アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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REAL×TIMEで主要キャラになるであろう4人で滅亡迅雷ゲームです。


日常編21 滅亡迅雷ゲーム

映司「滅亡迅雷ゲーム。」

 

梨璃「え?」

 

叶星「映司君?」

 

高嶺「映司、ルール説明をしてくれるかしら。」

 

叶星「高嶺ちゃんが乗り気だ……。」

 

映司「誰かを指差し『滅』というのが基本、指を射されたら別の人を指差して、『滅』と続けていく、途中でいくつかのキラーパスがあって、『滅亡』と言ったら『ドカーン』『迅雷』と言ったら『シャキーン』『滅亡迅雷』と言ったら全員で『滅亡迅雷』と言う。これが滅亡迅雷ゲームのルールだ。」

 

梨璃「罰ゲームってあるの?」

 

映司「罰ゲームはこれで決める。」

 

映司は『全力罰ゲームルーレット!!』という機会を持ってきた。

 

叶星「やってみましょう。」

 

映司「じゃあ、俺からやるぞ。」

 

高嶺「ええ。」

 

映司「あ、俺が最初に言う言葉に、イエーイって返してくれ。」

 

梨璃「イエーイ?」

 

映司「そうだ、イエーイだ。」

 

叶星「なんのために言うのよ……。」

 

映司「盛り上がるかなって。」

 

梨璃「映司くん……。」

 

映司「じゃあいくぞ。」

 

高嶺「ええ。」

 

映司「映司から始まる……。」

 

3人「イエーイ。」

 

映司「滅亡迅雷ゲーム。」

 

3人「イエーイ。」

 

映司「滅。」

 

映司は梨璃を指した。

 

梨璃「め、滅!」

 

梨璃は叶星を指した。

 

叶星「滅亡。」

 

叶星は高嶺を指した。

 

高嶺「ドカーン。迅雷。」

 

高嶺は映司を指した。

 

映司「シャキーン。滅亡迅雷。」

 

映司は叶星を指した。

 

4人「滅亡迅雷。」

 

叶星「迅雷。」

 

叶星は梨璃を指した。

 

梨璃「え?あ!ドカーン!」

 

映司「梨璃、アウト〜。」

 

梨璃「え!?」

 

映司「迅雷はシャキーンだ。」

 

叶星「罰ゲームルーレットオン。」

 

叶星はルーレットのボタンを押した。

 

梨璃「……デコピン?」

 

映司「……。」

 

映司は無言で梨璃の前に立った。

 

梨璃「え、映司くん?」

 

映司「えい。」

 

映司は梨璃にデコピンをした。

 

梨璃「いたっ!?」

 

叶星「映司君、これって私達もやるの?」

 

映司「罰ゲームだからな。」

 

映司は笑顔で答えた。

 

高嶺「清々しいくらいの笑顔ね。」

 

叶星と高嶺も梨璃にデコピンをした。

 

梨璃「うぅ……映司くんのが一番痛い……。」

 

映司「あの威力でも抑えてるんだからな。」

 

梨璃「次は負けないもん!」

 

叶星「梨璃さんから始めましょうか。」

 

梨璃「はい!梨璃から始まる……。」

 

3人「イエーイ。」

 

梨璃「滅亡迅雷ゲーム!」

 

3人「イエーイ。」

 

梨璃「滅。」

 

梨璃は高嶺を指した。

 

高嶺「滅亡迅雷。」

 

高嶺は映司を指した。

 

4人「滅亡迅雷。」

 

映司「滅亡迅雷。」

 

映司は梨璃を指した

 

4人「滅亡迅雷。」

 

梨璃「滅。」

 

梨璃は叶星を指した。

 

叶星「滅。」

 

叶星は高嶺を指した。

 

高嶺「滅亡。」

 

高嶺は映司を指した。

 

映司「ドカーン。滅亡。」

 

映司は叶星を指した。

 

叶星「ドカーン。迅雷。」

 

叶星は梨璃を指した。

 

梨璃「シャキーン。滅亡迅雷。」

 

梨璃は映司を指した。

 

4人「滅亡迅雷。」

 

映司「滅亡迅雷。」

 

映司は高嶺を指した。

 

4人「滅亡迅雷。」

 

高嶺「滅。」

 

高嶺は映司を指した。

 

映司「滅おおおぉぉぉぉ!」

 

映司は叶星を指した。

 

叶星「ドカ……!?滅!?あああぁぁぁ!?」

 

高嶺「叶星、アウトね。」

 

叶星「ちょっと待って!?」

 

梨璃「どうしたんですか?」

 

叶星「なんか言い方が変だったわよ!?」

 

映司「俺はただ滅って言っただけだぞ?」

 

高嶺「そうよ、ただテンションが高かっただけよ。」

 

叶星「わかったわよ!罰ゲームやればいいんでしょ!罰ゲームルーレットオン!」

 

梨璃「全力モノマネ?」

 

叶星「やるしかないわね……高嶺ちゃんの宣戦布告をやるわ。」

 

映司「宣戦布告……。」

 

叶星「梨璃さん。」

 

梨璃「はい?」

 

叶星「映司はいずれ私がいただくわ。」

 

映司「叶星が言うと、なんか……うん……。」

 

叶星「どうしたの?」

 

映司「たかにゃん先輩の時よりシャレになってないなって。」

 

叶星「どういう意味なの?」

 

高嶺「次で最後にしましょう。」

 

叶星「次は負けないわ!」

 

梨璃「はい!」

 

叶星「叶星から始まる……。」

 

3人「イエーイ。」

 

叶星「滅亡迅雷ゲーム。」

 

3人「イエーイ。」

 

叶星「滅亡迅雷。」

 

叶星は映司を指した。

 

4人「滅亡迅雷。」

 

映司「滅亡迅雷。」

 

映司は梨璃を指した。

 

4人「滅亡迅雷。」

 

梨璃「迅雷。」

 

梨璃は高嶺を指した。

 

高嶺「シャキーン。滅亡。」

 

高嶺は叶星を指した。

 

叶星「ドカーン。滅亡迅雷。」

 

叶星は梨璃を指した。

 

4人「滅亡迅雷。」

 

梨璃「滅亡迅雷。」

 

梨璃は映司を指した。

 

4人「滅亡迅雷。」

 

映司「滅亡迅雷。」

 

映司は叶星を指した。

 

4人「滅亡迅雷。」

 

叶星「迅雷。」

 

叶星は高嶺を指した。

 

高嶺「シャキーン。滅亡。」

 

高嶺は梨璃を指した。

 

梨璃「ドカーン。滅。」

 

梨璃は映司を指した。

 

映司「滅亡迅雷。」

 

映司は高嶺を指した。

 

4人「滅亡迅雷。」

 

高嶺「……。」

 

映司「言わなきゃ。」

 

高嶺「あ。」

 

叶星「高嶺ちゃんの罰ゲームは……。」

 

梨璃「全力壁ドン……?」

 

高嶺「……。」

 

高嶺は無言で映司に近づいた。

 

映司「なんで、俺?」

 

高嶺は映司に壁ドンをした。

 

高嶺「……。」

 

映司「たかにゃん先輩……?」

 

高嶺「私のモノになりなさい。」

 

梨璃「だ、ダメー!?」

 

梨璃は映司と高嶺の間に入った。

 

叶星「あはは……。」

 

こうして滅亡迅雷ゲームは終わった。

 




2日前に書き終わったけどグルミクしてて投稿するの忘れてたんだ、ちなみに桜田美夢ちゃんが好きです(聞いてない)

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