ISー兎協奏曲ー第二楽章   作:ミストラル0

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今回はタイトルの通りジェイデッカー関連のお話となります。
雪兎達の新型も出るよ。


スパロボ30④凶鳥と勇者の系譜

あれから数日………ドライストレーガーは極東エリアを巡回しつつ慣熟航行を続けていた。

 

「にしてもコイツ(ヒュッケバイン30)、どうもおかしな造りしてんなぁ」

 

その格納庫にて雪兎はヒュッケバイン30を見上げながら呟く。

ベースは初代ヒュッケバインのようだが、最新鋭機のはずなのにパッチ・アーマーとADテープで補強・補修が行われているエクスバイン・アッシュと似たその外装もだが、ブラック・ホールエンジンと思われる主機が封印されており、補機のプラズマジェネレーターのみで稼働している点やリープスラッシャーの取り付け方法が同じヒュッケバインの系譜に当たるガリルナガンのそれに近い事等、過去のヒュッケバインシリーズをごちゃ混ぜにしたかのような妙な機体なのだ。

 

「分類もこの世界だと他にないPT(パーソナルトルーパー)………絶対何か隠してるよな、これ」

 

この戦艦ドライストレーガーもゼネラルレビルの事を踏まえてこれだけの巨大戦艦を一から建造していたとは考えにくく、何かしら“元となった何か”かヴァルストークのように“前文明が遺した設計図”が存在するのでは?と雪兎は考える。

そんな事を考えていると………

 

「こんなとこにいたのか」

 

「ジークンか」

 

ドライストレーガーの整備班のチーフメカニックであるジークン・リューが声を掛けてきた。

ジークンとは同じメカニックという事で割と直ぐに意気投合し、雪兎達の新型の開発にも手を借りている。

 

「艦長が集まれってさ」

 

「招集ってことは何かしらの任務かね?」

 

「さあ?詳しい話はブリーフィングに出ればわかるさ」

 

まだ戦力の整っていないドライストレーガーがどのような任務に参加するのかは不明だが、雪兎にはそろそろ新しい戦力が加わる頃なのではないかと予想する。

 

「そういや、次の出撃では“アレ”に乗るのか?」

 

「一応テストでは問題無しって出たし、実戦テストもしておきたいからな」

 

“アレ”とは雪兎達の新型の事で、甲児達の意見等も取り入れて微修正はしたが、元々設計は済んでおり、基礎フレームも完成していたため、この短期間で完成までいくことができたのだ。*1

ただ、シャルロットの機体は専用のサポートメカが未完成の為、完成度は六割といったところだろう。

とりあえず雪兎はジークンに連れられてブリーフィングルームへと向かった。

 

***

 

ドライストレーガーブリーフィングルーム

 

集められた面々は主要クルーと甲児………エッジは各所で雑用をしているようだ。

そこでミツバは各所から有望な戦力を掻き集めて独自の部隊を結成しようとしている旨を雪兎達に明かし、今回はその一環として東京へ向かう事を教えられた。

 

「伊豆じゃなくて東京ですか?」

 

「伊豆なら南原コネクションがある………コンバトラーVの力を借りるならその選択肢もありだろうな」

 

「やっぱりコンバトラーについても知っていたか」

 

それを放っておいて東京に向かうからには何かしらの戦力があるのだろう。

 

「そう思うのも無理はないですね」

 

「“ブレイブポリスプロジェクト”は今日まで水面下で進められていたからな」

 

「ブレイブ、ポリス?」

 

シャルロットはピンとこないようだが、一方で雪兎とカロリナはその言葉に顔に驚きを露わにしないよう必死だった。

 

「(ブレイブポリスだと!?つまりこの世界じゃガオガイガーの超AI搭載ロボの後輩がブレイブポリスになんのか!?)」

 

ブレイブポリス、それは勇者ロボシリーズ第五作目に当たる【勇者警察ジェイデッカー】の組織名で、ロボット等のハイテク犯罪に対抗すべく超AIを搭載したロボット刑事が活躍する物語で、そのボスは何と小学四年生の少年の友永勇太。

彼と勇者ロボ達の絆と戦いを描いた作品である。

 

「彼等と会う事が、私達が東京に行く目的です」

 

「(機体のOS独自仕様にしといて良かったぁ………)」

 

このジェイデッカーの世界のAIコンピュータにはフォルツォイクロンというものが採用されており、これにはハーメルンシステムというバックドアのようなものが仕込まており、これを開発したエヴァ・フォルツォイクというジェイデッカーにおけるラスボスはハーメルンシステムを使う事でシステムの仕掛けられたロボットを自分の配下にしてしまうとかいうやべーやつなのである。

