灯莉「定盛、あれ☆」
姫歌「だから、ひめかのことはひめひめって……!?」
灯莉「あれ、ユニコーンだよね!おーい☆」
姫歌「灯莉、待ちなさいよ!」
紅巴「私は叶星様達に伝えるので、姫歌ちゃんは灯莉ちゃんを!」
姫歌「ええ!」
百合ヶ丘女学院……
百由「映司!」
映司「百由様?どうした?」
百由「ケイブからヒュージとは別の反応があったのよ。」
映司「俺も感じた。」
百由「感じた?」
映司「多分、セルメダルが入ってる。」
百由「メダルの怪物ってことね。」
映司「今から行こうと思ってたんだ。」
百由「他の皆には?」
映司「俺だけで大丈夫だ。」
百由「何かあったら、連絡して。」
映司「ああ、じゃあ行ってくる。」
映司はプトティラコンボに変身して、ケイブの出現場所へ向かった。
姫歌「ケイブ……?」
灯莉「ここから出てきたんだー☆」
叶星「灯莉ちゃん!姫歌ちゃん!」
灯莉「かなほせんぱい!たかにゃんせんぱい!」
高嶺「無事のようね。」
叶星「ケイブ……。」
???「お前達の夢はなんだ?」
ユニコーンの怪物が5人の後ろに現れた。
グラン・エプレ「っ!?」
ユニコーンの怪物が灯莉に触れようと近づいた。
姫歌「灯莉!」
姫歌は灯莉を押した。
灯莉「定盛!?」
ユニコーンの怪物が姫歌に触れると、姫歌の夢が形になって出てきた。
叶星「姫歌ちゃん!」
姫歌「やめて……。」
???「夢は夜に見ろ。」
映司「ハアッ!」
映司はユニコーンの怪物に飛び蹴りをした。
叶星「映司君!」
映司「定盛、大丈夫か?」
姫歌「え、ええ……ありがとう。」
灯莉「映司、どうしてここに?」
映司「あのユニコーン……ヤミーを倒しに来た。」
高嶺「ヤミー?」
映司「セルメダルの塊だな。」
紅巴「ヤミーを倒しに?」
映司「ああ、コイツが教えてくれた。」
映司は体内からプテラ、トリケラ、ティラノのメダルを呼び出した。
ユニコーンヤミー「オーズ!」
映司「多分、お前の知ってるオーズは俺じゃないが、代わりに俺が倒す!」
映司は3枚のメダルを掴み、ドライバーにセットして、オースキャナーでスキャンした。
映司「変身!」
「プテラ!」「トリケラ!」「ティラノ!」
「プ・ト・ティラーノ、ザウルース!」
映司「ウオオオオオオォォォォ!」
映司は冷気を放ち、咆哮を上げた。
映司「この世界は、お前が来ていい場所じゃない!」
ユニコーンヤミー「オーズ!メダルをよこせ!」
ユニコーンヤミーは映司に攻撃するが、映司は左手で受け止めた。
映司「そして、誰かの夢を壊していいはずがない!」
姫歌「っ!」
映司はメダガブリューでユニコーンヤミーに攻撃した。
映司「叶星、たかにゃん先輩!ケイブを壊せ!」
叶星&高嶺「ええ!」
叶星と高嶺はケイブを破壊した。
ユニコーンヤミー「オーズ!」
映司「お前は俺を怒らせた、倒す理由はそれだけでいい。」
映司は縮地を発動して、ユニコーンヤミーに近づいた。
ユニコーンヤミー「っ!?」
紅巴「縮地……。」
姫歌「見えなかった……。」
映司はユニコーンヤミーを凍らせた。
映司「これで終わりだ。」
映司はメダガブリューにセルメダルをセットした。
「ガブッ!」
映司はメダガブリューのクランチガルバイダーからセットしたセルメダルに圧力を掛けた。
「ゴックン!」
映司はメダガブリューのモードをバズーカモードにした。
「プ・ト・ティラーノ・ヒッサ~ツ!」
映司「セイヤァー!」
映司はセルメダルのエネルギーを凝縮した、強力な破壊光線をユニコーンヤミーに放った。
映司「百由様、倒したぞ。」
百由『問題はなかったみたいね。』
映司「戻ったら、工廠科に行けばいいんだろ?」
百由『ええ、待ってるわ。』
映司「じゃあ、俺は帰る。」
姫歌「待って!」
映司「どうした?」
姫歌「ありがとう。」
映司「定盛……お前ちゃんとお礼言えたんだな。」
灯莉「定盛、えらーい☆」
姫歌「なっ!?」
叶星「あれが、映司君のすごいところよね……。」
紅巴「シリアスブレイカー……。」
姫歌「待ちなさい!」
灯莉「にっげろー☆」
姫歌「映司、降りてきなさいよ!」
映司「降りたところで、お前に俺は捕まえられない。」
灯莉「映司ー、ぼくも飛びたーい☆」
映司「掴まれ、灯莉。」
映司は灯莉に手を差し伸べる。
灯莉「うん!」
灯莉は映司に掴まった。
姫歌「あんた達ねぇ……!」
姫歌はCHARMを起動して、映司達に向けて弾丸を放った。
映司「危ねぇな、定盛!」
姫歌「覚悟しなさい!」
映司「仕方ない……灯莉、アイツら呼んでくれ。」
灯莉「わかったー☆」
叶星「映司君、灯莉ちゃんに何を言ったのかしら?」
灯莉「おーい!みんなー!定盛が遊んでくれるってー☆」
紅巴「皆……?」
カンドロイド達が姫歌の方に向かっていった。
高嶺「なるほどね……。」
姫歌「灯莉!?」
カンドロイド達が姫歌と戯れ始めた。
映司「疲れた……。」
叶星「映司君、今日はありがとう。」
映司「ああ。」
姫歌がカンドロイド達と戯れている間に映司は百合ヶ丘に帰った。
試しに文字に色つけたけど、タトバでつけたらだるそうだなって思った。
セルメダル入れるのと噛み砕く時の色は銀色で良かったのかな。
後は滅亡迅雷ゲームの人選どうしようかな……