今日も相変わらずタンクマンは働き者だ。
てか、昨日仕掛けたC4あっさり信管抜かれた……
ロゼ「まぁ、爆発させる気なかったからいっか」
そう呟きながら、私は遅めの朝食を食べていた。
ロゼ「さて、自室に戻ってゲームしよ」
私はそのまま自室に向かった。
ロゼ「さて、今日はどのゲームをしようかなぁ…せや、麻雀しよ」
ほんとなら誰かとやりたいけど、ここに全自動麻雀卓ないんだよねぇ、今度ノア指揮官に発注しよ
そんなこんなで麻雀を始めた。
その頃、基地内の通信室が騒がしくなっていた。
36「前線のタンクマンより連絡です!現在、ラマディ戦線のテロリストを制圧中のM16が負傷、激しい攻撃を受けて撤退中とのこと、支援要請が来ています。」
K11「おっ?てことは緊急事態か?私の出番だな!」
12「緊急事態なのは確かだけど、出番があるかはロゼちゃん次第ね」
RPK「とりあえず指揮官様に連絡だけどどうせゲームしてますよね」
12「そうね、私が行ってくるわね」
RPK「お願いしますね」
一方、ロゼ指揮官の麻雀
ロゼ「あー、クッソ!なんでそんな安手で上がってるんだよ!もっと良い手があったダルォ!」
現在、南3局で3位という成績のようだ。因みに四麻である。
ロゼ「次オーラスじゃんマジかよ」
私はこのまま高い手で上がらなければ負け確なのである
と、その時、ドアが開く音が聞こえた。
12「ロゼちゃんいる?」
ロゼ「ん〜?いるよ〜?どしたの?」
私は麻雀をしながら返事をする
12「タンクマンから連絡があって、M16が負傷、撤退してるそうよ」
ロゼ「あら、珍しいこともあったもんだ」
12「それでタンクマンから出撃要請が来てるのよ」
ロゼ「なるほど、この試合終わったr…(ロン!ごめんなさいねぇ〜)
12「……」
ロゼ「……Fuuuuuuuuuuck!!!」
最下位のやつに、捲れもしないクソ安手で上がられて終わったんだけど!!!
12「丁度終わったみたいね^^」
ロゼ「……どこに行けば良い…?」
12「みんな通信室にいるわよ」
ロゼ「なら全員を会議室に集めて」
12「はーい」
私はちゃんとした服に着替えて会議室に向かった。
ロゼ「入るよ〜」
会議室に入ると全員が集まっていた。
ロゼ「よし、全員揃ってるね」
36「今回の要請はタンクマンからで、市街地戦での戦闘中にM16が負傷、敵の総攻撃をくらい撤退。」
36「撤退の際にタンクマンの素体も損傷が激しく帰還後の速攻ができないための要請です」
ロゼ「………」
36「現在も敵はタンクマンが強襲を仕掛けた建物にいるそうです」
ロゼ「…なるほど」
ロゼ(タンクマンの部隊がやられるほどの敵なのか、はたまた運がなかっただけなのか….)
