出久君の叔父さん(同学年)が、出久君の運命を変えるようです。Season2   作:SS_TAKERU

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お待たせしました。第75話を投下します。
お楽しみいただければ幸いです。


第75話:1年A組vs(ヴィラン)集団‐その8‐

ホークスside

 

 先日地方都市で発生した(ヴィラン)襲撃事件。その被害者であり、“個性”を喪失した一般男性が意識を取り戻した。

 そう連絡を受けた俺は、男性が入院している病院へ足を運んだ訳だが…

 

「細胞の活性化?」

「えぇ…ですが、私が活性化出来るのはA型細胞だけで、とても人の役に立つような“個性”では…」

 

 一般男性…島乃さんの話を聞く限り、奪われた“個性”は大したレベルの物ではなく、悪い言い方をすれば“弱個性”と呼ばれる程度の物だ。

 (ヴィラン)はどうして、そんな“個性”を…どちらにせよ、今のままでは情報が足りないな。もう少しヒントを得てみるか。

 

「島乃さん、ご家族は?」

「故郷の那歩島に娘と息子が」

 

 那歩島か…かなり遠いが、犯人の進行範囲に那歩島は存在する。これは何かの偶然か? それとも…

 思考に没頭しそうになったその時―

 

「っと」

 

 マナーモードにしていたスマホが、振動で着信を知らせ、我に返る事が出来た。

 

「お手間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした。それでは、これで失礼します」

 

 島乃さんへそう挨拶して、病室を出た俺は、振動を続けるスマホを操作。

 

「何です?」

 

 公安委員会幹部(電話の相手)と通話を開始したが…

 

『九州沖を航行中の漁船が、救難メッセージを受信した』

『救難メッセージの内容は【那歩島に(ヴィラン)襲来。至急救助を】』

 

 通話を開始して10秒経たない内に、全速力で走りだす。

 

「それ、“個性”喪失事件の容疑者です!」

 

 半ば叫ぶようにそう言いながら、非常口を開き、そこから一気に空へと飛び出していく。

 

『なんだと!?』

「至急、救助チームを那歩島に!」

「あぁ、それと雄英高校にも連絡を!」

『雄英に? 何故だ?』

 

 この期に及んでボケた事を言っている公安委員会幹部(電話の相手)に内心で舌打ちしつつ、苛立ちを悟られないよう最大限努力をしながら、言葉を発していく。

 

「ヒーロー公安委員会肝いりの実務的ヒーロー活動推奨プロジェクト」

「那歩島を担当しているのは…雄英高校ヒーロー科、1年A組です!」

 

 通話を終えた俺は、どのように動いていくのが最善かを考えながら、最速で飛行していく。

 まったく、ヒーロー公安委員会(自分達)で企画しているんだから、何処に誰が向かっているのかくらい、把握しておいてくれ!

 

 

オールマイトside

 

 深夜、緊急呼び出しを受けた雄英教師陣(我々)に齎された情報。それは―

 

「なんと言う事だ…」

 

 1年A組がヒーロー活動を行っている那歩島に(ヴィラン)…それも最近ヒーロー界隈で話題となっていた“個性”喪失事件の容疑者と思われる(ヴィラン)が襲来したという…まさに緊急事態を告げるものだった。

 

「ヒーロー公安委員会から追加の情報だよ。【那歩島から飛び立ったと思われるドローンを本島で回収。記録されていた情報によると、(ヴィラン)集団は全部で4人。その内1人は拘束しているが、残る3人はいずれもかなりの手練れの模様】とある」

「1年A組ノ実力カラ考エテ…(ヴィラン)集団ハ、()()()()()()()()()()()()()()()()()()ト考エテ間違イナイデショウ」

 

 根津校長、そしてエクトプラズム先生の言葉に、その場にいた全員が緊張感を強めていく。

 

「ヒーロー公安委員会は救助チームを結成。準備が整い次第、自衛隊の部隊と共に輸送機で那歩島へ送るとのことだよ」

「そして、雄英高校にも協力要請があった。ヒーローを若干名選抜し、救助チームに同行させてほしい。とある」

「救助チーム、まずは私が名乗りを上げさせてもらおうかね。おそらく怪我人がごまんといる筈だよ」

「俺も担任として現地入りさせてもらいます」

「我モ名乗リヲ上ゲサセテモラオウ」

 

 リカバリーガールが手を上げるのとほぼ同時に、相澤君(イレイザーヘッド)、エクトプラズムが手を上げ、石山先生(セメントス)埋島先生(パワーローダー)黒瀬先生(13号)も名乗りを上げる。

 もちろん、私も名乗りを上げた。15分しか使えないとはいえ、この“個性(ちから)”は必ず役に立つ筈だ。 

 吸阪少年、緑谷少年、A組の少年少女達。我々が到着するまで、持ち堪えてくれ!

