は蝶と蜂)

 

性格

基本的には優しいが、自分の作った物を壊されると激怒する。しかしそれはそれで仕方が無いとは思っているので次はそうならない様に日々改良を続ける。酒が入ると小躍りし始める。

 

経歴

 

皇紀1650年(西暦990年)5月3日生まれ。父親は酒呑童子、鬼である。産まれてすぐに監視者となった。

 

 

5歳の時に襲撃を受け武士により父親が討伐される。その際、流石に子供は殺せなかったのかギンのみ生き残る。途方に暮れたギンであったが、刀鍛治に拾われ事なきを得る。

 

ひたすら修行を重ね一流の刀鍛治になったが鬼である為、山奥でひっそり暮らしていたが、ある日迅三朗が自分の家の刀鍛治とした。

 

その後迅三朗は、政権争いに巻き込まれて流人になった事を知り、また山籠り生活に戻った。

 

その四年後にまた迅三朗が来てまた連れ出した。そして頃くして迅三朗が自分と同じく監視者である事を知る。

 

迅三朗は、妻が死んだ段階で家督を子に譲り自身はギンと共に、山籠りをする。

 

ギンは腕は良かったので沢山の発注が掛かり、沢山の武具を生産した。基本的には迅三朗が対応した。(鎌倉後期から、江戸時代末期まで)

 

明治になり迅三朗とギンは迅三朗の本家から招集された。そのまま家に、組み込まれた。

 

その後は迅三朗と共に、軍刀を製作(迅三朗は、事あるごとに戦に参加していたが)

 

戦後は仲良く暮らしておりヒュージ出現の際には、ギンのみが継承していた技術によりチャームを、完成させ各国に売り込んだ。

 

現在でも新しくチャームを作った場合著作権により金がギンの元に集められている。

 

迅三朗とは、台湾奪還戦の後に結婚している。

 

 

朽井迅三郎光景

 

年齢 830歳

 

誕生日 8月1日

 

身長 140→170センチ(監視者になったため)

 

武術 義経流兵法

 

職業 元鎌倉御家人 防衛陸軍予備役大将 百合ヶ丘女学院教官

 

レアスキル 縮地 ヘリオスフィア ファンタズム 天の秤目

 

好きな言葉 一所懸命

 

口癖 一所懸命

 

使用武器

 

太刀 脇差 和弓

 

性格

 

命知らず、百之助が突撃戦法を取るのは迅三朗の指導によるもの。戦以外のことはすべて投げ捨て、それしか知らない。

 

経歴

 

皇紀1900年(西暦1240年)8月1日生まれ岡村家(後の船坂家)分家朽井家に生まれた。その後鞍馬山にて、今であれば虐待レベルの鍛錬を行い6歳で初陣。戦果を上げた。

 

家督を継いだあとは海賊狩りやら野党刈りやら行っていたが勢力争いに敗れ流人として対馬に送られる。

 

対馬では蒙古軍と戦い守護代である宗家家中の者や刀祓い(防人の末裔)と共に。対馬ヲは守ろうとするが壊滅。その後も生き残った者達とともにゲリラ戦をしていたが元軍の船に忍び込み博多に渡る。

 

その後も戦い2度の猛攻を退けた。その功績により流人から御家人に戻るが本家である岡村家が病で殆どが無くなったため迅三朗が家督を継いだ。元々4人の妻が居たが全員病で無くなった為に岡村家を継ぐ際、また妻を持った。

 

子供が生まれ、妻が死ぬとギンを連れて山籠りをした。

 

そのまま明治まで刀鍛治をしていたが岡村家に呼び出された。

 

その後も刀鍛冶と軍人をやっていたが日本に軍隊がなくなったため刀鍛治になる。

 

次に表舞台に舞い戻ってきたのは南極戦役でその後も防衛軍の上層部に居座り続けた。

 

最後の戦いは台湾奪還戦であった。この時、総司令官であったアメリカ軍の大将が判断を誤り戦線が打壊しかけた際、撤退を具申したが聞き入れずイギリス陸軍が孤立した。流石に不味いと感じた迅三朗は、宗助国から賜った平知盛公の甲冑を纏い、防衛軍の戦力を持ってイギリス陸軍の撤退を掩護、全滅を免れた。その際馬に乗って最前線で鼓舞した。

 

その後これ以上は戦闘は不可能となり全軍撤退。敗退した。

 

余談ではあるが。イギリス陸軍の指揮をとっていたのはイギリス王室の王子で後に王になった際、迅三朗はこのときの功績により爵位と勲章を賜った。その後イギリスで特集が組まれその都度出演し、今までの経緯やら、戦績やらを話しイギリスでは「サムライ」の名で通っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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