ストライクウィッチーズRTA「駆け抜けた空」 作:ヒジキの木
はい空の上からこんにちわなRTAはーじまるよー
現在夜が明けたばかりの薄くらい空を大編隊と共に飛んでおります。いやー絶景ですよ。ジェントルマンがこんなに集まるなんてな。
そして地上では各国の戦闘車両が一斉に戦地に向けて行動を開始しています。
彼らは人類初の完全機械化旅団。歩兵の移動から武装の運搬、補給に至るまで全てトラックなどによって自動化された初の旅団です。
師団規模ならカールスラントやリベリオンに前例がありますがどちらも補給部隊を伴わない純歩兵部隊か戦車連隊に装甲輸送車を組み合わせたようなものでしかなく、トラック輸送を前提とした歩兵部隊とトラック、支援と前線突破や敵機甲戦力を撃破する戦車、歩兵支援と戦車支援をこなす自走砲、そしてそれらを支援する補給車両群によって構成されたものは世界初です。まあそれが連合軍が作り上げたっていうのはある種皮肉のようなものかもしれないんですけれどね。
ちなみに構成車両の多くがリベリオン、並びにカールスラントの車両です。その多くが重機関銃を積み込み歩兵支援を行えるようになっています。
それだけでなく、機甲戦力はリベリオンのM5重自走砲、M82自走榴弾砲車、カールスラントⅣ号D型と火力支援車両も豊富です。さらに2個中隊だけですが陸戦ウィッチも含まれています。
ですがそれらが本気を出せるためには戦闘機部隊とウィッチ隊が制空優勢を確保する必要があります。
まあそれができたとしても地上のネウロイは硬い上に数が多くまるでどこかの地球外生命体との戦いのような絶望的な戦闘を繰り返すだけとなりますけどね。BET◯かよホント……
さあここからが人類撤退戦の開始です。今までとは比べ物にならない大空戦群の開幕です。
こんなことしてよく戦力枯渇しないなと思いますが意外と初期の段階は徴兵もしていないし工場疎開の関係で武器弾薬が先に尽きます。
早速末期症状が出るっておかしな総力戦やなあ。
では高度を上げていきます。空にいるとかなり遠くでも結構早く到着してしまいます。
現在の戦況はダキアの防衛線がまるで紙のように破れてもはや北部に迫ってきています。ただし地上戦力はやや遅れているので空のネウロイさえ倒せればどうにか時間は稼げます。
でもこれ負けイベ臭が凄いのですよねえ。
まあとりあえずミッションの達成条件を確認しましょう。
おっふ…中型八機撃墜となってます。重たい。実に重たいぞトップエース!
しかしやらねばならぬ。
とりあえずいつものセオリー通り高度を取りに行きますが、ネウロイも高度を取る戦術を覚えてきているので上昇合戦となってあんまり高度の有利性は持てません。格闘戦に特化した扶桑のストライカーユニットならむしろ十八番な戦況ですがこっちはたまったものじゃありません。
特に爆撃機到達までに制空優勢を取る必要があります。
とりあえずここは単機で散開を…
『貴女は私とついてきて』
あ、ロスマン教官からついてくるように言われました。
うーん……従わないと強制的に連れ戻されそうなので、しばらくはついていきましょうか。そのうち乱戦になったらにしましょう。
では大人しく…若干二名おとなしくしない人達がいますがとりあえず無視してロスマン教官にくっついていきます。
周囲は前衛の小型ネウロイとの交戦がすでに始まっています。こちらも高度有利が取れなかったので仕方なしに巴戦を演じます。
ですがまだ速度で有利を保てる序盤は空戦技術を駆使して多少無茶な突っ込みをしてもどうにかできます。別に真後ろを取らなくても見越し射撃でどうにかできます。
ほい、そこのネウロイさーん。知ってるでしょう?経験値になるんだよーオラッ死ねええ!
そこのお前もしねええい!