 

 

耳郎(イヤホン=ジャック)side

 

 

 まるでこの島を真っ二つに割ってしまうかのように、連続で降り注ぐ雷。

 ウチ達は咄嗟に真幌ちゃんと活真君を庇いながら身を屈め、雷を耐え凌いだけど…

 

「雷鳥兄ちゃん…雷鳥兄ちゃぁぁぁんっ!!」

 

 その後でウチ達の目に飛び込んできたのは、雷によってクレーターの様に窪んだ地面に倒れ、意識を失っている吸阪(ライコウ)と、そんな吸阪(ライコウ)に悲痛な声を上げている緑谷(グリュンフリート)

 

「ここまで俺を手古摺らせた事、誉めてやろう…」

 

 そして、かなり消耗してはいるけど未だ健在な(ヴィラン)

 

「グリュンフリート…お兄ちゃぁぁぁん!」

「ライコォォォ!」

 

 泣き喚きながら、2人のもとへ駆け出そうとする真幌ちゃんと活真君を障子(テンタコル)が抱きかかえたのを確認したウチと尾白(テイルマン)は、お互いに頷き―

 

障子(テンタコル)! 真幌ちゃんと活真君を連れて脱出を!」

青山(Can't stop twinkling.)ヤオモモ(クリエティ)は、護衛をお願い!」

「わかった!」

「任せてよ♪」

「かしこまりました!」

 

 障子(テンタコル)達に真幌ちゃんと活真君を任せてその場を飛び出すと、全速力で(ヴィラン)との距離を詰めていく。

 だけど、ウチ達が合流するよりも早く、緑谷(グリュンフリート)が―

 

「うぁぁぁぁぁっ!」

 

 怒りの咆哮と共に(ヴィラン)へと突っ込んでいった。だけど、それはいつもの緑谷(グリュンフリート)らしくない無謀な突撃。

 

「ぐはっ!」

 

 案の定、その突撃はアッサリと跳ね返され、地面を転がる緑谷(グリュンフリート)。それでもすぐに立ち上がり―

 

「お前ぇぇぇっ!」

 

 再び無謀な突撃を仕掛けていく。ウチは咄嗟に銃形態のビートブースターを構え、(ヴィラン)緑谷(グリュンフリート)の両方を牽制するように衝撃波の弾丸を発射。

 

尾白(テイルマン)! 少しだけお願い!」

「無茶な事を言ってくれる! だが、わかった!」

 

 尾白(テイルマン)(ヴィラン)を任せ、緑谷(グリュンフリート)へ駆け寄った。

 

「…耳郎さん(イヤホン=ジャック)……」

 

 駆け寄って来たウチを見て、少しは冷静さを取り戻したのか、唇を噛みしめて俯く緑谷(グリュンフリート)

 

緑谷(グリュンフリート)…」

 

 ウチはそんな緑谷(グリュンフリート)の肩に手を置き―

 

「アンタが泣く時間くらいは、ウチ達で稼いでみせるから」

 

 そう言い残して、(ヴィラン)へと向かっていく。

 

尾白(テイルマン)! お待たせ!」

 

 ビートブースターから放つ衝撃波の弾丸で(ヴィラン)を牽制しながら、『イヤホンジャック』のプラグを、両腕の音響増幅装置に挿して衝撃波を増幅。

 

「ハートビートファズ!」

 

 一気に解き放つ! 増幅された衝撃波は、地面を砕きながら(ヴィラン)に迫るけど―

 

「………」

 

 (ヴィラン)は空気の壁を展開して衝撃波を防御。同時に背中から青い竜のような怪物を出現させて、ウチへと差し向けてきた。

 

「クッ!」

 

 技を放った直後で回避が間に合わない事を悟ったウチは、ビートブースターを剣形態に変形させて、怪物を迎え撃とうと構えるけど―

 

「必殺! 堕天使の黒槍(ルシファーズランサー)!」

 

 怪物がその口を開き、ウチへ食らいつこうとした瞬間、常闇(ツクヨミ)の蹴りが怪物へと炸裂していた。

 

常闇(ツクヨミ)!」

「すまん、遅くなった!」

 

 着地と同時に、漆黒の翼に変形させていた黒影(ダークシャドウ)を全身に纏い直した常闇(ツクヨミ)と短く言葉を交わし、ウチ達は同時に走り出す。

 好きな人が涙を流す時間くらい稼げなきゃ、女が廃るってもんだよ!

