現実世界で神々はゲームを始めたようです~プレイヤーランキング一位のラッキーボーイは平穏に暮らしたい~   作:ササキ=サン

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ダイス運がはじけたので、色々と設定を構想したりして少し遅れました。


二十四話 ボスラッシュ

 300日目。何もない白い地平線が続く空間に、少年と美しい女性がいた。

 

 美しい女性。彼女は300日目に現われる試練。俗に言う、ボスと呼ばれるような存在であった。

 

 少年は臨戦態勢に入り、いつ攻撃をされても対処できるよう、万全の体制を整えていた。

 

 冷や汗。少年の頬を一滴の汗が伝う。

 

 凄まじい気迫。それが目の前の女性から放たれている。

 

 確かに彼女は美しい。赤く長いその髪の毛は輝くような光沢を持っており、顔立ちはもはやその美貌だけで国が傾く程度には整っている。

 

 その肢体は非常に豊満であり、男性であるなら誰もが性欲を催すような女性的な魅力に溢れている。

 

 だが、それでも彼女は恐ろしい。

 

 確かに美しい顔立ちだ。しかし、そういった感想を完全に吹き飛ばすほどに、彼女の瞳から放たれる覇気が凄まじい。

 

 確かに魅惑的な肉体だ。けれども、その性欲を完全に消し飛ばすほどに、その肉体には凝縮された凄まじい量の氣が練り込まれている。

 

 その立ち振る舞いはまさに覇者。そして武の極致のような肉体。

 

 ――恐ろしい強敵だ。

 

 少年は警戒を崩せない。どのようにして彼女を倒すか。いくつもの策を練る。

 

「……小物、だな」

 

 女性の声。

 

 ゾワリ。それだけで世界が揺れたような錯覚を覚える。

 

「貴様は力を持つに(あたい)しない」

 

 鋭い、触れるだけで全てを切り裂くような視線。それが少年に向けられた。

 

「身の丈に合わぬ天運に恵まれし者よ、貴様はあまりにもつまらない」

 

 女性は腰に帯びていた剣に手をおき。

 

「疾くと去ね」

 

 

 

――想顕武術【想溢(そういつ)掛不(かからず)()(いただき)

 

 

 

 ――迅。

 

 気づけば、少年は斬られていた。

 

 

 

 ――だから、気づけば少年はそれを躱していた。

 

 

 

 (くら)い青の氣が少年を取り巻く。

 

――想顕武術【想溢(そういつ)当不(あたらず)()(いただき)

 

「法術も武技への理解も曖昧だというのに、その有様か」

 

 彼女は顔をしかめた。

 

「やはり歪だ」

 

 地を蹴る。

 

 鮮やかに輝く、赤光(しゃっこう)の氣。

 

 剣閃が迸った。

 

 二十の斬撃。それが全く同時に放たれた。

 

 しかし、その斬撃は届かない。

 

――魔術【延々】

 

「ちっ」

 

 舌打ちをして、女性はすぐさま退いた。魔術の性質を一瞬で見抜いたが故に、無理矢理攻めても意味がないと悟ったのだ。

 

「技を、術だけを覚えさせられた……か。気色悪い成長をしている」

 

 女性はため息をついた。

 

「こんな歪な戦士を作り出して、何が楽しいのか」

 

 まあいい。呟いて、女性は剣を構える。

 

「見ていて不快だ。貴様はすぐに死ね」

 

――想顕武術【想溢(そういつ)切断(せつだん)()(いただき)

 

 少年に向けて、全てを(へだ)つ至高の斬撃が放たれた。

 

 空気を、原子を。空間さえも切り裂いて。

 

 そして、少年は。

 

 

 

――魔法【防衛機制(ディフェンス・メカニズム)

 

 

 

――【昇華(サブリメイション)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くっ……力を制限されては……こんなものか……」

 

 死にかけの、ボロボロの女性。

 

「貴様……必ず、700日まで……来い。次は全力で、貴様のような紛い物の力の……空虚を、証明してやる……」

 

 今にもその命の灯火は消えようというのに、その力強い覇気は一部も欠けることは無い。

 

「必ずだ……必ずだぞ……」

 

 そして女性は粒子となって消えた。

 

 残された少年も、その傷の酷さは負けず劣らず。特に想顕武術をもって切断された右腕は、どれだけ光の魔術を使っても再生しない。

 

 げぽっ……と。少年自身も血反吐を吐く。まるでペットボトルの中身を全て叩きつけたような勢いの吐血に、自分のことながら思わず青い顔になってしまう。

 

 といっても、血を失い過ぎて物理的にも青い顔になっているのだが。

 

 残された僅かな魔力で自分を治療しつつ、少年は女性の代わりに現われた宝箱のもとへノロノロと歩み寄る。

 

 宝箱を開ける。

 

 中に入っていたのは、今まで見たことがない色のスキルオーブ。

 

 

<覚醒スキルオーブを手に入れた>

 

 

 これ……は?