真横から攻撃しようとしてきた小型もロール回避しつつ反撃を叩き込みます。
ここで改めて周囲を見ると……おやあ?ロスマン教官と逸れてしまいましたねえ(確信)
仕方がありません。ここからは一人で行くとしましょうか。
では加速して小型ネウロイとの戦いの場から離脱します。狙いはさらに高高度、雲の中を飛ぶ中型ネウロイ群です。
雲の中に隠れているので見つけづらいですが出現位置は固定なので作戦開始から一定時間が経過したら出現ポイントに置きエイムをしてささっと始末しちゃいます。
『雲の中だっ!でかいのがいるぞ!』
はい無線が入り目標表示が変更されました。今です。撃ち続けます。
20ミリは大火力ですがその代償に反動がとてつもなく大きいです。その上重く取り回しが難しいので置きエイムをする時はなるべく小さい動きで相手を満遍なく攻撃できる位置どりが大事です。
その為の大火力。圧倒的20ミリのパワーです。
MG34じゃ置きエイムができても中型以上じゃこうはいきません。
はい三機撃墜経験値おいしー!
では次の中型を倒しにいきましょう。こちらは雲の中から頭を出して攻撃をしてきます。
コアの位置はそれぞれ先頭部、後方部、中央部とランダム配置です。とりあえず20ミリをその場所に叩き込んでいくローラー作戦をしたほうが早いです。
ほい、五機目っと。
まあ中型は腐るほどくるんで数には困りません。
あ、マルセイユが丁度いい感じに中型を連れてきてくれました。死角から近づいて…えいや!
迎撃されない状態で一方的に叩けるのは快感ですねえ。
いやーやっぱ20ミリしか勝たん!
みてくださいよあんなに豆鉄砲を受けてもすぐ回復しちゃってめんどくさい奴が一撃で粉砕ですよ。
気分爽快!これぞ大口径の醍醐味!時間節約にもなります。
お、制空優勢確保と出ました。後続の爆撃機隊が一斉に投弾を始めています。
あ、地上からの攻撃で三機爆散してますね。うーん熾烈だ。
では残り二機の中型ネウロイもさっさと倒しましょう。
空に残っているのは殆どが味方ばかりで中型も含めてそんなに数はいません。
あ、丁度いいところに手負の中型が二機いますね。サクッと倒して終わりましょう。
ごめんねーでも生かすと色々と困るんだよねー。
特に学習して巣に戻られるとネウロイ自身の強化につながりますし。
では戦闘は続いていますがミッション終了で帰投します。次の戦いは第二次攻撃隊に任せるとしましょう。
ではいつも通りの格納庫からですが、今回はこのまま再出撃をします。ここからは本当に連続出撃が可能な状態になっているのでキャラ攻略をしない以上すぐにお空に戻る一択です。
では補給とストライカーの整備を行います。本来はストライカーの整備にリアル時間で10分かかってしまいます。なのでその間は別のユニットを装備します。
今回装備するのはこちらMC.202、武装は先ほどと同じで出撃です。
零式やスピットじゃなくてなんでこれ?と皆さん疑問に思うでしょう。
いやー実はこのユニット意外と直進安定性とピッチングが他の機種より少なくて扱いやすいんですよ。
ウィッチで空を飛ぶ時もどうしてもローリング、ピッチングは気にしておかないといけなくて、特に自分では真っ直ぐ飛んでいるつもりでも意外と斜めになっていたりすると機銃は当たらないんですよ(19敗)
特に零式とスピットは機体が横滑りする傾向が強く逆にBf-109やFw190、ロマーニャ製のユニットはその特性が低い傾向にあります。
なので多少の運動性はこちらの固有魔法でどうにかできるので扱いやすいこっちにしたわけです。
ただしこのMC.202は現時点では正式採用前の実戦試験型になります。
そのため防御性が量産機より低く、撃たれ弱さが目立ちます。特に液冷エンジンは被弾時の故障が空冷より深刻になります。冷却水漏れが高確率で発生しておじゃんです。
