映司「たまには百合ヶ丘以外の昼寝スポット探すか……。」
雨嘉「映司、どこ行くの?」
映司「百合ヶ丘以外で昼寝スポットを探しに。」
雨嘉「昼寝スポット……?」
映司「夕方までには戻るから、梨璃達にも伝えといてくれ。」
雨嘉「え?あ、うん。」
映司はプトティラに変身して、百合ヶ丘から飛んだ。
神琳「雨嘉さん、どうかしました?」
雨嘉「神琳……映司が昼寝スポット探しに行くから、梨璃達に伝えてって。」
神琳「映司さんらしいですわね。」
そして映司は……
映司「探すのはいいけど……どこからにするか……。」
空中で止まって最初に行く場所を考えていた。
映司「ん?」
バッタカンドロイドが映司の頭に乗った。
映司「えー、ただいま留守にしております……。」
叶星『高嶺ちゃん、どうする?』
高嶺『映司、おふざけはそこまでよ。』
映司「たかにゃん先輩、叶星先輩、何か用でも?」
高嶺『貴方が昼寝スポットを探してるって聞いたから。』
叶星『高嶺ちゃん?』
映司「とりあえず、神庭に行けばいいのか?」
高嶺『ええ。』
映司はバッタカンドロイドを缶の状態に戻した。
映司「嫌な予感しかしないけど……!」
映司は神庭女子へ向かった。
高嶺「待ってたわ。」
映司「……何する気なんだ?」
高嶺「……膝枕?」
映司「……。」
叶星「ごめんね?映司君。」
逃げようとした映司を叶星が捕まえた。
灯莉「映司、やっぱり捕まってるね〜☆」
姫歌「私達も追いかけるわよ!」
紅巴「やめたほうがいいんじゃ……?」
灯莉「とっきー、責任は定盛に押し付ければいいから大丈夫だよ〜☆」
灯莉達は映司達の後を追った。
高嶺「ここよ。」
映司「寝やすそうだな……。」
高嶺が案内したのは神庭女子から少し離れた草原だった。
映司「招かれざる客がいなければ。」
叶星「ヒュージ!?」
映司「俺の昼寝スポットに踏み込むとは……いい度胸だな?」
姫歌「いや!あんたの昼寝スポットでもないわよ!」
叶星「姫歌ちゃん!?それに灯莉ちゃんに紅巴ちゃんまで……。」
映司「その3人は最初から、俺達の後ろを歩いてたぞ。」
紅巴「やっぱり……バレてました……。」
灯莉「大丈夫だよ〜☆定盛のせいだし☆」
姫歌「灯莉!?今言ったら……。」
映司「定盛……お前まで俺の昼寝を邪魔するのか?」
灯莉「あれ?珍しく映司がキレてるー☆」
紅巴「映司さん……もう戦ってます!」
叶星「いつの間に……。」
高嶺「私達が話している間にほとんど倒していたのね……。」
映司は最後の1体を撃破した。
姫歌「終わった……。」
灯莉「定盛、とっきー、帰ろー☆」
姫歌「そうね。」
紅巴「叶星様、高嶺様、失礼します!」
灯莉、姫歌、紅巴の3人は神庭女子へ戻っていった。
高嶺「いらっしゃい、映司。」
映司「……。」
映司は諦めた。
叶星「諦めた……。」
高嶺は映司に膝枕をしている。
高嶺「どうかしら?」
映司「梨璃と結梨とは違う良さが……。」
映司は夢の世界へ。
叶星「寝ちゃったわね……。」
高嶺「疲れてるのよ、きっと。」
映司は高嶺の膝枕で数時間寝ていた。
映司「たかにゃん先輩、今日はありがとう。」
高嶺「気にしなくていいわ。」
叶星「今度は私もしようかしら……?」
映司「叶星先輩も?」
高嶺「ふふっ、叶星もやりたかったみたいね。」
灯莉「ならぼくもー☆」
映司「灯莉、お前どこから……。」
叶星「あはは……映司君、今度は普通に遊びに来てくれると嬉しいわ。」
映司「はい、今度は普通に遊びに行きます。」
映司は自分が安息を求めることは不可能に近いということがわかった。
これもう、タグ追加した方がいいんじゃないかなってレベルで映司君とたかにゃん先輩がイチャついてるよ。
そろそろヘルヴォルも日常編に出します。
甲州撤退戦の時に映司君が何やってたか知りたい人いる?いるなら書くよ?(多分)