ロゼ「よし、本日16:30にまた会議室に来てくれ。それまでに作戦を決めておく。なお、今この瞬間から出撃準備体制を敷く。各自出撃に備えておけ」
全人形「Yes!ma’am!!」
皆が会議室を出て、各々の出撃準備を始めた。
ロゼ(さて、どうするか…、敵拠点の建物の構造はタンクマンから情報を貰えたから、それを元に作戦を考えるか)
12「今回はどうする予定なの?」
ロゼ「そうだなぁ、一部編成を変えようかなと考えてはいる」
12「そうね、その方がいいかもしれないわね」
ロゼ「それじゃあ、私はこのまま会議室で作戦を考えるから、12は各人の準備状況の確認と通常業務の方を任せて良いかい?」
12「もちろんいいわよ。それじゃあ頑張ってね」
ロゼ「………」コクッ
AK-12の言葉に頷きつつ、私はまた考え込む。
ロゼ(これはあえて無難な作戦の方がいいかもしれないな)
一方、準備状況の確認に行った12は、UMP姉妹と会話していた。
12「まさか、M16が負傷するなんてね」
9「ね〜、珍しいよね」
45「何があったんだろうね」
9「仇は私たちで取ってくるからね!」
UMP9は元気よくそう言うと、12に対してピースをした。
12「えぇ、ロゼちゃんも喜ぶわ」
そう言って、AK-12は執務室に向かって歩き出した。
考え事をしていると時間が経つのが早い。時計は既に16:30を指しており、それぞれの準備が終わった人形たちが次々と会議室に入ってきた。
ロゼ「………」
そんな中でロゼ指揮官は、未だに考え事をしているようだ。
36「ご主人様、全人形揃いました。」
ロゼ「ん、ありがとう」
そうして、ロゼ指揮官が敵拠点の地図が広げられている机の前に立ち、雰囲気が一変する。
ロゼ「今回は敵拠点とその周辺にいる敵の一掃だ。もちろん一匹残らず殺ってくれて構わない」
ロゼ「敵拠点が建物ということもあり、若干編成の変更を行う。ただ、狙撃小隊は変わらずだ。」
ロゼ「AUG、君を制圧小隊に編入させる。そして、制圧小隊と支援小隊でそれぞれ2分隊に分ける」
ロゼ「OTs-14を分隊長とした第1分隊はUMP9とK11、そこに支援小隊からRPK-16とAK-15を付ける。」
ロゼ「残りを第2分隊として、分隊長をAUGとする。編成の説明は以上だ。この後、作戦の概要を説明するが、何か質問はあるか?」
ロゼ指揮官の問いには誰も反応せず、皆静かにしている。
ロゼ「よろしい。では、概要を説明する。今回は建物を東側を1分隊、西側を2分隊で挟撃する。」
ロゼ「その際に、支援小隊はそれぞれ突入の支援を行い、その後は周辺の敵の掃除を行ってくれ。」
ロゼ「制圧小隊は、建物に入り各階を制圧し、屋内から周辺の掃除をしてくれ。」
ロゼ「最後に狙撃小隊は建物の北側にある、中高層建物で狙撃での支援をするように。なお、射撃は各々の判断に任せる。というか敵と思ったら躊躇なく殺せ。」
ロゼ「仮に民間人でも知ったことではない。戦場ではよくあることだ。最悪ノア指揮官に後始末させるから気にするな」
ロゼ「乗り物は狙撃小隊はリトルバードを使い潜入、他はハンヴィーで数台で侵入するように。他に必要なものがあれば12か直接ノア指揮官に言ってくれ」
ロゼ「あと、敵は想定外の攻撃を仕掛けてくるかもしてない。その時は作戦を放棄してその場の判断で行動してくれ。もちろんあの辺一帯を無人にしてくれても構わん」
ロゼ「作戦の概要は以上だ。質問はあるか?」
K11「ガスマスク持ってっていい?この間実験したやつ試したいから」
ロゼ「いいだろう。であれば全員が装着するように、ただ狙撃小隊は外しても構わない」
ロゼ「他にはあるか?」
全人形「………」
ロゼ「無いようだな。では、明日の出撃に備えて今日はゆっくり寝るように。」
ロゼ「では、解散!」
ロゼ指揮官の一言で、各々が自分たちの部屋に向かい、明日の出撃に向けそれぞれの想いを募らせるのであった。
ロゼ「ふう…」
12「お疲れ様」
ロゼ「えぇ」
12「ロゼちゃんも今日はゆっくり休みましょうね」
ロゼ「もちろんだよ、12、一緒に寝てくれるだろう?」
12「もちろん、夜戦は作戦が終わるまでのお楽しみにしておくわね♡」
ロゼ「その時は一段と激しくなりそうね」
12「ロゼちゃんも楽しみにしておいてね」
ロゼ「……」
そうして、二人とも、ロゼ指揮官の自室に戻り、同じベッドで健全な眠りにつくのであった。
ちょーーーーーーーーー疲れた()
戦闘シーン書ける気がしない。なにより、ネタがない()
てか、戦闘シーン生えてこないかなぁ