 

 初めて手に入れたアイテムであるが故に、少年にそれの正しい使い方がよく分かなかったが、ひとまず今まで使ってきたスキルオーブと同じように使用してみる。

 

 

<覚醒>

 

<スキル【魔術心臓(マジックコア)】が【等覺(エンライティン)星辰へ繋がる炉心(アストラルゲート)】へ進化しました>

 

 

 ドクン、と。少年の体に膨大な魔力が宿る。

 

「……」

 

 少年はさらに大きな力を手に入れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 400日。再び白い地平線へ誘われる少年。

 

「へぇ……1人、ですか」

 

 幼い少女の声。声のした方向を見ると、そこにはどこか不思議な雰囲気を纏った少女がいた。

 

 独特のカリスマ……だろうか。それはどこか太陽のような輝きと、向日葵を思わせる優しい雰囲気。

 

 明るく、人の善性を凝縮したような美しい輝きを少女から感じた。

 

「ごめんなさい。卑怯かもしれませんが、これが私の能力ですから」

 

 そして少女は、自己の力を解き放った。

 

――【等覺(エンライティン)死が全てを分かつとも(アエテルヌス・ウィンクルム)

 

 ……。

 

 なるほど。

 

 気づけば少年は複数の人物に囲まれていた。数は1、2、3……合計8人。

 

「――――」

 

 彼らは何かを言っていた。しかし、それは少年の耳には聞こえない。

 

 音ではない。もっと高次な何かを介したやりとりだったのだろう。

 

「ごめんね。うん。力を貸してくれる?」

 

 少女はどこか罰が悪そうに言った。

 

 その問いかけに対しては。

 

 ――穿ッッ!!!

 

 それは全くの前触れもなく。

 

 音も風も。その全ての予兆を置き去りにして、槍が少年の胸を貫いた。

 

 少女への返答は実働をもって行なわれた。

 

 ――この人達は……。

 

 少年は気づいた。

 

 ――全員、魔法や想顕武術の使い手……。

 

 8人。少女も含めれば、9対1の戦い。

 

 それはおそらく、無謀なのだろう。

 

 10日ごとに出てくるボスはプレイヤーの周辺に出現するのに対して、100日ごとに出てくるボスは白い空間に招待される。それはなぜか。

 

 勿論、プレイヤーが集団で対処することを前提としていているからである。

 

 本来、100日も200日も、300日のボスだって、1人で戦うような難易度設定になってはいない。

 

 少年は300日のボスよりもステータスなどが大きく上回っている。習得した魔法の質であっても、(おく)れを取ってはいなかった。故に、ステータスだけ見れば少年は300日のボスにあれほど苦戦するはずがなかった。

 

 それでも、少年の勝利は薄氷のものであった。

 

 レベルで大きく上回っていても、圧倒される。それが100日ごとに現われるボスの真の強さの証明である。

 

 だから、本来少年はまともに戦ってはいけなかった。

 

 魔法、想顕武術、覚醒スキル。その全てを持っていたとしても、少年が勝利を掴み取るのは容易ではない。

 

 優れた連携に、各戦士たちが持っている優れた魔法や想顕武術。そしてそれらを支援する覚醒スキルを持つ司令塔としての少女。

 

 その全てを相手にするのには、レベル差によるステータス優位、様々な戦闘手段を持つ少年であっても、敗北の可能性をぬぐえない。

 

 

 

 

 げほっ。

 

 少年は血を吐いた。

 

 突き刺さる矢。穿たれた跡。切り裂かれた腕。

 

 もはや、少年は満身創痍であった。

 

「――――」

 

 これで終わりだ。追い詰められた少年に対して、止めを刺そうとする戦士。

 

