ストライクウィッチーズRTA「駆け抜けた空」   作:ヒジキの木

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part 43 激闘 JFW502 2

ハルちゃん今期最後の空飛びRTAはーじまーるよー!

前回の墜落しかけた輸送任務の後から再開です。

 

輸送任務でようやく必要なフラグの回収が終わったので7話から9話までをここで一気に進めていきます。

特に7話に相当するイベントはこちらから自発的に発生させない限りほぼ最小限で終わります。

 

というわけでちゃーっとチャートの方を消化しましょうか。

 

今回はサトゥルヌス祭。こちらの世界でいう古のクリスマスのようなものです。

クリスマスといえばパーティと馬鹿騒ぎなイメージがありますがこの世界では宗教色の強めな粛々としたものに近い感じです。欧州の祭りは結局儀式や祭式の域をまだ抜けていないんでしょうね。

一応扶桑国には文化として大正時代には既に入ってきていたそうです。

 

というわけで502のこのイベントは色々と不足するものを調達していく物集めイベントとなりますが別に参加しなくても問題ありません。各キャラの好感度を上げるイベントなのでキャラ攻略の点では稼ぎポイントですがね。

ちなみに今回のように輸送機ポジにいる場合食料関係の輸送で全員から好感度をたくさん得られますが今回運ぶのは一種類だけです。それも各員の要望ガン無視です。そんな要望ばっかり出されても重量オーバーです。

なお味噌は欲しい。味噌があれば扶桑の2人は少なくとも戦闘力に20%加算されますから。

 

はい、では早速何を運ぶのかを説明しますとアエロサンが本来担っていたスオムス軍からの502へ対する食糧輸送です。

これを選択すると7話最後のメリークリスマスのシーンのゲーム版が現れて7話が終わります。

すっげえ早いぞこれ。ちなみに通常のウィッチでやる場合もこの輸送の護衛ミッションを選ぶと一気にここまで持っていけるのでよく他の方のRTAでも使われる方法ですね!

 

というわけで早速ストーリーを進めていきます。

まずは菅野と会話します。これで7話の序幕分のストーリーが展開されていますが3倍速で流すとして、途中で選択肢が出ていましたがあそこの選択肢はどれを選んでも問題ない選択肢達ですのでこのまま行きます。皆さんも好きに選んでね。

ムービーが終わったら早速格納庫に向かいミッションを開始しましょう。

 

ガシャ!ボテン!

……今金網に引っかかりました。ロスタイムです。でもまあミスは誰にでもあること。このくらいなら誤差だしリカバリーも効くから大丈夫。

さてさっさと進めましょう。

輸送機はこのミッション限定のアエロサンなども使えますが、地上を動く関係上速度が遅いです。

しかし今回のミッションで離着陸を行う場所は整備された滑走路ではなく不整地の真っ只中なので普通の機体では着陸失敗のリスクが高くなります(3敗)

そこでご登場!我がカールスラントが誇る不整地でも運用できて高翼のランプハッチを持つ近代的な輸送機Ar232Bの出番です。

特徴はなんと言ってもムカデみたいな補助輪。出しっぱなしのため空気抵抗になりますが、そこはエンジンの出力の力技でどうにかします。

 

 

スオムス軍は連合軍の前線基地とは少し北西の方に前線基地を自前で持っています。

こちらの基地は滑走路一本の元々が古い民間飛行場だったのを接収して使用していますが、民間なだけあって意外と鉄道の線路が飛行場に乗り入れています。そのため補給の観点から言えば連合軍の基地より断然良いという謎仕様という裏設定があったり。

まあその分小さくて大軍が駐留出来る設備がないのでスオムス軍が単独で運用しているのでしょう。

というわけで到着です。道中は何もないので4倍速です。

ここで物資の補給をしていると当然エイラーニャがやって来ます。

はい、約束されたイベントです。大人しくムービーを……倍速じゃい‼︎

そもそもスオムス軍のエイラはともかくサーニャはなぜおるんねん。なんてところですがちゃんと理由があります。

ゲーム未プレイの方には申し訳ありませんがちょっとだけネタバレしてモヤモヤをスッキリさせましょう。

 

