孫権のアギトとしての初陣を聞いたダンとまゐ。孫権の黒歴史が暴露され周りが笑いに包まれた。
劉備「さて続きといこうか。」
孫権「はぁ、思い出したくない過去だよ///」
アンジュ「うふふ。」
ダン「陸遜や尚香とはその後合流できたのか?」
劉備「ああ。2人もライダーとして生まれ変わってたんだ。」
孫権「陸遜がギルス、尚香がG3-Xになっていたんだ。」
まゐ「妹が戦いに出て不安じゃなかったの?」
孫権「正直な。一度言い出したら聞かないんだ尚香は。」
曹操「だがいい腕前をしていたぞ。」
呂布「ふっ。」
回想
劉備(孫権が加わって訓練も捗っていた時、新たなアンノウンが現れたんだ。)
鎧武「ハッ! オラァ!」
アギト「フッ! ハッ!」
孫権がアギトとなって2週間、鎧武とアギトが訓練を行っていた。
関羽「しかし、まさか孫権殿がアギトになるとは。」
張飛「まあ頼もしい仲間が増えていいじゃねぇか。」
趙雲「そうですね。」
孔明「はい。」
アギト「!?」
するとアギトが何かを感じ取った。
鎧武「どうした孫権?」
アギト「アンノウンが現れた!」
鎧武「なんだって!?」
アギト「アギトに目覚めてから感じ取れるなったんだ。」
鎧武「直ぐに向かおう! 皆は万が一のため留守を頼む!」
趙雲「分かりました!」
張飛「任せとけ、兄貴!」
アンノウンの気配を感じ取りったアギトはマシントルネイダーに乗り、サクラハリケーンに乗った鎧武と共にアンノウンのいる場所を目指した。
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その頃町ではアンノウン2体が暴れていた。そこに鎧武とアギトがやって来た。
鎧武「あれはこの前倒したジャガーロードか!?」
アギト「もう一体はトータスロードみたいだな。」
トータスロード「仮面ライダー・・・。」
アギト「行くぞ劉備!」
鎧武「おう!」
ブウウウウン!
鎧武・アギト「「ん?」」
キキー!
するとそこに謎の大型トレーラーがやって来た。
鎧武「あれは!?」
アギト「Gトレーラー!?」
それは移動基地にもなるGトレーラーだった。すると運転席と格納庫から誰かだ出てきた。1人は何かを身につけた状態だった。
孫尚香「兄さん!」
陸遜「劉備さん!」
アギト「尚香!?」
鎧武「陸遜も!?」
孫権の妹で男勝りのじゃじゃ馬姫、孫尚香ガーベラとそのお目付け役で亡き長紗軍の軍師周瑜ヒャクシキの弟子、陸遜ゼータプラスだった。しかも孫尚香はG3-Xを身につけた状態で。
鎧武「姫のその格好、G3-X?」
孫尚香「そうよ! これであいつらをコテンパンにしてやるんだから!」
アギト「尚香(汗」
陸遜「姫様、あんまり突っ走らないでください(汗」
孫尚香の相変わらずのお転婆さに呆れるアギトと陸遜であった。
鎧武「姫も相変わらずだな。」
アギト「兎に角、アンノウンを倒すぞ!」
陸遜「孫権様! 僕も戦います!」
アギト「陸遜!?」
陸遜「僕だって昔のままではないんです!」
陸遜は両腕をクロスして構える。
鎧武「その構えは!?」
陸遜「変身!」
陸遜が叫ぶと赤い眼をした緑の体色で生物感溢れる姿となった。その姿は仮面ライダーアギトの世界のライダーの1人・仮面ライダーギルスだった。
鎧武「仮面ライダーギルス!?」
アギト「陸遜がギルスに!?」
ギルス「孫権様、これからは僕も戦闘に立ちます!」
アギト「・・・分かった。」
鎧武「いいのか?」
アギト「俺は陸遜の意志を尊重する。」
鎧武「なら俺からは何も言わない。」
孫尚香「よーし! あたしもやるわよ!」
尚香はG3-Xの仮面を被る。
鎧武「俺と孫権はジャガーロードをやるぞ!」
アギト「分かった! 尚香と陸遜はトータスロードを頼む!」
ギルス「はい!」
G3-X「任せなさい!」
鎧武「行くぞ!」
アギト・ギルス・G3-X「「「おう(ええ)!」」」
BGM : Stranger in the dark
鎧武とアギトはジャガーロードに立ち向かった。
鎧武「オラァ!」
アギト「ハァ!」
ジャガーロード「グヴォ!?」
鎧武・アギト「「止めだ!」」
<ソイヤッ! オレンジスカッシュ!>
アギト「ハアアアァァァァ!」
鎧武は戦極ドライバーの刀剣を下し、アギトはクロスホーンを展開させる。
アギト「ダブルライダーキック!」
鎧武「セイハー!」
ジャガーロード「ぐうおぉぉぉぉ!?」
ドカーン!
鎧武の無頼キックとアギトのライダーキックを受けてジャガーロードは倒されるのだった。
G3-X「あたし達を舐めないでよね!」
ギルス「ハアァァァァ!」
トータスロード「グヴォ!?」
G3-XはGS-03・デストロイヤーでギルスは腕から出現させたギルスクロウでトータスロードを切り刻む。
G3-X「まだまだいくわよ!」
GS-05・ケルベロスを取り出し、暗証番号を入力する。
『1・3・2』
『解除シマス』
ケルベロスをバルカンモードにしてトータスロードに乱射する。
G3-X「それそれそれそれ!」
バババババババババン!
トータスロード「ぐ! グヴォ! が! ボ!」
ギルス「姫様、やり過ぎですよ(汗」
G3-X「いいから一気に決めるわよ!」
GM-01・スコーピオンとケルベロスを連結させてGXランチャーにしてロケット弾頭・GX弾を装填する。
ギルス「ハァ!」
ギルスも踵の爪を伸ばしてジャンプからの踵落としで突き刺す技・ギルスヒールクロウをトータスロードに決める。
ギルス「ウォアァー!」
トータスロードに決めた直後クラッシャーを展開して吼え後退する。
G3-X「いっけーーーー!」
バーン!
トータスロード「ボオオオオオオ!」
ドカーン!
G3-X最強の必殺技ケルベロスファイヤーを受けて断末魔を挙げながらトータスロードは倒された。
劉備「それにしても驚いたよ、姫と陸遜までライダーに選ばれていたなんて。」
陸遜「僕達も最初はびっくりしました。」
孫尚香「このあたしが来たからには百人力よ!」
孫権「尚香(汗」
戦いが終わり劉備一行はGトレーラーに乗り、張飛達が待つ場所に帰還するのだった。
回想終了
孫権「これがチームアギトの初陣さ。」
ダン「尚香のお転婆さは生まれつきだったんだ(汗」
まゐ「大変そう(汗」
劉備「それが姫だからな。」
アンジュ「私は嫌いじゃないわよ。」
曹操「さて、本日はここまでとしよう。」
呂布「続きは次の機会だ。」
ダン「それもそうか。」
まゐ「そうね。」
こうしてビギンズナイトの1日目のお話は終わった。