最近は執筆時間がほとんどとれず、他の話にも時間割いた結果(書く作品増やした自業自得)更に執筆が遅れて申し訳ない
今回はサブタイ通りIS学園サイドのお話で、めっちゃ短いです(投稿可能ギリギリ)
時空湾曲反応が検知され、雪兎達三人が行方不明となったその日。
IS学園では兎一味や教師にその他関係者が集まって話し合いを行なっていた。
「では、あのバカから事前に時空転移を行うという連絡はなかったのだな?」
「はい、何か前に転移した時のデータをまとめるとかで実験棟に籠もってはいましたけど、休憩にと私の作ったおやつを差し入れにシャルロットさんとカロリナちゃんが持って行ったはずです」
「時間的にはシャルロット達が雪兎のところについたタイミングだろう」
千冬の問いかけに聖とその時一緒にいたラウラが答える。
「それにあの部屋に転移装置の類いは置いてなかったはずだし、クロスゲートも動かした形跡はなかったから使ったとしたら別の世界で貰ったっていうやつでもなさそうなんだよねぇ〜」
「むしろそれがあるなら直に一度帰ってきて準備を整えてから自らもう一度行くだろう、アイツの性格からして………それに異世界の天界から下賜されたというなら余程の事がなければ使えぬなど無いはずだ」
「そうしてないって事は“帰ってこれても解決しない。もしくは状況が悪化しかねない”って判断したって事ですわね」
「つまりは………」
「いつのも、だね」
「というか、異世界案件何件目よ?」
「今度は何処に跳ばされたやら………」
「迷惑掛けてないといいけど………」
その時心配していたのは雪兎達の安否よりも迷惑を被っているだろう相手の事だった。
「ゆーくんの事だし、また何か拾って帰ってくるでしょ」
「物に限らず俺のように人を連れてくるかもしれんな」
「「あり得る………」」
イヴァンの言葉に皆が頷く。
「シャルロットが一緒とはいえ、カロリナが一緒だからなぁ………」
「最近ますます雪兎に似てきたからね、カロリナ………」
すっかり雪兎と同類扱いされているカロリナだが、本人は毎日が楽しそうである。
「せめて我々の誰かが一緒でしたら………」
「ストッパーがシャルロット一人なのは心配だな」
「次は絶対僕が付いてくんだからね!」
「私も行ってみたいです!」
「レヴィ、ユーリ、遊びに行く理由ではありませんよ?」
過去にシュテルとディアーチェは別の世界を訪問した事があったが、ユーリは未経験………レヴィは勝手に付いていこうとして問題を起こして直に送還されており、他の世界に興味津々なのだ。
「とりあえず何かあれば向こうから連絡してくるだろうし、一旦保留って事か?」
「そうね………まあ、あの三人なら大抵はなんとかなるでしょ」
と、この時は一同も楽観的に考えていたが、後に今回の一件がかなりの大事である事を知るのだが、それはまだ先のお話。
次回はちゃんとスパロボの話に戻りますのでもうしばしお待ち下さい
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