 

 

出久(グリュンフリート)side

 

「アンタが泣く時間くらいは、ウチ達で稼いでみせるから」

 

 そう言って、(ヴィラン)へと走り出す耳郎さん(イヤホン=ジャック)の背中を見送った直後―

 

「何をやってるんだ!」

 

 僕は自分の額を思いっきり殴りつけた。雷鳥兄ちゃん(ライコウ)が僕だけでも逃がそうとしたのは、何の為だ? 勝利の確率を、希望を0にしない為じゃないか! それなのに僕は、怒りに飲み込まれかけて…

 

「僕は大馬鹿野郎だ…」

 

 額から流れる血を拭いながら、自重するように呟き…僕は前を向く。泣くのは後でだって出来る。僕は今やるべき事をやる。それだけだ!

 

緑谷ちゃん(グリュンフリート)!」

 

 轟君(アブソリュート)に抱えられて飛んできた梅雨ちゃん(フロッピー)が着地したのはその時だ。梅雨ちゃん(フロッピー)は、倒れたままの雷鳥兄ちゃん(ライコウ)を見て、少しだけ口に手を当てたけど、すぐに僕を見て静かに頷いてくれた。

 

雷鳥兄ちゃん(ライコウ)をお願い」

 

 僕は梅雨ちゃん(フロッピー)にそれだけを頼み、尾白君(テイルマン)常闇君(ツクヨミ)耳郎さん(イヤホン=ジャック)、そして轟君(アブソリュート)が足止めする(ヴィラン)へと走り出す。

 何としてでも、奴はここで止めてみせる!

 

 

梅雨(フロッピー)side

 

「吸阪ちゃん…」

 

 飛び出していった緑谷ちゃん(グリュンフリート)を見送った私は、倒れた吸阪ちゃんの傍へと駆け寄り、状態を確認していく。

 

「意識…なし、呼吸…なし、脈……微かだけどある」

 

 微かにでも脈がある。その事は小さく…でも確かな希望の光となったわ。私は吸阪ちゃんを仰向けにすると授業で習った手順通りに人工呼吸を開始。

 

「お願い、吸阪ちゃん…戻ってきて」

 

 祈るように私は呟きながら、吸阪ちゃんへ息を吹き込んでいく。そして、それが10回を数えた頃―

 

「ケロッ!?」

 

 吸阪ちゃんの全身をスパークが走り、私はまるで弾かれたように飛び退いてしまう。

 

「吸…阪ちゃん?」

 

 意識を取り戻した…そう、よね?

 

 

雷鳥(ライコウ)side

 

 出久(グリュンフリート)を蹴り飛ばした後、(ヴィラン)の放った落雷に撃たれた俺は意識を失い―

 

「ッ!?」

 

 気が付くと何も無い真っ暗な空間に立っていた。あぁ、どうやら…()()()()()()()()()()()の様だな。

 

「吸阪ちゃん」

 

 その時背後から聞こえてくる声。振り返るとそこには、制服姿の梅雨ちゃんがいて―

 

「せいっ!」

 

 俺は反射的に、その顔面へ拳を叩き込んでいた。だが、顔面に本気の一撃を叩き込んだにも拘らず、()()()()()()姿()()()()()()はダメージを負った気配はなく―

 

「いきなり酷いなぁ、雷鳥兄ちゃん。恋人の顔面を殴るなんて、いけない事だよ」

 

 今度は()()姿()()()()()()()()()()()

 

「生憎と、目の前に立ってる惚れた女が本物か偽物かくらい、すぐにわかるんだよ」

「あの世への入り口かと思ったが、(ヴィラン)の精神攻撃か何かか? ふざけた真似しやがって…ぶち殺されてぇのか?

 

 目の前に立つ()()()姿()()()()()()へ全力の殺気をぶつけながら、俺は構えを取る。精神攻撃だったら、さっさと抜け出すまで―

 

「あぁ、待って待って! 君と敵対する気は無いんだってば!」

 

 はぁ? この期に及んで何とち狂った事をほざいてやがるんだ? この(自主規制)野郎。

 

「君の恋人や甥御さんの姿を取ったのは、君が余計な警戒心を抱かないよう、()()使()()()()()()だったんだ。結果的に君を怒らせてしまった事は、この通り謝罪するよ」

 

 そう言って深々と頭を下げてくる何か。よくわからんが、敵ではない…のか?

 

「実を言うと、僕には決まった姿というものが無くてね。人間と接触するときは、相手の記憶から適当な姿をコピーしているんだ」

 

 警戒しつつも構えを解いた俺に、何かはそう言うと新たな姿を取っていく。この姿は…

 

「この姿なら大丈夫かな?」

 

 ネイビーのスーツを着たツーブロックマッシュの青年。俺自身もう忘れかけていた…前世の姿だ。

 

「お前…何者だよ」

 

 正直言って理解が追い付かない。(ヴィラン)じゃなさそうだが、だとしたら何なんだ?

