ニュージェネレーションズに触れるシンフォギア装者達   作:海空来

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【ナレ:エルフナイン】
前回はニュージェネレーションの始まりの戦士、ウルトラマンギンガを皆さんと共に見ていきました!
皆さんニュージェネレーションに興味を持ってくれて僕は嬉しいです!
今回はそんな皆さんと一緒に最終回を見た時の様子をご覧下さい!
あ、あとお届けする会ですが、初強化の回もお届けしようかと思います!


第3話 掴み取れ!きみの未来!!

エルフナイン

「いよいよ最終回です!」

マリア

「あっという間だったわね〜」

「リアルタイムだったらやきもきしたかもですけど配信ですもんね!」

「6話のあと、間が3ヶ月も空いていたとは驚きだったな……」

クリス

「でも、映画もなかなかのもんだったよな」

切歌

「うう……何とか勝ったからよかったデスがザギがまだ怖いデス……」

調

「ティガダーク、ダークザギ、ウルトラマンダークにセブンダーク……みんな強かったけどギンガは最強だった」

マリア

「でも、校長先生から闇の支配者も消えて、ナックル星人も倒して、この後どうなるのかしら」

「予告を見てみよう」

 

【11話予告】

 

切歌

「なんかいるデスぅぅl!?」

「まだ終わってなかったんですか!?」

調

「ギンガが踏まれてる?!」

クリス

「んっまさかタロウおまえっ?」

「きみの未来…」

マリア

「エルフナイン、至急最終回を!」

エルフナイン

「は、はい!」

 

【最終回】

 

美鈴の父、誠一郎は今までのことを美鈴に謝罪する

そんな父が自分を助けようと戦ってくれたことを知っていた美鈴は、父の謝罪を受け入れた

そこへ、結界が張られていたせいで学校が見えなくなっていたことを心配していた、卒業生たちがやってくる

その面々の中には、かつて怪獣として活動していた不法投棄業者、追跡魔、放火犯の姿もあった

 

マリア

「ボランティアでごみ拾いね…」

「皆、かつての夢を取り戻し、進むことを決めたのだな」

 

そして歩き出そうとしたとき、闇の波動がみなを襲い倒れてしまう

最後尾には、再びダークスパークを構えた校長の姿があった

 

「校長先生!」

クリス

「支配者の野郎、生きてやがったか!」

 

そして、ついに復活する闇の支配者

 

ルギエル

「我が名はルギエル…ダークルギエル…」

 

ルギエルは学校を破壊し始めた

 

「学校が!」

「おのれ!ルギエル!」

クリス

「あいつを止めてくれ、ヒカル!」

 

ヒカルはすぐさま変身するが…

 

マリア

「変身中に干渉してきた!?」

調

「蹴り一つであんなに吹き飛ばされるなんて…」

切歌

「無茶苦茶デスよ!」

 

ギンガはそのまま足一本でいいように蹴られ、胸からの光弾はギンガハイパーバーリヤさえも打ち破られ学校も無残に破壊されてしまう

そして、闇の力により仲間も意識を失い、ギンガすら倒れてしまった

タロウは叫ぶ

何故自分にだけ心を残したのかと

そこに父、母の声が響く

 

ウルトラの父

「それは、お前がウルトラマンだからだ」

ウルトラの母

「人々の希望を力に変えて、戦うのです!」

 

マリア

「人々の希望…」

 

すると、意識を失っていたはずの卒業生たちが校歌を歌い始めた

 

切歌

「みんな、気を失ってたのにどうしてデスか…」

調

「もしかして、これが人々の希望…」

 

歌がみんなの希望をつないでいき、ダークルギエルの生み出そうとしていた闇の波動すら抑え込んだ

そして、タロウはルギエルに言い放った

 

タロウ

「ルギエル!お前が何を壊そうが、何を奪おうが、人間は立ち上がる!何度も、何度でも!ウルトラマンが人間を救うのではない、人間と力を合わせ、戦ってきたのだ!」

 

その言葉と共に、生徒たちの手にはギンガライトスパークが現れる

 

「あれは!」

クリス

「ひょっとするとひょっとするやつだな!」

 

タロウ

「かけがえのない友たちよ、戦おう!私と共に!!」

 

刹那、ギンガライトスパークはタロウのライブサインにぶつかり始める

 

「これは…来ましたね!」

マリア

「今こそ…その時よ!」

 

全員

「タロォォォォォォゥ!!」

 

【~♪ウルトラマンタロウの歌】

ついに復活したタロウは、連続パンチでダークルギエルを追い詰める

その猛攻は、ルギエルの反撃すら許さない

顔面を殴り、背負い投げ、スライディングキックを繰り出した

 