まずスオムス軍基地に集められた物資はニパの原隊であるいらん子中隊の皆様がかき集めてくれた物資となっています。

その過程でエイラがサーニャにも相談した結果、サーニャがオラーシャ軍から融通してもらうことに成功。その物資をアエロサンでここの基地まで輸送するのを護衛していたというわけです。

まあそれをわざわざスオムスの基地から502まで直接護衛までして届ける必要性が?と思いますがこれもまたサーニャがある極秘資料の運搬の命を持っているからです。まあそれは8話に繋がるのでここでは割愛。

説明している合間にムービーが終わったようですので帰りの便に乗ります。

 

というわけでオラーシャ、スオムス連合軍の護衛の元、物資を送り届けます。

その途中でニパがピンチになっているので護衛の2人を先行させてネウロイを倒してもらいましょう。

ちなみにクリスマスなので2人揃ってサンタのコスプレで飛んでいます。なんだかんだサービスというか遊び心がある子達なのが良く描かれていますね。

 

というわけでミッション終了。7話のエンドムービーを流しつつ8話のためにまた経験値貯めに行きましょう。

 

 

ここからは輸送ミッションを3回行えば貯蓄と併せて貯まる計算です。幸運にもこの3回はネウロイとの戦闘も発生せずに済みました。

 

 

はい、終わりました。

 

では早速8話に入りましょう。

と言っても8話は輸送機縛りでは余計にやることが無いです。

かと言ってタイムを巻けるのかと言うと実はウィッチでミッションに参加しても大して変わりません。

 

ではどうするかと言えば、単純に合間に組まれている輸送ミッションを行なっていくだけです。部屋の出入りで時間をすすめる方法もあるのですが、あれとこっちでは単体で計測したところタイム的には変わらなかったので、気分転換と見栄えのために飛行機を飛ばします。

前回選んだAr232Bのままで機体選択はされているのでそのまま続投です。

 

このミッションはどうやら人を輸送しているらしいのですが誰を輸送しているかまではテキストでは出ません。ただの人員としか書かれていません。多分普通の兵隊でしょうね。基地から後方に下げる任務なのでまあそんなものでしょう。

 

ちなみにこのミッションが終わったらムルマン基地に負傷したクルピンスキーと一部物資を積んで帰るミッションを引き続き行います。

まずはムルマン基地の近くにある飛行場へ向かって、そこでミッションを起動させます。

ここの基地は海軍基地として整備されて戦艦や空母などの大型艦も入ることが出来る様になっています。ただし安全圏とか言っておきながら大型ネウロイはよくやってくるのでなんちゃって安全圏。

 

負傷したクルピンスキーが機内で話しかけてきますがとりあえずそこのぶどうジュースでも飲ませておきましょう。ちなみに中身は十中八九ワインです。

全てのワインを飲みきられる前にミッションをクリアする事でトロフィーが解除されることでも有名なものですね。

ちなみにネウロイとの遭遇は今回もありませんでした。めでたしめでたし。

 

ちなみにワイン大好きな感じに描かれていますが実のところロスマンもラルも結構ワイン飲みます。お前らカールスラントなんだからビールだろと思うかもしれませんがワインです。

ビールの生産はノイエカールスラントでは麦が殆ど食料へ優先される関係でビール自体が品薄になっていると言う設定があるためです。

ついでに豆知識。

あの伝説のアイキャッチの画像ですが、何故かパワーアップしてクエストとして収録されています。

ルート上通らないのですが興味がある方は是非プレイしてください(唐突なステマ)

ちなみに鉄路と道路の補給路が再開しているので輸送ミッションも数が少なくなっています。そのため輸送以外で経験値貯めがしやすい着弾観測と航空偵察のミッションをこなしていきます。

これ3回やらないといけないのが取れ高のマンネリズムなんですよね。

というわけで……みーなーさーまーのために、こんなものをご用意しました。

ク⭐︎輸送機でネウロイを倒したり攻撃を回避したりするコツです。

 