 槍を構える。

 

 連動して、複数の戦士がそれを逃がさないように包囲網をつくる。

 

 少女の傍には守護の魔法を有する大盾を装備した戦士が控えている。一縷の望みを託し、王将への特攻をかける選択肢すら完全に潰されていた。

 

 ああ。完全にチェックメイトだろう。

 

 剣が。槍が。矢が。

 

 火が。氷が。

 

 様々な凶器が少年に向けて放たれる。

 

 ――負ける。

 

 刹那の思考。

 

 ――失敗した。

 

 奥の手はあった。でも、使いたくはなかった。

 

 ――ああ。また、失敗するのか。

 

 虚ろな目の少年。

 

 その脳裏に、とある童子の姿が想い浮かんだ。

 

 そして。

 

 

 

 ――少年に向けられた全ての攻撃が、一瞬でかき消された。

 

 

 

 それは、違う。

 

 奥の手ではない。

 

 奇跡?覚醒?

 

 違う。

 

 ただの、少年の底力であった。

 

 

 

――魔法【防衛機制(ディフェンス・メカニズム)

 

――【抑圧(サプレッション)

 

 

 

 血が(したた)り落ちた。

 

 ヨロヨロと揺らぐ少年の体躯。

 

 それでも。

 

 虚ろな目には、強い意思が宿っていた。

 

 ――負けたくない。

 

 苦しい。苦しい。

 

 あの子が潰えるのを見てから、ずっと苦しかった。

 

 ――もう、失敗したくない。

 

 だから、まだやれる。

 

 少年の魔法の出力が一段階向上する。

 

 少年の技の冴えが一段階向上する。

 

 少年の戦法が一段階洗練される。

 

 少年は残された左の拳を強く握る。

 

 覚悟を決めた。

 

 心を燃やす。

 

 そして、己を叫んだ。

 

 

 

――空間把握。領域掌握。

 

――境界形成。心象想起。

 

 

 

――心象領域【波風なき悠久の湖畔(パシフィック・ラクス)

 

 

 

 そしてそれからは。

 

 少年は奥の手を切るまでもなく、彼らを打倒した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ははっ、あなたは……すごいですね……」

 

 最後まで少女を守ろうとしていた戦士を全て打倒し、終わりに、少女に止めを刺す。

 

 しかし、少年はそれをしなかった。

 

 魔法の発動。少年の姿はどこかへ消えた。

 

 殺したくはない。

 

 それが少年の想いであった。

 

 少年は戦いを通して成長したいという心境があったが、ボスを倒して得られる報酬を目的としているわけではない。

 

 だから、可能であれば殺すことはしたくなかった。

 

 特に目の前の幼い(・・)少女を殺すことには、童子との出来事も相まって、殺すことにはことさら強い抵抗感があった。

 

 死ななければ敗北を認めないどころか、余力が塵一つ残らないほどに、最期の一絞りまで抵抗してきた300日目のボス。

 

 油断すればすぐさま勝利の魔法で逆転される可能性があった100日目のボス。

 

 そこらは致し方ないという心情で割り切ったが、ほぼ完全に無力化した小学生ほどに見える幼い少女にわざわざ止めを刺すほど、少年は修羅に堕ちてはいなかった。

 

「はは……情け、かけられちゃったかな」

 

 少年がいなくなった虚空を見ながら少女は呟く。

 

「私から仕掛けたのに、なんかもう……やっぱりダメだな……私」

 

 少女は懐に持っていた短剣を手に取った。

 

「ごめんね」

 

 せめてもの償いとして。自分を打倒した報酬を少年に遺そうとして。

 

 そのまま、自分の胸へそれを振下ろした。

 

 

 

 

 

 ――短剣が、少女の胸の前で止まっていた。

 

 魔術【延々】。

 

「あ…れ…?」

 

 気づけば少女の前には少年がいた。

 

 いつの間にか、短剣は取り上げられていた。

 

 ――やめて、ください。

 

 震えていて、絞り出したような声だった。

 

 その言葉に少女は目を見開いた。

 

 先ほど戦っていた様子とは大きく違う。今にも泣きそうな、苦しげな表情の少年。

 

 ああ。彼にとってこの行為はタブーだったのだろう。少女は少年をわずかに理解した。

 

「ごめんなさい…」

 

 少女は今にも泣きそうな少年を何とか慰めたくて。

 

