アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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エモーショナルドラゴンのブックと無銘剣虚無が届いたし、ゼロワンとアークワンの手帳型のスマホケースも届いたよ。

エモーショナルドラゴンに映画のボイス無かったんだね……あるものだと思ってた。


日常編13 映司VS神琳&雨嘉

雨嘉「映司、私達と模擬戦してくれる?」

 

映司「少し待ってくれ。」

 

神琳「何をしているんですか?」

 

映司「アークドライバーを解析してたんだ。」

 

映司はパソコンを閉じた。

 

雨嘉「何かわかったの……?」

 

映司「悪意の塊ってことぐらい。」

 

神琳「何もわからなかったんですね……。」

 

映司「模擬戦するんだろ?」

 

雨嘉「うん。」

 

神琳「移動しましょうか。」

 

3人は廃墟へ移動した。

 

映司「ルールはどうする?」

 

神琳「私か映司さんの変身が解けたら負け、というのはどうでしょう?」

 

映司「わかった。」

 

「ゼロツードライバー!」

 

映司はゼロツードライバーを巻いて、ドライバーのユニットの部分を開いた。

 

「Let’s give you power!Let’s give you power!Let’s give you power!」

 

映司はゼロツープログライズキーのボタンを押した。

 

「ゼロツージャンプ!」

 

映司「変身!」

 

映司はドライバーにキーを装填した。

 

「ゼロツーライズ!」

「Road to glory has to lead to

growin'path to change one to two!」

「仮面ライダーゼロツー!」

 

「It's never over.」

 

雨嘉「ゼロツー……。」

 

神琳「雨嘉さん、私が変身したら移動してください。」

 

雨嘉「うん!」

 

「スラッシュライザー!」

 

神琳はスラッシュライザーを巻いた。

 

「インフェルノウィング!」

 

神琳はバーニングファルコンプログライズキーのボタンを押した。

 

「バーンライズ!」

 

神琳はスラッシュライザーにキーを装填して、キーを展開した。

 

「Kamen Rider. Kamen Rider.」

 

神琳「変身!」

 

神琳はスラッシュライザーのトリガーを引いた。

 

「スラッシュライズ!」

「バーニングファルコン!」

 

「The strongest wings bearing the fire of hell.」

 

映司「神琳が変身している間に、雨嘉は狙撃しやすい位置に移動したのか。」

 

映司は鷹の目を発動した。

 

神琳「鷹の目ですか……。」

 

映司「始めるか。」

 

映司は鷹の目を解除した。

 

神琳「そうですね。」

 

映司は縮地を発動し、神琳との距離を詰めた。

 

神琳「縮地ですか!」

 

雨嘉「今ならいける!」

 

雨嘉は天の秤目を発動し、映司に向けてCHARMから弾丸を放った。

 

映司「っ!」

 

映司は神琳の右足を払った。

 

神琳「なっ!?」

 

映司は雨嘉の放った弾丸を避け、神琳に追い討ちを仕掛けるが、神琳はバーニングスクランブラーを展開して飛んだ。

 

神琳「雨嘉さん!」

 

雨嘉「うん!」

 

映司「そう簡単に決めさせない!」

 

映司は雨嘉に向けてアタッシュカリバーを投げた。

 

神琳「くっ!」

 

神琳はアタッシュカリバーを追った。

 

雨嘉「っ!」

 

雨嘉はCHARMを変形させて、アタッシュカリバーを弾いた。

 

神琳「雨嘉さん、大丈夫ですか?」

 

雨嘉「うん、なんとか。」

 

神琳「まさか、アタッシュカリバーを投げるとは……。」

 

雨嘉「たまに、CHARMを投げてたから、ありえなくはないけど……。」

 

神琳「雨嘉さん、アレやりませんか?」

 

雨嘉「でも、未完成だし……。」

 

神琳「変身解除まではいかなくても、ダメージは与えられるかもしれません。」

 

雨嘉「わかった……やってみよう。」

 

映司「……っ!」

 

映司は雨嘉の放った弾丸を避けた。

 

雨嘉「神琳!」

 

神琳「任せてください!」

 

神琳は急降下した。

 

映司「上か!」

 

神琳はバーニングファルコンプログライズキーのボタンを押した。

 

「インフェルノウィング!」

 

神琳はスラッシュライザーのトリガーを引いた。

 

「バーニングレイン!」

 

神琳はスラッシュライザーから炎の斬撃を映司に向けて飛ばした。

 

映司「(片方を避ければ片方の攻撃に当たるってわけか……。)」

 

映司はオーソライズバスターを取り出した。

 

「ジャンプ!」

 

映司はライジングホッパープログライズキーのボタンを押して、オーソライズバスターに装填した。

 

「Progrise key confirmed. Ready for buster.」

 

「バスターボンバー!」

 

オーソライズバスターにバッタのライダモデルを模したエフェクトが浮かび上がり、地面にオーソライズバスターを振り下ろした。

 

雨嘉「っ……狙えない……!」

 

土煙で映司の姿が見えなくなった。

 

神琳「どこに……。」

 

「フィニッシュライズ!」

 

神琳「っ!?」

 

映司は斬撃を避けて、神琳の背後に移動していた。

 

「プログライジングストラッシュ!」

 

映司は神琳に向けてクラスターセルの刃を飛ばした。

 

雨嘉「神琳!?」

 

神琳「大丈夫です……雨嘉さん。」

 

雨嘉「よかった……。」

 

映司「いい作戦だったな。」

 

神琳「……次の一撃で終わらせます。」

 

神琳はスラッシュライザーをバックルにセットした。

 

映司「雨嘉、少し下がってろ。」

 

雨嘉「うん。」

 

神琳はバーニングファルコンプログライズキーのボタンを押した。

 

「インフェルノウィング!」

 

映司はキーを押し込み、神琳はスラッシュライザーのトリガーを引いた。

 

「ゼロツービッグバン!」

 

「バーニングレインラッシュ!」

 

映司と神琳は同時に、飛び上がり蹴りを放った。

 

映司&神琳「はあああああぁぁぁぁぁぁ!」

 

「ゼロツービッグバン!」

 

「バーニングレインラッシュ!」

 

神琳の変身が解除された。

 

神琳「……っ!?」

 

映司「大丈夫か?」

 

映司は倒れそうになった神琳を支えた。

 

神琳「はい……なんとか……。」

 

雨嘉「神琳、本当に大丈夫?」

 

神琳「ええ、大丈夫ですよ。」

 

映司「戻るか。」

 

神琳「はい。」

 

雨嘉「うん。」

 

3人は百合ヶ丘に戻った。

 




本編では使ってないけどオーソライズバスターは多分、ゼロツーでも使えるよね?


多分、次の日常編には千香瑠様が出ると思います。



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