アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

123 / 160
映司君がカリバーに変身する時に、バックルのボタンを押したあとの闇黒剣月闇は、37章で賢人君がやってたように闇黒剣月闇を斜めに振ってます。


今回の話は百合ヶ丘で一番強い人を決める話。



日常編26 百合ヶ丘の最強はダレか

百由「映司、夢結、結梨ちゃん」

 

映司「どうした?」

 

百由「伝えたいことがあるの」

 

結梨「なに?」

 

百由「百合ヶ丘で誰が一番強いか決めることになったのよ」

 

百由の提案で百合ヶ丘の最強を決めるトーナメントが開催されることになった。

 

夢結「貴方の提案ね……」

 

百由「だから、残りのメンバーに伝えてもらってもいいかしら?」

 

映司「それって、変身していいのか?」

 

百由「いいわよ……でも、ゼロツーとプトティラコンボは禁止よ」

 

映司「なら、カリバーでいいか」

 

控室に戻った3人はトーナメントのことを伝えた。

 

梅「映司と戦うのは誰なんだろうな?」

 

梨璃「お姉様か結梨ちゃんでしょうか?」

 

映司「結梨」

 

映司はゼロツープログライズキーとホッパー系のプログライズキー以外を結梨に渡した。

 

結梨「映司、いいの?」

 

映司「俺はカリバーで出るから……プログライズキーは使わないからな」

 

結梨「じゃあ、使わせてもらうね」

 

映司「だから、絶対に勝てよ」

 

結梨「うん!」

 

トーナメント当日

 

映司と結梨は順調に勝ち進んでいたが、次の相手は映司が天葉、結梨が夢結だった。

 

梅「映司の相手が天葉で、結梨は夢結か……」

 

二水「映司さんと天葉様の対決……実質決勝戦では?」

 

梨璃「映司くん、結梨ちゃん……」

 

神琳「結梨さんは、プログライズキーの組み合わせ次第では勝てると思います」

 

雨嘉「映司は多分……大丈夫」

 

楓「映司さんの場合は空間を移動できるので、速攻で終わらせにいくのでは?」

 

ミリアム(アレが発動しなければいいが……)

 

天葉「戦うのは初めてかな?」

 

映司「そうですね」

 

天葉「勝たせてもらうよ!」

 

映司「悪いけど速攻で終わらせる!」

 

「ジャアクドラゴン!」

 

映司はジャアクドラゴンライドブックを取り出してページを開き、ページを閉じた。

 

「ジャアクリード!」

 

映司はジャアクドラゴンワンダーライドブックを闇黒剣月闇にリードして、ドライバーにジャアクドラゴンワンダーライドブックをセットした。

 

映司「変身。」

 

映司は闇黒剣月闇のグリップエンドでドライバーのボタンを押した。

 

「闇黒剣月闇!」

Get go(月光!) under conquer(暗黒!) than get keen.(斬撃!)

 

「ジャアクドラゴン!」

 

「月闇翻訳!光を奪いし漆黒の剣が、冷酷無情に暗黒竜を支配する!」

 

百由「準決勝第1試合……スタート!」

 

天葉「私の知らない姿……」

 

映司「っ!」

 

映司は空間を移動して、天葉の目の前に移動した。

 

天葉「っ!?」

 

映司「ハアッ!」

 

映司は闇黒剣月闇を振り下ろすが、天葉はCHARMで防いだ。

 

神琳「このルール……変身できる映司さんは有利に見えますが、必殺技を使えないのは、映司さんの攻撃手段をほとんど封じているようなものですわね……」

 

二水「結梨ちゃんは使えるんですよね?」

 

梅「戦闘経験の差ってやつか?」

 

映司は天葉のCHARMを回し蹴りして、天葉から離れた。

 

雨嘉「映司が動いた!」

 

映司「……っ!」

 

映司はゼノンパラドキサを発動しようとするが……

 

天葉「させない!」

 

天葉は走り出したが、映司は空間を移動して、天葉の目の前に移動した。

 

天葉「っ!?」

 

映司「はああああぁぁぁ!」

 

映司は闇黒剣月闇を、天葉のCHARMに向けて振り下ろした。

 

天葉「くっ……!」

 

映司「俺の勝ちだ」

 

天葉「まだ終わって……!?」

 

映司はゼノンパラドキサを発動して、天葉に近づいた。

 

映司「ハアッ!」

 

映司は天葉のCHARMを真っ二つにした。

 

百由&ミリアム「え?」

 

映司「やっべ……」

 

百由「決勝進出は映司……だけど、CHARMの修理は手伝ってもらうわよ!」

 

映司と天葉の試合が終わるのと同時に結梨と夢結の試合も終わっていた。

 

梨璃「結梨ちゃんが……勝った?」

 

楓「結梨さん……完全に映司さんの戦闘スタイルになっていましたね……」

 