 手を伸ばし、抱きしめようと……。

 

 ――しかし、手を伸ばすと少年の姿は再び消えてしまった。

 

「あ……」

 

 その様子は、近寄ると逃げてしまう野良猫のようで。

 

 少女は久しぶりに、誰かに自分を受け入れてもらえない寂しさを思い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とある日。

 

 少年は目を開く。

 

 そこには深い暗闇が広がっていた。ただ黒く、果てしない。

 

 夢。

 

 少年はすぐさま現状を悟った。

 

『お前は……』

 

 どこか言いよどむような、複雑な感情がこもった声。

 

 ――あなたは……。

 

『まあ、別に使わないのはお前の自由だがな。だが、せっかく幸運を無駄にするのはどうなんだ? ええ?』

 

 それはどこか拗ねたような声音だった。

 

 ――強欲、ですから。少し怖いです。

 

 少年はとあるものを入手していた。とあるダンジョンで入手したもの。それは非常に強い力を持つものであった。

 

 それこそ、400日の戦いでそれを使っていたら、無傷で勝利することができるほどには……大きな力を秘めたものであった。

 

『ふん。相変わらず良い子ちゃんぶって自己防衛か。つまらんやつだな』

 

 苛立ちを滲ませた声音。少年は声の主へ申し訳ないという気持ちを抱いた。

 

 おそらく、声の主に力を貸してもらえるのは非常に幸運なことなのだろう。実際、以前の500日の戦闘の際も声の主が力を貸してくれたおかげで、戦況を一時巻き返すことができた。

 

 しかしそれでも、少年はできればこの力はどこかに捨ててしまいたいと感じていた。

 

 だって、強欲とかやばそうな名前が付いてるし……。

 

 さらになんだかよく分からないものが自身の中に同居しているという不快感も合わさり、1人を好む少年にはアレルギー反応のようなものを起こしつつあった。

 

 もし声の主が四六時中少年に声をかけてくるようなことがあったら、おそらく少年はこの力やこの物を放棄する手段を全力で模索することになっただろう。

 

 でも、既に魂レベルで癒着しているので捨てることはかなり難しい。

 

 少年はため息をつきたい心情であった。

 

『まあいい。ならば精々励むことだな』

 

 少年はどこか呆れたような視線が自身に注がれるのを感じた。

 

『ああ、そうだ。力を貸して欲しい時はできるだけ情けなく必死に懇願するといい。そうしたら手助けしてやらんでもないぞ。そして私の名前を呼べ。いいか、一度しか言わないからよく覚えておくがいい』

 

 

 ――私の名前は強欲(グリード)。いずれ貴様の主となるものだ。しっかりとその魂にこの名を刻んでおくがいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪リザルト≫

 

 ○戦闘判定(1d2)

 

 1で戦闘。2で回避

 

 200日目【1】戦闘

 300日目【1】戦闘

 400日目【1】戦闘

 

 

 ○300日目ボス勝敗判定

 ⇒ステータス圧倒的優位により自動勝利

 

 ○ボスの足掻き判定(1d3)

 結果【3】致命傷

 

 1.軽傷 2.重傷 3.致命傷

 

※どれほどボスとの戦闘がギリギリであったかの判定。

 

 

 ○300日目ボス勝利報酬(1d6)

 

 結果【6】???

 

 1.アイテム

 2.装備

 3.スキル

 4.魔術書

 5.武術書

 6.???

 

 ○???上位判定(1d100)

 結果【62】上位

 

※本来2分の1の判定だが、【幸運】スキルと【座敷童子の祝福】バフにより、+14して、64以下の数値が出たら上位判定。

 

 ○上位???(1d8)

 結果【4】覚醒スキル

 

 1.??への手がかり

 2.魔法書

 3.想顕武術書

 4.覚醒スキル

 5.主人公に関する何か

 6.ヒロイン

 7.相棒

 8.ランクアップ

 

 ○覚醒スキルによるスキル強化判定(1d10)

 結果【5】魔術心臓(マジックコア)

 

 1~3:【自我同一性(アイデンティティ)

 4~6:【魔術心臓(マジックコア)

 7~9:【木精(もくせい)深緑ノ園(しんりょくのその)

 10:【幸運】

 

 

 

 ○400日目ボス勝利判定(1d2)

