課金?バン〇リのトークイベントに消えたよ?
何故かメインより先に書いたIFルートの始まりです。
第1話 この世界では剣士でリリィらしい
叶星「――映司君、高嶺ちゃん。ふたりとも……ほら、起きて」
高嶺「……ん……もう少しだけ……」
映司「……あと……30分……」
叶星「起きる気なさそうね。だったら――」
叶星は部屋のカーテンを開けた。
叶星「ほら、これでどう、ふたりとも。もう朝よ」
高嶺「う……まぶしい……」
映司「……zzz……zzz……」
叶星「まったく、いつものことだけど、ふたりは朝に弱いんだから……」
映司「まだ時間ある……おやすみ……」
高嶺「…………すぅ」
叶星「あっ、またそうやって二度寝を……もうすぐ朝練の時間だし、それが終わったら学校の課題もあるわ……やることがいっぱいで、寝坊してるヒマなんてないのよ。ほら起きて、ふたりとも!」
高嶺「ん……わかってるわ。けど……ふふ……今日の叶星は、なんだかやる気みたいね……よかった。これならあとは任せて、ゆっくり眠っていられる……」
映司「じゃあ……灯莉たちのことは任せて、眠ろう……」
叶星「もう、ふたりったら、またそんな風に……冗談ばかり言ってないで、いい加減起きなさーい!」
これがこの世界の松原映司の朝である。
灯莉「映司、おはよー☆」
映司「灯莉、おはよう」
姫歌「いつもなら、もう少し寝てるのに、起きてるなんて珍しいわね」
映司「叶星に起こされた」
紅巴「おふたりは?」
映司「校長に呼ばれて、校長室に行った」
姫歌「あんたも呼ばれてたりしないわよね?」
映司「まさか……」
『1年の松原映司さん、至急校長室まで』
4人「……」
灯莉「呼ばれてたね☆」
紅巴「あはは……」
映司「……おやすみ」
姫歌「早く行きなさーい!」
映司は闇黒剣月闇で空間を開いて、校長室の前に移動した。
映司「戻ったら、叶星に怒られそう……」
映司は扉をノックした。
校長「どうぞ」
映司は校長室に入った。
映司「1年の松原映司です」
叶星「映司君……」
映司「俺も呼ばれてるなんて、聞いてないぞ」
高嶺「叶星、映司に伝えたの?」
叶星「……あ」
校長「私も今叶星さんに伝えていないので、大丈夫ですよ」
叶星「それで、私たち3人が呼ばれた理由は……?」
校長「松原映司さん」
映司「はい?」
校長「貴方は今日から、レギオンのグラン・エプレに所属してもらいます」
叶星「え?」
高嶺「ふふっ、面白くなりそうね」
映司「気楽にやれるからいいか……」
叶星「失礼します……」
映司&高嶺「失礼します」
3人が校長室から出ると警報が鳴った。
叶星「ふたりとも、行くわよ!」
高嶺「期待しているわよ、映司?」
映司「やることはいつもと変わらないだろ……」
3人はヒュージの出現場所へ向かった。
姫歌「叶星様、高嶺様!」
灯莉「用事は終わったの?」
映司「ああ、俺がグラン・エプレに入るってだけだった」
紅巴「映司さんが、グラン・エプレに?」
姫歌「今まで入ってなかったのね……」
「エレメンタルドラゴン!」
映司はエレメンタルドラゴンワンダーライドブックを取り出して、ページを開いた。
「そして太古の竜と手を結び、全てを救う神獣となる!」
映司はエレメンタルドラゴンワンダーライドブックのページを閉じて、プリミティブドラゴンワンダーライドブックにセットした。
「エレメンタルドラゴン!」
「ゲット!」
映司はエレメンタルドラゴンワンダーライドブックをセットした、プリミティブドラゴンワンダーライドブックをドライバーに装填した。
映司「ハアッ!」
映司はドライバーから、火炎剣烈火を抜刀した。
「烈火抜刀!」
映司「変身!」
「バキ・ボキ・ボーン!メラ・メラ・バーン!」
「シェイクハーンズ!」
「エ・レ・メ・ン・タル!ドラゴーン!!」
「エレメントマシマシ!」
「キズナ、カタメ!」
姫歌「いつもより、やる気なのね……」
映司「やっと好き勝手に戦えるし」
叶星「私の指示に従って!?」
高嶺「映司、私と勝負しましょう?」
映司「どっちが多く倒せるか?」
高嶺「ええ」
映司「いいよ」
高嶺「灯莉さん」
灯莉「なにー?」
映司「合図を頼めるか?」
灯莉「おっけー☆」
灯莉はCHARMを空に向けた。
灯莉「よーい……どーん☆」
灯莉はCHARMから弾丸を放った。
映司&高嶺「っ!」
映司と高嶺はゼノンパラドキサを発動した。
叶星「待ちなさい!ふたりとも!」
紅巴「もう倒しに行きました……」
灯莉「おー、すごーい☆」
姫歌「ひめかたちは必要なのかしら……?」
映司「高嶺!」
高嶺「終わらせるわよ!」
高嶺は雷鳴剣黄雷の刀身にニードルヘッジホッグワンダーライドブックをスキャンした。
「ニードルヘッジホッグ!」
「ふむふむ!」
映司はドライバーに装填されている、プリミティブドラゴンワンダーライドブックを押し込んだ。
「必殺読破マシマシ!」
「烈火抜刀!」
映司はドライバーから、火炎剣烈火を抜刀した。
映司「森羅万象斬!」
「エレメンタル合冊斬り!」
映司&高嶺「はあああああぁぁぁぁ!」
映司は火炎剣烈火を逆手に構え、七色に輝く炎の斬撃を放ち、高嶺は電撃を帯びた無数の針を召喚して放った。
「習得一閃!」
映司「どっちが多く倒したか、わからないな……」
高嶺「……そうね」
叶星「映司君、高嶺ちゃん……」
映司「高嶺、お姫様が怒ってるぞ」
高嶺「私だけのお姫様じゃないわ」
叶星「ふたりとも!」
映司と高嶺は叶星に怒られたが、映司と高嶺はうちのお姫様は可愛いとしか思っていなかった。
メインストーリーは後編次第って感じです(前編の終わり方が不穏すぎる)
どっちにしろ、あの攻撃を受けるのは映司君なんですけどね……
松原の部分が最後に確認するまで、松風っていうどこぞの超次元サッカーの主人公の名前になりかけてた……
この時空でもたかにゃん先輩が雷鳴剣を持ってるのは……映司君と全力で戦うためです。
叶星先輩?無銘剣だよ?聖剣の能力消せるから、映司君とたかにゃん先輩の戦闘を止められるし。
※この時空の映司君は正規ルートの映司君の上位互換です。