ストライクウィッチーズRTA「駆け抜けた空」 作:ヒジキの木
海峡まで後退したRTAはーじまーるよー‼︎
前回ベルリン戦を行った直後でしたが、ここまででどのキャラともフラグを立てていない場合一気に海峡手前の基地に移動します。誰か一人とフラグが立ってしまっている場合ベルリン攻防戦第二幕やることになるのでリセ確。
現在1940年12月
前回ベルリン防衛戦が1940年5月なので半年以上経っています。
この間の経歴ではベルリン攻防と同時期にスオムスのスラッセンが陥落。したかと思えば2ヶ月ちょっとで勝手に奪還されたりベルリンが11月あたりにようやく陥落し大規模な撤退が始まりますが、前線の各部隊が孤立して各個撃破されたり頑張って北上してバルト海を越えて脱出したり北アフリカが押されてエジプトが陥落しスエズ運河、紅海とアラビア海の合間にあるアデン湾が使えなくなりました。
スオムスやバルトランドのことはスオムス軍配属で。
北アフリカの顛末はアフリカ前線に配属されるとストーリー群ができます。
では12月のテロップとともに新基地キール運河基地にやってきました。
この時点でミーナやバルクホルンと言った501メンバーはガリア方面へ撤退して遅滞戦闘を繰り広げています。
こちらは僚機ちゃんと共にキール港からノイエ・カールスラントへ脱出する人達を守る仕事に従事することになりました。
はい今回のミッションは避難民の護衛となります。
眼下には空母グラーフ・ツェッペリン、ドクトル・エッケナーを中心とする空母艦隊と、ブリタニア、カールスラント、リベリオン、扶桑各国の軍艦で構築された大艦隊がいます。
そちらの艦隊はこれからバルト海に向かいカールスラントを進撃するネウロイの群れを撃破し避難民を乗せた船の脱出を掩護する陽動作戦に出ます。
ちなみにこの陽動作戦。陽動のくせして戦力がすごいことになってます。
扶桑から参戦の紀伊型戦艦の尾張と駿河。軽空母祥鳳と瑞鳳
リベリオンがニューヨーク級戦艦2隻、空母レキシントン
ブリタニアは巡洋戦艦フッドとリヴェンジ級戦艦4隻、空母イーグル、ハーミーズ。
なんじゃいこりゃ。
空飛んでいても写真撮りたくなっちまうような大艦隊ですが時間がないのでスキップします(無慈悲)
なおカールスラントは無慈悲にもランドパワー重視の陸軍国家なので基本は輸送船の護衛にしかつきません。はーつっかえ。
もっと海軍に力入れてよ。
まあとりあえず上空援護にまわります。
ちなみに空母エッケナーがうちらの母船になります。
グラーフは航空隊の配備が間に合わなかったため格納庫を避難民でいっぱいにして輸送に徹します。
カールスラント海軍飛行隊はやっぱり貧弱だったよ。そもそも艦載機だって陸上機にフックつけたくらいの応急品なので固定脚の爆撃機はともかく脚が貧弱な戦闘機は訓練すら行われていないのでもはやカカシです。
ではここのチャートですが、前半は三分間耐久。後半は撃墜数の変則ミッションとなります。
港から出港しようとしている艦隊にネウロイの中型達が一斉に襲いかかってきます。
一緒に相手するのはなんとラル中尉です。
向こうが一応分遣隊司令なので彼女の指示には極力従うことにしましょう。
まあ、彼女の指示はかなり大雑把なものでネウロイを落とせとしか言ってきません。
では出港……はスキップ。
空の上から再開です。
キールを出て少ししか経っていませんが早速ネウロイの空襲が発生しました。
数は中型が36機。その後方に第二波48機。数の暴力です。
しかし囮艦隊は想定外の大型8機を引き受けているのでまあ、囮は成功しているのではないでしょうかねえ。
はい空戦スタートです。
最初の耐久の時はラルに従ってくっついて飛んでいるのが最も効率的です。その分無線が賑やかですが基本返答はしません。