まあ、元々研究の行き過ぎで非合法な人体実験やって冷凍刑にされるような人物なのではあるが………

そのハーメルンシステムは原作では超AI等の搭載ロボだけしか操っていなかったが、スパロボ時空の彼女が超AIだけをターゲットにするとは考え難いので対策は必須となるだろう。

雪兎達のジェガンカスタムや完成した新型には独自OSを搭載しているのでハーメルンシステムの影響は無いと思われる。

 

「(GGGも再編されてるみたいだが、ガオガイガーとジェイデッカーの世代逆転コラボ………スパロボだからあり得るこれがどう作用するやら)」

 

ちなみにGGGの勇者ロボ達はまだ三重連太陽系から帰還していないようでガオガイガーFINALで起こったGGG追放の影響からか新型は造られていないらしい。

 

「次世代の勇者ロボか………会うのが楽しみだ」

 

そんなこんなはさておき、雪兎は生勇者ロボと会えるとあって喜色円満の笑みを浮かべていた。

 

***

 

そんな勇者警察をスカウトすべく東京へとやってきた彼らだったが………

 

「敵機体のステルスにより、発見が遅れました!」

 

「識別信号は出ていませんが、軍の機体ではないようです!おそらくですが、日本周辺で多発しているロボット犯罪と思われます!」

 

突如ドライストレーガーの近辺に謎のロボ軍団が現れたのだ。

 

「その鎮圧も私達の任務です。各機に発進指示を!」

 

そして、それを待ちわびている人物がいた。

 

「さぁて、コイツの初陣だ!」

 

「師匠、笑みが邪悪になってる」

 

「カロリナもだよ………」

 

そう、雪兎達だ。

 

「天野雪兎、“ラフトクランズ・ブラン”。出るぞ!」

 

「シャルロット・デュノア、“シュヴァリエール”。出ます!」

 

「カロリナ・ゼンナーシュタット、“ハイペリオンGC”出る!」

 

雪兎の機体はダウンサイジングとサイトロン技術を代替技術で開発した白いラフトクランズ。

シャルロット専用パックのアンジュルグのビームエネルギーの物質化(マテリアライズ)を応用し、オルゴンの代わりにビームを物質化するという方法でソードライフルを再現し、シールドクローはクロー部分をパンツァーアイゼンのようにワイヤー式のアンカーハングにしており、ソードライフルと合わせて左右にそれらを装備している。

頭部は下級仕様のラフトクランズのようにツインアイの上にバイザーゴーグルを装着し、FAのバーゼラルドような頭部の後ろに伸びた二本のアンテナを追加しており、何処か兎を連想させるデザインとなっている。

他にも胸部のキャノン等はオミットしており、バックパックにはトールギスのようなバーニアスラスターが追加されているとかいう地味にやべー機体。

ブランは白を意味するフランス語から。

 

シャルロットの機体は見た目はカラーリングがシャルロットカラーのオレンジになったベルゼルート2号機のシュヴァリエール。

名前から判る通りエール・シュヴァリアーやブランネージュ等の機構を取り込んだ機体で、本来のショートガンの代わりにサイファーガン/ソードを小型化したサイファーエッジを腰の両サイドにマウントしている。

本来ならバスターキャノンやアルス・ノーヴァに該当するサポートメカがあるのだが、今回は間に合わなかったようだ。

 

最後にカロリナのハイペリオンGCはその名の通りハイペリオンGをベースにした魔改造機。

動力源はプラズマジェネレーター二基で、エネルギー問題をクリアしたアルミューレ・リュミエールをバックパックから伸びるサブアームで保持したシールドに搭載し、フォルファントリーも発生装置から分離させたものをバックパックから二門備える。

両腕に五連装ビーム砲とパンツァーアイゼンⅢを搭載した多目的シールド【ゴルゴネイオン】を装備している。

他にもビームナイフを取り外してアーマーシュナイダーとビームソードを組み合わせたマルチシュナイダーを腰のサイドアーマーに内蔵しているというスーパーハイペリオンの上位互換機に仕上がっている。

 

「行くぞ、皆!準備はいいな!?」

 

「やる気はばっちりです。つまみ食いをさせてもらって、ヘマするわけにはいきませんから」

 

「あっ、今日は食堂の手伝いしてたんですね」

 

「あの設備なら腕を振るい甲斐がありそうだな」

 

そんな事を話してる間にミツバから号令が掛かる。

 

「各機、攻撃開始!犯罪者ロボットから、東京を守ります!」

 

そこからは各機散開して敵ロボットを相手にする。

 

「(コイツはデスマグネか………確か、ドクトル・ガウスが造ったロボだったはず。スパロボらしく量産されてはいるが………)ブランの敵じゃねぇな………雑魚は雑魚らしく糧になりやがれ!」

 

