私はUAVで戦場を文字通り高みの見物をしている。
戦場では、タンクマンが戦術人形とともに敵を倒している。
ロゼ「いやぁ、流石タンクマンだなぁ。私じゃあんな前線には出れないなぁ。」
12「まぁ、彼は戦車ですしねぇ」
ロゼ「夜戦とかってどうしてるんだろうね」
12「さぁ?ま、私たちは私たちで楽しみましょう?」
ロゼ「だね!」
これは今夜抱かれちゃうわ。私はそう確信した。まぁ、12に抱かれるなら本望だよね
ロゼ「さて、今日はなにしよう。正直特に要請もないから暇なんだよねぇ」
12「ですねぇ」
そう言いつつAK-12は紅茶を用意していた。
ロゼ「今日は紅茶なんだね〜」
12「えぇ、どうせ今日も暇でしょうし、ゆっくりしようかと。指揮官も飲みますか?」
ロゼ「んー、私はエナドリがあるからいいや」
12「エナドリ好きですねぇ」
ロゼ「エナドリとコーラは私のソウルドリンクだから!」
12「体壊して任務に支障出ないようにしないと怒られますよ?」
ロゼ「大丈夫大丈夫、私その辺は頑丈だから!」
12「なら、今度一週間コーラとエナドリのみで過ごしてみます?」
ロゼ「流石に飯は食わせてください….」
12「なら、ほどほどにしなさい」
ロゼ「…はーい」
そうして私はエナドリを飲んでまたUAVのモニターを見始めた。
すると、扉がノックされ、Gr G36が入ってきた。
36「おやつをお持ちしました。」
ロゼ「ありがと〜、36も一緒に食べる〜?」
36「では、ご一緒させていただきます。」
12「それじゃあ、私も一緒に食べようかしら」
ロゼ「もちろん一緒に食べよ〜」
そして、三人でテーブルを囲んで談笑しながら、36の作ったスコーンやシフォンケーキなどを食べている。
え?私?私はもちろんエナドリだよ?
36「ご主人様、なぜスコーンにエナジードリンクなのですか。流石にだめですよ。」
ロゼ「えー、いいじゃん。結構美味しいよ?」
36「美味しくてもダメです。なので、こちらのダージリンで我慢してください。」
ロゼ「えー、紅茶も確かに美味しいけどやっぱり、エナドリがいい….」
36「では、明日からエナジードリンクとコーラを抜きにしますよ?」
ロゼ「わーい、ロゼちゃん紅茶大好き〜」
12「あはは、指揮官手のひらくるっくるじゃん」
ロゼ「だって、一週間もソウルドリンクを抜きにされたら死んじゃうもん…」
36「エナジードリンクやコーラを毎日飲んでる方が死にます!」
ロゼ「いやいや、私むしろそれない方が死ぬよ?」
36「どちらにせよ、飲むなとは言いませんが程々にお願いします。」
ロゼ「ちぇ〜」
おやつも食べ終わり、UAVのモニターをまた見るとどうやら戦闘が終わったらしく、既に撤収準備をしていた。
なので、私もUAVを帰還させることにした。
数分後、UAVのエンジン音が聞こえてきた。どうやら無事私のおもちゃは帰ってきてくれたようだ。
それを眺めつつ私は執務室を出て、自室に向かった。
その途中でAK-15と出会ってしまった….そう、出会ってしまったのである。
15「おや、指揮官。どこに行くつもりですか?」
ロゼ「ゲッ…い、いや、ちょっと自室に…」
15「どうせゲームやるだけでしょう。それなら一緒に訓練場に行きますよ!」
ロゼ「え?私戦闘出ないから良くない?」
15「万が一のためです。ほら行きますよ!」
そう言うと15は私の服を引っ張り訓練場に強制連行するのであった。
ロゼ「いやだ〜!私はゲームしたぁぁぁいぃぃ……」
そうして連れて来られた訓練場には、私たちの他にUMP姉妹がいた。
9「あれ〜?指揮官じゃ〜ん、どしたの〜?」
ロゼ「いやぁ、そこのゴリr」
15「ん?」
ロゼ「…15に連れて来られた」
9「それじゃあ、一緒に訓練しよう!」
ロゼ「え?もしかしてここに味方いない?」
45「むしろ味方しかいないでしょ。指揮官を鍛えてあげるんだから!」
ロゼ「oh……このまま夕飯までゲームするという私のプランがぁぁ!」
15「ほら、好きな銃を選ばせてあげますから早くしてください」
ロゼ「(´・ω・`)」
私はスナイパーライフルとしてオーソドックスなM24を選んだ。これでも元スナイパーなのである。実戦経験あまりないけど……
15「それでは、始めますよ」
ロゼ「…はーい」
そして始まった地獄の訓練をどうにか終えて食事の時間となったため、食堂へ行くことにした。
え?訓練内容?やめてくれ、思い出したくない。
食堂へ移動中にRPKから、タンクマンからの連絡が入っていることを知った。果たして今回はどんな内容なのかしら。楽しみである。
訓練の内容とかは番外編で出せればいいなぁ