 結果【1】勝利

 

 1.勝利 2.奥の手その1

 

※ステータス優位、数の不利により奥の手を使わずに勝てる確率は2分の1に。

 

 

<奥の手を使わずに勝利したので、主人公のステータス外戦闘力がより向上した!>

 

 

 ○自害(1d2)

 結果【1】止めた

 

 1.止められた 2.止められなかった

 

<止められたので、400日のボスの報酬は得られなかった>

 

<止められたので、400日のボスの好感度がとても大きく上昇した!>

 

※好感度上昇判定は後述

 

 

 

≪イベント??への手がかり≫

 

○??判定(1d10)

結果【3】深める

 

1~9.深める 10.新規

 

 

 

≪300日目ボス設定≫

 

 ○性別(1d2)

 結果【2】

 1.男性 2.女性

 

 ○外見判定(1d7)

 結果【3】高校生

 

 1.幼少(ロリショタ)

 2.少年(小中学生)

 3.青年(高校生)

 4.若者(大学生から20代前半)

 5.大人(20代後半から30代前半くらい)

 6.中年(おじさんおばさん)

 7.老人(おじいさんおばあさん)

 

 ○ネタ容姿判定(1d5)

 結果【5】ネタ

 

 5の場合のみ、ネタになる。

 

 ○ネタ容姿判定(1d10)

 結果【6】画風が世紀末覇者

 

 1.幼女

 2.すごく大人

 3.大山脈

 4.異能レベルの美貌

 5.男と見せかけて実は…

 6.画風が世紀末覇者

 7.カリスマ

 8.今にも死にそうなほど貧弱

 9.すんごい人外

 10.????

 

≪女性外見詳細判定≫

 

 ○身長(1d5)

 結果【5】とても大きい

 

 1.とても小さい

 2.小さい

 3.普通

 4.大きい

 5.とても大きい

 

 ○体型(1d5)

 結果【5】でかい

 

 1.絶壁

 2.スレンダー

 3.普通

 4.大きめ

 5.でかい

 

 ○容姿(1d4)

 結果【4】やばい

 

 1.普通

 2.整っている

 3.とても整っている

 4.やばい

 

 ○関係(1d100)

 好感度【15】悪い

 相性 【12】悪い

 関心 【32】あまりない(好感度補正+10)

 

 

 

<戦闘に勝利したので、関心がとても向上した!>

 

 

 

 ○関心向上判定(1d59)

 結果【22】

 

※関心が32なので、彼女の性格を考慮すると実力を制限されていたとはいえ、自己を打倒した相手への関心があまりないということはないので、まず固定値で9上昇し、関心が普通まで向上する。それ以降はダイスに委ねる。

 

 関心【32】あまりない

 ↓

 関心【63】少しある

 

 

 

≪400日目ボス判定≫

 

 ○性別(1d2)

 結果【2】女性

 1.男性 2.女性

 

 ○外見判定(1d7)

 結果【2】少女

 

 1.幼少(ロリショタ)

 2.少年(小中学生)

 3.青年(高校生)

 4.若者(大学生から20代前半)

 5.大人(20代後半から30代前半くらい)

 6.中年(おじさんおばさん)

 7.老人(おじいさんおばあさん)

 

 ○小学生or中学生

 結果【1】小学生

 1.小 2.中

 

 ○ネタ容姿判定(1d5)

 結果【2】

 

 5の場合のみ、ネタになる。

 

 ○身長(1d5)

 結果【3】普通

 

 1.とても小さい

 2.小さい

 3.普通

 4.大きい

 5.とても大きい

 

 ○体型(1d5)

 結果【5】でかい

 

 1.絶壁

 2.スレンダー

 3.普通

 4.大きめ

 5.でかい

 

 ○容姿(1d4)

 結果【2】

 

 1.普通

 2.整っている

 3.とても整っている

 4.やばい

 

 ○関係(1d100)

 好感度【40】少し悪い

 相性 【71】少し良い

 関心 【29】あまりない

 

 

 

<自殺を止めたので、好感度と関心がとても大きく上昇した!>

 

 

 

 ○好感度上昇判定(1d15)

 結果【9】

 

※少し良いまでは固定値で上昇。つまり固定値で21上昇。それ以降をダイスで判定する。

 

 ○関心上昇判定(1d39)

 結果【6】

 