両手に展開したマテリアライズソードライフルを持ち、数発牽制で撃ち込んでからマテリアライズしたビームソードで斬りつけ胸部のメインコイルを叩き斬る。

 

「メインコイルがなきゃ鈍足な的だからな!」

 

そのまま壊れて剥き出しの胸部にビームを撃ち込んで撃破する。

 

「そこっ!」

 

シャルロットもオルゴンライフルを元にしたマテリアライズライフルでデスマグネを撃ち抜いている。

 

「ヒュ〜、やるねぇ」

 

しかし、そこでトラブルが発生する。

 

「このエリアに輸送機が接近!どうやら追われているようです!」

 

「(来たか)」

 

リアンの言葉通り、戦闘中域に一機の輸送機とそれを追ってきたデスマグネが現れる。

 

「あの機体だけ動きが良い………となれば有人機か」

 

その有人機と思われるデスマグネの磁力ビームが輸送機に被弾し、輸送機は不時着を余儀なくされる。

そして、ガウスが勇者ロボの引き渡しを要求するも同乗していた冴島総監に拒否され、ガウスは街を攻撃し始める。

 

「各機は輸送機の救出を!急いで!」

 

そう指示を飛ばすミツバだったが、ガウスは各機をその場に釘付けにしようと攻撃を仕掛けてくる。

 

「艦はやらせない!」

 

だが、ドライストレーガーの近くにはカロリナが控えており、アルミューレ・リュミエールを展開してそれを阻む。

雪兎はデスマグネを振り切ろうと思えば出来たのだが、これからの展開を予想して最悪の場合は駆けつけれるようにしつつ事態を静観する。

そして、その予想通り、“彼”は現れた。

 

「やめろ!」

 

輸送機とデスマグネの間に立ち塞がったのは一人の少年だった。

 

「子供だと?」

 

「(来たか、友永勇太)」

 

「あれは………友永勇太君か!」

 

友永勇太。後のブレイブポリスのボスになる人物にして、主役ロボのデッカードに心を教えた少年である。

 

「デッカードは僕が渡さないぞ!」

 

「笑わせてくれる!子供が、このデスマグネに向かってくるか!」

 

「こ、怖くなんてあるものか!僕は………僕は勇気を持って強く生きていくんだ!」

 

「(そう、その勇気こそが勇者の何よりもの力………あぁ、この名場面に立ち合えて感激だぜ!)」

 

そんな勇太に内心感激しつつ、雪兎はこっそり輸送機へと機体を近付ける。

ベストポジションでその光景を撮る為ではなく、勇太をいつでも守れるように………のはずである。

 

「デッカード!僕だ………勇太だ!僕の声が聞こえるだろう!?その飛行機に乗ってるんだろ、デッカード!まだ眠っているのか!」

 

既にデッカードはメモリを初期化され勇太の事は覚えていないはず………しかし、勇太は呼び掛ける。

 

「目を覚ますんだ、デッカード!目を覚まして戦うんだ!」

 

「うるさい奴め!痛い目に遭いたいようだな!」

 

そんな勇太にガウスはデスマグネを接近させて叩き潰そうとする。

 

「(チッ、そろそろ動かないと不味いか?)」

 

「デッカード………!デッカード………デッカード!デッカードォォォォ!!」

 

「うぉおおおお!!」

 

その時である。輸送機の中から一体のロボットが飛び出してきてデスマグネを突き飛ばしてしまう。

 

「ホールドアップ!ブレイブポリス、デッカードだ!」

 

そう、それは勇太の呼び声に応じて目を覚ましたデッカードだった。

 

「デッカード!」

 

「勇太………君の声が私を目覚めさせてくれた」

 

「そんなバカな!シーケンスを無視してデッカードが起動した!」

 

「あの少年のためにか………」

 

「おまけにデッカードは彼の事を覚えている………再フォーマットしたはずなのに………」

 

更に言えばデッカードのスペックは想定されたものを大きく上回る数値を叩き出している。

 

「心ってのはメモリを消したくらいじゃ消えやしないって事か」

 

だがガウスはデッカードを再び攻撃を再開する。

その攻撃はデッカードの後ろにいる勇太にも及びそうになるが、透かさず雪兎がシールドを構えて勇太の前に現れブロックする。

 

「デッカードとか言ったな!この子の事は俺に任せろ!」

 

「感謝します!」

 

そこへ冴島の判断でデッカードの真の力を発揮する為のサポートメカ、ジェイローダーが発進させられる。

 

「(えっ!?ここでジェイローダー!?二話の合体もここで見せてくれんの!?)」

 

死んでも治らなかったメカヲタ、まさかのサプライズに表情を隠せなくなっている。

しかし、デッカードは心を得たせいで超AIのプログラムを呼び出す機能がバグを起こしており、正常な合体ができなくなっていたのだ。

それによるクラッシュを恐れ、それによって勇太や冴島達を守れない事をデッカードは何よりも危惧していたのだ。

 