基本輸送機や貨物機で戦闘空域を飛ぶ場合は覚えゲーの度合いが高くなります。基本ウィッチでの戦闘では疑似乱数によるランダムな配置で敵をスポーンさせることが多いですが、輸送機、爆撃機、戦闘機、水上機のカテゴリーに入る一般飛行機での戦闘は疑似乱数ではなく固定スポーンです。なので攻撃パターンと出現位置さえ覚えればさほど難しくはないですがエリアが広くそう簡単にいかないのがゲームというものです。

そこで今回はコックピット外からの攻撃を避ける方法を教えましょう。

簡単に言えば三人称の機体後方の視点にして視界端が赤くなり始めたら機体を取り敢えず動かせば回避できます。

 

というわけで覚えなくても出来る回避術でした。

 

では9話を解禁していきましょう。

9話は先の7、8話と違いガッツリ絡むのが避けられない仕様になっています。

というわけでここでもひかりの教官をしていきます。

慣熟訓練ということで今回は編隊での出撃です。編成は固定なので変えられない模様。

なお今回の戦闘がストライカーを使用する、ネウロイとの最後の戦いです。

今回は最後ということでパッと花を咲かせましょう。Ta-152Raでの出撃です。今のところこれが最も高出力な機体になりますが宮藤が操る震電の方が数段強い事実の前には霞んでしまいますね。

武装はMk-108Wこと30mm機関砲。これと予備としてワルサーを一丁。まあこんなものでしょう。扶桑刀は流石に使いません。

なお今回は実弾を持っての訓練となります。編隊はひかり、ニパ、菅野の3名。見事にブレイクしてくれそうなメンバーです。

 

訓練飛行を半分ほど行うと、ネウロイが出現します。

モデルは処刑人の剣という物騒なものですが形状として空を飛べるような形では全くないです。呼称はX-28。小説版の名称はリッテシェット。

攻撃力はそこまで高くありませんが、大型ネウロイの部類に入るクラスの大きさのためかなり厄介です。

ただし装甲自体は持っていないか薄いので柔らかい方ではあります。

というわけで敵をボコボコにしたいところですが、大型ネウロイの特徴で中々頑丈です。手持ちの30mmでも中々コアまで辿り着かないほどです。固いというより分厚いと言った方が正確でしょう。

というわけでまずは編成を解除します。2人には陽動を担ってもらい、後は菅野を連れて真っ正面に突っ込みます。菅野に命中しそうなものだけシールドを貼って防ぎつつ、後は突貫を命じながら30mmを全弾叩き込めばOKです。

ちなみにムービー以外で菅野に突貫を命じてもあんな拳で突っ込むようなことはしません。普通に武器を真っ正面に叩き込みます。

コアが破壊されるとムービーになります。

まあ、菅野の無茶振りでせっかくのストライカーは壊れて海ボチャするんですけどね。

あれは寒い。一応ストライカーも回収されているのでセーフですがどうやって回収するんですかね?たしかにストライカーを装着したままの泳ぎの訓練は宮藤達もしていましたけど救助されている映像ではストライカー映っていないんですよ。

 

というわけでストライカーに乗る機会が無くなった。これはハルちゃんウィッチ引退だな?

まあ冗談ですけれどね。

では正座させられる菅野を見つつ、本日はここまでとなります。

ご視聴ありがとうございました‼︎




Ar232B
開発国
帝政カールスラント
開発会社
アラド社
全長23.5m
全幅33.6m
自重1.24t
貨物積載量2t
エンジン
BMW DB601E×4基
出力1350hp×4
航続距離 1340km
最高速度304km/h
武装
13mm MG 131 機関銃 2丁

Ar232は1941年の終わりに量産が開始されたカールスラント初の近代的な輸送機となる。
この機体は翼下に張り出した箱状の高翼機構造とそれからくる後部ローディングランプ、荷物の積み下ろしに便利なように高い位置にある尾翼、胴体底部に小さな車輪を多数持つことで不整地に着地できる仕組みを持つなど、現代まで続く輸送機の基礎のほぼ全てを取り入れていた。
B型は第二ネウロイ大戦勃発後ノイエカールスラントに転居した工場にて製造された改良型である。
従来まで使用していたBMW801エンジンが戦闘機に採用された影響で供給不足となり水冷エンジンのDB601に換装。小改良を加えた機体となる。

ハルちゃんの三走目

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