ニュージェネレーションズに触れるシンフォギア装者達   作:海空来

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第1話 流星が弾け飛ぶ、月は蒼く輝く

エルフナイン

「かけるぜ、タルタル!」

 

S.O.N.Gの食堂にて、響いた言葉は装者の視線を集めた

視線の先にいるエルフナインは、意気揚々と白いソースをエビフライにかけている

 

マリア

「エルフナイン。今なんて言ったの?」

エルフナイン

「あ、かけるぜタルタルですっ」

マリア

「い、いやそれはわかるの、それ…何?」

 

エルフナインはハッとした顔で答えた

 

エルフナイン

「あ、えっとですね、今のはウルトラマンジードという作品でフュージョンライズを行うときに叫ぶ前口上のパロディです。本家だとたくさんありますが一番代表的なのは「決めるぜ!覚悟!!」ですね」

マリア

「う、うるとらまんじーど…?」

 

マリアの頭に疑問符が浮かび上がった時、声を上げたのは意外な人物だった

 

クリス

「あぁー何か聞いたことあんな…」

「クリスちゃん知ってるの?」

クリス

「んぁ、ちょっとな」

 

エルフナイン

「とても面白いですよ!ウルトラマンシリーズ!」

 

エルフナインはキラキラした目で皆を見つめる

 

切歌

「ちょっと気になるのデス…!」

調

「うん、エルフナインがそこまでハマるなら…」

「私は遠慮しておく、少し記憶にあるが、彼らは肉体で戦う戦士だろう…鍛錬は大事だと思うが」

エルフナイン

「あ、剣を使うウルトラマンもいらっしゃいますよ!」

「そ、それはほんとうか!?」

 

翼の目の色も変わった

 

「これは決まりですね!」

エルフナイン

「はい、それじゃあみなさんでウルトラマンを一緒に見ていきましょう!翼さんの剣を使う戦士も出てきて、話数も多くなく1番長く続いているシリーズ、ニュージェネレーションヒーローズを見ていきますね!」

 

全員

「ニュージェネレーションヒーローズ?」

エルフナイン

「はい。ウルトラマンにはそれぞれ括りがあって、昭和やTDG三部作、ウルトラ10勇士とあるのですが、ニュージェネレーションヒーローズはその中でも新しい括りで、話数が少なくてとても見易く、続けて見ることでとてもお話にのめり込めるんです」

 

そう言ってエルフナインが見せた画像には9人の戦士が映っていた

 

「こう見ると本当に様々な戦士達がいるのだな」

マリア

「大体は赤だったり銀だけど、黒に青いのもいるわね」

調

「だけど、顔のデザインや胸に光ってるものがあるのはみんな一緒…」

クリス

「受け継がれてきたこだわりって奴なんだろうな」

切歌

「どんな物語か想像つかないデス…!」

「よーし…早速みんなで見ましょうよ!」

 

そして、みんなはシアタールームへと集まるのだった

 

 

 

 




次回予告
まずはニュージェネレーションヒーローズのリーダー!ウルトラマンギンガ!
故郷に帰ってきた礼堂ヒカルは、小さくなってしまった一人の戦士と出会います、その出会いは彼に何をもたらすのでしょうか…
次回!
始まりの流星!星の降る街!!

半端じゃないパワーを感じます!
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