「失敗を恐れるな!デッカード!」

 

そこへ雪兎は堪らず口を挟む。

 

「お兄さん?」

 

「生まれたばかりのお前が失敗を恐れるのはよくわかる。だがな!この場でこの子やあの輸送機を守れるのはお前だろ、デッカード!」

 

「………!?」

 

「お前も勇者の名を受け継ぐ者なら………このくらいの困難、足りない部分は勇気で補ってみせろっ!」

 

「先に言われちまったな………そうだ、デッカード。お前が勇者なら乗り越えてみせろ!足りない分は勇気で補え!」

 

先代の勇者を知る甲児は雪兎の啖呵に苦笑しつつも同意する。

 

「勇気………勇気………私の超AIに刻まれた言葉………」

 

その間に勇太に冴島は専用の警察手帳型デバイスを手渡す。

 

「勇太君!君がデッカードを合体させるんだ!キーワードは………」

 

そして、そのキーワードを託された勇太はデッカードを励まし合体を決行させる。

 

「ブレイブアップ!ジェイデッカー!」

 

その勇太の掛け声と共にデッカードはパトカーモードとなり飛び上がり、変形したジェイローダーの胸部へと合体………ジェイデッカーへの合体を成功させる。

 

「あれが、ジェイデッカー………」

 

「勇気ある者………新たな勇者の誕生か」

 

「兜甲児さん、それからそこの貴方」

 

「雪兎、天野雪兎だ」

 

「天野雪兎さん………あなた達の言葉にも感謝します」

 

「俺の力じゃない。お前の先輩達の言葉さ………なっ、雪兎?」

 

「あ、ああ………」

 

実は割と勢いで言ってしまったとは言い出せず、甲児の助け舟に乗ることにする。

 

「先輩………」

 

「ぬうう………!依頼主の求めていたのはこれの事だったのか………」

 

ガウスは乗機を一度下げて態勢を立て直そうとするが、雪兎がそれを逃さない。

 

「逃がすかっての!」

 

シールドに内蔵したシールドハングでデスマグネの足を掴んでそれを引き戻す事で転倒させてしまったのだ。

 

「なっ!?あのサイズで何てパワーだ!」

 

「今だ!やれ、ジェイデッカー!」

 

「はい!」

 

「ジェイデッカー!勝負を決めるんだ!」

 

「ジェイ、バスターッ!」

 

そこへジェイデッカーがジェイバスターを発射しデスマグネを破壊する。

 

「首謀者は脱出したようです!」

 

「大丈夫よ」

 

リアンがガウスが逃げるのを危惧するが、ミツバはそれも大丈夫だと諭す。

そのミツバの言葉通り、脱出したガウスの元にジェイデッカーが立ち塞がる。

 

「ドクトル・ガウス!器物破損、強盗、脅迫、騒乱罪の現行犯で逮捕する!」

 

そう、ジェイデッカーは勇者“警察”なのだから。

こうして新たな勇者のデビュー戦は幕を閉じたのであった。

*1
それでも普通と比べておかしい速度なのだが




雪兎、我慢できずに色々やらかしました。

今回のオリジナル機体紹介
ラフトクランズ・ブラン

雪兎がスパロボ世界にて使用する専用機。
見た目はサイズダウンさせたラフトクランズ・アウルンではあるが、ラースエイレムもオルゴンクラウドも搭載していないので色々と元のラフトクランズとは異なる。
見た目の変更点としてはカラーリングが白とライトグレーになっており、爪先と膝横の突起をなくしてあり、頭部は一般機のラフトクランズにバーゼラルドのような後部に伸びるアンテナを取り付けた専用仕様となっている。
オルゴン系統のマテリアライズ機能はアンジュルグのイリュージョンアロー等の技術を応用して再現している。
ショルダーキャノンはオミットし、バックパックにトールギス系の大型スラスターを取り付けた。
武装は片刃の専用ソードライフルが2つとシールドクローのクロー部分をアルトロンガンダム(EW)のドラゴンハングにしたシールドハングをカロ=ラン機のように両腕に装備する。
他にも予備武装としてビームソードも腰のサイドアーマーにマウントしてある。
胸部のオルゴンキャノンもオミットしており、その分機体のフレーム強度と人体に近い可動域を強化してある。
ソードライフルは刃を外側にして連結することでビームの刃で再現したオルゴンソードFモードを使え、ツインバスターライフルのように連結することも可能。
シールドハングはワイヤーアンカー式で射出が可能で、炸薬式パイルバンカーも内蔵している。

武装
ソードライフル✕2
シールドハング✕2
ビームソード✕2
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