個人的には多少エンジンブロックに被弾してもエンジンオイルが漏れても、胴体に被弾しなければ問題ない扶桑系の方が好きだったりしますがRTAをやるとなるとこっちに軍配が上がります(特に加速性)
というわけで再出撃になります。無線機が騒がしいですがこれは第二波が過酷な状況に置かれており、現在すでに戦力の4割を損失。被害がさらに拡大しているからです。
こちらも第一次攻撃を行ったマルセイユとロスマン教官が被弾。落ちてはいませんがユニット損傷のため第三波は見送って第四波で出撃予定。
エーリカは…えー、落ちました。
まあ落ちたところを見たロスマン教官曰く不時着して無事らしく救援機が負傷者の回収ついでに連れてくるとのことです。前線から脱出することができるのかどうか心配になっているようですが大丈夫、ネームドは意外とタフなので明日には点呼にいますよ。
それにしても負傷者回収ってそこのヘリもどき?まあいいですけど……あれ、すっごい音がうるさいんだよなあ……
正式名称カ号8型多目的輸送機。それのブリタニア製造型です。いや見た感じ双発のスカイクレーンやんけ。なんでおるねん。
結構お世話になったのですが音のうるささだけは慣れないです。
まあいいです。とりあえず派遣組が誰もいないので一人離陸するムービーです。なんかかなしいムービーですが大した問題ではありません。
僚機はいないので単独ひゃっはー!
今回は…お、大型ネウロイのガンシップタイプ『ディアボルセヴォランティス』を撃墜と小型4機です。なんか長い固有名詞ですね。略してデヴォちゃんと命名しましょう。
いやーついにきました中ボス的存在!オラわくわくすっぞ!
あ、大隊長ウィッチから隊の再編を行うとの指示が出ました。
『なんだ、カールスラントのチビも迷子か。あー…ハイデマリー二番機に入れ』
え⁈ハイデマリーおるん⁈
ナイトウィッチまで昼戦に出すって切羽詰まってるにも程はあるんですけど……いやまあここはこっちの基地に来てから友好度を最も上げた子が入るのですが、おかしいなあ…試走じゃこんなことなかったのに(8回確認)。これどこかで好感度が上がった可能性があるなあ……まあ、まだガバじゃないからリセはしない…しないぞお!
というわけでキリが良いので今回はここまで、ご視聴ありがとうございました!
M5重自走砲
リベリオン製の自走砲。主砲M115 203ミリ榴弾砲。
主な任務は対歩兵支援。
1938年当時リベリオンではネウロイ大戦並びに国家間戦争を見越して新たな軍事ドクトリンとして師団を機械化する構想が上がっていた。その一環として作られたのが本車両である。
ベースはM3中戦車のシャーシ、エンジンと足回りを流用し、箱型の運転席とエンジンを置くスペースを新規設計。その上に左右を鉄板のカバーで覆ったM115203ミリ砲をオープントップで装備している。
比較的機動性があり、撤退時にも多くがネウロイの進撃速度を抑えつつ撤退に成功している。
M82自走榴弾砲車
リベリオン製の自走砲。主砲M 115 203ミリ榴弾砲。
一応自走砲車だが搭載砲は直射を前提に改造が加えられており、実質的に自走砲ではなく駆逐戦車に分類される。
主な任務も戦車に混ざっての直接攻撃である。
新規設計のシャーシによりM5重自走砲より全長がやや伸びている。
前面は35ミリの傾斜装甲。初期型は車体を鋳造で前面の装甲板のみを溶接していた。
戦闘室に砲を収めた為完全に自走砲ではなく駆逐戦車である。
エンジンはディーゼルエンジン。最高速度はM5より遅くなっているが前線では大口径榴弾砲搭載ということで重宝されていた。
ハルちゃんの三走目
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ストパン2期
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RtB
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アフリカ