 

「そうだね…一言で言えば、()()()()()()()()()()()()()()、かな?」

 

 …こいつは予想外だ。

 

「それは…神様ってこと…ですか?」

「ハハッ、神と呼べるほど偉い存在じゃないさ。僕は不幸な死を遂げた人間を転生させるのが精々…そう、存〇Xとでも―」

「待て待て待て!」

「それじゃあ、キュゥ〇えとでも―」

「だから待て!」

「ハハッ、軽い冗談だよ。少しは気が紛れただろう?」

「そいつはどうも…それで、そんな凄い方が何の御用で? 転生先で死んだ俺を、お迎えにでも来たんですか?」

「いや、僕に許されているのは人間を転生させるまで。その後は見守る事は出来ても、干渉する事は()()()()禁止されている」

 

 基本的に…か。

 

「という事は、この干渉は例外だと?」

「理解が早くて助かるよ。今回君にコンタクトを取ったのは、君の“個性”、()()()()()()()()()()()()()さ」

 

 “個性”の封印を解除…ん? それって…

 

 -『封印…よる……“個性”の…行い…』- 

 -『制限………一定……後……再び……ます』

 

「あの声って、まさか!」

「ご名答。それほど時間が無いから、簡単に説明するよ。転生する人間には、転生先に応じた…所謂転生特典が与えられる。当然、君にも“個性”という特典が与えられたんだけど…」

「君が引き当てた特典は()()()()()()()()()()なものだった」

 

 大当たりであり大外れなもの…ねぇ。

 

「一言で言えば、“個性”が発現したばかりの子どもが使うには、あまりに強力過ぎる“個性”だったわけさ。下手をすれば発動した途端に暴走して自らを、そして周囲の人間を殺してしまいかねない程にね」

「だから転生する際に、僕の権限で封印を施させてもらった。本来の力、その半分程度しか発揮出来ないようにね」

 

 おい、今の『雷神』ですらかなり強力な“個性”だぞ…それで半分程度なのかよ。

 

「本来だったら、もう少し早く君に接触して“個性”の封印を解除するつもりだったんだけどね。予想外の展開が発生して、ここまでずれ込んでしまった」

「…本当だったら、いつ解除するつもりだったんですか?」

「神野区の戦い。オール・フォー・ワンの攻撃を受けた時さ。僕の見立てでは、あの攻撃で君は仮死状態に陥り…僕が干渉出来る状態になる筈だった」

「だけど、デヴィッド・シールド博士の発明によって君の受けたダメージは、想定よりもずっと少なく済み…僕は干渉する事が出来なかった。流石は天才デヴィッド・シールド博士と言ったところだよ」

 

 人あらざる者の見立てを覆すとは…シールド博士、流石です。

 

「まぁとにかく、こうやって君に干渉する事が出来た訳で…改めて問うとしよう。吸阪雷鳥、“個性”の封印解除を望むかい?」

「……お願いします。俺に…力を!」

「心得た!」

 

 俺の声に笑顔で答えた前世の俺が指を鳴らすと、まるで解錠するかのような音が響き…俺の身体が光に包まれていく。

 

「これで君の“個性”、その封印は解かれた。意識を取り戻した時、詳細は既に理解しているから安心して」

「ありがとうございます。と言っていいんですよね?」

「あぁ、僕が干渉するのはこれが最初で最後。ここでの記憶も意識を取り戻した時には消えているから、君は君の思うまま、君の道を突き進んで行くと良い」

「はい!」

「ちなみに…原作世界がどうなっているか、教えようか? なかなか凄い事になっているよ」

「…いえ、いいです。そもそもここで聞いても忘れちゃうんでしょ?」

「それはそうなんだけどね。まぁ、君がそう望むのであればそれを尊重しよう。では、吸阪雷鳥。Au revoir et bon voyage !(さようなら、良き旅を)!」

 

 そう言って手を振る前世の俺に頭を下げ、俺の意識は再び遠くなって―

 

 

「吸…阪ちゃん?」

 

 意識を取り戻し、声の聞こえた方に視線を向けると、そこには心配そうな顔をした梅雨ちゃん(フロッピー)の姿。

 

「ごめん、梅雨ちゃん。心配かけたね」

「本当よ…でも、戻ってきてくれて…本当に嬉しいわ」

 

 零れる涙を拭いながら、そう言って笑顔を見せる梅雨ちゃん(フロッピー)

 

「さぁて…俺の大切な人を泣かせやがって……あの(ヴィラン)は、絶対に叩き潰す!」

 

 叫びと共に“個性”を発動した俺は両足に風を纏い、一気に宙へと舞い上がる!

 

「ケ、ケロ!? 吸阪ちゃんが…風を!?」

「よくわからないけど…死の淵から蘇って、“個性”の壁を越えたみたいだ」

「俺の“個性”は…そう、『雷神』改め…『嵐神(ユピテル)』だ!」

 

 さぁ、ここからが逆転のショータイムだ!




最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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