鶴紗「映司と梨璃の娘のようなものだしな」

 

ミリアム「わしもあの方法をやられたら、無理じゃな」

 

楓「でも、夢結様の動きを封じて、アタッシュアロー投げつけるとは思いませんでしたわ……」

 

結梨はアタッシュアローを投げて、夢結の手からCHARMを落として、夢結に勝利した。

 

百由「決勝戦……映司VS結梨ちゃん!なんとなくこうなる気がしてたけど、ちなみに映司は必殺技を、使っても大丈夫よ」

 

映司「結梨に必殺技なしで勝つのは無理だしな」

 

「ジャオウドラゴン!」

 

映司はジャオウドラゴンワンダーライドブックを取り出し、ページを開いた。

 

「邪道を極めた暗闇を纏い、数多の竜が秘めた力を開放する……」

 

映司はジャオウドラゴンワンダーライドブックのページを閉じた。

 

「ジャオウリード!」

 

映司はジャオウドラゴンワンダーライドブックを闇黒剣月闇にリードして、ドライバーにジャオウドラゴンワンダーライドブックをセットして、闇黒剣月闇のグリップエンドでドライバーのボタンを押した。

 

「闇黒剣月闇!」

 

「Jump out the book Open it and burst The fear of the darkness.」

 

「You make right a just,no matter dark joke.」

 

「Fury in the dark.」

 

「ジャオウドラゴン!」

 

「誰も逃れられない……」

 

「フォースライザー!」

 

結梨はフォースライザーを巻いた。

 

「ポイズン!」

 

結梨はスティングスコーピオンプログライズキーのボタンを押して、フォースライザーにキーを装填した。

 

結梨「変身!」

 

結梨はフォースライザーのトリガーを引いた。

 

「フォースライズ!」

「スティングスコーピオン!」

 

「Break Down.」

 

映司「ハアッ!」

 

結梨「……っ!」

 

映司はフェイズトランセンデスとゼノンパラドキサを発動して、結梨はフェイズトランセンデスと縮地を発動した。

 

百由「まだ、合図出してないんだけど!?」

 

映司「ハアッ!」

 

結梨「やあっ!」

 

映司と結梨は互いに離れた。

 

「オーズアニマルコンボ録!」

 

映司はオーズアニマルコンボ録ワンダーライドブックを取り出した。

 

「必殺リード!」

 

「グリード!」

 

映司は闇黒剣月闇にオーズアニマルコンボ録ワンダーライドブックをリードした。

 

「タイガーズアビリティ!」

 

結梨はフレイミングタイガープログライズキーのボタンを押して、アタッシュアローに装填した。

 

「Progrise key confirmed. Ready to utilize.」

 

「月闇必殺撃!」

 

「フレイミングカバンシュート!」

 

「習得一閃!」

 

映司&結梨「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司は闇黒剣月闇から、フェニックスを放ち、結梨はアタッシュアローからフレイミングタイガーを放った。

 

映司「百由様!」

 

百由「どうしたの?」

 

映司「この姿なら、全力でやっていいんだよな!」

 

百由「ええ、いいわよ!」

 

映司「よかった……結梨!」

 

結梨「うん!」

 

映司&結梨「この一撃で終わらせる!」

 

映司はジャオウドラゴンワンダーライドブックを閉じた。

 

「ジャオウ必殺読破!」

 

結梨はフォースライザーのトリガーを2回引いた。

 

「スティングユートピア!」

 

映司は闇黒剣月闇のグリップエンドでドライバーのボタンを押した。

 

「ジャオウ必殺撃!」

 

映司&結梨「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司と結梨は同時に飛び上がり、蹴りを放った。

 

梅「アイツら、校舎あるの忘れてないか?」

 

梨璃「あはは……多分、大丈夫じゃないでしょうか?」

 

夢結「そろそろ決着がつくわよ」

 

映司&結梨「はあああああぁぁぁぁ!」

 

「スティングユートピア!」

 

「You are over.」

 

結梨「やっぱり……勝てなかった……」

 

映司「っ!」

 

映司は空間を移動して、倒れそうになった結梨を支えた。

 

百由「優勝は映司!……だけど、何か欲しいものある?」

 

映司「なら……調理器具でいいや」

 

百由「わかったわ」

 

映司「部屋戻って寝る……」

 

映司は結梨を背負って、部屋に戻った。

 




天葉様と初対戦の映司君、やっぱりCHARMを壊す。

結梨ちゃんはゼロツーと同レベルに強いですが、映司君がスキルで差を埋めているので、レベル差はほとんどないです。



そして、次回からオリジナル章やります。

映司君と結梨ちゃんが、まだ変身してないアレが出てきます。

叶星先輩とたかにゃん先輩のルートはオリジナル章が終わってからになると思います。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。