とりあえずラルの周囲に集まる敵をぽこぽこと撃墜していけばOKです。
ウィッチの数が多くないので外縁の駆逐艦がビームの直撃を受けて大破炎上しましたがまあ問題はありません。
基本的にこのミッションの敵はウィッチそっちのけで艦隊に集中する癖があるので横からの偏差射撃が出来ればそれなりに簡単にタイムを稼ぐことができます。
射撃のコツは実際に使う場面になってから解説します。今は黙ってラルのお尻を追いかけていきます。
三分間で合計5機撃墜です。
弾薬は7割残っていれば問題ありません。
では3分経ちました。
ここから一旦ムービーが入りますが基本スキップ。
ここからはラルから離れて二人で行動です。
ムービーで何があったのかをかいつまんで解説いたしますと、第一波が過ぎ去ったのちにすぐやってきた第二波が二手に分かれ艦隊を挟み込むように展開したためこちらも戦力を分散させざるを得なくなったということです。
では目標数は24機。
めっちゃ数があるように見えますが基本こいつらウィッチを無視して艦隊を最優先で叩くので実質ボーナスの的当てゲームです。
では4機の編隊に真横から殴り込みをかけます。
コンバットボックスもどきをしていても護身用の機銃があるわけでもないので特に反撃はなし。ではここで偏差射撃の解説です。
偏差射撃は計算で理論上はどこに向かって撃てば良いかわかりますが、そんなの計算している暇もなければオートエイムは偏差射撃に対応していません(1敗)
なので簡単に偏差射撃ができる方法としては敵を横から射撃する場合は敵の速度に合わせて体を旋回させ、射撃する時に大きく敵の前に向かって旋回を強くしながら射撃をすると大体ちょうどいい感じに偏差射撃ができますの。もちろん20ミリは距離があると弾道が下に垂れてしまうので近寄る必要がありますが大抵の中型や小型は真上や真横は射角制限がかかるので狙いやすいです(3敗)
あとは勘ですね。数こなしてください。
解説している合間に戦闘終了です。
ミッション終了。では空母に戻ります。
ここからは初めての空母着艦を行います。
扶桑海軍なら真っ先に行うものですが、まあカールスラントだし仕方がないね。
ちなみにユニットは海軍仕様ではないのでかなり強引な着艦を行うことになります。
具体的にはフックではなくユニットの後ろに小さく出てくる補助輪を空母甲板のワイヤーに引っ掛けて止めます。
まあ引っ掛けなくても戦闘後の軽い状態なら制動距離が足りるのでそこまで心配する必要はないんですけれどね。
ですが空母の着艦の最も難しいところは侵入角度と向きを正しく空母と揃えることです。
一応ゲームなので現代空母で使用されている見やすい着艦誘導灯で降下角度を調整することができます。
これ意外と見やすくて便利ですよねえ。考えた人天才。
ではエンジンをフルスロットにして高速で空母に突っ込みます。
後は一気に足を下に下げて甲板を叩くようにして補助輪をワイヤーに引っ掛けます。
減速して下りるよりこっちの方が早いのでRTAでは必須の技です。
ワイヤーを引っ掛けたらエンジンをカット。体がグッと引っ張られたら成功です。
では格納庫にエレベーターで降ります。
扶桑から船体をもらっておきながらエッケナーはリベリオンの空母の特性を持っています。特に上部第一格納庫は側面を開放式にして飛行甲板の下にギャラリーデッキを持っています。
一応第二格納庫は閉鎖式の扶桑海軍のものになっています。それどころか後部のエレベーターは加賀エレベーターのように上に飛び出す二段エレベーターになっています。
なんだこのチグハグ。
というわけで海風がもろに入る開放型格納庫を後にして居住区に行きます。
とりあえずまずはご飯だよ!