※少しあるまでは固定値で上昇。つまり固定値で32上昇。それ以降をダイスで判定する。

 

 

 好感度【40】少し悪い

 ↓

 好感度【70】少し良い

 

 関心【29】あまりない

 ↓

 関心【67】少しある

 

 

 

≪まとめ≫

 

【300日目及び700日目のボス】

 名前:羅刹女(エネミー名)

 種族:人間

 性別:女性

 外見:高校生(ネタ容姿:世紀末覇者のような画風)

 

 ○外見詳細

 身長:とても大きい

 体型:でかい

 容姿:やばい

 

 ○関係

 好感度【15】悪い

 相性 【12】悪い

 関心 【63】少しある

 

 ○備考

 ・様々な想顕武術を使う。

 ・覇者の如き威圧感を纏っている。しかしよーく見てみると意外と若い。

 

 

 

【400日目及び800日目のボス】

 名前:繋ぐ者(エネミー名)

 種族:人間

 性別:女性

 外見:少女(小学生ぐらい)

 

 ○外見詳細

 身長:普通

 体型:でかい

 容姿:整っている

 

 ○関係

 好感度【70】少し良い

 相性 【71】少し良い

 関心 【67】少しある

 

 ○備考

 ・魔法や想顕武術を使える戦士を召喚する覚醒スキルを使用する。

 ・見た目は小学生だが、年齢は普通に大人である。

 ・人を惹きつけるカリスマを持つ。

 

 




○300日のボス戦で切られた腕はどうなったの?
後日、想顕武術の効果を魔法の効果で中和しつつ、光の魔術で治療しました。
腕を形成できるくらいの栄養を摂取して光の魔術、もしくは【変身】の魔術を使えば、腕は普通に生えてきます。

○200日のボス戦について
200日のボス戦はスキップです。報酬判定とボスの設定が両方はじけてるので、もうちょっと効果的な場面で描写することにします。

○心象領域について
当て字を追加しました。厨二力全開ですね。でも私は好きです。

○運営連絡
200日、300日ともに報酬判定がはじけたので、以後報酬判定をナーフしました。以降の報酬は以下のようになります。???の確率を6分の1から10分の1に変更しました。
また、現実世界において非常に政治的な意味合いを持つ特殊アイテム。遊戯世界の登場人物とコミュニケーションを取れるイベントを新規で追加しました。

1.アイテム
2.装備
3.スキル
4.魔術書
5.武術書
6.アイテム
7.装備
8.コミュニケ―ションイベント
9.特殊アイテム
10.???

○運営連絡その2
知のステータスを向上させると、思考速度も向上するような設定にしました。
速のステータスほど向上しませんが、それでもそれなりに向上する設定です。
また、ステータス解説に関する説明文を変更しました。詳細は以下の通りです。

○力
[筋力を大きく向上させる]
[体の頑丈さを向上させる]
[氣を大きく向上させる]
※外見に変化はない

○体
[体の頑丈さ、持久力、治癒能力などを大きく向上させる]
[筋力を僅かに向上させる]
[氣を向上させる]
※外見に変化はない

○技
[体を動かす器用さ全般を大きく向上させる]
[魔力や氣などを操作する技術を大きく向上させる]

○感
[五感や動体視力、霊感や氣、魔力など、何かを感じ取る力を大きく向上させる]
[直感を大きく向上させる]

○知
[あなたの演算力や判断力などを大きく向上させる]
[思考の速さなどを向上させる]

○速
[肉体の瞬発力などを大きく向上させる]
[思考の速さなどを大きく向上させる]

○魔
[魔力を大きく向上させる]
[耐魔力を大きく向上させる]

○心
[心の力を大きく向上させる]
[心の耐性を大きく向上させる]



○後書き
この小説の女性は貧相な人が多いなぁ…と思っていたら急激にグラマラスな人が増えて草生えました。まあ、どの女性が魅惑的な体型をしているかなんて、主人公が全く気にしていないので、本文だとフレーバーもいいところなんですけどね。

色々と未解説な設定が増えてきたと思うので、次の話である500日の死闘が終わったら設定解説を入れたいと思います。

この小説のどういった部分が一番面白いですか?

  • 熱いバトル展開
  • 世界の政治事情
  • 対人関係
  • ダイスによる展開の読めなさ
  • 世界観やステータス、魔法などの設定
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