クリス

「滅茶苦茶トンデモじゃねぇーか!」

調

「あ、ダークスパークを!」

切歌

「また人形にされるデス!」

「タロウも光線を!」

 

その時、タロウはやっと理解した

光の国にも存在が知られていなかったギンガのことを

 

タロウ

「ギンガ、君は未来から来たウルトラマンなのだな!だからヒカルを選んだ!ヒカル、お前のまっすぐ前に進む力こそが、希望なのだ!これを、受け取れぇ!」

 

タロウは自身が受け取った希望の光をギンガに託す

しかし、未来を掴めという言葉と共に、タロウは消えてしまう

おそらく今度こそ本当の物言わぬ人形へとなったのだろう

 

ルギエルは高らかに笑い声をあげる

だが、まだ終わりじゃない

 

ヒカル

「笑ってんじゃねぇよ、てめぇなんかに俺たちの未来、止めさせてたまるか!行くぜギンガ!」

 

まばゆい光と共に巨大化したギンガは、ギンガスパークを取り出したかと思えば、その持ち手を伸ばし…

 

「槍になった!」

調

「ルギエルも同じ槍を…」

切歌

「それでもデス!」

「あぁ、ギンガは負けはしない!」

クリス

「こっからはあいつらの…」

マリア

「ギンガと…ヒカルのターンよ!」

 

もつれ合う二人の決戦地は月面へ

 

ルギエル

「止めてやる、すべての命を、すべての時間を!」

ヒカル

「止まるのは、お前のそのゆがんだ野望だ!」

 

そして互いに最大の光線を放つ

ヒカル

「これできめてやる!ギンガエスペシャリー!!」

 

拮抗していた光線は、一瞬のスキをついてルギエルの体を光で埋め尽くし…ギンガの勝利となった

 

それを合図に、スパークドールズ達が宇宙へと還っていく

そして…

 

「そっか、タロウともお別れなんですね…」

クリス

「あれ、ギンガのやつ現界してるぞ!」

切歌

「ぐううどば…ジャンナインはなんて言ってるデスか!」

調

「GOODBYE FRIEND、サヨナラ友達だよ切ちゃん」

 

そしてヒカルとギンガの別れ

ギンガはヒカルにこの世界をもっと冒険し、それが終わればまた会おうとやくそくする

 

ギンガ

「未来は変えることができる、いいようにも悪いようにも、それを為すのは君たちだ」

 

マリア

「そうね、私たちがあきらめなかったから、今までも戦えてこれたのよね」

「そうだな、皆が居たから、最悪の未来も変えることができたのだ」

 

ヒカル

「人は誰でも経験する、運命の出会い、運命の別れ、そしてまた始まる。明日という冒険が!」

 

【視聴終了】

 

マリア

「なんというか、余韻がすごいわ」

「すっごくおもしろかったです!」

クリス

「時々気になるとこはあったけど、最初に見る作品としては正解だったかな」

切歌

「怪獣さんもたくさんいて面白かったデス!」

調

「うん、かわいいのもたくさん」

 

マリア

「これ何だか次に行くのもったいなく感じちゃうわね」

 

それを聞き、エルフナインは不敵に笑う

 

エルフナイン

「ふふふ、それこそもったいないですよマリアさん」

マリア

「どういうこと?」

エルフナイン

「これをみてくれればわかります!」

 

【ウルトラマンギンガS 特報ムービー】

 

ヒカル

「もう一度俺と戦ってくれ!ギンガァァァ!!」

 

マリア

「えっ、ヒカル!?ギンガ⁉」

クリス

「おいおい、続編があるのかよ!」

調

「ウルトラマンギンガS…あ、また新しいスパーク!」

切歌

「およぉぉー!S.O.N.Gの制服みたいなの着てるデス!」

「おぉ!ウルトラマンビクトリーというのか!」

「スタイリッシュですね!ってえぇぇ!?なんか腕が違うのに!?」

 

そして、赤いブレスが映る

 

クリス

「あん?タロウの顔…!?」

マリア

「何今のギンガ!?」

切歌

「少しタロウみたいになってたデス!」

「これは見ないわけにはいかないな!」

 

エルフナイン

「ではこの次はウルトラマンギンガSです!」

 

 

 

 

 




【ナレーション:エルフナイン】
ギンガスパークに導かれ、雫が丘に訪れたヒカルさん
そこで、宇宙に帰ったはずの怪獣、そして新たなウルトラマンと出会います!
そしてヒカルさんのもとに彼も帰って来ます!

次回!

新たな出会い、切り拓く力

新しい冒険の始まりです!
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