うんおいしい!艦の飯は美味しくないと乗組員の士気が保てませんからねえ。
ではご飯を早く食べ終えて艦橋に向かいます。艦橋近くで囮艦隊が壊滅したという情報を聞くことで次のミッションのフラグが解放されます。
それとここからは即席チャートですが格納庫で整備員と話しているラルのところに向かいます。
彼女の好感度だけまだ少し低いのでここで他の人と合わせる必要が出ているからです。
とりあえず会話を……あ、これミニクエストだ。
彼女のお遣いをすることになるとは……まあこのくらいならまだそこまで大きく好感度が上がるわけじゃないので許容範囲に収まりますね。
というわけで航空隊長……ではなく飛行隊長に武器のおねだりをします。
特に新しく導入されたばかりのものですが回してくれるかどうかは会話の選択肢次第。
まあ余程のことがないかぎり問題はないですね。
はいお遣い完了。最新の機銃と試製ロケット砲をゲットしました。
ロケット砲というより迫撃砲を水平にして撃てるようにしたものなのでグレネードみたいな何かです。一応弾自体が火薬推進なのでロケット花火みたいなものかな。
では結果をラルに報告しましょう。
うん、これでよしっと。
では帰って手配されたお部屋……というより完全に三段ベッドの一つにスライドイン。寝ます!はいおやすみなさい‼︎
では真夜中におはようございます。
激しい揺れで叩き起こされました。というかベッドから吹っ飛ばされました。
艦内は真っ赤な灯りで薄暗く照らされています。
現在時刻は22時。
どうやら夜間にネウロイの攻撃を受けたようです。
空母グラーフが集中攻撃を受けています。
どうやら北欧から飛んできたネウロイのようです。
すぐに甲板に上がってみると遠くでグラーフが炎上しているのが見えます。
あーああれはもうだめですね。
こっちは船体後部に被弾。後部エレベーターが故障しているようでストライカーユニットの運び出しに苦労しているようです。
ですが準備が終わる頃にはすでにネウロイは引き上げてしまっています。
グラーフは犠牲になったのだ。
というわけで今回はここまでご視聴ありがとうございました‼︎
バルト海海戦
1940年12月14日
参加艦艇
扶桑国海軍
紀伊型戦艦尾張、駿河
祥鳳型航空母艦祥鳳、瑞鳳
睦月型駆逐艦4隻、神風型駆逐艦8隻、特型4隻
リベリオン海軍
ニューヨーク級戦艦ニューヨーク、テキサス
レキシントン級航空母艦レキシントン
ブルックリン級軽巡洋艦ブルックリン、フィラデルフィア
サマーズ級駆逐艦2隻、ベンハム級駆逐艦4隻、シムス級駆逐艦8隻
ブリタニア海軍
フッド級巡洋戦艦フッド
リヴェンジ級戦艦リヴェンジ、レゾリューション、ラミリーズ、ロイヤルオーク
航空母艦イーグル、ハーミーズ
リアンダー級軽巡洋艦リアンダー、ネプチューン、オライオン
トライバル級駆逐艦8隻、J型駆逐艦4隻
大ビフレスト作戦の発動に伴いカールスラント国民は二つの選択肢を取ることとなった。陸路でガリアを経由しダンケルクよりブリタニアに向かうルートとキール港より船を使い脱出するルートである。
このうちキール港に集まった避難民の脱出を掩護するため、西進するネウロイを足止めする作戦が立案された。そのうちの一つがバルト海に進撃した海軍戦力により地上のネウロイを撃破するものである。
しかし実際には扶桑海軍とリベリオン海軍は軍事演習を何度か行なっていたため共同作戦が可能であったがブリタニア海軍はガリア、カールスラントとしか合同演習を行なっていなかったためブリタニア海軍はリベリオン、扶桑連合海軍とは別行動を取っていた。
12月13日23時10分
キール港を出撃。
12月14日午前10時21分
沿岸に近いルートをネウロイの大群が通過しているのを偵察機が発見。
午前11時31分
グリフィツェ付近の海域での砲戦を開始。
午前11時52分
第6波に及ぶ航空ネウロイの空襲を受ける。
作戦結果
戦術的敗北
地上ネウロイの大部分を撃破。
被害
沈没
戦艦
尾張、ニューヨーク、テキサス、ラミリーズ、ロイヤルオーク
巡洋戦艦
フッド
航空母艦
祥鳳、レキシントン、ハーミーズ
軽巡洋艦
ブルックリン、オライオン
駆逐艦
神風型4隻、特型1隻、シムス級3隻、サマーズ級1隻、トライバル級3隻
大破
戦艦
レゾリューション
航空母艦
瑞鳳、イーグル
軽巡洋艦
フィラデルフィア
駆逐艦
神風型1隻、睦月型1隻、サマーズ級1隻、ベンハム級2隻、J級2隻
ウィッチ
MIA 26名
戦列復帰不能な負傷 13名
また同時に出港した第39避難船団も同じくして空襲を受けている他、夜間にも攻撃を受けている。
第39避難船団被害
カールスラント海軍
沈没
航空母艦
グラーフ・ツェッペリン
駆逐艦
Z1型2隻、Z17型1隻
中破
客船1隻(死傷者544名)
ハルちゃんの三走目
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ストパン2期
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RtB
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アフリカ