ニュージェネレーションズに触れるシンフォギア装者達   作:海空来

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色々してる間に、XDUが終わった…
でも終りもあれば始まりもある
期待して、待ってるぜ、劇場版!


第4話 新たな出会い、切り拓く力

マリア

「ウズウズ…」

 

その日、マリアは予定の一時間も前から映写室の前で今か今かと待ち続けていた

なんせ自らの推しともいえるウルトラマンギンガには続編があり、さらには強化形態があるというのだから

楽しみじゃないわけがない

 

マリア

「早く時間、来ないかしら…」

「部屋にもいないと思えば、こんなところにいたか」

 

そんなマリアのもとに、翼が笑いながら歩きよっていく

マリアはその様子を見てからかわれたのだと思い、頬を染める

 

マリア

「なによ、悪いかしら…」

「そんなことはない、むしろ私もマリアと同じ質だ」

マリア

「えっ…」

 

マリアは驚いて翼を見る

 

「続編に出てくる黒いウルトラマンが居ただろ?あの戦士のことが私は妙に気になっていてな」

マリア

「へぇ珍しいわね、あなたが青以外のものに興味を示すなんて」

「なっ…そこは関係ないだろ」

 

普段は白い頬が薄桃色に染まる

ほんとにこの剣はかわいい

 

マリア

「じゃあ一緒に待ってくれるかしら?」

 

その問いかけに翼は首を縦に振った

 

 

~1時間後~

 

 

準備が完了し、皆が席に着席した

 

エルフナイン

「それでは始めていきます。」

 

─第一話─

 

巨大なクリスタルが乱立したある場所

そこでは、黒い巨人=ウルトラマンビクトリーが一体の怪獣と戦っていた

少しするとホワイトアウトし、一人の冒険家の足元が映る

礼堂ヒカルだ

 

「メキシコか、いずれ私達も行くかもしれぬ場所だな」

マリア

「ヒカルも成長したわね~」

クリス

「おふくろみたいな顔になってっぞ」

調

「地震?あ、落ちた!」

切歌

「さっきビクトリーが戦ってたところにあった宝石デス!」

調

「ギンガスパークが、反応してる…!」

 

そしてOPへ

 

「かっこいい歌!」

「凛々しい隊員たちだな」

マリア

「友也じゃない!彼もいるのね!」

クリス

「お、こいつが親玉…ってアンドロイドだぁ?!」

切歌

「二人は姉弟デスかね?って王女様みたいデース!」

 

OP、サビ

 

調

「あ、クルクル回ってない!」

「これがビクトリー…拳を突き上げているな」

クリス

「この感じ、いずれは戦友になるんだな」

切歌

「およぉ!あのぶっとい腕以外にも4っつもあるデスかぁ!?」

調

「この技、何だろう…もしかしてビクトリーのエスペシャリーかな」

「あ、腕輪にギンガスパーク当てて…タロウと合体!?」

マリア

「他にも5人のウルトラマン達が!これはまた楽しみね!」

 

───本編───

 

切歌

「あ、アンドロイドデス!」

クリス

「狙いはクリスタルか!」

「地底世界…怪獣!」

「ビクトリアン…もしかして人間じゃないんですかね?」

調

「ビクトリーランサー…これがあのウルトラマンのアイテム。」

マリア

「UPG、これが組織の名前、ってヒカルもうこっちに来たのねw」

 

ヒカルに次いで地底世界にいた怪獣も地上へと現れた

 

「え、その怪獣は多分…敵じゃないですよ!」

「仕方あるまい、この世界で怪獣と言えば人に 危害を加える危険生物、ビクトリアンの事情も知らぬのに対処するなというほうが不自然だ」

調

「あ、勝手に車を!」

切歌

「運転上手いデス!」

クリス

「でも余計怒ってるしビクトリウムは持ってかれるし、散々だな」

マリア

「隊長、スカウトする気ね」

 

場所は変わり、ヒカルとショウが出会う

 

「チョコおいしそー…」

クリス

「みんな、同じ空の下で暮らしてる仲間、かぁ」

「ビクトリアンからすると…癪に障るのも致し方ないな」

 

すると、また別の場所でビクトリウムが奪われようとしていた

 

調

「まるでノイズみたいな…」

切歌

「でもあっさりデス!敵じゃないデスよ!」

マリア

「え、スパークドールズ!?みんな宇宙に帰ったハズじゃ?!」

「このままではシェパードンが!」

 

ショウ

『お前はいったな、みんなこの空の下で暮らす仲間だと、だが俺はお前たちとは違う…!』

 

まるで何かを言いたそうにショウはヒカルを睨む

 

クリス

「いよいよだが、これ大丈夫か…?」

 

ウルトライブ!ウルトラマンビクトリー!

 

「かっこいい~!!」

「ギンガに比べてスタイリッシュな印象を受けるな」

クリス

「なっ!?岩が!!」

マリア

「見向きもしてない、ほんとにビクトリウムを守るだけにって感じね」

 

ヒカルは叫ぶ、この街に自分を呼んだのはお前だろと

未来は変えられる、そう教えたのはお前だろと

ヒカル

『俺ともう一度戦ってくれ、俺に、切り開く力を!』

それに応えるようにギンガスパークは光る

 

切歌

「変身が少し違うデス!」

「あ、足は大丈夫なのか????」

マリア

「お帰り、ギンガ…」

 

【~♪ウルトラマンギンガの歌】

 

クリス

「あ、勝ったな」

マリア

「まるで伝説みたいに語られてるわね」

調

「声がちょっと変わってる!」

切歌

「久々だからかノリノリデス!」

「これこれ!やっぱりギンガはギンガサンダーボルトですよ!」

マリア

「そこにはもちろん同意だけど、今のギンガと言えばもう一つあるわよね!」

 

それに応えるようにギンガクロスシュートが放たれる

そして分離したSDを回収しよとしたところをビクトリーが攻撃する

 

「え、なんで!?」

「SDを奪って自分のものにし、ギンガに牙をむくのか!?」

 

EDへ

6人の感想

 

「ギンガももちろん大好きですけど、なんだかアクションとかが派手になっててギンガSのほうが好きかも!」

「あのビクトリーというウルトラマン、そしてショウ、ビクトリアンがどう動くかが気になるな。それにしてもどこか既視感が…」

クリス

「あのショウってやつをみてると、色々思い出しちまうから早く仲間になってほしいな。え、何を思い出すかって、ちょっせぇ!聞くんじゃねぇ!」

調

「シェパードンって怪獣、最初は少し怖かったけど、ショウといる時の落ち着いた感じは好き」

切歌

「あのS.O.N.Gの人たちみたいなチームが活躍するところが早く見たいデス!」

マリア

「映像面が派手になった印象を受けたわね、特にあの最後の爆発とか!

あと特撮シーンで空がちゃんと青くなってたのあれもよかったわね。前作は閉鎖空間ぽさがあってよかったけど今回はちゃんとした町って感じで差別化出来てると感じたわ」

 

 




次回予告【ナレ:エルフナイン】

新たな敵襲来!
侵略者・チブル星人エクセラーにより新たに地球に送り込まれたガッツ星人ボルストの卑怯な作戦によってヒカルさんが!
それでも、一人で戦うショウさんに諦めないUPGの仲間の姿を見て満身創痍でも戦おうとするヒカルさん!
そこへ懐かしき声が語りかけ、ギンガとヒカルさんを新たなステージへ導きます!
次回!


激闘、孤高の戦士

今こそウルトラの仲間の力を集結させるときです!
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