アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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灯莉ちゃんが二足歩行のユニコーンに会う話。


日常編19 灯莉、ユニコーンに出会う

灯莉「定盛、あれ☆」

 

姫歌「だから、ひめかのことはひめひめって……!?」

 

灯莉「あれ、ユニコーンだよね!おーい☆」

 

姫歌「灯莉、待ちなさいよ!」

 

紅巴「私は叶星様達に伝えるので、姫歌ちゃんは灯莉ちゃんを!」

 

姫歌「ええ!」

 

百合ヶ丘女学院……

 

百由「映司!」

 

映司「百由様?どうした?」

 

百由「ケイブからヒュージとは別の反応があったのよ。」

 

映司「俺も感じた。」

 

百由「感じた?」

 

映司「多分、セルメダルが入ってる。」

 

百由「メダルの怪物ってことね。」

 

映司「今から行こうと思ってたんだ。」

 

百由「他の皆には?」

 

映司「俺だけで大丈夫だ。」

 

百由「何かあったら、連絡して。」

 

映司「ああ、じゃあ行ってくる。」

 

映司はプトティラコンボに変身して、ケイブの出現場所へ向かった。

 

姫歌「ケイブ……?」

 

灯莉「ここから出てきたんだー☆」

 

叶星「灯莉ちゃん!姫歌ちゃん!」

 

灯莉「かなほせんぱい!たかにゃんせんぱい!」

 

高嶺「無事のようね。」

 

叶星「ケイブ……。」

 

???「お前達の夢はなんだ?」

 

ユニコーンの怪物が5人の後ろに現れた。

 

グラン・エプレ「っ!?」

 

ユニコーンの怪物が灯莉に触れようと近づいた。

 

姫歌「灯莉!」

 

姫歌は灯莉を押した。

 

灯莉「定盛!?」

 

ユニコーンの怪物が姫歌に触れると、姫歌の夢が形になって出てきた。

 

叶星「姫歌ちゃん!」

 

姫歌「やめて……。」

 

???「夢は夜に見ろ。」

 

映司「ハアッ!」

 

映司はユニコーンの怪物に飛び蹴りをした。

 

叶星「映司君!」

 

映司「定盛、大丈夫か?」

 

姫歌「え、ええ……ありがとう。」

 

灯莉「映司、どうしてここに?」

 

映司「あのユニコーン……ヤミーを倒しに来た。」

 

高嶺「ヤミー?」

 

映司「セルメダルの塊だな。」

 

紅巴「ヤミーを倒しに?」

 

映司「ああ、コイツが教えてくれた。」

 

映司は体内からプテラ、トリケラ、ティラノのメダルを呼び出した。

 

ユニコーンヤミー「オーズ!」

 

映司「多分、お前の知ってるオーズは俺じゃないが、代わりに俺が倒す!」

 

映司は3枚のメダルを掴み、ドライバーにセットして、オースキャナーでスキャンした。

 

映司「変身!」

 

「プテラ!」「トリケラ!」「ティラノ!」

「プ・ト・ティラーノ、ザウルース!」

 

映司「ウオオオオオオォォォォ!」

 

映司は冷気を放ち、咆哮を上げた。

 

映司「この世界は、お前が来ていい場所じゃない!」

 

ユニコーンヤミー「オーズ!メダルをよこせ!」

 

ユニコーンヤミーは映司に攻撃するが、映司は左手で受け止めた。

 

映司「そして、誰かの夢を壊していいはずがない!」

 

姫歌「っ!」

 

映司はメダガブリューでユニコーンヤミーに攻撃した。

 

映司「叶星、たかにゃん先輩!ケイブを壊せ!」

 

叶星&高嶺「ええ!」

 

叶星と高嶺はケイブを破壊した。

 

ユニコーンヤミー「オーズ!」

 

映司「お前は俺を怒らせた、倒す理由はそれだけでいい。」

 

映司は縮地を発動して、ユニコーンヤミーに近づいた。

 

ユニコーンヤミー「っ!?」

 

紅巴「縮地……。」

 

姫歌「見えなかった……。」

 

映司はユニコーンヤミーを凍らせた。

 

映司「これで終わりだ。」

 

映司はメダガブリューにセルメダルをセットした。

 

「ガブッ!」

 

映司はメダガブリューのクランチガルバイダーからセットしたセルメダルに圧力を掛けた。

 

「ゴックン!」

 

映司はメダガブリューのモードをバズーカモードにした。

 

「プ・ト・ティラーノ・ヒッサ~ツ!」

 

映司「セイヤァー!」

 

映司はセルメダルのエネルギーを凝縮した、強力な破壊光線をユニコーンヤミーに放った。

 

映司「百由様、倒したぞ。」

 

百由『問題はなかったみたいね。』

 

映司「戻ったら、工廠科に行けばいいんだろ?」

 

百由『ええ、待ってるわ。』

 

映司「じゃあ、俺は帰る。」

 

姫歌「待って!」

 

映司「どうした?」

 

姫歌「ありがとう。」

 

映司「定盛……お前ちゃんとお礼言えたんだな。」

 

灯莉「定盛、えらーい☆」

 

姫歌「なっ!?」

 

叶星「あれが、映司君のすごいところよね……。」

 

紅巴「シリアスブレイカー……。」

 

姫歌「待ちなさい!」

 

灯莉「にっげろー☆」

 

姫歌「映司、降りてきなさいよ!」

 

映司「降りたところで、お前に俺は捕まえられない。」

 

灯莉「映司ー、ぼくも飛びたーい☆」

 

映司「掴まれ、灯莉。」

 

映司は灯莉に手を差し伸べる。

 

灯莉「うん!」

 

灯莉は映司に掴まった。

 

姫歌「あんた達ねぇ……!」

 

姫歌はCHARMを起動して、映司達に向けて弾丸を放った。

 

映司「危ねぇな、定盛!」

 

姫歌「覚悟しなさい!」

 

映司「仕方ない……灯莉、アイツら呼んでくれ。」

 

灯莉「わかったー☆」

 

叶星「映司君、灯莉ちゃんに何を言ったのかしら?」

 

灯莉「おーい!みんなー!定盛が遊んでくれるってー☆」

 

紅巴「皆……?」

 

カンドロイド達が姫歌の方に向かっていった。

 

高嶺「なるほどね……。」

 

姫歌「灯莉!?」

 

カンドロイド達が姫歌と戯れ始めた。

 

映司「疲れた……。」

 

叶星「映司君、今日はありがとう。」

 

映司「ああ。」

 

姫歌がカンドロイド達と戯れている間に映司は百合ヶ丘に帰った。

 




試しに文字に色つけたけど、タトバでつけたらだるそうだなって思った。

セルメダル入れるのと噛み砕く時の色は銀色で良かったのかな。

後は滅亡迅雷ゲームの人選どうしようかな……
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